猪ノ瀬戸トレッキング

2017年07月01日(土) [日帰り]

• GPS: 03:09
• 距離: 8.5km
• 登り: 261m
• 下り: 341m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:10

11:15 由布岳正面登山口
11:55 11:56 青梅台896.3m
12:17 12:18 水口山896m
12:57 13:00 城島高原・水口山分岐
13:31 13:33 猪の瀬戸
14:23 14:25 城島高原
14:25 城島高原バス停

湿原に降りるルートは北西に寄りすぎた。沢沿いの植生を保護するロープ沿いに降りればいいかも

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

別府駅発1030

コース状況／危険箇所等

さまざまなルートがとれる。全般的な行動方向に注意すること

その他周辺情報

ゴール地点のバス停は城島高原にすること。歩いて僅か5分もかからないが、観光快速バス「ゆふりん」も停車する。城島高原入口バス停で待っていたら、観光快速バスは通過していった。

写真

6/23 18:30

成田からジェットスターで大分空港に移動、富士山が見えた

7/1 11:22

由布登山口駐車場から由布岳とは反対側の斜面にとりつく

7/1 11:24

すぐに山頂広場を示す道標。山頂広場を目指す

7/1 11:43

山頂広場方向への道がわからないまま主要な踏み跡をたどると道標が

7/1 11:51

踏み跡はところどころしっかりしている、逆に急に消えるところもある

7/1 11:57

また道標が

7/1 11:58

道標に反対側には「青梅台、896.3m」の記載と三角点

7/1 12:05

どうにか由布登山口駐車場からの林道と合流

7/1 12:16

水口山に到着、展望はなし

7/1 12:26

林道から離れ、道標に従って散策路に

7/1 12:57

下山の方向に苦労したが、最後に沢沿いの遊歩道に合流した。遊歩道を由布岳方面にしばらく行くと城島高原と水口山方面を分ける道標。城島高原側から戻ったことになる。水口山からは直接降りてくる道は確認できなかった

7/1 13:01

遊歩道からフキに覆われた沢越しに湿地帯の一部に佇む石地蔵

7/1 13:07

湿原に入る

7/1 13:15

木の遊歩道を辿る

7/1 13:31

バスの走る道路下を遊歩道は通過する

7/1 13:37

徐々に遊歩道は湿原から山沿いに

7/1 13:40

鳥が群れている木をみると一面実がなっていた。グミ？

7/1 13:43

ここから南平台から鶴見岳に行けるようだ、そのうち確認したい

7/1 13:44

湿原を見下ろして、城島高原へ

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 時計 カメラ

感想

kichichan

梅雨の合間の近場に行ってみたが、ムシムシした。秋なら紅葉から落ち葉の季節、春なら残雪から下草が出てくる時期がいいと思う。鹿に2回遭遇した。