ダブルヘッダーその2 うつくしま100名山 霊山

2017年06月11日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.7km
• 登り: 419m
• 下り: 410m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:30

10:30 霊山登山口
10:50 10:50 宝寿台
10:50 11:00 日暮岩入口
11:30 11:30 護摩壇
11:40 11:40 霊山城跡
11:50 11:50 東物見岩（霊山最高峰）
12:00 12:20 望洋台
12:40 12:40 日暮岩入口
12:50 12:50 宝寿台
13:00 霊山登山口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

霊山登山口駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

危険な個所はありません。

写真

6/11 10:26

駐車場の手前から霊山を望む。ピーカンです。

6/11 10:28

10時半頃に駐車場に着いたらほぼ満車でした。　たまたま空いていた1台分のスペースにスイっと駐車。　さっき登った日山にはほとんど人がいなかったのでギャップにおどろき。人気の山なんですね。

6/11 10:34

登山口の案内板。杖も貸し出している様です。

6/11 10:41

駐車場からしばし歩いてここが登山口との事。

6/11 10:45

6/11 10:52

いろいろと岩の名前やスポットに案内板が親切に表示されています。　ここは宝寿台

6/11 10:52

宝寿台に登ってみました。　梯子が設置されています。

6/11 10:54

宝寿台からの景色　う〜ん　空が青い

6/11 10:54

下を見ると【りょうぜんこどもの村】が見えます。何やらイベントをやっている様でたくさんの人がいます。

6/11 10:55

登ったら降りる。　
しまった、結構こわい・・・( ;∀;)

6/11 10:59

見下し岩

6/11 10:59

見下してみた

6/11 11:01

右へ行くルートは戻ってくるときに通ることにしよう

6/11 11:01

右のルートは上級者コースと書いてあります

6/11 11:06

6/11 11:06

甲岩へ

6/11 11:11

甲岩からの眺め

6/11 11:15

天狗の相撲場　昔の人はネーミングセンスが秀逸

6/11 11:16

ここが相撲場　どうしてそのネーミングにしたのか

6/11 11:22

護摩壇へ　【ごまだん】と読むのか？　
ゴマタンとしては行かねばなるまい　(; ・`д・´)

6/11 11:24

一旦下ります。　登りの途中に下るとすごい損した気がするなぁ

6/11 11:26

独特の雰囲気があります

6/11 11:28

岩くぐりその1

6/11 11:29

岩くぐりその2

6/11 11:35

国司館跡だそうです

6/11 11:36

霊山城跡　こんなに高いところでどうやって生活していたのか謎です

6/11 11:47

最高峰の東物見岩

6/11 11:54

天の釣船　またしても秀逸なネーミングセンス炸裂

6/11 11:55

釣船で三角点発見　一応タッチしておく

6/11 11:56

頂上付近の気温は16.3℃でした　ちょうどいいかな

6/11 12:00

左に行くと望洋台　望洋台という事は海が見えるのか？

6/11 12:04

望洋台から北東方向を望む　海見えてるのか？

6/11 12:04

最大ズ〜ム　なんとか海が見えました。　仙台あたりかな？

6/11 12:10

望洋台にて昼食。今日のお昼はさっきソフトクリームを買ったコンビニでついでに買ったおにぎり＆お惣菜

6/11 12:10

お昼ご飯を食べるには最高のロケーションです

6/11 12:32

再び歩き始め弁天岩へ

6/11 12:36

6/11 12:41

道中こんな道もあります

6/11 12:44

先程の分岐へ戻りました。　んっ？上級者っぽい箇所は無かったような・・・

6/11 13:01

駐車場に戻ってきました。　昼食を入れて2時間半のコースでした。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 ストック カメラ

感想

ゴマたん

本日ダブルヘッダーその2　先ほど上った日山から車で1時間ちょっとの霊山を登りました。　日山はほとんど人がいなくて寂しくも静かな登山でしたが、こちらは駐車場がいっぱいになるほどの人気の山でした。　山行記録がそれほど多くなかったのでこちらも空いているかな？と思っていましたがあなどってました。　
　ただ、スタート時間が10時半と遅かったので、登りで追い越したり追い越されたりは無く、かえって良かったかなと思います。　
　よく整備されたコース、スポットごとに表示された案内板、他の山ではあまり見ることのない風景などなど福島の名峰であることを実感しました。