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Yamareco

記録ID: 1184288
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

大池地獄谷と地獄谷東尾根

2017年07月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:12
距離
12.7km
登り
658m
下り
644m

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:25
合計
4:12
7:05
54
神戸電鉄 神鉄六甲駅
8:15
8:23
6
8:32
8:33
40
9:24
9:24
3
9:27
9:28
28
9:56
9:58
79
11:17
神戸電鉄 神鉄六甲駅
地獄谷、沢歩きではなく登山道で登ってみましょう。
下山は地図に「道」としては載っていないけれど、歩いた人の評判は抜群の地獄谷東尾根を使いましょう。

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
神戸電鉄 神鉄六甲駅発着
コース状況/
危険箇所等
○大池地獄谷・・・水晶山第四堰堤の登山道水没は常態化しているみたいですね。
斜面東(左)に高巻き道があるので、リボンをたどれば問題なく通過できます。
高巻き道の踏み跡もだいぶ濃く、しっかりしてきています。
ただ、斜面は急なので注意は必要でしょう。
水晶谷第四堰堤より南(上流部)は流れに沿った登山道ですが、一部流れの際をたどったり渡渉箇所もたくさんあります。
○大池地獄谷東尾根・・・快適尾根道ですが、標識やテープは期待しないほうがいいです。
ただし、踏み跡は終始はっきりしていたので、踏み跡を読めるなら問題なく歩けます。
神鉄六甲駅発。
メルヘンチックなかわいい駅舎だね。
大池地獄谷への最寄り駅はここではなく、大池駅。
でも三田方面から来たら、一つ手前のここから歩いても、距離はあまり変わらないよ。
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神鉄六甲駅発。
メルヘンチックなかわいい駅舎だね。
大池地獄谷への最寄り駅はここではなく、大池駅。
でも三田方面から来たら、一つ手前のここから歩いても、距離はあまり変わらないよ。
鉄製の火の見櫓の脇にありました^^
草刈りしてもらっていなかったら、見つけられなかったかも。
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鉄製の火の見櫓の脇にありました^^
草刈りしてもらっていなかったら、見つけられなかったかも。
三等三角点・新林
白い標柱は見当たらなかったです。
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三等三角点・新林
白い標柱は見当たらなかったです。
通り過ぎてから振り返ってみた。
集落の道路脇、火の見櫓の土手の上でした。
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通り過ぎてから振り返ってみた。
集落の道路脇、火の見櫓の土手の上でした。
今日は六甲山系だからね、道標完備、安心して歩けます。が・・・
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今日は六甲山系だからね、道標完備、安心して歩けます。が・・・
右側の看板、水晶山第四堰堤水没のことだね。
わかっててやってきました。
この看板、たくさん取り付けられていました。
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右側の看板、水晶山第四堰堤水没のことだね。
わかっててやってきました。
この看板、たくさん取り付けられていました。
夏ですね。
草がぼうぼうで狭い通路は歩きにくいです。
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夏ですね。
草がぼうぼうで狭い通路は歩きにくいです。
ここから地獄谷登山道です。
今日は谷の遡行はしません。
ハイキングです。
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ここから地獄谷登山道です。
今日は谷の遡行はしません。
ハイキングです。
歩き始めは幅広の道です。
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歩き始めは幅広の道です。
撮れました〜〜〜V
キビタキ、♂です。
デジカメズームで限界です。
でも、黄色いきれいな色なので、認識できますね。
拡大して、見てみて!!
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撮れました〜〜〜V
キビタキ、♂です。
デジカメズームで限界です。
でも、黄色いきれいな色なので、認識できますね。
拡大して、見てみて!!
地獄谷西尾根分岐と地図中に書いてあります。
西尾根に乗りたい人はこの分岐から行けそうですよ。
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地獄谷西尾根分岐と地図中に書いてあります。
西尾根に乗りたい人はこの分岐から行けそうですよ。
き16−6が目印ですね。
・・・でも以前私は、もっと南の尾根の先端から下りてきたよ。
間違ってたんだね・苦笑
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き16−6が目印ですね。
・・・でも以前私は、もっと南の尾根の先端から下りてきたよ。
間違ってたんだね・苦笑
このあたり、谷とは少し離れている。
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このあたり、谷とは少し離れている。
古くから親しまれているハイキングコースなんですね。
年季が入った看板です。
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古くから親しまれているハイキングコースなんですね。
年季が入った看板です。
きました!
この先、ミニ滝がたくさん現れますよ。
目にも耳にも、そして肌にも涼しいです。
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きました!
この先、ミニ滝がたくさん現れますよ。
目にも耳にも、そして肌にも涼しいです。
おっと・・・
画面右下、あぶくが立っているのは見えないことにしてください・苦笑
下流部は水質が悪いと評判です。
でも、今日はそんなに臭くなかったよ。
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おっと・・・
画面右下、あぶくが立っているのは見えないことにしてください・苦笑
下流部は水質が悪いと評判です。
でも、今日はそんなに臭くなかったよ。
水晶山第四堰堤が見えてきました。
この堰堤の上流側が水没しているらしいが?
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水晶山第四堰堤が見えてきました。
この堰堤の上流側が水没しているらしいが?
登山道にそって、堰堤の左から巻いて、堰堤の向こう側へ登って・・・
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登山道にそって、堰堤の左から巻いて、堰堤の向こう側へ登って・・・
下りるとジャブ〜ン、です。笑
ここ数年、こちら側の水が引くことはなく、この状態が続いているらしいです。
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下りるとジャブ〜ン、です。笑
ここ数年、こちら側の水が引くことはなく、この状態が続いているらしいです。
そこで、下り階段の手前によくわかるテープが巻かれたところから、さらに斜面を高巻きます。
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そこで、下り階段の手前によくわかるテープが巻かれたところから、さらに斜面を高巻きます。
すでに、しっかりした道がついています。
ここを歩く人、少なくないんでしょうね。
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すでに、しっかりした道がついています。
ここを歩く人、少なくないんでしょうね。
無理やり付けた道なので、急斜面です。
トラロープをつけてくれています。
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無理やり付けた道なので、急斜面です。
トラロープをつけてくれています。
高巻き終点にはテープにマジック書きの案内がありますが、消えかけていますね。
上流から下ってきたときは、ここから迂回するんですよ。
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高巻き終点にはテープにマジック書きの案内がありますが、消えかけていますね。
上流から下ってきたときは、ここから迂回するんですよ。
上流から下ってきた場合、黄色い迂回を示すテープのそばに、直進方向にはっきりした旧道が続いているのが見えます。
行ってしまいそうになるので、木の枝でふさいでくれています。
ここで右の斜面へ迂回ですよ。
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上流から下ってきた場合、黄色い迂回を示すテープのそばに、直進方向にはっきりした旧道が続いているのが見えます。
行ってしまいそうになるので、木の枝でふさいでくれています。
ここで右の斜面へ迂回ですよ。
枝のバリケードの先、どうなっているのか見に行ってみました。
水深、結構深そうですね。
歩けそうな気がしません。
以前は右の山の際に道がついていたのでしょうか。
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枝のバリケードの先、どうなっているのか見に行ってみました。
水深、結構深そうですね。
歩けそうな気がしません。
以前は右の山の際に道がついていたのでしょうか。
さて、地獄谷登山道に復帰、登ります。
ここからがこのコースの醍醐味といえるでしょう。
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さて、地獄谷登山道に復帰、登ります。
ここからがこのコースの醍醐味といえるでしょう。
流れのすぐ右側に登山道がついているんですよ^^
贅沢ですね〜〜〜。
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流れのすぐ右側に登山道がついているんですよ^^
贅沢ですね〜〜〜。
ここも右側に道。
へつったりもします。
楽しいです〜〜〜。
日が差してくると、渓谷美がさらにアップ^^
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ここも右側に道。
へつったりもします。
楽しいです〜〜〜。
日が差してくると、渓谷美がさらにアップ^^
こんな、なめなめの所を歩いたりもします。
増水時は完全に濡れますね。
ここ、ぬめりはなく、滑ることはなかったです。
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こんな、なめなめの所を歩いたりもします。
増水時は完全に濡れますね。
ここ、ぬめりはなく、滑ることはなかったです。
あらま、何を写したのかわかりませんね。
これ、「地獄谷大滝」です。
谷を遡行すれば真下から迫力のある景色が味わえそうですが、登山道歩きの場合は、木々の隙間からチラ見え程度です。
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あらま、何を写したのかわかりませんね。
これ、「地獄谷大滝」です。
谷を遡行すれば真下から迫力のある景色が味わえそうですが、登山道歩きの場合は、木々の隙間からチラ見え程度です。
でも、登山道は大滝の上端部を渡渉するんですよ。
ちょっとがっかり感がマシになります。
怖くて滝の際へは行けなかったので、しょぼい写真になりました。
左端から水が滝壺へと急降下しているの、わかりますか?
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でも、登山道は大滝の上端部を渡渉するんですよ。
ちょっとがっかり感がマシになります。
怖くて滝の際へは行けなかったので、しょぼい写真になりました。
左端から水が滝壺へと急降下しているの、わかりますか?
その先も滝だらけ^^
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その先も滝だらけ^^
ここは落差はないけど、勢いがあって「水が走っている感」がすごくよかったところ。
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ここは落差はないけど、勢いがあって「水が走っている感」がすごくよかったところ。
わざわざ流れに近づいて撮影しているわけではなく、登山道が流れの際についているんです。
お得ですね〜。
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わざわざ流れに近づいて撮影しているわけではなく、登山道が流れの際についているんです。
お得ですね〜。
朝陽が緑を柔らかく照らして、いっそうキレイ!
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朝陽が緑を柔らかく照らして、いっそうキレイ!
こんなゴロゴロのところもあるよ。
道標があるから、道はロストしていないね。
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こんなゴロゴロのところもあるよ。
道標があるから、道はロストしていないね。
だいぶ上流に来ましたね、谷幅が狭くなってきました。
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だいぶ上流に来ましたね、谷幅が狭くなってきました。
ここも、滝すぐ横を歩ける幸せ^^
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ここも、滝すぐ横を歩ける幸せ^^
このあたりで、ミソサザイが一生懸命さえずっていました。
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このあたりで、ミソサザイが一生懸命さえずっていました。
進む方向に道が見つけづらいときは、対岸を見てみると、テープがついていることが多いです。
渡渉ポイントを通り過ぎないように歩きます。
ここは左端の木の幹に、黄色いテープがありますね。
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進む方向に道が見つけづらいときは、対岸を見てみると、テープがついていることが多いです。
渡渉ポイントを通り過ぎないように歩きます。
ここは左端の木の幹に、黄色いテープがありますね。
ここも、増水時は道が水没するらしいです。
今日はぬかるみを歩いて向こう岸のテープが見える道へと進みます。
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ここも、増水時は道が水没するらしいです。
今日はぬかるみを歩いて向こう岸のテープが見える道へと進みます。
ぬかるみの真ん中で立ち止まって下流を眺めてみた。
おお〜、これはこれで、とってもきれい!!
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ぬかるみの真ん中で立ち止まって下流を眺めてみた。
おお〜、これはこれで、とってもきれい!!
六甲山頂エリアのバス停。
ブルーの看板とアジサイの花が見事にマッチ。
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六甲山頂エリアのバス停。
ブルーの看板とアジサイの花が見事にマッチ。
藤原商店さん。
今日はチャリダーさん3名が休憩中。
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藤原商店さん。
今日はチャリダーさん3名が休憩中。
今日はとっても暑いから、繁盛しそうですね。
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今日はとっても暑いから、繁盛しそうですね。
冷蔵庫の冷え冷えスイカに心惹かれながら通過・・・
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冷蔵庫の冷え冷えスイカに心惹かれながら通過・・・
お稲荷さんからシュラインロード方面へ。
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お稲荷さんからシュラインロード方面へ。
・・・これから歩く「地獄谷東尾根」、載ってない・・・
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・・・これから歩く「地獄谷東尾根」、載ってない・・・
でもちゃんと、案内ありました。
ありがとうございます、助かります。
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でもちゃんと、案内ありました。
ありがとうございます、助かります。
どんなマイナールートかと思いきや、立派な登山道です。
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どんなマイナールートかと思いきや、立派な登山道です。
笹が多めだけど、よくわかる踏み跡です。
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笹が多めだけど、よくわかる踏み跡です。
分岐点看板。
この先、分岐はないよ。
踏み跡通り、一本道。
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分岐点看板。
この先、分岐はないよ。
踏み跡通り、一本道。
ありがとう、行ってきます。
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ありがとう、行ってきます。
足元は落ち葉でふわふわ。
膝にやさしいいい道です。
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足元は落ち葉でふわふわ。
膝にやさしいいい道です。
岩の隙間を通ったり、
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岩の隙間を通ったり、
眺めのいい南向きのザレ場を通ったりもします。
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眺めのいい南向きのザレ場を通ったりもします。
このあたり、丹生山系がきれいに見えます。
私が住んでいた花山の住宅街も見えます。
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このあたり、丹生山系がきれいに見えます。
私が住んでいた花山の住宅街も見えます。
でも、景色に見とれて端っこによりすぎないようにしましょう。
痩せ尾根です。
落っこちないように。
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でも、景色に見とれて端っこによりすぎないようにしましょう。
痩せ尾根です。
落っこちないように。
ね?
こんないい道が地図に載っていないなんて。
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ね?
こんないい道が地図に載っていないなんて。
朝、登山道水没で高巻きして通過した水晶山第四堰堤とその上流部の水たまり(?)が見下ろせました。
こうやって上から見たら、それなりにきれいだね。
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朝、登山道水没で高巻きして通過した水晶山第四堰堤とその上流部の水たまり(?)が見下ろせました。
こうやって上から見たら、それなりにきれいだね。
この看板が現れたら、尾根道からもうすぐ終わりです。
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この看板が現れたら、尾根道からもうすぐ終わりです。
一般登山道に出ました。
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一般登山道に出ました。
逆にここから地獄谷東尾根に乗る場合は、
き16−3
プレートの左後ろの
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逆にここから地獄谷東尾根に乗る場合は、
き16−3
プレートの左後ろの
踏み跡からです。
案内等はありません。
でも、よくわかる踏み跡なので、入ってみましょう。
少し歩けば、さっきのマジック書きの看板があるはずです。
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踏み跡からです。
案内等はありません。
でも、よくわかる踏み跡なので、入ってみましょう。
少し歩けば、さっきのマジック書きの看板があるはずです。
電車の駅まで車道を歩きます。
暑いです。
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電車の駅まで車道を歩きます。
暑いです。
でもこの暑さがないと、お米が育ちません。
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でもこの暑さがないと、お米が育ちません。
やった〜^^
帰りは神戸電鉄6000系の車両に乗れました!
おしまい。
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やった〜^^
帰りは神戸電鉄6000系の車両に乗れました!
おしまい。

装備

個人装備
トレッキングシューズ使用

感想

地獄谷は、「谷を遡行」も「登山道でハイキング」もできるルートのようですね。
今回はハイキングで歩いてみましたが、とても楽しいコースでした。
飽きることない変化に富んだコースです。
水質も、第四堰堤より上流部はとてもきれいだと感じました。
ハイキングコースといっても、流れのすぐ横を歩いたり、流れを横切ったりするので、水音を間近で聴き、瀬の風を感じることもできました。
なんという贅沢なコースでしょう。気に入りました!

東尾根は、地図に載っていないので緊張して入りました。
でも、私の感覚では地獄谷西尾根よりもずっとマイナーですが、ルートロストしにくい安定したコースだと思います。
踏み跡を読んで歩けるなら、静かで心地よい山歩きが楽しめそうです。

それでも地獄谷は登山道水没個所があること、東尾根は案内標識やテープが少ないことなど、事前の情報収集と現地での位置確認は大事でしょうね。

また一つ、すてきなルートを歩けました。
ありがとうございます^^

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コメント

涼しげなコースですね(^^♪
takatukimakiさん こんにちは

今日の関西は蒸し暑かったのでは
関東は暑くてタマランです

暑い日に歩くと良さそうなコース紹介ありがとうございます。
これだけ滝が多いと滝フェチの僕は狂喜しそうです

マイナー過ぎて寂しがり屋のリス君は居ませんだか?
でも新型車両 に乗れて鉄分補給バッチリされましたね
2017/7/2 16:24
Re: 涼しげなコースですね(^^♪
niiniさん、おはようございます。

あら、niiniさんも滝好きさんですか?うれしいです
滝の美しさが私の写真ではうまく伝わらないのが残念なのですが、よかったですよ^^
滝の近くは湿気が適度にあるので、蘚苔類がきれいで、それも観察していたら、なかなか前へ進めませんでした。

電車、うれしかったのです!地元民でもめったにコイツに行き当たりません。
でも、山歩きの帰りは気が引けますね
他のお客さんの迷惑になりそうな「きちゃなさ」で乗りました。
ごめんなさ〜〜〜い
2017/7/3 6:39
こんばんは bbさん
暑くなかったですか  お疲れさまでした
いいコースを見つかましたね

ずーっと昔、大池から山上まで数度歩きました
詳細は覚えていませんが、写真を拝見すると全然違うコースに思えます
全体がもっと明るくて水が透明なきれいな緑色だったことは覚えています
今歩くとうろうろしそうです

電車もこんなかっこいい電車ではなかったな〜
よく事故を起こしていたな〜
2017/7/2 20:53
Re: こんばんは bbさん
お師匠さん、おはようございます。

やっぱり!
お師匠さんも裏六甲を攻めておいででしたか
裏六甲の良さは、何といっても閑散としているところでしょうか、休日なのに2人にしか出会いませんでした。

神戸電鉄、昔はすぐ止まっていましたよね。
線路が土砂崩れで、とか架線が切れて、とか人身事故で(!!)とか。
当時通勤には、何本か余裕をもって早い電車を使っていました。
今は、JR福知山線のほうがよく遅れます
2017/7/3 6:46
暑さ対策は沢と鉄分補給?
今日は蒸し暑かったですね〜
こういう時はやっぱり沢ですよね。涼しそう!
私は本日尾根歩きでしたが、藤原商店のスイカを思い出しながら歩いておりました 。
冷えたスイカの誘惑に負けないtakatukimakiさん、さすがです

takatukimakiさんの鉄分補給は鉄塔だけでなく、 でもあったんですね
2017/7/2 23:26
Re: 暑さ対策は沢と鉄分補給?
Ham0501さん、おはようございます。

そうなんですよ、実は今回の目玉は、私的に「藤原商店さん」だったんですよ
地獄谷から地獄谷東尾根に入るのには、もう少し手前、短いショートカットルートもあったのですが、藤原商店さんで「アイスクリームを食べたい!!」一心で登ってきました。
でも、アイス、置いてなかったんですよ
今思えば、本当に、どうしてスイカを買わなかったのか不思議です

以前、Ham0501さんに教えていただいたおかげで、東尾根、歩くことができました。
どうもありがとうございます
私的にはドンピシャ、大好きなコースでしたよ
2017/7/3 6:54
お疲れ様でした
takatukimakiさん おはようございます

レコを見ながら、とりあえず電車に乗れたとこで安心
6000系も確かにいいけど、何があるやら
ドキドキしながら、拝見させてもらいました
あー今回は、普通に終わりましたね やれやれ
自分がいうことではないですが

六甲山もこの辺は、人も少なくていいけどねー
あんまり女性一人では行かんやろ
でもそれが、takatukimakiさんですね
またよろしくお願いしまーす

ハッピーバースデー、今年もいい年でありますように
年齢は、内緒です あープロフィールに出てましたか
2017/7/3 5:16
Re: お疲れ様でした
tera5392さん、おはようございます。
(といっても、tera5392さんって、いつもとっても朝早いですよね〜〜〜。何時起きですか?私は4時起きです)

いつもご心配をありがとうございます。
今回はちゃんとエスケープルートも予習して歩いたので、気持ちにゆとりがありました。
事前準備って大切なんですね
でも、今回行き先を「メジャーな六甲山」にしたのは、前回の母子大池の失敗のダメージを引きずっていたからです。当分、道なき道は怖くて行けそうにありません

・・・カウントダウン始まっています、あと2日です
2017/7/3 7:02
Re[2]: お疲れ様でした
takatukimakiさん おはようございます

仕事は夜のお仕事なんですよ(ホストではありません)
今は仕事から帰ってコメントしてます
早い時は、4時くらいに帰って来る時もあります
休みの日も大体夜中、起きてるので
決して早起きではありません?
自分でもわからなくなる時がありますね

母子大池、厳しかったみたいですね
当分の間は、普通に歩けるとこにしてください
カウントダウン、お先にどうぞ

でも6000系、いいですよね
2017/7/4 6:20
Re[3]: お疲れ様でした
そうだったんですね
夜勤って体力的に大変そうです。ご苦労様です。
無理されませんように

はい、確実に体力も判断力も落ちてきているので、自重して歩きますね。
またいっこ増えることだし

いつもありがとうございます
2017/7/4 17:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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