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ヤマレコ

記録ID: 1169416 全員に公開 ハイキング中国

20数年ぶりの鷹ノ巣山とカンノキ山

日程 2017年06月10日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー2人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
舗装路終点に2〜3台の駐車スペースあり。その他道路脇。
コース状況/
危険箇所等
20数年ぶりのカンノキ山と鷹ノ巣山

日時:2017年6月10日(土)
天気:晴れ
コース:安芸高田市向原町平林〜キャンプ場跡〜舗装路終点登山口〜未舗装林道(車通行     不能)〜林道終点〜四差路鞍部(726m)〜カンノキ(叶木)山(891.9)往復後
    四差路分岐に戻って鷹ノ巣山(921.8)往復〜四差路鞍部〜林道終点〜舗装路終点登     山口 
メンバー:3人

 たしか20数年前に一人で登ったはずだが、覚えているのはトリカブトのみで山容はほとんど覚えておらず。その時はおそらくバイクで出かけ、福富町側から登ったのではないかと思った。今回は逆方向の向原町側から登ったが、前回ほどの印象は残っていない。
 それはなぜかと言えば、二つの山とも殆どが人工林で覆われ、またともに山頂からの展望も思ったほどでもなかったことだ(もっとも福富町側から登って鷹ノ巣山からの下りをブナの保護林を使えば違っていたかもしれない)。

 今回のコースを改めて詳述すると以下の通り。
まずは舗装路終点の登山口(2〜3台位駐車可、さらにその手前の道路脇にも数台駐車出来る)に至るにはJR向原駅前辺りで県道29号線を東に向かって走る。すると5分位で「鷹ノ巣山まで6.1辧廚琉篤睇玄韻あり、右(南)に折れて狭い車道に入る。離合の難しい車道を5分位走ると散在する民家を通り抜ける。すると右手に山と山に挟まれたあまり広くはない平坦地が現れる。キャンプ場の跡地らしく明るい叢(くさむら)が広がる。このわずか先で舗装路が終わり、未舗装の林道に変わる。左手の道路わきに車を2〜3台止められるスペースがあるのでここに駐車すること。この先、1.5劼僚蠅肪鷦崗譴あると看板が案内していたが林道(ほぼ平坦に近く危険個所はない)は半ば崩壊し通行不能の場所があったので車では入らぬこと。
 駐車場所から沢沿いの未舗装林道を30分歩くと林道終点。ここには確かに車は5〜6台置ける平坦地はあったがオフロードのバイク(それでもパンクの可能性あり)でない限り辿り着けない。

林道終点〜四差路鞍部
 林道終点から石のゴロゴロする歩きにくい道を10分足らず歩くと小沢(飲料可)に出くわしすぐ先に鷹ノ巣山まで2.0劼良玄韻あった。この辺りから杉や桧の人工林の中を登るが上るにしたがって傾斜はきつくなる。右手に小沢を見下ろしながら沢に沿って登る。すると小沢の出くわし地点から20分余りでカンノ木(叶木)山と鷹ノ巣山との四差路鞍部(726m)に達した。この鞍部は福富町側からの登山道との合流点で、しかもカンノ木山と鷹ノ巣山との分岐でもあり、桧や杉の人工林の中の平坦な四差路となっていた。

四差路鞍部〜カンノ木山往復
 この四差路で左に折れてまずカンノ木山(道標には叶木と記されていたのではじめは意味がわからなかった)に向かう。15分ばかり人工林の中を緩やかに登ると稜線に出て、その後稜線に沿って登る。上り下りの殆どなく気分はさわやか。そのうち少しばかり登りなだらかなピークを越すと目の前に小さな岩が現れる。周りの木々に囲まれた明るい高さ2〜3m位の岩で直進すると岩の頂上に立つ。すると南半分の面の展望が広がり、向かいの鷹ノ巣山を始め福富町側の山々が見渡せた(四差路鞍部より30分足らずで周囲は殆ど杉や桧の人工林で登山道の両脇はコアジサイの群落が続いた)。
 下山は登ってきた道を四差路鞍部までそのまま引き返した(所要20分余り)。

四差路鞍部〜鷹ノ巣山往復
 今度はカンノ木山とは反対方向の鷹ノ巣山に向かう。四差路に立っていた道標には「鷹ノ巣山 約1辧8合目」とあった。カンノ木山は全体としてなだらかであったが、鷹ノ巣山は前半の「鷹ノ巣山まで500m」地点までは比較的きつい上りが続いた。その後、後半の500mは多少緩くなったが、この山も山頂手前までは殆ど人工林が続いた(四差路鞍部より山頂まで約35分)。
 山頂一帯は伐採され明るい芝の丘となっており一番高い所には休憩小屋があった。小屋と言っても仕切りも何もなく、奥に腰かけ用のベンチが置いてあるだけ。雨の場合は十分使えるが風の場合は入口が吹き曝しなので風の向きによって使えない場合もある。また屋上は展望台になってたものの崩壊の恐れ(階段?)があるらしく立ち入り禁止となっていた。下山は同じ道を引き返すが、全体的に赤土の滑りやすい土壌なのでスリップしないことである。山頂から20数分で四差路鞍部に達し、ここで左に折れて登って来た道をそのまま引き返した。

(参考タイム)

スタート・ゴール地点(0.30)林道(未舗装路)終点(0.32)四差路鞍部
(舗装路終点登山口)

四差路鞍部(0.28)カンノ木山(0.23)四差路鞍部
四差路鞍部(0.34)鷹ノ巣山(0.22)四差路鞍部

四差路鞍部(0.24)林道終点(0.25)スタート・ゴール地点
したがって 舗装路終点(スタート・ゴール地点)よりカンノキ山および鷹ノ巣山に登って同じ舗装路終点に戻ると所要 約3時間40分
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

写真

未舗装林道の終点。車は5〜6台駐車出来るが、途中道が半ば崩壊し車での走行は不能。したがって舗装路終点で車を止めること。
2017年06月10日 10:20撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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未舗装林道の終点。車は5〜6台駐車出来るが、途中道が半ば崩壊し車での走行は不能。したがって舗装路終点で車を止めること。
未舗装林道終点から30分余りで四差路のあるなだらかな鞍部。一帯は杉や桧の人工林。
2017年06月10日 10:58撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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未舗装林道終点から30分余りで四差路のあるなだらかな鞍部。一帯は杉や桧の人工林。
カンノキ山頂の小さな露岩から向かいの鷹ノ巣山を望む。
2017年06月10日 11:32撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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カンノキ山頂の小さな露岩から向かいの鷹ノ巣山を望む。
カンノキ山山頂の露岩。
2017年06月10日 11:33撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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カンノキ山山頂の露岩。
カンノキ山と四差路鞍部との間の人工林。自然林が少なくほとんどがこのような人工林。
2017年06月10日 12:06撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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カンノキ山と四差路鞍部との間の人工林。自然林が少なくほとんどがこのような人工林。
鷹ノ巣山山頂。一帯は伐採され、明るい芝の丘となっている。
2017年06月10日 12:40撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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鷹ノ巣山山頂。一帯は伐採され、明るい芝の丘となっている。
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山頂の小屋。小屋と言うより休憩所。奥にベンチがあるので腰を降ろせる。屋上の展望台は階段が崩れるのか立ち入り禁止。
2017年06月10日 13:14撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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山頂の小屋。小屋と言うより休憩所。奥にベンチがあるので腰を降ろせる。屋上の展望台は階段が崩れるのか立ち入り禁止。
林道終点から10分近く登ると水場がありすぐ上には山頂まで2.0劼良玄韻△蝓これは下山時の写真。
2017年06月10日 14:03撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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林道終点から10分近く登ると水場がありすぐ上には山頂まで2.0劼良玄韻△蝓これは下山時の写真。
未舗装林道の上部。このあたりは車走行可であるが、ここへ来るまでが道が荒れ、走行できない。この写真も下山時のもの。
2017年06月10日 14:16撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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未舗装林道の上部。このあたりは車走行可であるが、ここへ来るまでが道が荒れ、走行できない。この写真も下山時のもの。
未舗装林道はこのように荒れているので車での走行は不能。
2017年06月10日 14:21撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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未舗装林道はこのように荒れているので車での走行は不能。
同じく未舗装林道。これも下山中の写真なので登る時は上記の写真よりこちらが先。いずれにしても林道の途中が荒れているので車では入れない。
2017年06月10日 14:22撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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同じく未舗装林道。これも下山中の写真なので登る時は上記の写真よりこちらが先。いずれにしても林道の途中が荒れているので車では入れない。
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