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Yamareco

記録ID: 1188346
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

宝剣岳~木曽駒ヶ岳(千畳敷ロープウェイからピストン)

2017年07月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
4.1km
登り
504m
下り
509m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:33
休憩
1:16
合計
3:49
8:22
36
8:58
9:00
1
9:01
9:03
14
9:17
9:40
10
9:50
9:53
0
9:53
9:56
7
10:03
10:05
6
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10
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10
11:08
11:10
10
11:20
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1
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11:28
3
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11:34
37
12:11
12:11
0
12:11
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
駒ヶ岳ロープウェイの公式サイトです。
https://www.chuo-alps.com/


☆駐車場までのアクセス☆
駒ヶ根ICを降りた後、県道75号を西に向かって移動。
駒ヶ根ファームスのすぐ先。


☆駐車場☆
●場所:菅の台バスセンター
●料金:600円
●収容台数:約350台

敷地内にトイレあり。
バス(+ロープウェイ)チケット売り場も併設されています。
朝6時半到着で4割くらい埋まっていました。


☆路線バス☆
●区間:菅の台バスセンター→しらび平
●運賃:820円(往復1,640円)
●所要時間:30分

始発(7:00)の前に臨時便が2本でていました。
しかし思った以上に順番待ちが多く、4本目のバスでやっと乗車できました。


☆駒ヶ根ロープウェイ☆
●区間:しらび平→千畳敷カール
●運賃:1,210円(往復2,260円)
●所要時間:7~8分
コース状況/
危険箇所等
☆コース全体☆
千畳敷カール付近のみ残雪あり。
数十メートル位の区間だったので大半の人がアイゼンを装着していませんでした。


【千畳敷カール】
1. ロープウェイ駅~乗越浄土
●カール底部から中頃まで所々に残雪あり。勾配のきつい上部にはありませんでした。
●腐った雪だったのでキックステップでいけばアイゼンは必要無いかと思います。

【木曽駒ヶ岳】
2. 乗越浄土~中岳~木曽駒ヶ岳
●広々とした稜線ルート。危険箇所は無いです。

【宝剣岳】
3. 乗越浄土~宝剣岳
●岩峰ルート。
●鎖付きの岩場が連続しますが通行困難な箇所はありません。
菅の台バスセンター。
6時半時点で既に結構な数の人が順番待ちをしていた。
2017年07月08日 06:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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菅の台バスセンター。
6時半時点で既に結構な数の人が順番待ちをしていた。
前もってチケットを購入しておけば直接バス乗車列に並べるのでオススメ。
2017年07月08日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 13:12
前もってチケットを購入しておけば直接バス乗車列に並べるのでオススメ。
チケット売り場。
ロープウェイのチケットもまとめて購入できます。
2017年07月08日 13:08撮影 by  iPhone 7, Apple
7/8 13:08
チケット売り場。
ロープウェイのチケットもまとめて購入できます。
バスに乗ってしらび平に到着。
2017年07月08日 12:30撮影 by  iPhone 7, Apple
7/8 12:30
バスに乗ってしらび平に到着。
ゴンドラは60人乗りらしいので意外とすぐに乗車できた。
2017年07月08日 12:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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ゴンドラは60人乗りらしいので意外とすぐに乗車できた。
千畳敷ロープウェイ駅に到着。
2017年07月08日 12:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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千畳敷ロープウェイ駅に到着。
千畳敷カールの絶景!
2017年07月08日 08:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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千畳敷カールの絶景!
宝剣岳付近の状況がイマイチ分からなかったので極楽平経由の周回はしなかった。
2017年07月08日 08:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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宝剣岳付近の状況がイマイチ分からなかったので極楽平経由の周回はしなかった。
初っ端から残雪の上を歩ける。
2017年07月08日 08:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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初っ端から残雪の上を歩ける。
こうやって見ると乗越浄土に至るのは合理的なルート判断だとわかる。
2017年07月08日 08:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 8:28
こうやって見ると乗越浄土に至るのは合理的なルート判断だとわかる。
八丁坂。
ここから勾配がキツくなってくる。
2017年07月08日 11:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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八丁坂。
ここから勾配がキツくなってくる。
残雪の上を登っていく。
少なくとも登りではアイゼンは不要かな。
2017年07月08日 08:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 8:33
残雪の上を登っていく。
少なくとも登りではアイゼンは不要かな。
始発を逃したのが響いたのか渋滞にはまってしまった。
2017年07月08日 08:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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始発を逃したのが響いたのか渋滞にはまってしまった。
カール上部は急勾配。
残雪が無くて良かった。
2017年07月08日 08:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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カール上部は急勾配。
残雪が無くて良かった。
乗越浄土到着。
2017年07月08日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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乗越浄土到着。
すぐ近くに宝剣山荘。
2017年07月08日 09:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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すぐ近くに宝剣山荘。
木曽駒ヶ岳方面。
なだらかな稜線だ。
2017年07月08日 09:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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木曽駒ヶ岳方面。
なだらかな稜線だ。
宝剣岳方面。
こっちはゴツゴツしている。二面性が面白い。
2017年07月08日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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宝剣岳方面。
こっちはゴツゴツしている。二面性が面白い。
天狗岩と三ノ沢岳。
2017年07月08日 09:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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天狗岩と三ノ沢岳。
宝剣岳方面へ。
2017年07月08日 09:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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宝剣岳方面へ。
滑落事故多発だそうだ。
登ってみたが登山者からしたら難しい岩場では無かった。
観光客向けの警告って感じかな。
2017年07月08日 09:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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滑落事故多発だそうだ。
登ってみたが登山者からしたら難しい岩場では無かった。
観光客向けの警告って感じかな。
葉っぱが三つなのでミヤマキンバイだと思う。
2017年07月08日 09:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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葉っぱが三つなのでミヤマキンバイだと思う。
鎖場。
見ての通り足場が沢山あるので鎖に頼らなくても登れると思う。
2017年07月08日 09:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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鎖場。
見ての通り足場が沢山あるので鎖に頼らなくても登れると思う。
トラバース道にも鎖が付けられていた。
ここは少し瘦せているので注意。
2017年07月08日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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トラバース道にも鎖が付けられていた。
ここは少し瘦せているので注意。
宝剣岳登頂。
2017年07月08日 09:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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宝剣岳登頂。
頂上の岩峰は人が胡座をかけるぐらいの広さ。
2017年07月08日 09:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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頂上の岩峰は人が胡座をかけるぐらいの広さ。
立ってみた。
2017年07月08日 09:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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立ってみた。
高度感があって苦手な人にはキツそう。
2017年07月08日 09:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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高度感があって苦手な人にはキツそう。
頂上の岩峰はいい感じのホールドが無いので降りにくかった。
2017年07月08日 09:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 9:25
頂上の岩峰はいい感じのホールドが無いので降りにくかった。
北側には木曽駒ヶ岳。
2017年07月08日 09:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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北側には木曽駒ヶ岳。
東側には千畳敷カール。
微かに南アルプスも眺められた。
2017年07月08日 09:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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東側には千畳敷カール。
微かに南アルプスも眺められた。
南側には空木岳へと続く中央アルプスの稜線。
2017年07月08日 09:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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南側には空木岳へと続く中央アルプスの稜線。
三ノ沢岳。
常念岳みたいに形が整っていてカッコイイ。
2017年07月08日 09:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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三ノ沢岳。
常念岳みたいに形が整っていてカッコイイ。
木曽前岳の向こうには御嶽山。
2017年07月08日 09:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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木曽前岳の向こうには御嶽山。
降りの岩場は慎重に。
2017年07月08日 09:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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降りの岩場は慎重に。
今度は木曽駒ヶ岳方面へ。
トラバース道もあるが中岳へと向かう。
2017年07月08日 09:56撮影 by  iPhone 7, Apple
7/8 9:56
今度は木曽駒ヶ岳方面へ。
トラバース道もあるが中岳へと向かう。
ガレているが勾配も緩やかで登りやすい。
2017年07月08日 10:00撮影 by  iPhone 7, Apple
7/8 10:00
ガレているが勾配も緩やかで登りやすい。
キバナシャクナゲ。
2017年07月08日 10:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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キバナシャクナゲ。
中岳到着。
2017年07月08日 11:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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中岳到着。
木曽駒ヶ岳はすぐそこ。
2017年07月08日 10:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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木曽駒ヶ岳はすぐそこ。
駒ヶ岳頂上山荘。
最初はここでテント泊するつもりだったけど予定が合わなかった。
2017年07月08日 10:11撮影 by  iPhone 7, Apple
7/8 10:11
駒ヶ岳頂上山荘。
最初はここでテント泊するつもりだったけど予定が合わなかった。
緩やかに登っていく。
2017年07月08日 10:14撮影 by  iPhone 7, Apple
7/8 10:14
緩やかに登っていく。
広々した山頂に到着。
2017年07月08日 10:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 10:41
広々した山頂に到着。
木曽駒ヶ岳登頂!
2017年07月08日 10:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 10:49
木曽駒ヶ岳登頂!
一等三角点。
2017年07月08日 10:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 10:22
一等三角点。
木曽駒ヶ岳神社の社殿。
2017年07月08日 10:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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木曽駒ヶ岳神社の社殿。
伊那駒ヶ岳神社の社殿。
2017年07月08日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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伊那駒ヶ岳神社の社殿。
将棊頭山へと続く稜線。
いつかこちらからも登ってみたい。
2017年07月08日 10:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 10:41
将棊頭山へと続く稜線。
いつかこちらからも登ってみたい。
木曽前岳へと続く稜線。
ここは麦草岳を経由する稜線ルートがキツそうなのでどうしようか考え中…。
2017年07月08日 10:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 10:44
木曽前岳へと続く稜線。
ここは麦草岳を経由する稜線ルートがキツそうなのでどうしようか考え中…。
帰りは中岳に登らずトラバース道を通っている人が多かった。
2017年07月08日 10:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 10:54
帰りは中岳に登らずトラバース道を通っている人が多かった。
オヤマノエンドウ。
2017年07月08日 11:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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オヤマノエンドウ。
イワカガミ。
2017年07月08日 11:12撮影 by  iPhone 7, Apple
7/8 11:12
イワカガミ。
伊那前岳へと続く稜線。
時間があればピストンで立ち寄るのも良いと思う。
2017年07月08日 11:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 11:13
伊那前岳へと続く稜線。
時間があればピストンで立ち寄るのも良いと思う。
宝剣山荘に戻ってきた。
もっと居たかったけど混雑してきたし早めに降りることにした。
2017年07月08日 11:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 11:28
宝剣山荘に戻ってきた。
もっと居たかったけど混雑してきたし早めに降りることにした。
続々と人が登ってきていた。
帰りのロープウェイが混雑しそう。
2017年07月08日 11:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 11:32
続々と人が登ってきていた。
帰りのロープウェイが混雑しそう。
イワベンケイ。
2017年07月08日 11:35撮影 by  iPhone 7, Apple
7/8 11:35
イワベンケイ。
ハクサンイチゲ。
2017年07月08日 11:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 11:40
ハクサンイチゲ。
残雪の下りは転倒している人が多かった。
でもキックステップで慎重に降りれば問題ないと思う。
2017年07月08日 11:53撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/8 11:53
残雪の下りは転倒している人が多かった。
でもキックステップで慎重に降りれば問題ないと思う。
少し時間があったので剣ヶ池コースにも立ち寄ってみた。
2017年07月08日 11:55撮影 by  iPhone 7, Apple
7/8 11:55
少し時間があったので剣ヶ池コースにも立ち寄ってみた。
雪解け水で散策路はドロドロ…。
2017年07月08日 12:00撮影 by  iPhone 7, Apple
7/8 12:00
雪解け水で散策路はドロドロ…。
剣ヶ池。
こんな高所でこれだけの水を溜めこめるのは凄い。
2017年07月08日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
2
7/8 12:02
剣ヶ池。
こんな高所でこれだけの水を溜めこめるのは凄い。
流れ出る水の流れも強かった。
2017年07月08日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/8 12:05
流れ出る水の流れも強かった。
しかしここは本当に絶景だ。
千畳敷に来たら一度は立ち寄らないと損する、と思う。
2017年07月08日 12:04撮影 by  iPhone 7, Apple
6
7/8 12:04
しかしここは本当に絶景だ。
千畳敷に来たら一度は立ち寄らないと損する、と思う。
タカネザクラ。
2017年07月08日 12:10撮影 by  iPhone 7, Apple
7/8 12:10
タカネザクラ。
千畳敷カールと剣ヶ池。
2017年07月08日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
8
7/8 12:05
千畳敷カールと剣ヶ池。
撮影機器:

感想

中央アルプス最高峰の木曽駒ヶ岳に登りました。

今までは木曽駒ヶ岳にくるなら冬季だろうと思っていたけど、彩り豊かなこの時期のほうが楽しめるなと感じました。
千畳敷カールは写真で見る何倍も迫力があって美しかった、本当に来れて良かったと心の底から思えました。

地図を眺めてみるとこの頂を目指していくつもの登山道がつけられているのがわかります。
これら一つ一つを登りつめていくのも面白そうです。

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