本日は西吾野駅。
帰りに使ったことはあるが、下りたのは初めて。
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本日は西吾野駅。
帰りに使ったことはあるが、下りたのは初めて。
伊豆が岳?
ちがうかな?
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伊豆が岳?
ちがうかな?
高麗川にかかる橋の手前に
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高麗川にかかる橋の手前に
最初の道標。
いずれも子ノ権現あるいは伊豆が岳を指してる。
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最初の道標。
いずれも子ノ権現あるいは伊豆が岳を指してる。
神社があった。
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神社があった。
この神社は赤丸
2017年06月17日 07:16撮影
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この神社は赤丸
末席から安全祈願をする。
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末席から安全祈願をする。
R299に出た。
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R299に出た。
あの鉄塔は電線がない。
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あの鉄塔は電線がない。
矢印の送電線マークのどっかにある鉄塔だろか
2017年06月17日 07:20撮影
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矢印の送電線マークのどっかにある鉄塔だろか
しばらく歩き、
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しばらく歩き、
林道入り口を右折。
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林道入り口を右折。
赤丸を右折した。
2017年06月17日 07:21撮影
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赤丸を右折した。
鍵はかかってるが
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鍵はかかってるが
横はいりできる
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横はいりできる
林道っぽい道。
あとで確認したら、小床林道、って書いてあった。
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林道っぽい道。
あとで確認したら、小床林道、って書いてあった。
さらに進む。
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さらに進む。
太陽がぎらぎら
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太陽がぎらぎら
空は真っ青。
いっつも朝は真っ青なんだ。
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空は真っ青。
いっつも朝は真っ青なんだ。
草ぼうぼうの道を
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草ぼうぼうの道を
危険生物に怯えながらあるく。
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危険生物に怯えながらあるく。
こんな花が
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こんな花が
咲いてたよ。
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咲いてたよ。
風に揺れてる
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風に揺れてる
綿毛ふわふわ
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綿毛ふわふわ
さらに進む。
この時間は、マムシたちが身体を温めるために日に当たっていて
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さらに進む。
この時間は、マムシたちが身体を温めるために日に当たっていて
よくこういう場所でだら〜〜んと伸びてる。
それを踏んづけてかまれることが多いんだ。
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よくこういう場所でだら〜〜んと伸びてる。
それを踏んづけてかまれることが多いんだ。
朝露でブーツがびしょびしょだ。
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6/17 7:30
朝露でブーツがびしょびしょだ。
さてと、
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さてと、
分け入る。
伐採された倒木が多くて、どこを入ったら良いんだ?
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分け入る。
伐採された倒木が多くて、どこを入ったら良いんだ?
やたらと杉の大木が多いな
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やたらと杉の大木が多いな
こんなのがひっそりと咲いてるよ
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こんなのがひっそりと咲いてるよ
なんかスタイリッシュな道標だな、奥武蔵、とくに人気の高い伊豆が岳周辺には似合ってる。
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なんかスタイリッシュな道標だな、奥武蔵、とくに人気の高い伊豆が岳周辺には似合ってる。
ここを上がり、森坂峠へ。
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ここを上がり、森坂峠へ。
今は赤丸地点。森坂峠はまだ先。
2017年06月17日 07:39撮影
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今は赤丸地点。森坂峠はまだ先。
勾配は緩いが、寝起きの身体を起こすにはちょうど良い。
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6/17 7:41
勾配は緩いが、寝起きの身体を起こすにはちょうど良い。
お助けテープもありまっせ。
作業用だったりして。
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お助けテープもありまっせ。
作業用だったりして。
涸れた沢沿いに進む。
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6/17 7:41
涸れた沢沿いに進む。
大岩のてっぺんに育ってる細い木
0
6/17 7:41
大岩のてっぺんに育ってる細い木
さらにゆるゆると。
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6/17 7:44
さらにゆるゆると。
丁寧に手入れされた杉の植林地。
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6/17 7:45
丁寧に手入れされた杉の植林地。
その間を縫うように
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その間を縫うように
あの稜線を仰いで一息。
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あの稜線を仰いで一息。
道が広くなって
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道が広くなって
ここが
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ここが
森坂峠。
1
6/17 7:50
森坂峠。
地図ではこの辺。
技をめっけた。
青アイコンをポチると情報が表示。
2017年06月17日 07:50撮影
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地図ではこの辺。
技をめっけた。
青アイコンをポチると情報が表示。
北へは
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北へは
本陣山。
道迷いの結果、山腹を通過したことはある。
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本陣山。
道迷いの結果、山腹を通過したことはある。
ここにもスタイリッシュ道標あり。
でも日に当たると見にくいぜ。
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ここにもスタイリッシュ道標あり。
でも日に当たると見にくいぜ。
では、南下する。
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では、南下する。
この稜線、序盤はほぼ平坦。
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この稜線、序盤はほぼ平坦。
奥武蔵には、ツガ(栂と書く)が、特に稜線に大木がしがみついてる場合が多い。
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奥武蔵には、ツガ(栂と書く)が、特に稜線に大木がしがみついてる場合が多い。
この木は病気なのか?
鹿がかじったか?
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この木は病気なのか?
鹿がかじったか?
すこしだけ上下降して
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すこしだけ上下降して
右に踏み跡あるが
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右に踏み跡あるが
とおぜんぼがあった。
こういうのがうれしい。
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とおぜんぼがあった。
こういうのがうれしい。
たぶん赤丸地点
2017年06月17日 07:59撮影
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たぶん赤丸地点
さらにゆるゆると進む
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さらにゆるゆると進む
勾配が増す予感
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勾配が増す予感
さほどでもないが
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さほどでもないが
倒木を乗り越えて乗っ越すと
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倒木を乗り越えて乗っ越すと
表情が変わってきた
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表情が変わってきた
こんな風に、顔がコロコロかわるのも
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こんな風に、顔がコロコロかわるのも
この山域の特徴でもある。
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この山域の特徴でもある。
気持ちいい道
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気持ちいい道
次はどこかって言うと
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次はどこかって言うと
ここなんですねぇ
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ここなんですねぇ
山腹を巻いて
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山腹を巻いて
進むと
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進むと
またとおせんぼあって、向こうはたぶん412Pへの道(と思う)。
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またとおせんぼあって、向こうはたぶん412Pへの道(と思う)。
ほどなく
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ほどなく
さっきの道標。
すぐかと思ったら、以外と遠かった。
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さっきの道標。
すぐかと思ったら、以外と遠かった。
次第に険しくなって
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次第に険しくなって
一直線の急登
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一直線の急登
中盤で一息ついて
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中盤で一息ついて
下を見ると祠です。
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下を見ると祠です。
なんか変な方角を向いた神様だった。
斜めって拝む。
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なんか変な方角を向いた神様だった。
斜めって拝む。
この辺
2017年06月17日 08:20撮影
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この辺
勾配が緩くなる。
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勾配が緩くなる。
急登を詰めると
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急登を詰めると
イモリ山に着いた。
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イモリ山に着いた。
ここです。
横の412Pと間違えやすいが、本道を大きく東に迂回して道がある。
2017年06月17日 08:21撮影
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ここです。
横の412Pと間違えやすいが、本道を大きく東に迂回して道がある。
では進む。
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では進む。
相変わらずというか、いつも同じような写真ばっかだが
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相変わらずというか、いつも同じような写真ばっかだが
撮った本人は、だいたいだがどこらへんを撮ったのか位は解る。
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撮った本人は、だいたいだがどこらへんを撮ったのか位は解る。
ちなみにこの辺りは
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ちなみにこの辺りは
黄色エリア約200m程の範囲。
2017年06月17日 08:40撮影
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黄色エリア約200m程の範囲。
東電のイエローポールだ。
鉄塔は近い。
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東電のイエローポールだ。
鉄塔は近い。
前が明るくなって
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前が明るくなって
鉄塔。
放置されたのか、それともこれから電線を張るのか??
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鉄塔。
放置されたのか、それともこれから電線を張るのか??
地形図上で送電線記号があるから、たぶん放置されたんだな
2017年06月17日 08:44撮影
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地形図上で送電線記号があるから、たぶん放置されたんだな
周りはハゲ山化してる。
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周りはハゲ山化してる。
おかげでこの眺望
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おかげでこの眺望
この放置された鉄塔はそのまんま?
それとも新たに電線を張るんだろうか?
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この放置された鉄塔はそのまんま?
それとも新たに電線を張るんだろうか?
晴れてるので
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晴れてるので
近場の山々が手に取るようにくっきりだ
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近場の山々が手に取るようにくっきりだ
思ったより奥武蔵は尾根が細かい。
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思ったより奥武蔵は尾根が細かい。
ススキが伸び放題の鉄塔まわり。
0
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ススキが伸び放題の鉄塔まわり。
周辺は伐採地で、気持ちいい風が吹く
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周辺は伐採地で、気持ちいい風が吹く
再び樹林の中へ
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再び樹林の中へ
小ピークへの登り
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小ピークへの登り
尾根が痩せてきて
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尾根が痩せてきて
お助けテープもそこかしこにある。
0
6/17 8:54
お助けテープもそこかしこにある。
峠に来た。
吉備人地図によれば、峠ノ前、と表記。
左は、小床口参道(たぶん)
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峠に来た。
吉備人地図によれば、峠ノ前、と表記。
左は、小床口参道(たぶん)
ここは、ポチると「天寺十二丁目石」とあるんだが、そんなの見あたらない。
正面の登りは、465Pへの道。
2017年06月17日 08:55撮影
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ここは、ポチると「天寺十二丁目石」とあるんだが、そんなの見あたらない。
正面の登りは、465Pへの道。
ピークは避けて、本道を行くことにする。
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ピークは避けて、本道を行くことにする。
比較的細い道や
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比較的細い道や
心許ない木橋を渡って
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心許ない木橋を渡って
木漏れ日道が続く
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6/17 9:00
木漏れ日道が続く
もはやバリエーションルートの趣は無くなって
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もはやバリエーションルートの趣は無くなって
もちょっと人が歩いてても良さそうなんだけど、、
とつぶやいていたら
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もちょっと人が歩いてても良さそうなんだけど、、
とつぶやいていたら
子ノ権現周辺は、縦横無尽に地形図に無い小径が走っており、知らず知らずに横道に入り込むケースが多いが、それでも目的地に着いてる、なんてぇことが良くある。
2017年06月17日 09:11撮影
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子ノ権現周辺は、縦横無尽に地形図に無い小径が走っており、知らず知らずに横道に入り込むケースが多いが、それでも目的地に着いてる、なんてぇことが良くある。
分岐です。
写真無いが、ここは柿の木峠。
なるほど、だから”峠ノ前”なのか。
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分岐です。
写真無いが、ここは柿の木峠。
なるほど、だから”峠ノ前”なのか。
歩きやすい道だったり
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歩きやすい道だったり
こんなに掘り下げられた道もあったり
0
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こんなに掘り下げられた道もあったり
まったくいろんな顔を持つ山域だ
0
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まったくいろんな顔を持つ山域だ
ここはまるで、どっかの観光地のような道
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ここはまるで、どっかの観光地のような道
笹の道を登ると
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笹の道を登ると
前が開けて
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前が開けて
舗装道に出た。
0
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舗装道に出た。
まだまだ青い空。
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まだまだ青い空。
進むと
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進むと
吾野駅への下りを左に見て
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吾野駅への下りを左に見て
権現様へ
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権現様へ
この道がまたちょとツラい。
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この道がまたちょとツラい。
このお地蔵さんは、教育地蔵ってんで、ちょいと耳が痛いのだ
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6/17 9:36
このお地蔵さんは、教育地蔵ってんで、ちょいと耳が痛いのだ
あの開けたとこが眺望地
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あの開けたとこが眺望地
でも立木に阻まれ
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でも立木に阻まれ
ズームしないとだ。
でも立木に感知されてボケました。
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ズームしないとだ。
でも立木に感知されてボケました。
さらに進むと
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さらに進むと
みやげ物屋が見えて
0
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みやげ物屋が見えて
夜はちょと怖そうな小僧を横目に進む。
瞳を彫れよな、画竜点睛、っていうだろうによ。
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6/17 9:41
夜はちょと怖そうな小僧を横目に進む。
瞳を彫れよな、画竜点睛、っていうだろうによ。
関ふれ看板を通過して、自販機があったので、炭酸を購入。
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関ふれ看板を通過して、自販機があったので、炭酸を購入。
山門が見えた
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山門が見えた
一礼して
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一礼して
天龍寺と言うそうで。
檀家を持たないらしい。
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天龍寺と言うそうで。
檀家を持たないらしい。
工事中の阿仁王
4
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工事中の阿仁王
同じく呍仁王
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6/17 9:48
同じく呍仁王
では境内へ。
休んでたら次々と参拝客やらハイカーやらチャリ組その他大勢襲来。
0
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では境内へ。
休んでたら次々と参拝客やらハイカーやらチャリ組その他大勢襲来。
もはや恒例となった、おやじおふくろへのお守りを購入。
金千円なりぃ。
ジツは忘れていて、おふくろから電話が来て催促された。
3
6/17 10:01
もはや恒例となった、おやじおふくろへのお守りを購入。
金千円なりぃ。
ジツは忘れていて、おふくろから電話が来て催促された。
なんてぇ親だ、、、
気を取り直し、山行再開
2
6/17 10:01
なんてぇ親だ、、、
気を取り直し、山行再開
では歩き始める。
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6/17 10:02
では歩き始める。
あの先にはな、ジツは巨人が寝ておるのだよ、んで夜な夜な壁を越えて人を喰らいに来るのじゃ、、、、マンガの見過ぎ、、
3
6/17 10:04
あの先にはな、ジツは巨人が寝ておるのだよ、んで夜な夜な壁を越えて人を喰らいに来るのじゃ、、、、マンガの見過ぎ、、
まわりこんで
0
6/17 10:04
まわりこんで
少しだけ眺望。
あのとんがりが何山なのかはさっぱり。
0
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少しだけ眺望。
あのとんがりが何山なのかはさっぱり。
分け入って
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分け入って
乗っ越すと
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6/17 10:05
乗っ越すと
開けました。
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開けました。
奥武蔵は街がすぐそばにあるので、こんな景色が一般的。
0
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奥武蔵は街がすぐそばにあるので、こんな景色が一般的。
分岐、
右は数多い峠へ。
0
6/17 10:07
分岐、
右は数多い峠へ。
天目指峠への道。
”あまめざす”と読む。
最初の内は『てんもくざす』と読んで笑われた。
1
6/17 10:07
天目指峠への道。
”あまめざす”と読む。
最初の内は『てんもくざす』と読んで笑われた。
この辺りは少しだけ込み入っていて
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6/17 10:07
この辺りは少しだけ込み入っていて
この分かれ道も峠へ続いてる。
0
6/17 10:08
この分かれ道も峠へ続いてる。
木漏れ日道。
陽がさんさんと射すよりは良い。
0
6/17 10:09
木漏れ日道。
陽がさんさんと射すよりは良い。
でっかい切り株に苔。
0
6/17 10:12
でっかい切り株に苔。
ミクロの世界だ
3
6/17 10:13
ミクロの世界だ
まるで森だよね
3
6/17 10:13
まるで森だよね
引き込まれそうになり、はっとする。
2
6/17 10:14
引き込まれそうになり、はっとする。
竹寺方面へ。
0
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竹寺方面へ。
ここを下りてしばらく行くと
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ここを下りてしばらく行くと
唐突に電柱が出現し、日常を思い出す。
0
6/17 10:17
唐突に電柱が出現し、日常を思い出す。
しきりに道標が竹寺を誘ってるんだが、今日は行かないよ。
0
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しきりに道標が竹寺を誘ってるんだが、今日は行かないよ。
依然木漏れ日道が続き、晴れていることをかろうじて認識できる。
0
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依然木漏れ日道が続き、晴れていることをかろうじて認識できる。
見ようによっては分岐に見えるんだが、右に逸れるのが正解。
山を始めて、慣れてくると、興味本位に行ってみたくなるもんだ。
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見ようによっては分岐に見えるんだが、右に逸れるのが正解。
山を始めて、慣れてくると、興味本位に行ってみたくなるもんだ。
さらに進む
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6/17 10:25
さらに進む
う、、こんな所に階段作るなよ
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う、、こんな所に階段作るなよ
みんなそう思うらしく、階段の両脇に踏み跡多数。
2
6/17 10:31
みんなそう思うらしく、階段の両脇に踏み跡多数。
こんな感じでもう一つの道が出来ている。
0
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こんな感じでもう一つの道が出来ている。
んで道標。
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んで道標。
右は二抱えも三抱えもある大杉。
しっかりと根を張って、そこら辺の杉の大親分って感じだが、見とれちまって写真無し。
0
6/17 10:32
右は二抱えも三抱えもある大杉。
しっかりと根を張って、そこら辺の杉の大親分って感じだが、見とれちまって写真無し。
こっからスズタケが多くなってくる。
0
6/17 10:36
こっからスズタケが多くなってくる。
ちょっと登って
0
6/17 10:36
ちょっと登って
ここは617P
峠の直前の小ピーク
2017年06月17日 10:38撮影
0
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ここは617P
峠の直前の小ピーク
ピークに着いた。
1
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ピークに着いた。
ちょいと急坂を転げます。
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ちょいと急坂を転げます。
見上げてみると根っこウネウネで、東の稜線にある七曲がりのような風景だ。
七曲がりより急ですよちなみに。
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6/17 10:42
見上げてみると根っこウネウネで、東の稜線にある七曲がりのような風景だ。
七曲がりより急ですよちなみに。
杉が、電柱のように整然とまっすぐならんでる。
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杉が、電柱のように整然とまっすぐならんでる。
前方はまたまた分岐に見える。
名無しピークへは直進。
でも道は無し。
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前方はまたまた分岐に見える。
名無しピークへは直進。
でも道は無し。
ワタクシは本道を行く。
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ワタクシは本道を行く。
んで着きました。
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んで着きました。
豆口峠。
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豆口峠。
地図ではこの辺。
2017年06月17日 10:46撮影
1
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地図ではこの辺。
古い道標もひっそりと佇んでる。
0
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古い道標もひっそりと佇んでる。
神送りの祠は
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神送りの祠は
依然つぶれたままだった。
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依然つぶれたままだった。
では、豆口山へ。
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6/17 10:47
では、豆口山へ。
案内はこれだけ。
メジャーになったと思うんだが、、、
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6/17 10:47
案内はこれだけ。
メジャーになったと思うんだが、、、
これがまた結構な急登で
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6/17 10:48
これがまた結構な急登で
首が疲れる。
口を開けて見上げてるので、あごも疲れる。
0
6/17 10:50
首が疲れる。
口を開けて見上げてるので、あごも疲れる。
途中にもこんなのがある。
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6/17 10:51
途中にもこんなのがある。
激急登はほんの少しだが、
0
6/17 10:53
激急登はほんの少しだが、
これが長く感じるんだ
1
6/17 10:54
これが長く感じるんだ
急登をやり過ごすと平坦になって、一瞬方角を見失う。
0
6/17 10:55
急登をやり過ごすと平坦になって、一瞬方角を見失う。
どっちだよ、、
あ、こっちだ
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どっちだよ、、
あ、こっちだ
南西気味に、あくまで”気味”に進む
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6/17 10:57
南西気味に、あくまで”気味”に進む
「5分」
ホントだな?
2
6/17 10:57
「5分」
ホントだな?
巨岩立ちはだかり
0
6/17 10:59
巨岩立ちはだかり
辺りは薄暗くなって、スズタケのお出迎え
0
6/17 11:00
辺りは薄暗くなって、スズタケのお出迎え
長いねまだかよ?
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6/17 11:01
長いねまだかよ?
と、つぶやいたら着いた。
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6/17 11:02
と、つぶやいたら着いた。
赤丸が迷い注意の広い場所。
黄色エリアが結構長く感じた。
2017年06月17日 11:02撮影
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6/17 11:02
赤丸が迷い注意の広い場所。
黄色エリアが結構長く感じた。
豆口山
2
6/17 11:02
豆口山
お、アンタは二等ですか!!
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6/17 11:03
お、アンタは二等ですか!!
先客が一人。
話をして数分の滞在後、次へ向かう。
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6/17 11:19
先客が一人。
話をして数分の滞在後、次へ向かう。
殆ど真南へ
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6/17 11:19
殆ど真南へ
”竹”
”卍”
意味はかろうじて解る。
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6/17 11:20
”竹”
”卍”
意味はかろうじて解る。
杉並木をまっすぐ下りる。
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6/17 11:20
杉並木をまっすぐ下りる。
しばらくすると平坦になって
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6/17 11:23
しばらくすると平坦になって
ほどなく
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ほどなく
ここで西へ転じ
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6/17 11:26
ここで西へ転じ
とおせんぼを左に見て
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6/17 11:26
とおせんぼを左に見て
ほんのちょっとスイッチバックしながら下りる。
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6/17 11:27
ほんのちょっとスイッチバックしながら下りる。
本道に戻った。
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6/17 11:29
本道に戻った。
さっきの先客がランチしてました。
声をかけて先を急ぐ。
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6/17 11:31
さっきの先客がランチしてました。
声をかけて先を急ぐ。
吉備人地図によれば、ここが「風木クボ」
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6/17 11:36
吉備人地図によれば、ここが「風木クボ」
その横の電波塔を通過して
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6/17 11:36
その横の電波塔を通過して
こっから鐘撞堂までは、さしたる登りも下りもなく、楽な道。
0
6/17 11:41
こっから鐘撞堂までは、さしたる登りも下りもなく、楽な道。
笑ってしまう
”カネ”と”かね”
わかるよ、でも笑うからww
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6/17 11:41
笑ってしまう
”カネ”と”かね”
わかるよ、でも笑うからww
さらに進み
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さらに進み
こっちはまだわかりやすい
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6/17 11:43
こっちはまだわかりやすい
ほどなく
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6/17 11:45
ほどなく
鐘撞堂についたが、数人のハイカーが、ひっきりなしに鐘を替わり替わり突いたり、鐘楼の周りを独占したりで、迷惑千万。
3
6/17 11:46
鐘撞堂についたが、数人のハイカーが、ひっきりなしに鐘を替わり替わり突いたり、鐘楼の周りを独占したりで、迷惑千万。
赤丸地点。
2017年06月17日 11:46撮影
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6/17 11:46
赤丸地点。
連中から出来るだけ離れて、それこそ目に入らないように、こそこそとカレーパンをほおばる。
4
6/17 11:50
連中から出来るだけ離れて、それこそ目に入らないように、こそこそとカレーパンをほおばる。
西の方角が開けていて
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6/17 12:06
西の方角が開けていて
遠くのとんがりは、蕎麦粒でしょうかね?
それにしても尾根のひだひだが複雑。
3
6/17 12:07
遠くのとんがりは、蕎麦粒でしょうかね?
それにしても尾根のひだひだが複雑。
こっちは南。
朝より多少雲が多くなってきた。
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6/17 12:07
こっちは南。
朝より多少雲が多くなってきた。
街も近い
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6/17 12:07
街も近い
再び西。
下に目を向けると
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6/17 12:08
再び西。
下に目を向けると
グランドがあんなに小さい。
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6/17 12:08
グランドがあんなに小さい。
大持山から南に延びる稜線?(たぶん)
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6/17 12:14
大持山から南に延びる稜線?(たぶん)
迷惑ハイカーは去ったが、今度は迷惑トレランナーがまたもや鐘を突き放題で、早々に立ち去る。
これは出来るだけ人が入らないように撮ったので中途半端。。。
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6/17 12:14
迷惑ハイカーは去ったが、今度は迷惑トレランナーがまたもや鐘を突き放題で、早々に立ち去る。
これは出来るだけ人が入らないように撮ったので中途半端。。。
いろんな人がおりますので、ここは立ち去るのが賢明でござる。
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6/17 12:14
いろんな人がおりますので、ここは立ち去るのが賢明でござる。
依然、南へ。
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6/17 12:15
依然、南へ。
葉っぱの裏に細かい花が咲いてた。
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6/17 12:17
葉っぱの裏に細かい花が咲いてた。
杉林の中を進み
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6/17 12:19
杉林の中を進み
地図に現れないピークを越えて
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6/17 12:20
地図に現れないピークを越えて
小規模に登ったり下ったり
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6/17 12:21
小規模に登ったり下ったり
極端に尾根が痩せた箇所もあったりする。
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6/17 12:22
極端に尾根が痩せた箇所もあったりする。
んで、峠っぽい場所。
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6/17 12:24
んで、峠っぽい場所。
ここは、小殿バス停から始まる道と交差。
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6/17 12:25
ここは、小殿バス停から始まる道と交差。
小殿バス停は西。
前の写真では右。
2017年06月17日 12:25撮影
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6/17 12:25
小殿バス停は西。
前の写真では右。
直進してしばらく行くと
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6/17 12:26
直進してしばらく行くと
この道標。
冬に来て、何度目かなぁ、、仁田山林道に抜ける道。
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6/17 12:27
この道標。
冬に来て、何度目かなぁ、、仁田山林道に抜ける道。
でわ、分け入る。
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6/17 12:27
でわ、分け入る。
入り口をちょとだけ行くと
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6/17 12:29
入り口をちょとだけ行くと
ピークへの登りと
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ピークへの登りと
巻き道があって
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6/17 12:31
巻き道があって
この先のピークは
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6/17 12:31
この先のピークは
八幡坂ノ頭
2017年06月17日 12:31撮影
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6/17 12:31
八幡坂ノ頭
遠慮無く巻き道を使わせていただきます。
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6/17 12:32
遠慮無く巻き道を使わせていただきます。
よく見るとちゃんと笹を刈っている。
ありがとございます!ごくろ〜さまです!!
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6/17 12:32
よく見るとちゃんと笹を刈っている。
ありがとございます!ごくろ〜さまです!!
名も知らぬどなたかが整備されている。
あ〜〜終盤で救われた、と心底思う。
2
6/17 12:33
名も知らぬどなたかが整備されている。
あ〜〜終盤で救われた、と心底思う。
皆様、迷惑ハイカーにはくれぐれもなりませぬよう、、
写真とは全然カンケー無し、、
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6/17 12:34
皆様、迷惑ハイカーにはくれぐれもなりませぬよう、、
写真とは全然カンケー無し、、
さてここまではほぼ一般ルートと言って良いかと。
これから先も、踏まれてはいるが、準バリエーションルート。
人との出会いも一段と少なくなる。
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6/17 12:36
さてここまではほぼ一般ルートと言って良いかと。
これから先も、踏まれてはいるが、準バリエーションルート。
人との出会いも一段と少なくなる。
前が明るくなる。
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6/17 12:37
前が明るくなる。
左に見えたのは、奥秩父送電線鉄塔。
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6/17 12:38
左に見えたのは、奥秩父送電線鉄塔。
送電線は北東に延びる
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6/17 12:38
送電線は北東に延びる
中央は武甲山かな??
薄く霞んでる。
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6/17 12:40
中央は武甲山かな??
薄く霞んでる。
鉄塔の真下に来た。
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6/17 12:43
鉄塔の真下に来た。
44号だ。
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6/17 12:43
44号だ。
赤丸です。
2017年06月17日 12:38撮影
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6/17 12:38
赤丸です。
こっからしばらく
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6/17 12:45
こっからしばらく
送電線の真下を歩く。
約1Kmくらいだろか?
0
6/17 12:45
送電線の真下を歩く。
約1Kmくらいだろか?
だいたいだが、黄色エリアを歩く。
2017年06月17日 12:45撮影
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6/17 12:45
だいたいだが、黄色エリアを歩く。
んでほどなく
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6/17 12:46
んでほどなく
樹林帯。
背の低い杉林。
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6/17 12:47
樹林帯。
背の低い杉林。
ん?なんかある。
0
6/17 12:48
ん?なんかある。
東電イエローポールだった。
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6/17 12:48
東電イエローポールだった。
45号を通過。
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6/17 12:48
45号を通過。
う、、
最近じゃん、、
出会いませぬよう、、
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6/17 12:49
う、、
最近じゃん、、
出会いませぬよう、、
なおも進む
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6/17 12:49
なおも進む
あんまりアップダウンも多くなく
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あんまりアップダウンも多くなく
休めるのはこの区間だけだ
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6/17 12:52
休めるのはこの区間だけだ
花を撮る余裕も出る。
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6/17 12:52
花を撮る余裕も出る。
46号通過。
このあと、前のめりにすっころぶ。
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6/17 12:54
46号通過。
このあと、前のめりにすっころぶ。
犯人はこの根っこ。
これに右足を引っかけた。
良くあることとは言え、油断は禁物だぜよ、、、
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6/17 12:57
犯人はこの根っこ。
これに右足を引っかけた。
良くあることとは言え、油断は禁物だぜよ、、、
気を引き締めて、、と。
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6/17 12:57
気を引き締めて、、と。
また前が明るいぞ
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6/17 12:59
また前が明るいぞ
伐採地の脇を通過する。
また雲が多くなった。
0
6/17 13:00
伐採地の脇を通過する。
また雲が多くなった。
進むと
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6/17 13:02
進むと
イエローポール。
階段が見えて、左は巡視路でしょう、、と勝手に判断。
迷わず右をチョイスする。
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6/17 13:06
イエローポール。
階段が見えて、左は巡視路でしょう、、と勝手に判断。
迷わず右をチョイスする。
早足で進み
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6/17 13:06
早足で進み
また黄色ポール。
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6/17 13:07
また黄色ポール。
こっから、おんなじフォントの紙っ切れが目立ち、時を経る毎にスピリチュアルな文言が多くなる。
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6/17 13:08
こっから、おんなじフォントの紙っ切れが目立ち、時を経る毎にスピリチュアルな文言が多くなる。
でかいツガの木。
ご神木とはこのことか。
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6/17 13:09
でかいツガの木。
ご神木とはこのことか。
下りになって
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6/17 13:16
下りになって
祠有り。
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6/17 13:18
祠有り。
冒頭もそうだったが、横っちょを向いてる。
変な感じで、これから先の安全祈願をする。
0
6/17 13:18
冒頭もそうだったが、横っちょを向いてる。
変な感じで、これから先の安全祈願をする。
んでほどなく林道に出て
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6/17 13:19
んでほどなく林道に出て
着きました。
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6/17 13:19
着きました。
ここは仁田山峠。
このあと、このフォントにうんざりするようになる。
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6/17 13:20
ここは仁田山峠。
このあと、このフォントにうんざりするようになる。
赤丸地点から下ってきた。
青四角が仁田山峠。
「嶺」というピークの手前で、そのピークは訪れていない。
2017年06月17日 13:20撮影
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6/17 13:20
赤丸地点から下ってきた。
青四角が仁田山峠。
「嶺」というピークの手前で、そのピークは訪れていない。
小休止して分け入る。
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6/17 13:28
小休止して分け入る。
円福寺尾根っていうらしいが、ホントッスか?
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6/17 13:28
円福寺尾根っていうらしいが、ホントッスか?
本日ここまで歩いてきた道とは、どっか違う雰囲気だ
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6/17 13:31
本日ここまで歩いてきた道とは、どっか違う雰囲気だ
総じて序盤は平坦
0
6/17 13:35
総じて序盤は平坦
ちょっと登りで
0
6/17 13:42
ちょっと登りで
まっすぐな道。
歩きやすい。
0
6/17 13:46
まっすぐな道。
歩きやすい。
んで、急登の予感
0
6/17 13:48
んで、急登の予感
細道を経て
0
6/17 13:48
細道を経て
岩場です。
かじりつくほどの勾配だが、写真では表現に乏しい。
0
6/17 13:49
岩場です。
かじりつくほどの勾配だが、写真では表現に乏しい。
登り切って
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6/17 13:53
登り切って
しばらく平坦。
この先たぶん急坂かな?と思う。
0
6/17 13:56
しばらく平坦。
この先たぶん急坂かな?と思う。
案の常だ。
滑らないように慎重に。
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6/17 14:07
案の常だ。
滑らないように慎重に。
下って、振り返って撮った。
ぶれていてハッキリしないが、相当な勾配を下りてきた。
0
6/17 14:07
下って、振り返って撮った。
ぶれていてハッキリしないが、相当な勾配を下りてきた。
赤丸は岩場と急登。
青丸は急坂
2017年06月17日 14:07撮影
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6/17 14:07
赤丸は岩場と急登。
青丸は急坂
んで大岩出現。
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6/17 14:08
んで大岩出現。
これはなんでしょ?
一応手を合わせるが、よくわからぬ。
0
6/17 14:08
これはなんでしょ?
一応手を合わせるが、よくわからぬ。
大岩の裏(表?)はこうなってて、こっちの方が迫力がある。
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6/17 14:09
大岩の裏(表?)はこうなってて、こっちの方が迫力がある。
緩い下りを経て
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6/17 14:09
緩い下りを経て
ふと下を見ると、根っこにこんな文字が書いてある。
これはこれで、なぜかほほえましい。
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6/17 14:10
ふと下を見ると、根っこにこんな文字が書いてある。
これはこれで、なぜかほほえましい。
またまた登りです。
ピークへ向かうのだから当然です。
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6/17 14:10
またまた登りです。
ピークへ向かうのだから当然です。
椎の木?
ぶっとくて、しっかりと根を張ってる。
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6/17 14:12
椎の木?
ぶっとくて、しっかりと根を張ってる。
登ります。
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6/17 14:13
登ります。
あの先が
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6/17 14:17
あの先が
楢抜山。
楢ノ木山ともいうそうで。
先客が居て、三角点に腰掛けていたので写真撮れず。
注意も出来ず、、、、
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6/17 14:35
楢抜山。
楢ノ木山ともいうそうで。
先客が居て、三角点に腰掛けていたので写真撮れず。
注意も出来ず、、、、
赤丸地点
三角点は三等だそうで。
2017年06月17日 14:35撮影
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6/17 14:35
赤丸地点
三角点は三等だそうで。
こっから急坂を下る。
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6/17 14:35
こっから急坂を下る。
振り返って、この勾配。
ちょっとの間なんだけどね。
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6/17 14:38
振り返って、この勾配。
ちょっとの間なんだけどね。
尾根が広くなって
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6/17 14:38
尾根が広くなって
まっすぐな道
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6/17 14:40
まっすぐな道
再び登りだが、緩やか
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6/17 14:41
再び登りだが、緩やか
さらに登ると
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6/17 14:41
さらに登ると
岩場出現
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6/17 14:42
岩場出現
ここは
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6/17 14:43
ここは
天狗積 というらしい。
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6/17 14:44
天狗積 というらしい。
地図では赤丸。
吉備人地図では”西に巻け”と書いてあるが、
2017年06月17日 14:44撮影
0
6/17 14:44
地図では赤丸。
吉備人地図では”西に巻け”と書いてあるが、
普通にというか、楽に中央突破できた
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6/17 14:44
普通にというか、楽に中央突破できた
数十mの範囲で、大小の岩が連なってる。
勾配は緩い。
0
6/17 14:45
数十mの範囲で、大小の岩が連なってる。
勾配は緩い。
またまた振り返りの一枚。
中央から下りてきた。
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6/17 14:47
またまた振り返りの一枚。
中央から下りてきた。
少し直進すると
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6/17 14:47
少し直進すると
名栗尾根?
違うだろよ、、、
0
6/17 14:48
名栗尾根?
違うだろよ、、、
尾根の先端、注意地点。
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6/17 14:48
尾根の先端、注意地点。
現在は赤丸地点に立ってる。
南西(青)と南東(赤)、二手に尾根が分岐。
ここは南東へ。
2017年06月17日 14:48撮影
0
6/17 14:48
現在は赤丸地点に立ってる。
南西(青)と南東(赤)、二手に尾根が分岐。
ここは南東へ。
しばらく行くと分岐のようだが
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6/17 14:52
しばらく行くと分岐のようだが
左はとおせんぼ。
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6/17 14:55
左はとおせんぼ。
右折し、下って
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6/17 14:55
右折し、下って
緩やかになる。
0
6/17 14:58
緩やかになる。
明瞭な踏み跡がしばらく続き
0
6/17 14:59
明瞭な踏み跡がしばらく続き
軽いアップダウンを経て
0
6/17 15:04
軽いアップダウンを経て
ピークです。
こんもりした丘のような。
0
6/17 15:05
ピークです。
こんもりした丘のような。
こんな名前が付いてるが、ちょと信用できず。
1
6/17 15:06
こんな名前が付いてるが、ちょと信用できず。
ここもだだっ広い尾根の先端なので、しかも東へ延びる踏み跡もある。
0
6/17 15:06
ここもだだっ広い尾根の先端なので、しかも東へ延びる踏み跡もある。
論地山へ行くのなら東は×。
東の尾根を下ると赤沢バス停へ出るようだ。
地図を見ると、こっちの方が歩きやすそうだ、なんて思っても見る。
2017年06月17日 15:06撮影
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6/17 15:06
論地山へ行くのなら東は×。
東の尾根を下ると赤沢バス停へ出るようだ。
地図を見ると、こっちの方が歩きやすそうだ、なんて思っても見る。
依然進路は南
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6/17 15:07
依然進路は南
お助けテープに寄れば分岐。
0
6/17 15:07
お助けテープに寄れば分岐。
こっからも赤沢に下れるらしいが
0
6/17 15:07
こっからも赤沢に下れるらしいが
まぁ良いのです。
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6/17 15:08
まぁ良いのです。
こっからひたすら下る。
0
6/17 15:09
こっからひたすら下る。
しばらくゆるゆるで
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6/17 15:11
しばらくゆるゆるで
激下りが2カ所(黄色エリア)
2017年06月17日 15:09撮影
1
6/17 15:09
激下りが2カ所(黄色エリア)
どっちですかぁ、円福寺尾根と名栗尾根。
名栗尾根なんてぇのは無いはずだが。
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6/17 15:12
どっちですかぁ、円福寺尾根と名栗尾根。
名栗尾根なんてぇのは無いはずだが。
論地山まではまだまだ
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6/17 15:13
論地山まではまだまだ
さしたる登りも下りもないので
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6/17 15:14
さしたる登りも下りもないので
つい油断してしまう。
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6/17 15:15
つい油断してしまう。
なので、この後ちょっとだけ
0
6/17 15:17
なので、この後ちょっとだけ
迷いました。
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6/17 15:18
迷いました。
時間の間隔がおかしくなったのか
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6/17 15:20
時間の間隔がおかしくなったのか
あの登りを、論地山への登りだと思ってしまい
0
6/17 15:25
あの登りを、論地山への登りだと思ってしまい
いつのまにか
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6/17 15:26
いつのまにか
西へ西へと導かれてしまった。
1
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西へ西へと導かれてしまった。
んで気がついて
0
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んで気がついて
修正を図る。
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修正を図る。
ショートカットして
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ショートカットして
本道に戻った。
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本道に戻った。
赤丸エリアをしばらく西へ進んで、その後戻ってます。
2017年06月17日 15:31撮影
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6/17 15:31
赤丸エリアをしばらく西へ進んで、その後戻ってます。
相変わらず平坦
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相変わらず平坦
岩場を越えて
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岩場を越えて
時折こんな立派な巨木
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時折こんな立派な巨木
しっかり根を張ってるよ。
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しっかり根を張ってるよ。
論地山までは
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論地山までは
なんとも退屈な
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なんとも退屈な
平坦道
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平坦道
ただしピークに近づくにつれ
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ただしピークに近づくにつれ
岩場があったり
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岩場があったり
登りがあったり(あたりまえ)
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登りがあったり(あたりまえ)
ぜぃぜぃしながら
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ぜぃぜぃしながら
着いたようだ
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着いたようだ
あれ?標識は?
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あれ?標識は?
きょろきょろ探して
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きょろきょろ探して
またこのフォント。
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またこのフォント。
その奥に、まともな標識。
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その奥に、まともな標識。
論地山へ至る退屈道は黄色エリア
2017年06月17日 16:02撮影
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論地山へ至る退屈道は黄色エリア
では下山モード
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では下山モード
こっからはひたすら下る。
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こっからはひたすら下る。
なので、同じ色、同じようなアングルの写真ばっかなので
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なので、同じ色、同じようなアングルの写真ばっかなので
少々削ります。
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少々削ります。
なんか見えたぞ
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なんか見えたぞ
祠?
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祠?
どっかの奥社だろか?
ここまでありがとございます。
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どっかの奥社だろか?
ここまでありがとございます。
では、落ち葉で一杯の道を
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では、落ち葉で一杯の道を
つづら折りに
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つづら折りに
下ると
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下ると
明るくなって
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明るくなって
里に出た。
広い。
なんでしょここは??
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里に出た。
広い。
なんでしょここは??
道があるので歩いてたら
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道があるので歩いてたら
ひとんちにでた。
”すいませぇ〜〜ん”と言いながら、軒先を通る。
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ひとんちにでた。
”すいませぇ〜〜ん”と言いながら、軒先を通る。
右折し、バス通りが見えた。
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右折し、バス通りが見えた。
すぐ右がバス停。
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すぐ右がバス停。
下久林バス停。
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下久林バス停。
北は、下ってきた稜線。
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北は、下ってきた稜線。
南は、先週歩いた都県境界稜線。
あそこを越えると青梅市。
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南は、先週歩いた都県境界稜線。
あそこを越えると青梅市。
バスが来た。
棒ノ嶺なんかの人気の山から下りてきたと思われるハイカーたちで満員だった。
とりあえず完遂!!
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6/17 16:36
バスが来た。
棒ノ嶺なんかの人気の山から下りてきたと思われるハイカーたちで満員だった。
とりあえず完遂!!
ジャニさん、こんにちは。
またまた沢山の写真!
昼休みに写真をスライドショー再生しながらご飯を食べるのが、最近のトレンド(笑)です。
ジャニさんのレコは、写真をスライドショー再生すると、まるで紙芝居のように見ることができるのでお気に入りです。
迷惑ハイカー、よく目にします。
困ったことに、年配の方のほうがマナーの悪い人が多い気がします。
最近では、
・山頂の標柱の後ろや真下で長々と休憩、もしくは食事
→自分的には一番困ります。ある山で、同じタイミングで山頂に到着した初老の夫婦が、おもむろに標柱の下にレジャーシートを広げてどっかと腰を下ろし、食事の準備を開始。正直唖然としました。山頂は広く、スペースは十分にあるのになぜそこ?
理解に苦しみます。
・大きな声で騒ぐ
→山頂にやってきた5,6名の集団。関西弁だったので、そちら方面の方々と見受けられますが、とにかくず〜〜〜っと大きな声で話しっぱなし。ほとんど世間話。
黙ってくれとは言いませんが、もうちょっと声のトーンを落としてもらいたいものです。(駐車場で、たまたま自分はその方々の車の隣に停めていたのですが、駐車場でも帰り支度をしながら、ずっと喋りっぱなし。よくもまあ、話題が尽きないものだと、逆に感心しましたよ。)
といったことがありました。
もちろん、大多数の登山者がマナーを守って楽しんでいるとは思うのですが・・・。
ジャニです、遅くなりました。
いつもコメントくださるばっかで、恐縮してます。
今回鐘撞堂で遭遇した迷惑ハイカーは鐘楼を撞き放題、それも入れ替わり立ち替わりで、うるさいのなんの。
その後のトレランナー約5名(定かではありませぬ)も同様で、ゆっくりカレーパンも味わうことが出来ませんでした。
いすれも中年から老年にさしかかろうかという風体でした。
総じてこのような年代に多いようです。
年をとるとやはり分別や恥じらいが無くなるんでしょうか?
気をつけたいものです。
そう言ってる自分もそろそろそう言う年代に近くなってきてはいるんですけどねww
楢抜山で三角点に腰掛けていたハイカー、悪気なんぞは全くないようで、自分にしきりに話しかけておりましたが、殆ど耳に入りませんでした。
後者の方は別に気にしなきゃあ何でもないんですけどね。
スライドショーという機能を使って、他のユーザーさんの写真を拝見したことが無く、目からうろこです。
さっきKudoさんのレコ中の写真を拝見。
やってみたら割と新鮮ですねぇ、ありがとございますww
自分の写真はいつも同じ色、同じような風景で、何の取り柄もないです。
そんなレコを見ていただけているとは、こっぱずかしぃ限りですが、今後ともよろしくお願いします。
では。
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