富士山（須走ルート）

2017年07月08日(土) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,875m
• 下り: 1,880m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:51

6:38 須走口 五合目
6:41 6:41 古御嶽神社
7:17 7:17 須走口登山道 六合目
7:32 7:32 須走口登山道 本六合目
8:06 8:06 須走口登山道 七合目
8:27 8:27 須走口登山道 本七合目
8:44 8:44 須走口登山道 八合目
8:54 8:54 須走口・吉田口登山道 本八合目
9:09 9:09 須走口・吉田口登山道 八合五勺
9:25 9:25 須走口・吉田口登山道 九合目
9:34 9:45 久須志岳
9:50 9:50 成就岳
9:53 9:53 伊豆岳
10:00 10:00 御殿場口頂上
10:04 10:04 三島岳
10:12 10:52 富士山
10:58 10:58 三島岳
11:03 11:03 御殿場口頂上
11:09 11:09 伊豆岳
11:15 11:15 成就岳
11:25 11:25 須走口・吉田口登山道 八合五勺
11:31 11:31 須走口・吉田口登山道 本八合目
11:40 11:40 須走口登山道 本七合目
11:50 11:50 須走口登山道 七合目
12:14 12:14 須走口下山道 砂払五合目
12:28 12:28 古御嶽神社
12:29 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/8 6:34

梅雨末期に九州北部で記録的豪雨で甚大な被害が出るなか、関東の週末の予報はどんどん良くなって晴天となった。通行規制前最後の週末、須走口駐車場はほぼ満車だ。5合目の気温は低くはないが何故かちょっと悪寒がある。風邪か、寝不足か

7/8 6:37

明後日の登山道開通を控え、徴収準備も万端の模様

7/8 7:01

走り始めれば調子も戻ったのか、ゆっくりながらも走り続けることができた

7/8 8:01

7合目大陽館から。右上に見えるのは本8合目だろう

7/8 8:28

本7合目見晴館上から

7/8 8:49

本8合目、下山道ももう雪もなく使えそうだ

7/8 9:08

8合5勺上あたりか、吉田ルートと合流するとがぜん人が増える

7/8 9:24

9合目越えた、本当に人が多くて渋滞してる。下山道は静岡側なのでまだ閉鎖されていて登山道を下ってくる人が多くて、それが渋滞を助長しているのだろう

7/8 9:32

吉田口山頂着、あまりの人の多さに辟易した。陽射しは強かったがなぜか殆ど汗も掻かなかった。やはり何となく悪寒がして調子よくない

7/8 9:45

剣へ向かう。剣直下のトラバースは雪あるもののトレースしっかりしてるようだし、見渡す限りお鉢巡りも問題なさそうだけど、そもそもこの時期にお鉢に雪があること自体が珍しいか

7/8 9:56

剣までの平らな道のりすら走れない。息切れする

7/8 10:09

剣ヶ峰渋滞十数人。10時のアメダス8.4℃、風もなく暑い。既に下界は雲に覆われて遠景はない。無性に眠くて、測候所の脇で半時間ばかり寝た。起き上がると頭痛がする、普段こんなことないのだが、よっぽど体調が悪いようだ

7/8 10:11

剣直下のトラバース、ステップあって滑り止めなくても行けるっぽいが、今回は不調のためお鉢巡りはパスする

7/8 10:57

富士宮ルートを望む、こちらも人が多そう

7/8 11:36

先週痛めた右膝打撲はまだ鈍痛残るが、ダメージ回避を心掛けたので上り下りとも大きな問題なし

7/8 11:53

砂走はまだ荒れていて、浅くて石も多い。やっぱり御殿場ルートのほうが断然いいなあ。ゲイターのおかげで小石侵入は防げたが、ゲルフジトレーナーでは火山灰侵入は防げないことがわかった。

撮影機器：

IXY 160 CANON

装備

個人装備

靴：ゲルフジトレーナー３