また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1178789 全員に公開 沢登り丹沢

西丹沢の美水に輝く美渓と美滝に大興奮!(^O^)!

日程 2017年06月24日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー2人
天候晴れ のち 曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
【往路】
 最寄駅 〜 JR谷峨駅
 (バスに乗り換え)
 谷峨駅 〜 西丹沢自然教室
  
【復路】
 西丹沢自然教室 〜 新松田
 (気絶するまで飲んだくれ〜)
 新松田 〜 最寄駅
 (往復付で、自宅まではタクシーに乗ったらしい)

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間37分
休憩
1時間42分
合計
7時間19分
S西丹沢ビジターセンター08:3508:41ツツジ新道入口08:58用木沢出合09:02手沢09:10水元沢09:32モロクボ沢大滝09:4410:18水晶沢10:40越場ノ沢分岐10:5611:19滑棚沢分岐11:56シャガクチ丸(蛇ヶ口丸)12:3013:28滑棚沢分岐13:40越場ノ沢分岐13:4414:09善六ノタワ14:2114:43本棚F414:4514:56本棚F2(F1の滝頭)15:1215:19本棚15:2515:54西丹沢ビジターセンターG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
 詳細は、感想に記しました。
  
【西丹沢自然教室 〜 白石沢キャンプ場跡】
 白石林道の舗装路をテクテク歩く。
  
【〜 モロクボ沢の遡行】
 初めての沢歩きなので評価できないけど、輝く清水・滑・滝が美し過ぎる。
  
【〜 滑棚沢の遡行 〜 ジャガグチ丸ピーク】
 その名の通りのキレイな細い沢。
 V字の詰めはザレまくった沢頭から馬酔木の林へつなぐ。
  
【〜 名無し尾根 〜 モロクボ沢(滑棚沢分岐点)】
 踏み跡はほぼ無し。
 等高線が分かりにくい形になるので、尾根と谷の読み違いに注意。
 
【〜 越場ノ沢 〜 善六ノタワ】
 ゴーロの沢からV字谷を詰め、ザレた抉れから畦ケ丸の登山道に這い上がる。
 
【〜 本棚ノ滝】
 名無し尾根を下り、本棚沢F4の渓谷に下りる。
 F3をトラバースしたら、F2・F1の間の谷は下ってピストン。
 釜への径路は鹿も滑落しそうなザレたジグザグの急斜面。
 
【〜 西丹沢自然教室】
 整備の良い美しい沢沿いの一般道。
 
【〜 新松田】
 酔っ払いルート。
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ザック:ガレナ30 靴:サワートレッカーRS

写真

【白石沢キャンプ場跡】
 今は丹沢フェチだけが渡る橋(^O^)
 もちろん一般登山者は皆無。
2017年06月24日 09:09撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【白石沢キャンプ場跡】
 今は丹沢フェチだけが渡る橋(^O^)
 もちろん一般登山者は皆無。
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【モロクボ沢】
 AYさんを筆頭に河内川合流点のちょっと上流から入渓。
2017年06月24日 09:22撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢】
 AYさんを筆頭に河内川合流点のちょっと上流から入渓。
【モロクボ沢】
 ヒンヤリと靴の中に丹沢の水が染み渡る!
 心地好きかな〜(^O^)
2017年06月24日 09:25撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢】
 ヒンヤリと靴の中に丹沢の水が染み渡る!
 心地好きかな〜(^O^)
【モロクボ沢】
 NEさんはヒョイヒョイとステップしていく。
 文字通り水を得た人魚のようだ(^^)
2017年06月24日 09:29撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢】
 NEさんはヒョイヒョイとステップしていく。
 文字通り水を得た人魚のようだ(^^)
【モロクボ沢】
 んー!
 上流から轟音とともに、ARさんの足音が消え、前方に銀色の壁が畝っている(^^ゞ
2017年06月24日 09:34撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢】
 んー!
 上流から轟音とともに、ARさんの足音が消え、前方に銀色の壁が畝っている(^^ゞ
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【モロクボ沢ノ大滝】
 落差30mの巨大な滝(F1)が目前に出現!!
 右奥のARさんがアリンコサイズに見える(^O^)
 丹沢には大迫力な大滝が多いけど、ここもまたド迫力な癒しの坩堝!!\(^o^)/
2017年06月24日 09:37撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢ノ大滝】
 落差30mの巨大な滝(F1)が目前に出現!!
 右奥のARさんがアリンコサイズに見える(^O^)
 丹沢には大迫力な大滝が多いけど、ここもまたド迫力な癒しの坩堝!!\(^o^)/
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【モロクボ沢ノ大滝】
 釜の脇は、特等の癒しコーナー(^O^)
2017年06月24日 09:39撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢ノ大滝】
 釜の脇は、特等の癒しコーナー(^O^)
【モロクボ沢ノ大滝】
 中段で見ると、速さの迫力が圧倒!!
2017年06月24日 09:42撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢ノ大滝】
 中段で見ると、速さの迫力が圧倒!!
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【モロクボ沢ノ大滝】
 沢の右岸を高巻きで攀じ登っていく!(^^;
 これがまた、みなさんスイスイなんだよねー(◎_◎;)
2017年06月24日 09:42撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢ノ大滝】
 沢の右岸を高巻きで攀じ登っていく!(^^;
 これがまた、みなさんスイスイなんだよねー(◎_◎;)
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【モロクボ沢ノ大滝】
 上から見るとこんな感じ。
 狭くて急だよー(>_<) 
2017年06月26日 07:52撮影
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【モロクボ沢ノ大滝】
 上から見るとこんな感じ。
 狭くて急だよー(>_<) 
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【モロクボ沢F2】
 F1の滝頭の上は滑滝。
 いやはや、水の匂いがイッパイだな。
 「ここで天然水のCMを撮影したら絶対に人気出るよ」とARさん。超同感ですよ!(^O^)
2017年06月24日 09:47撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢F2】
 F1の滝頭の上は滑滝。
 いやはや、水の匂いがイッパイだな。
 「ここで天然水のCMを撮影したら絶対に人気出るよ」とARさん。超同感ですよ!(^O^)
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【モロクボ沢F2】
 全てを清めてくれそうな流れ。
 両岸からスルスルと(^^)
2017年06月24日 09:47撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢F2】
 全てを清めてくれそうな流れ。
 両岸からスルスルと(^^)
【モロクボ沢F2〜F3】
 振り返ると、連瀑が水棚のようだね〜(^O^)
2017年06月24日 09:50撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢F2〜F3】
 振り返ると、連瀑が水棚のようだね〜(^O^)
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【モロクボ沢F2〜F3】
 滝に向かう三人(^^)(^^)(^^)
 後から見ても頼もしくってカッコいい!!(^O^)
2017年06月24日 09:52撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢F2〜F3】
 滝に向かう三人(^^)(^^)(^^)
 後から見ても頼もしくってカッコいい!!(^O^)
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【モロクボ沢F3】
 ここも難なくヨッコラせ!
 さすがはAYさん、涼しい顔で中央突破!!
2017年06月24日 09:53撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢F3】
 ここも難なくヨッコラせ!
 さすがはAYさん、涼しい顔で中央突破!!
【モロクボ沢F4】
 なんとまぁ、清涼の淵のようだ(^O^)
2017年06月24日 09:54撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢F4】
 なんとまぁ、清涼の淵のようだ(^O^)
【モロクボ沢F5&ラスト堰堤】
 なんと!(゜Д゜;)
 奥の奥に手積みの堰堤があった!!
 「えっ!大滝を越えて、こんなところまで工事に来たの!!」と驚く私に、AYさんとARさんはニヤニヤしながら「ここはさ、ドボンがおススメ!」と深い釜を指さしていた(^O^)/
2017年06月24日 10:00撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢F5&ラスト堰堤】
 なんと!(゜Д゜;)
 奥の奥に手積みの堰堤があった!!
 「えっ!大滝を越えて、こんなところまで工事に来たの!!」と驚く私に、AYさんとARさんはニヤニヤしながら「ここはさ、ドボンがおススメ!」と深い釜を指さしていた(^O^)/
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【モロクボ沢の上流域】
 沢は、だんだんとゴーロが増えて、ヨッコラせな登攀が増えますが、みんな慣れ慣れでヒョイヒョイ!
 私は待って待ってで着いていく!(^▽^;)
2017年06月24日 10:26撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢の上流域】
 沢は、だんだんとゴーロが増えて、ヨッコラせな登攀が増えますが、みんな慣れ慣れでヒョイヒョイ!
 私は待って待ってで着いていく!(^▽^;)
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【モロクボ沢の上流域】
 分かるかなー?
 奇跡的にヤマメの写真が撮れました!!
 (キビナゴサイズだけど(^^;)
2017年06月24日 10:32撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【モロクボ沢の上流域】
 分かるかなー?
 奇跡的にヤマメの写真が撮れました!!
 (キビナゴサイズだけど(^^;)
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【越場ノ沢分岐】
 ここで初休憩〜
 スタートから2時間。
 入渓から1時間20分。
 丹沢の達人たちのブログで紹介されていたAYさんのフルーツで生き返る(^O^)
2017年06月24日 10:40撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【越場ノ沢分岐】
 ここで初休憩〜
 スタートから2時間。
 入渓から1時間20分。
 丹沢の達人たちのブログで紹介されていたAYさんのフルーツで生き返る(^O^)
【滑棚沢F1】
 ここから本日の第二幕。
 水源である甲相国境尾根へ!(^^)!
 ちょうど、若者3人パーティが追いついてきたので、再会の挨拶&お別れの挨拶(@^^)/~~~
 そして、沢の名に相応しい滑の急滝に差し掛かる。
 ARさんの「では、NEさんお願いしまーす」のご案内ポーズに、スルスルスル〜とあっと言う間に滝頭(^O^)
2017年06月24日 11:07撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【滑棚沢F1】
 ここから本日の第二幕。
 水源である甲相国境尾根へ!(^^)!
 ちょうど、若者3人パーティが追いついてきたので、再会の挨拶&お別れの挨拶(@^^)/~~~
 そして、沢の名に相応しい滑の急滝に差し掛かる。
 ARさんの「では、NEさんお願いしまーす」のご案内ポーズに、スルスルスル〜とあっと言う間に滝頭(^O^)
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【滑棚沢F1】
 それでは、自分たちもスタコラっと!
2017年06月28日 07:08撮影
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【滑棚沢F1】
 それでは、自分たちもスタコラっと!
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【滑棚沢F2】
 今度は、砦のような岩盤が立ち塞がる(゜д゜)!
2017年06月26日 07:52撮影
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【滑棚沢F2】
 今度は、砦のような岩盤が立ち塞がる(゜д゜)!
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【滑棚沢F2】
 この日初めてトップでの滝登りをさせてもらいました(^^)
2017年06月24日 11:14撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【滑棚沢F2】
 この日初めてトップでの滝登りをさせてもらいました(^^)
【滑棚沢】
 沢を右俣へ分岐します。
 「帰りは左俣からかなー」なんて言ってたけど、その後は・・・(^^;
2017年06月26日 07:52撮影
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【滑棚沢】
 沢を右俣へ分岐します。
 「帰りは左俣からかなー」なんて言ってたけど、その後は・・・(^^;
【滑棚沢】
 沢の名前の通り、滑々な沢床を気持ちよく登って行きます(^^)
2017年06月24日 11:22撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【滑棚沢】
 沢の名前の通り、滑々な沢床を気持ちよく登って行きます(^^)
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【滑棚沢】
 傾斜が急になってきたけど、AYさんは安定の速さで街歩きのように登って行く(^^)
2017年06月24日 11:30撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【滑棚沢】
 傾斜が急になってきたけど、AYさんは安定の速さで街歩きのように登って行く(^^)
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【滑棚沢】
 急傾斜になったところで、トップは滝登り大好きなARさん。
 ここもまたスルスルと(^O^)
2017年06月24日 11:37撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【滑棚沢】
 急傾斜になったところで、トップは滝登り大好きなARさん。
 ここもまたスルスルと(^O^)
【滑棚沢】
 いよいよV字谷の頭!
 尾根に向かって一気に詰めます!
 写真では伝わりにくいけど、四つん這いでも滑り落ちそうな急斜面で、しかもザレザレ・・・( ̄▽ ̄;)
2017年06月24日 11:45撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【滑棚沢】
 いよいよV字谷の頭!
 尾根に向かって一気に詰めます!
 写真では伝わりにくいけど、四つん這いでも滑り落ちそうな急斜面で、しかもザレザレ・・・( ̄▽ ̄;)
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【ジャガグチ丸ピーク】
 ザレ斜面から馬酔木の林に取り付いて甲相国境尾根に合流〜
 どう見ても、人が現れる斜面とは思えないよねー(^▽^;)
 古い地図には「蛇ケ口丸」と書かれているが、その名の通り蛇が多いらしい(^^;
2017年06月24日 11:56撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【ジャガグチ丸ピーク】
 ザレ斜面から馬酔木の林に取り付いて甲相国境尾根に合流〜
 どう見ても、人が現れる斜面とは思えないよねー(^▽^;)
 古い地図には「蛇ケ口丸」と書かれているが、その名の通り蛇が多いらしい(^^;
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【ジャガグチ丸ピークの直下】
 AYさんのチェーンスパイクが片方脱げてた・・・
 ってな会話の直後、ARさんと二人はザレ急斜面の始まりまで一気に降りて、一気に登ってきた!
 どんだけ体力があるんだ!!(゜д゜)!
2017年06月24日 12:08撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【ジャガグチ丸ピークの直下】
 AYさんのチェーンスパイクが片方脱げてた・・・
 ってな会話の直後、ARさんと二人はザレ急斜面の始まりまで一気に降りて、一気に登ってきた!
 どんだけ体力があるんだ!!(゜д゜)!
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【ジャガグチ丸ピーク】
 本日のメインランチ!!
 仕上げはシーチキンオニギリを加えてラテン風雑炊に
 o(^▽^)o
2017年06月24日 12:15撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【ジャガグチ丸ピーク】
 本日のメインランチ!!
 仕上げはシーチキンオニギリを加えてラテン風雑炊に
 o(^▽^)o
【再びモロクボ沢へ・名無し尾根】
 ほんの少しだけ一般登山道を進み、「ココなら降りれそうじゃん」と目星をつけた支尾根へ外れて下降を開始(^^;) 
2017年06月24日 12:39撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【再びモロクボ沢へ・名無し尾根】
 ほんの少しだけ一般登山道を進み、「ココなら降りれそうじゃん」と目星をつけた支尾根へ外れて下降を開始(^^;) 
【再びモロクボ沢へ・名無し尾根】
 「地図と違うなー」
 「尾根を間違えたか?」
 等高線が紛らわしくって、尾根と読んだつもりが谷だった・・・。
 「登り返せばいいやー」って、全く動じないAYさん・ARさん(^O^)
2017年06月24日 13:05撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【再びモロクボ沢へ・名無し尾根】
 「地図と違うなー」
 「尾根を間違えたか?」
 等高線が紛らわしくって、尾根と読んだつもりが谷だった・・・。
 「登り返せばいいやー」って、全く動じないAYさん・ARさん(^O^)
【再びモロクボ沢へ・名無し尾根】
 結局、狙い通りに滑棚沢との分岐点へ降りたのでした(^O^)
2017年06月28日 07:12撮影
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【再びモロクボ沢へ・名無し尾根】
 結局、狙い通りに滑棚沢との分岐点へ降りたのでした(^O^)
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【再びモロクボ沢(下り)】
 行きは容易く登ったのだけど・・・(^^;)
2017年06月28日 07:12撮影
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【再びモロクボ沢(下り)】
 行きは容易く登ったのだけど・・・(^^;)
【越場ノ沢】
 モロクボ沢から分岐して善六ノタワへの登り返しに向かいます!
2017年06月24日 13:55撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【越場ノ沢】
 モロクボ沢から分岐して善六ノタワへの登り返しに向かいます!
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【越場ノ沢】
 んー(^^ゞ
 V字を詰めた上は畦ケ丸への一般登山道だ!
 小さく道標が見えるねー
2017年06月28日 07:12撮影
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【越場ノ沢】
 んー(^^ゞ
 V字を詰めた上は畦ケ丸への一般登山道だ!
 小さく道標が見えるねー
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【越場ノ沢】
 最後の詰めは壁のよう。
 歩いてるってよりも、しがみついとるなー( ̄▽ ̄;) 
2017年06月28日 07:13撮影
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【越場ノ沢】
 最後の詰めは壁のよう。
 歩いてるってよりも、しがみついとるなー( ̄▽ ̄;) 
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【越場ノ沢】
 足元はザレザレのポロポロ。
 踏ん張るとズルッ!
 この私の姿を撮ってくれたNEさんはどんな体勢だったのだろ?(^-^;
2017年06月28日 07:13撮影
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【越場ノ沢】
 足元はザレザレのポロポロ。
 踏ん張るとズルッ!
 この私の姿を撮ってくれたNEさんはどんな体勢だったのだろ?(^-^;
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【善六ノタワの上】
 ロープを回収するARさん。
 何から何まで、ありがとうございますm(__)m
2017年06月24日 14:09撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【善六ノタワの上】
 ロープを回収するARさん。
 何から何まで、ありがとうございますm(__)m
【善六ノタワの上】
 5m歩いてベンチ。
 ここでの一般道歩きはこれだけでした(^_^;)
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【善六ノタワの上】
 5m歩いてベンチ。
 ここでの一般道歩きはこれだけでした(^_^;)
【本棚沢へ・名無し尾根】
 下降は馬酔木が生い茂る尾根(^^)
2017年06月24日 14:21撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【本棚沢へ・名無し尾根】
 下降は馬酔木が生い茂る尾根(^^)
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【本棚沢へ・名無し尾根】
 強烈なクマ剝ぎ!
 弱った檜は自己防衛のために糖度の高い樹液を蓄えるが、それをクマちゃんが吸うのだそうな(^_^;)
 牙の跡がクッキリとついている((´д`))
2017年06月24日 14:25撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【本棚沢へ・名無し尾根】
 強烈なクマ剝ぎ!
 弱った檜は自己防衛のために糖度の高い樹液を蓄えるが、それをクマちゃんが吸うのだそうな(^_^;)
 牙の跡がクッキリとついている((´д`))
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【本棚沢へ・名無し尾根】
 尾根は沢に向けて一気に切れ込んでいく( ゜Д゜)
2017年06月28日 07:13撮影
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【本棚沢へ・名無し尾根】
 尾根は沢に向けて一気に切れ込んでいく( ゜Д゜)
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【本棚沢F4】
 降りた渓谷は、本棚ノ滝の上の上。
 実は、本棚は4段の大きな連瀑でした\(◎o◎)/
 落差約10mの直瀑には、長さ約20mはあろう倒木が寄り掛かっているが、苔生しても腐っていない。
 帰ってから調べたことだが、20年以上前の登山記録にも記載されているらしい。
 次は、この上を詰めたいね(^^)
2017年06月28日 07:14撮影
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【本棚沢F4】
 降りた渓谷は、本棚ノ滝の上の上。
 実は、本棚は4段の大きな連瀑でした\(◎o◎)/
 落差約10mの直瀑には、長さ約20mはあろう倒木が寄り掛かっているが、苔生しても腐っていない。
 帰ってから調べたことだが、20年以上前の登山記録にも記載されているらしい。
 次は、この上を詰めたいね(^^)
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【本棚沢F4】
 うひゃー!
 釜の中は癒しのシャワーだな〜(^O^)
2017年06月24日 14:44撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【本棚沢F4】
 うひゃー!
 釜の中は癒しのシャワーだな〜(^O^)
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【本棚沢F3】
 F4で癒された後は、F3の脇をトラバース(^^;
2017年06月24日 14:48撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【本棚沢F3】
 F4で癒された後は、F3の脇をトラバース(^^;
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【本棚沢F2】
 再び狭い渓谷に降りる。
 F2のちょっと下流は落差60mのF1の滝頭(^-^;
2017年06月28日 07:14撮影
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【本棚沢F2】
 再び狭い渓谷に降りる。
 F2のちょっと下流は落差60mのF1の滝頭(^-^;
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【本棚ノ滝(F1)の頭】
 滝頭の縁に立つARさん!
 思わず「ヤメて〜(^▽^;)」
 見てるだけでガクブル(◎_◎;)
2017年06月24日 14:58撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【本棚ノ滝(F1)の頭】
 滝頭の縁に立つARさん!
 思わず「ヤメて〜(^▽^;)」
 見てるだけでガクブル(◎_◎;)
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【本棚ノ滝(F1)の頭】
 滝壺を覗く!
 でも、落水の飛沫や釜は樹木や岩に隠れてる(^^ゞ 
 (高所恐怖症の私は、もちろん樹木にしがみついて、しかも手だけ前)
2017年06月24日 14:58撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【本棚ノ滝(F1)の頭】
 滝壺を覗く!
 でも、落水の飛沫や釜は樹木や岩に隠れてる(^^ゞ 
 (高所恐怖症の私は、もちろん樹木にしがみついて、しかも手だけ前)
【本棚ノ滝(F1)の頭】
 へっぴり腰で谷底の写真を撮る私(^^;
 「もう一歩前に行けるぞー」とって声がΣ( ̄□ ̄|||)
2017年06月26日 07:52撮影
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【本棚ノ滝(F1)の頭】
 へっぴり腰で谷底の写真を撮る私(^^;
 「もう一歩前に行けるぞー」とって声がΣ( ̄□ ̄|||)
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【本棚ノ滝(F1)の頭】
 ここだけ見ると穏やかな沢に見えるけど、ちょっと先は真っ逆さま( ̄▽ ̄;)
2017年06月24日 15:00撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【本棚ノ滝(F1)の頭】
 ここだけ見ると穏やかな沢に見えるけど、ちょっと先は真っ逆さま( ̄▽ ̄;)
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【本棚沢ノ滝】
 丹沢三滝の1つに数えられる名瀑は1ケ月半ぶり。
 今回は、左側(沢の右岸)の森の超急斜面から巻きで降りてきました(^▽^;)
2017年06月24日 15:20撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【本棚沢ノ滝】
 丹沢三滝の1つに数えられる名瀑は1ケ月半ぶり。
 今回は、左側(沢の右岸)の森の超急斜面から巻きで降りてきました(^▽^;)
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143【本棚沢ノ滝】 ココから下りてきたんだよねー 
2017年06月24日 15:25撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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143【本棚沢ノ滝】 ココから下りてきたんだよねー 
【河内川】
 ご到着〜(^O^)
 ワクワクが連続する楽しい旅をありがとうございましたm(__)m
2017年06月24日 15:53撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【河内川】
 ご到着〜(^O^)
 ワクワクが連続する楽しい旅をありがとうございましたm(__)m
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【新松田行きのバス】
 打上げ第1弾( ^^) _□
 AYさん・ARさんがキャンプ場の売店でゲットしてくれました(^^)
 バス乗車10分で空っぽ(^^;
2017年06月24日 16:26撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【新松田行きのバス】
 打上げ第1弾( ^^) _□
 AYさん・ARさんがキャンプ場の売店でゲットしてくれました(^^)
 バス乗車10分で空っぽ(^^;
【居酒屋てっぺん(新松田)】
 打上げ第2弾( ^^) _□
 前夜睡眠2H・初の沢歩き&スーパーVRで興奮しきった頭と身体は、速やかに酔っぱらっていくのでした(@[email protected]) 
2017年06月24日 17:43撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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【居酒屋てっぺん(新松田)】
 打上げ第2弾( ^^) _□
 前夜睡眠2H・初の沢歩き&スーパーVRで興奮しきった頭と身体は、速やかに酔っぱらっていくのでした(@[email protected]) 
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感想/記録

 6/24(土)は、「サワやかな沢デビュー」と密かに名付けたベタ作戦名の決行日で、丹沢VRの先人たちにご指導をいただき、キラキラの沢景色とビックリなVRをタップリと堪能しました(^O^)
   
 レポートは、いつも長いけど、今回は予想外の驚きと感動の連続ってこともあり、ドキュメンタリータッチで少々長め(^^;
 でも、スゴいの満載(自分的には)だから、ちょっと付き合ってくださいね(^O^)
   
  
【登場人物】
  
 この日は、ARさん・NEさんに沢デビューを支援いただく予定だったが、偶然にもAYさんがNEさんとバスで乗り合わせ、ご一緒いただけることになった(^^)
  
《AYさん》
 体内にGPSを宿していると噂される丹沢の名人(^^)
   
《ARさん》
 どんな尾根にも滝にもチャレンジする丹沢の達人(^^)
   
《NEさん》
 ガレVRと沢をこよなく愛する最強の丹沢ガール(^^)
 
《私》
 丹沢全ルート制覇を企む身の程知らずなオジサン(^^;
 
 
【探検記】 
  
--- モロクボ沢は夏もヒンヤリいい気持(^O^) ---
  
 入渓点の白石キャンプ場跡は、もったいないくらい広くて静か。
 後ろにはニコヤカ笑顔の若手男女3人パーティが続いてくる。
 この日の山行で行き会ったのは、この他に1人だけだった(^^;
  
 アイドリング中?の高速なAYさんに続いていよいよ入渓。
 ついつい条件反射で流れを跨いでいると、
 「そのまま入っていいのよ〜(^^)」と、NEさんの優しい笑い声。
 ヒンヤリ!丹沢の水が沢靴に染み渡る。なんと心地よきかな(^O^)
  
 モロクボ沢は緑のV字トンネルの中。
 滑る岩盤の上に大岩・小岩が転がり、煌めく清流の中にヤマメが俊敏に泳いでいる(^^)
 
 ジージージ〜♪ ジージージ〜♪
 ハルゼミたちの合唱は息がピッタリ(^O^)
 サーサーサー♪ ザーザーザー♪
 水音は岩に調を変えながらリズミカル(^O^)
 いつの間にか前方から
 ドードードーの轟音( ゜Д゜)
 湾曲した谷の前が開けたら、前方に銀色の壁?と見紛う落差30mの巨大な滝が出現!!
 丹沢は名瀑のメッカだけど、モロクボ沢大滝もまたド迫力だけどマイナスイオンのシャワーと、水の匂いが立ち込める美しい釜が輝く癒しの坩堝であった\(^o^)/
  
「滝も登れるよ」とARさん(^^)
「えっ?」耳を疑う私(^^;
「アハハ、今日は右岸を高巻きするよ」
 ホッとしたけど、これまたほぼ壁のような斜面。
 ザレの次は、キッカケの幅が広い大岩の狭間を這い登る。
 すると、滝頭の上流は清浄な別世界。
 小さな淵には滑床を這った美水が注ぎ、全身を清めてくれそうな流れと空気が続いている。
 F2・F3・F4・F5と、次々に小滝・滑滝を繰り返し、振返ると超美味しそうな水の棚!(^▽^)!
「ここで天然水のCMを撮影したら、きっと人気がでるよ」とARさん(^^)
「うん!うん!そう思う!!丹沢の名水は輝いているもの」と私(^O^)
  
 驚くべきは、大きな釜を持つ滑滝(F5)の先にデンと築かれた石垣積みの旧式堰堤。
 工事するには、上流は更に難関なので、きっと大滝を登って来たのだろう。
 いやはや、先人たちの胆力に敬服したm(__)m
   
 堰堤を越え、水晶沢の分岐を過ぎると、沢はゴーロの様相に変わっていく。
「堰堤があるから、下流はキレイな滑なのだろうね」とAYさん(^^)
 大岩越え、狭い流れの登攀が増え、キレイな長い滑滝(F6)が現れる。
 ARさんが、まるで舞台案内のように、
「では、NEさんお願いしまーす」のご案内(^^)~~~
 ご期待に添えてとばかりに、スルスルスル〜とあっと言う間に滝頭へ至り、右腕でキメのポーズ(^O^)/
 お次の断層の滝(F7)は、砦のような格好良さ。
 私は、初めてトップで滝登りをさせてもらい、沢屋さん気分に浸った(^^)
      
--- 沢を詰めてメジャー尾根へ!(^^)! ---
  
 モロクボ沢からは、いくつもの支沢を楽しめるらしいが、今回は滑棚沢へ分岐する。
 ここからが本日の第二幕。
 本谷を左俣へ分岐し、V字谷を詰めて水源である甲相国境尾根へ登攀する。
 ちょうど、入渓時に出会った若者3人パーティが追いついてきたが、本谷を詰めるそうなので、再会と同時にお別れ(^^)/~~~
 チャーミングな笑顔の女の子と生真面目そうな男性2名だったな(^O^)
 
 滑棚沢は、その名の通り、滑々な沢床が気持ちよい。
 尾根が迫り、傾斜のキツさが増してくるが、AYさんをトップにパーティの速度は全く緩まない。
 Vが狭くなり急傾斜になったところで、トップは滝登り大好きなARさんへ。
 水を感じなくなり、足元がザレザレになって、急斜面が蟻地獄に変わる頃、谷の先端部がパカッと開く。
 いよいよV字谷の頭。尾根に向かって一気に詰める。
 四つん這いでも滑り落ちそうなザレ蟻地獄から馬酔木の林へ這い上がると、お釈迦様に救ってもらった気分(^^)
 枯れた笹を掻き分けて登り詰めた尾根上は、ちょうど「ジャガグチ丸(古い地図だと、蛇ケ口丸)」のピークだった。
(滑棚沢ノ頭って名前でもいいなー)なんて思ってたら、ここらは蛇が多いのだそうな。
「ここはザレザレ区間が短いから、まだいいよ。標高差200mくらいザレザレを登ることもあるよ」と一番乗りのARさん(^^)
「標高差はあるけど、直登だから歩く距離は短くなるねー」とNEさん(^^)
  
 シンガリのAYさんはチェーンスパイクを装着していたが片足が脱げていた。
「ちょっと探してくる」とARさんとともに下ったが、なんとザレの始まりにあったそうだ。
 ちなみに、戻ってくるまでに僅か10数分( ゜Д゜)
 もはや、彼らにとってザレザレの急斜面なんて、自宅の階段と大差がないのかもしれない(^^)
 さて、ちょうどお昼。
 スタートから3時間30分で2回目の休憩とランチタイムになりました!(^▽^)!
   
--- 道無き尾根を下りて、反返る沢頭へ登り返すのだ!(^^;) ---
  
 とりあえず目標のピークまで登ったが、帰りのプランは仮だった。
「AYさんが一緒ってことは、素直な周回なんてないよなー」とARさんは予言していたが、ジャガグチ丸で緻密で綿密な熱い議論が始まった。
 その時間1分ちょっと。
「支尾根が多いなー(^^)」
「トリッキーな感じだよねー(^O^)」
「こんなに楽しめそーなのはなかなか!(^^)!」
 どうやら、これが普通の会話らしい(^^;
 私も言えるようになりたいなー
  
 そんなわけで、当初予定の雷木沢の下りを変更して、ちょっとだけバン木ノ頭方面へ西進し、名無しの尾根を下って、再びモロクボ沢へ入渓することになった。
 さて出発!!
 この時、一人のノーマルな登山者が通りかかり、ちょっとだけ目を丸くしながら挨拶して行った(◎_◎;)
(この日、最後に行き会った人となった = ちょっと多めな計4人)
  
 一般登山道を少ーしだけ歩き、ルート決めした尾根への下降点と思しき鹿柵の間の斜面へ。
 刈払いしている斜面で「なーんだ!楽勝じゃん!」とズンズンと進むと、なんだか変(^^?
「地図と違うなー」
「尾根を間違えたか?」
「登り返せばいいやー」って全く動じないAYさんとARさん(^O^)
「え〜、登返しはヤダな〜」と言いながらもニコニコのNEさん(^^)
 実は地図の等高線が紛らわしくって、尾根と読んだつもりが谷だった。
 でも、さすがに人間GPSの異名は伊達ではない。
 結局、狙い通りに滑棚沢との分岐点へ降りたのでした(^O^)
 
 再びのモロクボ沢を少しだけ下流へ歩き、越場ノ沢の分岐に到着。
「最短ルートだから」とあっさり言えるAYさんに感動しながら、善六ノタワへ向かって水量の少ない沢を詰める。
 善六ノタワ・・・そのヤセ尾根は何度も歩いた知り過ぎたコル。
 知っているだけに、北西へ落ちる急峻な抉れV字が頭に浮かぶ((´д`))
  
 狭い沢は何度か小棚を登るうちに切れ込んだV字谷になり、ゴーロが滑床になって、傾斜がキツくなったあたりでザレた砂利に変わった。
 沢の詰まった先は、崩落した斜面がハングになっている( ̄▽ ̄;)
 その上に道標が小さく見える(^^ゞ
 どうやら、あれは畦ケ丸の登山道だ!
 あそこを下から眺めることになるとは、自分的には大感動!・・・したが、あそこはどうやって登るんだ!?
・・・と訝しがったのは私だけ。
 3人さんは経験済みで、
「木の根っこがあるから行けるよー」と、気が付いたらARさんはスタコラサッサと尾根の上( ̄□ ̄)!!
 サクサクとロープをブナに結んで、セカンドの私へポーン!(^^)/
「これは、ありがたや!」
 ブナの根っこからザレザレの肩を掴み、ロープを手に巻き付けて這い上がる!
 ホッとしながら、続くNEさんにロープを放ると手前の笹に絡まって役立たず・・・( ̄▽ ̄;)
 もう一度、肩まで下りてエイッ!(^^)/
 
 尾根の上は5m向こうにベンチ。
 ここでの一般道歩きはこれだけだったのだ(^_^;)
  
---- あの高〜い名瀑の頭へ( ̄▽ ̄; ---
  
「下りは西沢っすか?」
 ちょっとだけ虚勢を張って
「それとも、善六山からショチクボ沢ノ頭あたりからですか?」とVR名を告げた私。
 AYさんは涼しい顔で、
「この尾根を本棚の滝の頭から下りようよ(^^)」
「へ?あの落差60mの??」
(マジかー!あの滝頭が見れるのかー
 ちょっと怖いなー( ̄▽ ̄;
 でも、すげぇ興味があるなー(^O^) )と、私の頭の中でグルグル巡る。
  
 馬酔木が茂る尾根は、なんとなく踏み跡っぽさが残る。
 AYさんの下りは特急と聴いていたが、噂に違わぬ速さでグングン下りる!
 ひっそりと樹立する檜の樹皮がベリベリに剝がされ、生木の肌に牙の跡がガーリガリ(◎_◎;)
 クマちゃんが、糖度の高い甘い樹液を嗅ぎつけたのだ。
   
 切り立った小ピークを過ぎると、一気に沢の渓谷へ降下する途中で見事な直瀑が見える。
「倒木の滝だよ。本棚のF4だね」とAYさんが、キレイに水が落ちる落差約10mの滝に20mはあろう倒木が寄り掛かった滝を紹介してくれた。
 釜に寄って悦に入るオッサンたちをNEさんはニコニコと見守るのであった(^-^)
 
 さて、お次は右岸を攀じ登ってF3の脇をトラバース。
 下山径路?との分岐のスペースにザックをデポし、F2が清水を滴らせる狭い渓谷にヒヤヒヤと下りた。
 (ヒヤヒヤは私だけ)
 下流はポッカリと開いた空間が続いている。
 そこが、約60m下へ清水をツイストさせながら落とす本棚の滝の頭なのだ(゜д゜)!
 そこに、先に下り立ったAYさんとARさんが縁に立つ。
 そして、斜めに切れた先に一歩出る。
 「えー!やめて〜」と思わず私(^▽^;)
 ハラハラ・ドキドキをしながらも、好奇心だけは旺盛な私は、気にしがみつきながら、遥かな谷底の滝壺を覗くのであった。
 (正確には、腕とカメラだけが)
 
 谷への径路は、もはや斜面とは呼べないザレた壁面をジグザグで降りていく。
 「この先は、ちょっと怖いよー(^^)」
 「えー!もう十分に怖いんですけど(^^;)」
 そんな和やかな会話の中、本棚の谷底の脇へ到着。
 ここには数回来たが、取り付きがあったとは想像もしていなかった(^^;
 ツイストの落水を眺め上げながら、
「こんなに早く本棚の滝頭が見れるとは!」と感慨に耽る(セルフで)私なのであった。
 
 ここから西丹沢自然教室までの西沢コースは更に高速化。
 あっと言う間に、河内川に架かる吊り橋「西丹沢公園橋」を渡り、自然教室の更衣室をお借りして、恍惚気分で沢靴を脱ぎ、夜モードへ備えて着替えをしたのであった(^^)
 
--- 夜は道迷いだらけ(@[email protected]) ---
  
 荷物を整理しながら、AYさんがニコニコと手首を傾けながら、
「飲むのはいかがなの?(^^)」
「大好きです!(弱いけど)(^O^)」
  
 着替え終わったら、AYさんとARさんの動きが更に俊敏になった。
 丹沢を知り尽くす彼らは、どこに何があるかも知り尽くしているのだ。
「買ってきてあげるね〜(^^)」
 数分して戻って来たその手には、銀色やオレンジ色の缶。
 感謝しながら受け取り、緩む頬を窄めながらバス停へ。
 数分。。。
 バスがやって来て、乗ってちょっとして動きす。
 プッシュ!
 ちいさな声で「おつかれさまー」( ^^) _□
 ウーン!タマラン!!
  
 新松田までのバスの時間は長い。
 大事に飲んだつもりが、一本目は数分で空っぽ!
 二本目もまもなく軽くなり、私の意識も軽くなる頃に到着。
 
 お目当ての1店目は「本日貸切」
 行ったことのある2店目は「満席御礼」
 そこで、その隣のお店「てっぺん」へ。
 なんとも、丹沢帰りの客ウケしそうなネーミングの店で、グビグビ・ウマウマしながら、速やかに記憶を失っていき、新松田から帰宅に要した時間を2年半ぶりに更新してしまったのだった(^O^)
  
 なんとも気持ち良くて、
 なんとも高揚しまくった山旅でした(^O^)
 いつも以上に長文な山行記になりましが、最後まで読んでいただいた方に感謝しますm(__)m
 そして、私を沢にハメてくださったAYさん・ARさん・NEさんに大感謝してますm(__)m
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この記録へのコメント

登録日: 2016/10/9
投稿数: 11
2017/7/1 12:59
 素晴らしいですね
はじめまして。mottiiと申します。
明日初心者向けの沢に行くので、写真やコメントを拝見して、楽しませていただきました🎵これからは花を楽しみに山はもちろんですが、夏は沢❗がいいですね。
登録日: 2012/12/31
投稿数: 315
2017/7/1 21:53
 Re: 素晴らしいですね
mottiiさん こんばんは(^^)
 
 初めまして。
 コメントいただき、ありがとうございます。
 
 私もスッカリ沢にハマりそうです(^^)
 これまでVRにハマっていて、特に丹沢山塊の廃道・忘れられた作業道や道なき道を歩くのが好きでしたが、沢が加わると文字通りバリエーションが広がり、益々、楽しみが増えました。
 今年の夏は、足元の涼しさを味わいたいと思います。
 
 明日の沢行、お気をつけて!
 関西方面は晴れ間が出るそうなので、楽しみですね!(^O^)
 

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