ヤマレコ

記録ID: 1169791 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走屋久島

屋久島宮之浦岳縦走(淀川登山口〜荒川登山口)

日程 2017年06月10日(土) 〜 2017年06月11日(日)
メンバー
天候6/10(入山日) 快晴
6/11(下山日) 大雨強風
アクセス
利用交通機関
タクシー
6/10 安房〜淀川登山口 タクシー ¥7,280.-
6/11 荒川登山口〜安房 タクシー ¥5,860.-
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
6時間10分
休憩
2時間5分
合計
8時間15分
S淀川登山口05:1506:00淀川小屋06:1006:10小花之江川07:2507:30花之江川08:05投石08:1510:00宮ノ浦岳10:3012:00坊主岩13:30新高塚小屋
2日目
山行
5時間30分
休憩
20分
合計
5時間50分
新高塚小屋05:4006:30高塚小屋06:40縄文杉07:0010:30小杉谷集落11:30荒川登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
世界遺産の山だけあってコースは整備されていますが、降雨時は河川増水、山側斜面からの水噴出、木道でのスリップ等危険度が増加します。
その他周辺情報屋久島グリーンホテル 日帰り温泉 \640.-
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ テント テントマット

写真

東京から鹿児島へ。
安さに引かれてJetStar!
出発の1週間前に羽田で発着ではなく成田だったことに気が付く。
成田。。遠いい。。。
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東京から鹿児島へ。
安さに引かれてJetStar!
出発の1週間前に羽田で発着ではなく成田だったことに気が付く。
成田。。遠いい。。。
屋久島上陸!
南の島的な雲に南の島っぽくない急峻な山々。
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屋久島上陸!
南の島的な雲に南の島っぽくない急峻な山々。
1
入山前夜は首折れサバで前夜祭。
コリコリした歯応えで旨い!
甘口の醤油でいただきました。
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入山前夜は首折れサバで前夜祭。
コリコリした歯応えで旨い!
甘口の醤油でいただきました。
4
そして入山日。
安房からタクシーで淀川登山口へ。
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そして入山日。
安房からタクシーで淀川登山口へ。
40分程で淀川小屋に到着。
小屋の中にはまだ寝てる人も。
前夜は10人以上の団体さんが泊まっていて結構混みあってたそうです。
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40分程で淀川小屋に到着。
小屋の中にはまだ寝てる人も。
前夜は10人以上の団体さんが泊まっていて結構混みあってたそうです。
朝の太陽、穏やかな清流。
完璧!
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朝の太陽、穏やかな清流。
完璧!
1
しばらく鬱蒼とした樹林帯を進むと突然開ける。
ここが花之江河かと思ったら、ここは小花之江河。
しばらく雨が降っていなかったためか、かなり干上がった感じ。
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しばらく鬱蒼とした樹林帯を進むと突然開ける。
ここが花之江河かと思ったら、ここは小花之江河。
しばらく雨が降っていなかったためか、かなり干上がった感じ。
ネット等で良く見る豆腐岩。
豆腐と言うより厚切りのロールケーキって感じ。
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ネット等で良く見る豆腐岩。
豆腐と言うより厚切りのロールケーキって感じ。
3
ここが花之江河。
ここも干上がり気味。
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ここが花之江河。
ここも干上がり気味。
投石平。
色覚異常でもトキメク色鮮やかさ!
居合わせた登山者に「あれはシャクナゲ」とか教えてもらいました。
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投石平。
色覚異常でもトキメク色鮮やかさ!
居合わせた登山者に「あれはシャクナゲ」とか教えてもらいました。
1
高度が上がるにつれてシャクナゲが凄いことに。
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高度が上がるにつれてシャクナゲが凄いことに。
巨人に喰われる前に立ち去る。
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巨人に喰われる前に立ち去る。
1
これが宮之浦岳か!と思ってたら左から巻いてしましった。
これは翁岳。
大岩の上に乗っている小岩は巨人が乗せたのか??
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これが宮之浦岳か!と思ってたら左から巻いてしましった。
これは翁岳。
大岩の上に乗っている小岩は巨人が乗せたのか??
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ようやく宮之浦岳。
宮之浦岳手前の1kmは急登が続きキツかった。
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ようやく宮之浦岳。
宮之浦岳手前の1kmは急登が続きキツかった。
4
宮之浦岳山頂から。
海も見えます。
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宮之浦岳山頂から。
海も見えます。
宮之浦岳山頂から。
2015年に噴火した口永良部島、硫黄島、種子島も見えました。
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宮之浦岳山頂から。
2015年に噴火した口永良部島、硫黄島、種子島も見えました。
1
宮之浦岳山頂から永田岳
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宮之浦岳山頂から永田岳
3
振り返って宮之浦岳。
このあたりから暑さと久し振りのテン泊装備でバテ気味。
水場は水滴がポタポタ垂れる程度まで細くなっていました。
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振り返って宮之浦岳。
このあたりから暑さと久し振りのテン泊装備でバテ気味。
水場は水滴がポタポタ垂れる程度まで細くなっていました。
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俺はあの世に行ってしまったのか?と錯覚に陥った景色。
宮之浦岳周辺ではシャクナゲ祭り開催中でした。
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俺はあの世に行ってしまったのか?と錯覚に陥った景色。
宮之浦岳周辺ではシャクナゲ祭り開催中でした。
新高塚小屋
この先の高塚小屋まで行こうかと思っていましたが、荷物降ろして昼弁当食べたら動く気力を失い、このままここに泊まることに。
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新高塚小屋
この先の高塚小屋まで行こうかと思っていましたが、荷物降ろして昼弁当食べたら動く気力を失い、このままここに泊まることに。
1
テント持って上がってきたけど小屋はまだ空いてたので小屋泊に。この後、団体さん等続々と到着されて30人くらいでの宿泊となりました。
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テント持って上がってきたけど小屋はまだ空いてたので小屋泊に。この後、団体さん等続々と到着されて30人くらいでの宿泊となりました。
1
そして翌朝。
予報通りですが雨。
ヘッドライト無しで進めるまで明るくなるのを待って出発しました。
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そして翌朝。
予報通りですが雨。
ヘッドライト無しで進めるまで明るくなるのを待って出発しました。
高塚小屋
このあたりから風も強くなり暴風雨。さらに雷も。
小屋の中を除いたら10人位方が出発準備されてました。
もしかしたらその中に遭難された方もいたのかも。
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高塚小屋
このあたりから風も強くなり暴風雨。さらに雷も。
小屋の中を除いたら10人位方が出発準備されてました。
もしかしたらその中に遭難された方もいたのかも。
1
縄文杉
大荒れの天気だったためか縄文杉周辺は自分1人。
暫く眺めたのち下山開始。
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縄文杉
大荒れの天気だったためか縄文杉周辺は自分1人。
暫く眺めたのち下山開始。
1
小杉谷集落跡
縄文杉からここまではさらに風雨+雷が強まり山側斜面からは水が噴出すような状況でしたが、整備されたコースだったため無事に下りてこれました。
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小杉谷集落跡
縄文杉からここまではさらに風雨+雷が強まり山側斜面からは水が噴出すような状況でしたが、整備されたコースだったため無事に下りてこれました。
1
風、雨、雷の音に加えて地鳴りのようなゴーン、ゴーンという音。
流された岩どうしがぶつかる音でした。
この後無事に荒川登山口に到着。到着時点でバスまで4時間有ったけど居合わせたガイドさんが呼んだタクシーに便乗させてもらい安房まで帰ってきました。
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風、雨、雷の音に加えて地鳴りのようなゴーン、ゴーンという音。
流された岩どうしがぶつかる音でした。
この後無事に荒川登山口に到着。到着時点でバスまで4時間有ったけど居合わせたガイドさんが呼んだタクシーに便乗させてもらい安房まで帰ってきました。
1
無事下山できた安堵感から猛烈に空腹だったので、ランチタイム営業にギリギリ滑り込み地魚10貫握り!
メダイ、アカバラ、チビキ、首折れサバ、シビ
もはやどれが何だったかわかりませんが全部旨かった!
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無事下山できた安堵感から猛烈に空腹だったので、ランチタイム営業にギリギリ滑り込み地魚10貫握り!
メダイ、アカバラ、チビキ、首折れサバ、シビ
もはやどれが何だったかわかりませんが全部旨かった!
2
その後はレンタカーで海辺の露天風呂へ。
脱衣所無しのほぼフルオープン。
残念ながら女子現れず。
農作業を終えて入りにきたオジサンと話込んでしまったため逆上せる。
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その後はレンタカーで海辺の露天風呂へ。
脱衣所無しのほぼフルオープン。
残念ながら女子現れず。
農作業を終えて入りにきたオジサンと話込んでしまったため逆上せる。
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温泉から帰る途中にあったキリシタン弾圧の激しかった時代にローマ法王の命を受け上陸したシドッティ神父の上陸記念の碑。

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温泉から帰る途中にあったキリシタン弾圧の激しかった時代にローマ法王の命を受け上陸したシドッティ神父の上陸記念の碑。

手前に見える畑で作業をしていた方に山の名前を聞いたら、2つ名前があって地元では本富岳、20年位前からモッチョム岳とも呼ばれるようになったと教えてくれました。モッチョムというのは種子島の言葉で女○器という意味。教えてくれた農家の方は、これは「本富岳」!モッチョムなんて呼んじゃダメだよと言われてました。
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手前に見える畑で作業をしていた方に山の名前を聞いたら、2つ名前があって地元では本富岳、20年位前からモッチョム岳とも呼ばれるようになったと教えてくれました。モッチョムというのは種子島の言葉で女○器という意味。教えてくれた農家の方は、これは「本富岳」!モッチョムなんて呼んじゃダメだよと言われてました。
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感想/記録

私と同日程で宮之浦岳に入山された方お二人が6/11に増水した沢に流されご遺体で発見されました。
慎んでご冥福お祈り申し上げます。

入山した6/10は終日快晴で日向に出るとジリジリと暑い程でした。
宮之浦岳付近ではシャクナゲが満開で、余りにも非現実的な景色に遭遇し、
「もしかして自分は死んでしまっていて、あの世に来てしまったのか?」と錯覚してしまう程でした。

宿営地は新高塚小屋。テン泊装備で登ってきましたが、到着時点で小屋はまだまだ空きがあったのと、夜から雨予報でもあったので小屋泊に変更しました。
予報通り18:00頃から雨が降り始めましたが、その時点では小雨で「この程度の雨なら問題なし」と思ってましたが、8時間寝て起きたときは大雨、強風に天候悪化してました。

ヘッドライト無しでも進めるまで明るくなるなるのを待って下山開始。
高塚小屋を通過した時に小屋の内部が見たくて覗き込んだら10人位の方が出発に向け準備中でした。今思うとその中に遭難された方がいらしたのかも知れません。
計画では白谷雲水峡から下山予定でしたが、降雨時は沢の増水で危険と地図にも記載があったので荒川登山口に下山するように計画変更しましたが、それ以前に白谷雲水狭に分岐する楠川分かれでは白谷雲水狭方面からトロッコ道に向かって水が滝のように噴出し進入出来ない状況でした。
山側斜面から水が噴き出して頭から水被るような場所が何か所もありましたが、ひたすら耐えてトロッコ道を歩き続け、無事に荒川登山口まで下山してきました。

荒川登山口到着時点でバスの時間まで3時間ありましたが、小屋で一緒だったガイドさんがタクシー乗車希望者を募ってタクシー手配してくださったので昼過ぎには安房まで下山出来ました。

屋久島だから雨降って当たり前と思って雨予報でも入山しましたが、沢の増水スピードは凄まじく、世界遺産の山として整備されていただけに無事に下山出来たのかと思います。
山の雨をなめちゃいけませんね。
自戒の念を込めて。
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