20170617武奈ヶ岳トレーニング

2017年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,171m
• 下り: 1,171m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:17
• 合計: 6:56

6:37 スタート地点
6:49 6:51 大山口
7:26 7:27 青ガレ
8:03 8:03 金糞峠
8:09 8:09 金糞峠西側下の分岐
8:13 8:14 ヨキトウゲ谷入口の分岐
8:26 8:28 上林新道四辻
9:05 9:05 中峠
9:23 9:24 コヤマノ岳
9:32 9:34 コヤマノ分岐
9:44 10:44 武奈ヶ岳
10:55 10:55 コヤマノ分岐
11:19 11:20 イブルキノコバ
11:46 11:48 八雲ヶ原
12:01 12:03 北比良峠
12:16 12:16 神璽谷道下降点
12:50 12:53 カモシカ台
13:15 13:15 大山口
13:33 ゴール地点

青ガレはやっぱりきつかった

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷口駐車場

コース状況／危険箇所等

今回のコースでは特に危険な箇所は無かった。

その他周辺情報

比良とぴあで汗を流した。

写真

6/17 6:37

武奈ヶ岳へ出発！

6/17 6:39

最初はこんな感じ

6/17 6:51

大岩をすり抜けて

6/17 6:51

6/17 7:01

砂防ダムをすり抜けて

6/17 7:01

6/17 7:12

かくれ滝にには寄らず　青がれへ

6/17 7:19

青きつい・・・

6/17 7:31

青がれ到着
さあ、がんばろう

6/17 7:33

6/17 7:58

落石注意！

6/17 7:58

しんどいけど、石を落とさないように注意！

6/17 8:00

とかげの日光浴

6/17 8:00

あと少し！

6/17 8:01

金糞峠到着
8割くらい登ったつもり

6/17 8:09

しばらくは沢沿いでご機嫌

6/17 8:13

中峠へ

6/17 8:29

清流が心地いい

6/17 8:29

6/17 9:04

コヤマノ岳へ

6/17 9:17

蓬莱山

6/17 9:37

あと少しのところで、可愛いお出迎え

6/17 9:37

名前は知らない

6/17 9:40

ラストがきつい

6/17 9:45

到着！

6/17 9:45

びわこ

6/17 9:46

6/17 10:29

ラーメン食べて、クッキーとコーヒーがうまい

6/17 11:31

祠

6/17 11:31

八雲ヶ原

6/17 11:45

6/17 11:47

いもり

6/17 11:49

モウセンゴケ

6/17 11:49

ハエ捕まる

6/17 12:01

スキー場跡到着

6/17 12:02

琵琶湖がぁ〜目の前に

6/17 12:04

6/17 12:16

本当に良い天気

6/17 12:50

かもしか台到着

6/17 13:17

川の音が近づいて来たら下山の合図

6/17 13:18

暑いから少し休憩

6/17 13:25

閲覧注意！
死んでいた・・・朝は居なかったが・・・

撮影機器：

AQUOS PAD SH-06F docomo シャープ

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 地図（地形図） コンパス 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

kei76

2年ぶりの武奈ヶ岳。
前回は白馬岳へのトレーニングを兼ねて登った。
登山を始めて間もない時で、天気も悪く本当にきつい登山だった。下山時はふらふらで二度とくるもんか！だった思い出が。
今回は、北海道遠征前のトレーニングで訪れた。
天気も良くしんどかったけど楽しめた登山だった。
前回の青ガレのしんどい思いが強く、青ガレを登り切ったらほとんど終わりみたいに思っていたが、行程の半分程度で、そこからが長かった。
しかし、金糞峠から中峠までは沢沿いでカエルの声を聞きながらの楽しい道のりである。天気も良いせいか沢沿いの湿ったところでもヒルと出会うことは無かった。
中峠からコヤマノ岳までは結構きつく、最後の武奈ヶ岳への登りもしんどかった〜
八雲ヶ原では、イモリの天国で至る処でイモリが喧嘩していた。
モウセンゴケも発見することができた。
下山時も特に滑ることなく無事に下山することができた。
天気も良く、素晴らしい景色も見れて本当に楽しく登ことができた。
けど・・・やっぱいきつかった！しかし、前回よりも、少しは進歩していると実感できた。
最後に、マムシが死んでいた！朝は居なかったので誰か勇気ある人が戦ったのだろう。