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ヤマレコ

記録ID: 1184885 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走日高山脈

幌尻岳(新冠コース日帰り)

日程 2017年06月30日(金) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候快晴♪(山頂は暴風)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
新千歳空港から林道入口まで約100辧¬2時間。林道入口からスタート地点(イドンナップ山荘)まで約40辧¬2時間。林道は終始ダート道ですが、意外と走りやすかったです(皇海山の栗原川林道に比べたらめっちゃ快適です(笑))。林道入口からイドンナップ山荘までの詳細は以下のページが参考になりました。
http://www.niikappu.jp/sangyo/kanko/asobu/mitiannai.html
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
14時間50分
休憩
1時間30分
合計
16時間20分
Sイドンナップ山荘04:4004:55奥新冠発電所ゲート05:30いこい橋ゲート08:55新冠ポロシリ山荘09:1510:00幌尻沢徒渉点10:50見晴台11:00中間点12:30大岩12:40振内・新冠コース分岐12:45幌尻岳13:2016:15新冠ポロシリ山荘16:5021:00イドンナップ山荘G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
[啼擦任離襦璽肇潺垢砲潅躇佞ださい。奥新冠発電所ゲート(イドンナップ山荘から2つ目のゲート)では、正面のゲートではなく、右のゲートを進んでください。私たちは何も考えずに正面に進んでしまい、約6辧¬1時間半ロスしてしまいました(T_T)。ちなみに、コースタイムはルートミスがない仮定でのコースタイムです。なお、序盤は(幌尻岳から遠すぎて(笑))山と高原の地図にも載っておらず、GPSだけが頼りです。
▲ぅ疋鵐淵奪彁柿颪ら新冠ポロシリ山荘までの約18キロもの林道歩きは、精神的に追い込まれます(帰りは特に)。しかも、アップダウンが非常に激しく、一山登るくらいのしんどさがあります。
新冠ポロシリ山荘からしばらくすると、沢沿いの道が崩落したせいか、高巻きの道が用意されていますが、滑りやすく、非常に危険です。
た郡Д櫂蹈轡蟷柿颪ら水場あたりまでは、藪漕ぎに苦しめられます。このため、コースタイムはあまり巻けませんでした。
ニ攷沢徒渉点から稜線までは、壁を登るような急登です。しかも、今の時期はまだ夏道にも一部雪渓が残っているので、危険箇所多数です。不安を感じたら、撤退する勇気が必要です。事前に不安を感じられる方は、雪渓がなくなってから登ることをおすすめします(ここまで来て撤退は辛すぎるので)。
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

写真

前日のトムラウシ山山頂での一枚。ご覧のとおりガスガスで、下山時には雨が降り出すなど、今までで最悪の登山となってしまいました(T_T)。
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前日のトムラウシ山山頂での一枚。ご覧のとおりガスガスで、下山時には雨が降り出すなど、今までで最悪の登山となってしまいました(T_T)。
1
さて、幌尻岳スタートです。こちらは奥新冠発電所ゲート(スタート地点のイドンナップ山荘から2つ目のゲート)。ここは、正面ではなく、右手のゲートを進みます。私たちは正面に進んでしまい、約1時間半、約6劵蹈垢靴泙靴(T_T)。日帰りでこのロスは痛く、精神的に大ダメージを受けました(^_^;)。
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さて、幌尻岳スタートです。こちらは奥新冠発電所ゲート(スタート地点のイドンナップ山荘から2つ目のゲート)。ここは、正面ではなく、右手のゲートを進みます。私たちは正面に進んでしまい、約1時間半、約6劵蹈垢靴泙靴(T_T)。日帰りでこのロスは痛く、精神的に大ダメージを受けました(^_^;)。
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こちらのゲートが正解です。ご注意ください。
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こちらのゲートが正解です。ご注意ください。
9
長い長い約18劼領啼司發スタートです!道を間違わなければ、今頃3分の1は過ぎていたのにと悔しくてたまりません(>_<)。
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長い長い約18劼領啼司發スタートです!道を間違わなければ、今頃3分の1は過ぎていたのにと悔しくてたまりません(>_<)。
3
この林道意外とアップダウンが激しいです(>_<)。
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この林道意外とアップダウンが激しいです(>_<)。
2
最初の看板が見えてきました。
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新冠ポロシリ山荘まであと15劼箸里海(笑)。
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新冠ポロシリ山荘まであと15劼箸里海(笑)。
3
いこい橋ゲートに到着。まさかのゲートが開いていました。狭い回転ゲートをくぐるのを楽しみにしていたのですが(^_^;)。帰りもゲートは開いたままでした。
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いこい橋ゲートに到着。まさかのゲートが開いていました。狭い回転ゲートをくぐるのを楽しみにしていたのですが(^_^;)。帰りもゲートは開いたままでした。
2
橋の上はなかなかの高度感。安全柵がないので、かなり怖いです。
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橋の上はなかなかの高度感。安全柵がないので、かなり怖いです。
5
天気は快晴です♪
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3
山荘まであと10辧
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山荘まであと10辧
2
アップダウンが激しい(T_T)。
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3
アップダウンに体力を奪われます。北海道電力さんの車が通りかかって、ピックアップしてくれないかと、本気で思いました(笑)。
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アップダウンに体力を奪われます。北海道電力さんの車が通りかかって、ピックアップしてくれないかと、本気で思いました(笑)。
5
ようやく3つめの看板が見えてきました。
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1
奥新冠ダムが見えてきました。
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奥新冠ダムが見えてきました。
2
こんな山奥にダムが造られたなんて、信じられません。
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8
山荘まであと2辧ただ、ここからも長かった(>_<)。ここでもアップダウンが続きます。
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山荘まであと2辧ただ、ここからも長かった(>_<)。ここでもアップダウンが続きます。
3
前方には目指す幌尻岳が見えてきました♪
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前方には目指す幌尻岳が見えてきました♪
4
ついに新冠ポロシリ山荘に到着です\(^o^)/。出発から約6時間(道間違いがなければ約4時間半)。本当に遠かった(>_<)。ただ、ここがようやくスタート地点なのです(^_^;)。
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ついに新冠ポロシリ山荘に到着です\(^o^)/。出発から約6時間(道間違いがなければ約4時間半)。本当に遠かった(>_<)。ただ、ここがようやくスタート地点なのです(^_^;)。
8
山荘の中はめっちゃきれいです。イドンナップ山荘とは大違い。ちなみにトイレもめっちゃきれいでした。ここなら前泊もありでした。ここで軽くごはんをいただきます。
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山荘の中はめっちゃきれいです。イドンナップ山荘とは大違い。ちなみにトイレもめっちゃきれいでした。ここなら前泊もありでした。ここで軽くごはんをいただきます。
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登山口は小屋の左手にあります。
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登山口は小屋の左手にあります。
3
スタート\(^o^)/。
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1
登山道は植物に覆われていて歩きにくいです。
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1
しばらく進むと、沢沿いの道がなくなります(去年の台風の影響でしょうか)。ここを振り返ると…
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1
高巻きの道がありますが…
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高巻きの道がありますが…
2
かなり難易度が高いです。油断すると滑落します。
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4
高巻きを過ぎると、本格的な藪漕ぎスタートです(>_<)。
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道が見えない(苦笑)。
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道が見えない(苦笑)。
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自分の身長くらいあります。
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自分の身長くらいあります。
2
沢に近づいたり離れたりを繰り返します。
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2
しばらく藪漕ぎを頑張ると、視界が開けます。一気にテンションが上がりました。
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1
幌尻沢徒渉点に到着。山荘から約45分。
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幌尻沢徒渉点に到着。山荘から約45分。
5
この日は渡りやすかったです。
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2
沢の左手に登山道が続いています。
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1
ここからも藪漕ぎが続きます。
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ここからも藪漕ぎが続きます。
1
しかもなかなかの急登。ここから稜線まで一気に高度をあげます。
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しかもなかなかの急登。ここから稜線まで一気に高度をあげます。
1
見晴台に到着。沢から約50分。
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1
中間点に到着。沢から約1時間。
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2
雪渓に到着。写真ではわかりにくいですが、かなりの急斜面。滑落の危険もあるため、チェーンスパイクを装着し、慎重に登ります。
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5
少し登るとトラバースします。間違って雪渓を直登しないようにご注意ください。
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少し登るとトラバースします。間違って雪渓を直登しないようにご注意ください。
8
雪渓通過後しばらくすると、ついに樹林帯を抜けます\(^o^)/。ここからは絶景とお花畑が待っています♪
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2
奥新冠ダム(幌尻湖)も見えてきました。それにしても、本当に山深い。
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10
ただ、夏道は一部まだ残雪の下です。なので、かなり際どい所を登らなければなりません。
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ただ、夏道は一部まだ残雪の下です。なので、かなり際どい所を登らなければなりません。
4
振り返るとかなりの高度感。
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4
大岩が見えてきました。それにしても空が青い♪
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4
大岩に到着。ここで稜線かと思いきや…
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6
大岩の先にももう少し登りが残っていました(T_T)。ここが最後の踏ん張り所です(>_<)。
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大岩の先にももう少し登りが残っていました(T_T)。ここが最後の踏ん張り所です(>_<)。
5
振内・新冠コース分岐に到着。
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振内・新冠コース分岐に到着。
3
正面には絶景が広がっていました。
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10
そして、目指す山頂を捉えました\(^o^)/。ここからは最高の稜線歩き♪
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そして、目指す山頂を捉えました\(^o^)/。ここからは最高の稜線歩き♪
6
ついに幌尻岳山頂に到着\(^o^)/。本当にお疲れ様でした。あの幌尻岳の山頂に立てるなんて夢のようです。しかも、天気も最高で、360度の絶景♪
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ついに幌尻岳山頂に到着\(^o^)/。本当にお疲れ様でした。あの幌尻岳の山頂に立てるなんて夢のようです。しかも、天気も最高で、360度の絶景♪
31
戸蔦別山方面。チロロ林道が通行止めでなければ、あちらから登ってくるはずでした。それにしても、おそろしいくらいの登り返し(>_<)。ちなみに奥には大雪山・トムラウシ山・十勝岳も見えます。今日はどこも最高の天気のようです。
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戸蔦別山方面。チロロ林道が通行止めでなければ、あちらから登ってくるはずでした。それにしても、おそろしいくらいの登り返し(>_<)。ちなみに奥には大雪山・トムラウシ山・十勝岳も見えます。今日はどこも最高の天気のようです。
18
本当に山深いところですが、奥には太平洋も見えます。
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本当に山深いところですが、奥には太平洋も見えます。
4
北カールを見下ろす。
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北カールを見下ろす。
12
山頂は暴風で凍えそうなので、名残惜しいですが、下山します。ただ、ここからもめっちゃ長かった(苦笑)。カメラを撮る余裕はもちろんありませんでした(苦笑)。
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山頂は暴風で凍えそうなので、名残惜しいですが、下山します。ただ、ここからもめっちゃ長かった(苦笑)。カメラを撮る余裕はもちろんありませんでした(苦笑)。
8
無事新冠ポロシリ山荘に戻ってきました。無心でひたすら下りました。普通だったらここでゴールといきたいところですが、あの林道歩きが待ち構えています(T_T)。カップラーメンで腹ごしらえ。ちなみに、帰りはたくさんの人とすれ違いました。この日は山荘は大盛況だったようです。
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無事新冠ポロシリ山荘に戻ってきました。無心でひたすら下りました。普通だったらここでゴールといきたいところですが、あの林道歩きが待ち構えています(T_T)。カップラーメンで腹ごしらえ。ちなみに、帰りはたくさんの人とすれ違いました。この日は山荘は大盛況だったようです。
11

感想/記録

幌尻岳に新冠コースから日帰りで挑んできました\(^o^)/
実は、去年チロロ林道コースから日帰りで幌尻岳に挑む予定だったのですが、台風の影響で林道が通行止めになり、去年は残念ながら諦めざるを得なくなりました。今年は復旧するかなと期待していたのですが、台風の爪痕はひどかったようで、まだまだ復旧は厳しそう。もうしばらく復旧を待つのもありだったのですが、自然災害で他のルートも登れなくなってしまう可能性もあり、登れるうちに登っておこうということで、現在通行可能な新冠コースから登ることにしました(ちなみに、新冠コースは、あの田中陽希さんが登られたコースで、現在は幌尻岳新冠陽希コースと呼ばれています)。
ところで、この新冠コースは、本来一泊二日あるいは二泊三日で登る山なのですが、マダニに噛まれるのが嫌で、無謀にも日帰りで挑むことにしました(^_^;)。往復約40辧⇔濱冑弦盧耕4,000m、所要時間約16時間半(休憩含む)、約18劼發涼営瓦蔑啼司發からの凄まじい藪漕ぎと壁のような急登に苦しめられる超超ハードなコースでしたが、百名山で最難関である山の頂に到達した時の喜び・達成感、そして山頂からの景色は、これらの苦労を一瞬で吹き飛ばすほどのものでした。また、ガスガスだった前日のトムラウシ山から一転、幌尻岳は終日ピーカンで天気にも恵まれ、本当に最高の登山になりました。登っている最中はしんどすぎてもう二度と登ることはないだろうと思っていましたが、下山した今となっては、再び登りたくなってしまう、そんな魅力あふれる山でした(^_^)。次は紅葉の時期にチロロ林道から登ってみようと思います。

おしまい。
訪問者数:8095人
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この記録へのコメント

登録日: 2015/3/2
投稿数: 1
2017/7/4 15:32
 無題
6/26,27に登りました。
一泊でもきつかったです。

日帰りなんて、すご過ぎですね。
田中陽気さん以来では?(^^)
登録日: 2017/1/20
投稿数: 4
2017/7/6 10:03
 Re: 無題
Gwjhsさん

はじめまして。数日前に登られたのですね(^_^)
私たちも当初は新冠ポロシリ山荘に一泊予定だったのですが、マダニがこわかったのと、過去のレコを見ると、日帰りの方が何人かいらっしゃったので、日帰りにチャレンジしてみました(当初は本当に日帰りできるのか不安しかありませんでした)。
2週間前に薬師岳・黒部五郎岳を登った成果もあり、何とか日帰りできましたが、思ったよりもコースタイムを巻けず、また序盤の道間違いもあり、到着が夜になってしまいました。熊が出没することもあり、ひとりだったら日帰りは無理だったと思います(^_^;)
こんな登山を数多くこなしている田中陽気さんは本当にすごいですね(^_^)
登録日: 2011/11/6
投稿数: 201
2017/7/16 10:17
 初めまして、記録が素晴らしく感激しています!
幌尻岳を撤退した者です。
行く前もレコを読ませていただいていました。

雨で写真も取れず
再び読ませていただいて早い歩きなのに写真も記述も正確でうなりました!

も一度丁寧に登れた気がします。(登っていない!)
ありがとうございます。lily616
登録日: 2017/1/20
投稿数: 4
2017/7/16 18:58
 Re: 初めまして、記録が素晴らしく感激しています!
lily616さん

はじめまして。レコをご覧いただきありがとうございます(^_^)。
超ハードなコースなのでもう二度と登ることはないだろうと思い写真を撮りまくりました(苦笑)。
今回は残念ながら撤退とのことですが、lily616さんのおっしゃるとおり晴れてこその登山だと思いますので、撤退は正解だったと思います(あの急登・雪渓を雨の中登るのは危険なので、同じ状況なら私も撤退していたと思います)。
お互い百名山制覇頑張りましょう(^_^)。
またどこかの山でお会いすることがありましたら、その時はよろしくお願いします\(^o^)/。

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この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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