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ヤマレコ

記録ID: 1175976 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

鳳凰三山のんびり縦走 中道-鳳凰三山-ドンドコ沢

日程 2017年06月17日(土) 〜 2017年06月18日(日)
メンバー , その他メンバー1人
天候17日:快晴のち曇り
18日:曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
駐車場は一日750円
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち82%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
7時間20分
休憩
1時間59分
合計
9時間19分
S青木鉱泉06:4107:30中道ルート登山口07:3208:101533m地点08:1708:33林道出合08:3409:061800m地点09:1610:422292m地点10:5611:12御座石11:1912:36薬師岳13:0913:34鳳凰山13:5114:12鳳凰小屋分岐14:1415:04アカヌケ沢の頭15:12賽ノ河原15:3316:00鳳凰小屋
2日目
山行
3時間51分
休憩
43分
合計
4時間34分
鳳凰小屋06:4207:21五色の滝07:3007:52白糸の滝08:0009:29南精進ヶ滝09:4310:35鉱泉湧出地10:4511:11青木鉱泉11:1311:16ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
青木鉱泉に車を止めると、最初標高差で40m程下り、車道に沿って対岸に渡ります。以前のルートは青木鉱泉からすぐ川を渡り、対岸の林道に至るものだったようです。
すぐ川を渡るルートは出水の度に橋が流される為、(嫌気がさして?)再整備されなくなったようです。
ただ、現在でも川の水が少ない時期には旧ルートを使えそうです。
旧ルートは青木鉱泉テントサイト「6」番が入口となります。
その他周辺情報青木鉱泉 入浴料1000円
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール

写真

青木鉱泉から中道へは下流の橋を回り込む必要がある。(下山後よく調べたら直接川を渡る旧道があった。その入口はやや判り辛い)
2017年06月17日 06:44撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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青木鉱泉から中道へは下流の橋を回り込む必要がある。(下山後よく調べたら直接川を渡る旧道があった。その入口はやや判り辛い)
新緑(というにはやや遅い?)が綺麗だ。
2017年06月17日 07:08撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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新緑(というにはやや遅い?)が綺麗だ。
1
道の横に廃屋が。覗き込んでみると・・・
2017年06月17日 07:30撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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道の横に廃屋が。覗き込んでみると・・・
なんとそこは風呂場だった。特に温泉などという訳では無いらしいが。
2017年06月17日 07:31撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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なんとそこは風呂場だった。特に温泉などという訳では無いらしいが。
このような道が続く。歩きやすい
2017年06月17日 07:53撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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このような道が続く。歩きやすい
1
林道交差地点。オフロードバイク等ならここまで来れるのだろうか?
2017年06月17日 08:34撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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林道交差地点。オフロードバイク等ならここまで来れるのだろうか?
1
カラマツ林だろうか。
2017年06月17日 09:01撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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カラマツ林だろうか。
植生が少しづつ変わってくる。この時点では快晴。
2017年06月17日 09:43撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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植生が少しづつ変わってくる。この時点では快晴。
2
薬師ヶ岳に近づくと傾斜は緩くなってくる。
2017年06月17日 12:08撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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薬師ヶ岳に近づくと傾斜は緩くなってくる。
1
薬師ヶ岳山頂。ただし、ここには人があまり来ないらしい。山頂票のあるのは向かい側だ。
2017年06月17日 12:48撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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薬師ヶ岳山頂。ただし、ここには人があまり来ないらしい。山頂票のあるのは向かい側だ。
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薬師ヶ岳山頂票のある”山頂”から2780m地点(本当の山頂?)を望む。岩々。
2017年06月17日 12:53撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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薬師ヶ岳山頂票のある”山頂”から2780m地点(本当の山頂?)を望む。岩々。
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奇岩の向こうには富士山。
2017年06月17日 12:55撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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奇岩の向こうには富士山。
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薬師ヶ岳山頂にある道標。これから観音岳へ。
2017年06月17日 12:56撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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薬師ヶ岳山頂にある道標。これから観音岳へ。
1
観音岳から薬師ヶ岳を振り返る。この辺りでは雲が多めになってきた。
2017年06月17日 13:35撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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観音岳から薬師ヶ岳を振り返る。この辺りでは雲が多めになってきた。
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おぉ、あれがオベリスクか。
2017年06月17日 13:53撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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おぉ、あれがオベリスクか。
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賽の河原から望む地蔵ヶ岳。賽の河原にはお地蔵さんが沢山ある。古いものには首の付いていないものも。
2017年06月17日 15:14撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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賽の河原から望む地蔵ヶ岳。賽の河原にはお地蔵さんが沢山ある。古いものには首の付いていないものも。
地蔵ヶ岳。”見る山”と割り切って鳳凰小屋方面へ。
2017年06月17日 15:34撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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地蔵ヶ岳。”見る山”と割り切って鳳凰小屋方面へ。
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鳳凰小屋到着。小屋の混雑を危惧していたがそれ程でもないとの事。宿泊を決定する。
2017年06月17日 16:57撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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鳳凰小屋到着。小屋の混雑を危惧していたがそれ程でもないとの事。宿泊を決定する。
夕飯のカレーライス。美味でした。
2017年06月17日 17:02撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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夕飯のカレーライス。美味でした。
朝食。えっ?と、思ってしまった。まぁ、昔の山小屋ではこれが普通ではあったのだけど・・・。うーむ・・・。
2017年06月18日 05:39撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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朝食。えっ?と、思ってしまった。まぁ、昔の山小屋ではこれが普通ではあったのだけど・・・。うーむ・・・。
小屋内部。この部屋に宿泊。写真では明るく快適そうであるが、実際には薄暗い。発電機が動いている時間以外は薄暗く、昼間でもヘッドライトは必須。薄暗いので忘れ物をしそうだった。
2017年06月18日 06:16撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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小屋内部。この部屋に宿泊。写真では明るく快適そうであるが、実際には薄暗い。発電機が動いている時間以外は薄暗く、昼間でもヘッドライトは必須。薄暗いので忘れ物をしそうだった。
鳳凰小屋のテラス。冬季小屋が良い雰囲気だ。
2017年06月18日 06:32撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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鳳凰小屋のテラス。冬季小屋が良い雰囲気だ。
ドンドコ沢には幾つか滝がある。これはその一つ、南精進ヶ滝。中段に釜がある。
2017年06月18日 09:40撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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ドンドコ沢には幾つか滝がある。これはその一つ、南精進ヶ滝。中段に釜がある。
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石造りの砂防ダム下部から鉄鉱泉が湧出している。温度は低い。中央やや上の黒く見える筋(2本)箇所から湧き出していた。
2017年06月18日 10:38撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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石造りの砂防ダム下部から鉄鉱泉が湧出している。温度は低い。中央やや上の黒く見える筋(2本)箇所から湧き出していた。
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目のさえるような緑と鉄鉱泉で錆色に染まる沢。
2017年06月18日 10:40撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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目のさえるような緑と鉄鉱泉で錆色に染まる沢。
青木鉱泉に帰ってきた。静かな場所だ。
2017年06月18日 11:11撮影 by NIKON D3, NIKON CORPORATION
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青木鉱泉に帰ってきた。静かな場所だ。
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撮影機材:

感想/記録

青木鉱泉に車を止め、中道-薬師ヶ岳-観音ヶ岳-赤抜沢ノ頭-鳳凰小屋-ドンドコ沢のルートで鳳凰三山に行ってきました。

青木鉱泉に車を止め中道を登ろうとする場合、最初標高差で40m程下り、車道橋を渡って対岸に出る必要があります。
鉱泉から直に川を渡るルートがある筈でしたが出発時には見つける事が出来ませんでした。旧ルートを通れれば、15分程の時間短縮になります。(下山してから入口が判りました…( ;∀;))

最初はごく普通の林道を歩きます。暫く行くと右手に小さな廃屋(風呂場跡でした)が見えてくるのでそこから取りつきます。比較的わかり易い道です。
この周辺は製紙会社の林のようです。小さな廃屋から少し離れて大きな廃屋があります。造林小屋だったのでしょうか。
登山道はかなり整備されており、歩き易い道です。最初はカラマツ林を歩くこととなります。
九十九折れの道を歩いて行くと林道と交差します。暫く車が通った形跡がないので、これより下部で道が寸断されているのかもしれません。車道は草地になっており緑が目を和ませます。
登山道はなだらかになったり、比較的急になったりを繰り返しながら標高を上げて行きます。”急”と言ってもそれ程ではありません。かなり歩き易い道です。
植生も少しづつ変わってきますが、変化に富んだ道という訳ではありません。どちらかと言うと単調な部類でしょう。
薬師ヶ岳が見えると、そこへ至る道が急に見えます。それを見ると「まだあそこまで登る必要があるのか」と少々辟易しそうですが、見た目程大変ではありませんでした。
薬師ヶ岳には二つのピークがあります。向かって右側のピークの方が高いようですが、ここに来る人はどうも少ないようです。山頂脇に小さなケルンがあるのみでした。
山頂票は向かって左側のピークにありました。どうもそちらの方が”山頂”の扱いのようです。

中道を登っている最中は快晴でしたが稜線上に出た頃には雲の多い天気になってしまいました。
なので、写真もいまひとつ・・・。
薬師ヶ岳から観音ヶ岳は快適な尾根歩きが楽しめました。
観音ヶ岳を過ぎると地蔵ヶ岳のオベリスクがよく見えます。一旦下って赤抜沢ノ頭に登り返すのはちょっと憂鬱でした。
赤抜沢ノ頭から来た方向を振り返ると…。観音ヶ岳が鎮座しています。逆方向へ向かうのはもっと嫌でしょうね。

賽ノ河原にはお地蔵さんが沢山ありました。オベリスクに登っている方も幾人かいましたが、私にはその技量が無いと判断し、眺めるだけに留めました。
賽ノ河原から下る道はザレています。下りに使った為、楽に下れましたがこのルートを登りに使うと難儀しそうです。
鳳凰小屋は・・・。
何と言いますか、昔の山小屋そのままというイメージでした。トイレは別棟、水場も別棟。(小屋内にトイレや水道はありません)食堂の床が無く、土間だったのには驚きました。
夜はカレー。これも昔の定番と言ってよいでしょう。日によってバラツキがあるようですが、私はそこそこイケると感じました。
翌朝の朝飯は目が点になってしまいましたが・・・。(でもこれも昔の定番パターンです)

鳳凰小屋からドンドコ沢ルート以前(20年程前)ネット上でイロイロ書かれていた為、やや荒れた道であることを覚悟していたのですが、それは杞憂に終わりました。
周辺の地質もあるのでしょうが、かなり良く整備された、歩き易い道です。
全然問題はありませんでした。
途中、沢底が赤くなった沢がありました。ちょっとだけ上流に行く鉄鉱泉が湧き出しています。
温度は低く、所謂”鉱泉”でした。湧き出す水を舐めてみると鉄の味がしました。
そこから暫く歩くと青木鉱泉。登山の汗を流させてもらいました。
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