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ヤマレコ

記録ID: 1191470 全員に公開 沢登り鳥海山

鳥海山 檜ノ沢(ヒノソ)

日程 2017年07月09日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
一ノ滝駐車場を利用。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち51%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間29分
休憩
1時間2分
合計
9時間31分
S二ノ滝遊歩道入り口08:4208:57間ノ滝09:10水場09:18万助道 二ノ滝口方面分岐09:23渡戸09:2911:00ゴルジュ終点(H790m)12:35雪渓(H1060m)14:02万助小舎14:3215:08ドッタリ15:32仙人平15:3315:52丁字分岐16:18馬の背16:24月山沢徒渉点16:2516:28竜頭滝16:34竜ヶ滝16:3716:39喜助平16:4617:09森の清水17:18伝喜太小屋跡17:25仙龍滝17:31玉砕ノ滝17:34三ノ滝17:3517:41狭霧橋17:4417:45間ノ滝17:50二ノ滝神社17:5618:00遊歩道休憩所18:0118:05一ノ滝18:0818:10一ノ滝神社18:13二ノ滝遊歩道入り口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
●檜ノ沢(ヒノソ)
笙ヶ岳の東尻に位置し、長坂道と万助道の間を流れる沢。
登山道で渡戸まで進み、そこから入渓した。
最初はゴーロだが、次第に両岸が際立ち沢幅は狭まり、ゴルジュ帯となる。
ゴルジュ内の水量は多く、水線通しでは通過出来ない箇所が多い。
泳げば通過出来そうな箇所は有るが、水はかなり冷たく、
現状では、泳ぎでの通過は厳しい。
また、ゴルジュ内には幾つか滝が有り、どれも登れ無さそうな滝である。
よって、これらの状況から必然的に巻きが多くなる。
入渓する者は少ないようで、踏み跡らしきものは全く見られず、
巻きの状態はあまり良くない。
ルートの選び方が悪かったせいかもしれないが、バイル無しでは通過が
厳しいような悪い巻きに何度か遭遇した。
ルートを探したり、藪を漕いだりで、ゴルジュ通過には時間と労力がかかる。
沢の両岸には長坂道や万助道が続いているので、それら登山道を利用して
ゴルジュはカットし、上流側から入渓した方が安全で効率も良いかと思う。

H790m付近でゴルジュは終わり、以降は大岩のゴーロが続く。
薄暗いゴルジュから一変し、沢は明るく開けて水流内も快適に進めようになる。
特に難所は無さそうな感じであったが、H1060m付近から崩壊間近の雪渓が現れる。
今回はそこで遡行を打ち切り、沢を出たので、以降の状況は不明。

●万助道
仙人平までなら特に問題なし。
仙人平から鳥海湖方面へは沢沿いの道が続くが、崩壊間近の雪渓に覆われており、
状態は悪そう。
慎重にルートを選ばないと、雪渓を踏み抜いて沢に落ちるかも。

●二ノ滝コース
下りで利用したが、ギャップが多く膝の負担が大きい。
登り利用の方が良さそうな登山道だった。
融雪のせいか、月山沢渡渉点は水量豊富。
渡るには水流内を進むしかなく、靴を濡らさずに渡渉するのは不可能な状態。
水圧は大したことないので、濡れるのさえ気にしなければ渡れるとは思うが…
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

鳥海山南山麓の一ノ滝駐車場。
ここから出発。
2017年07月09日 08:47撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳥海山南山麓の一ノ滝駐車場。
ここから出発。
1
登山道を進み、渡戸へ向かう。
2017年07月09日 08:54撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山道を進み、渡戸へ向かう。
2
登山道を30分程歩くと、渡戸に到着。
ここから檜ノ沢(ヒノソ)に入渓し、遡行を開始した。
2017年07月09日 09:28撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山道を30分程歩くと、渡戸に到着。
ここから檜ノ沢(ヒノソ)に入渓し、遡行を開始した。
4
雪溶け水を多く含んでいるせいか、沢水は冷たい。
真夏日だと言うのに涼しさを感じる。
2017年07月09日 09:36撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪溶け水を多く含んでいるせいか、沢水は冷たい。
真夏日だと言うのに涼しさを感じる。
9
始めはゴーロが続くが、次第に両岸は際立ち沢幅は狭まってくる。
2017年07月09日 09:40撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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始めはゴーロが続くが、次第に両岸は際立ち沢幅は狭まってくる。
2
そして、ゴルジュ帯となった。
2017年07月09日 09:40撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして、ゴルジュ帯となった。
6
滝が幾つかあったが、どれも登れ無さそう。
高巻きメインで進む。
2017年07月09日 09:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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滝が幾つかあったが、どれも登れ無さそう。
高巻きメインで進む。
4
深い釜の小滝。
泳げば楽に通過できそうだが…
水は冷たく、釜は暗い。
泳ぐ気にはとてもなれず、巻いて通過した。
2017年07月09日 09:57撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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深い釜の小滝。
泳げば楽に通過できそうだが…
水は冷たく、釜は暗い。
泳ぐ気にはとてもなれず、巻いて通過した。
1
ゴルジュを抜けると沢は一変。
明るく開けて、歩きやすいゴーロになった。
2017年07月09日 11:09撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴルジュを抜けると沢は一変。
明るく開けて、歩きやすいゴーロになった。
1
大岩の乗り越えが多いが、程良い大きさの岩で登るのは楽しい。
ストレスは無く、快適に越えて行く。
2017年07月09日 11:39撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大岩の乗り越えが多いが、程良い大きさの岩で登るのは楽しい。
ストレスは無く、快適に越えて行く。
5
前方に笙ヶ岳の尾根が見える。
なかなか景観の良い沢だ。
2017年07月09日 11:42撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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前方に笙ヶ岳の尾根が見える。
なかなか景観の良い沢だ。
5
両岸が高い。
渓谷風になってくる。
2017年07月09日 12:02撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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両岸が高い。
渓谷風になってくる。
2
切り立った崖
2017年07月09日 12:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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切り立った崖
1
振り返ると、沢の向こうに庄内平野と海が見えた。
2017年07月09日 12:05撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返ると、沢の向こうに庄内平野と海が見えた。
3
大岩の滝。
2017年07月09日 12:12撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大岩の滝。
7
標高1060m付近。
この辺りから雪渓が現れる。
2017年07月09日 12:33撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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標高1060m付近。
この辺りから雪渓が現れる。
1
ペラペラの雪渓。
上は渡れなさそうなので、巻いてみる。
2017年07月09日 12:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ペラペラの雪渓。
上は渡れなさそうなので、巻いてみる。
2
雪渓の右岸を巻いて通過した。
雪渓の端は岸壁から開き過ぎてクレバスみたいになっている。
落ちたら出られなくなりそう。
2017年07月09日 12:37撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪渓の右岸を巻いて通過した。
雪渓の端は岸壁から開き過ぎてクレバスみたいになっている。
落ちたら出られなくなりそう。
1
最初の雪渓を越えると、また次の雪渓。
これもペラい。
こんな状態がずっと続きそうなので、ここで遡行終了する事にした。
2017年07月09日 12:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最初の雪渓を越えると、また次の雪渓。
これもペラい。
こんな状態がずっと続きそうなので、ここで遡行終了する事にした。
1
左岸から沢を脱出。
尾根を一つ横断し、万助道の登山道へ抜けた。
2017年07月09日 13:08撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左岸から沢を脱出。
尾根を一つ横断し、万助道の登山道へ抜けた。
1
万助道を500m程下り、万助小舎に到着。
2017年07月09日 14:09撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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万助道を500m程下り、万助小舎に到着。
3
久しぶりに訪れる万助小舎。
この日は誰もおらず、無人だった。
2017年07月09日 14:10撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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久しぶりに訪れる万助小舎。
この日は誰もおらず、無人だった。
8
小屋には水道がある。
小屋前の沢水を引いたものだが、水は冷たく、とても美味しい。
2017年07月09日 14:12撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小屋には水道がある。
小屋前の沢水を引いたものだが、水は冷たく、とても美味しい。
4
万助小舎から眺める笙ヶ岳。
2017年07月09日 14:33撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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万助小舎から眺める笙ヶ岳。
3
相変わらず天気は快晴。
このまま下山するのも勿体ないので、千畳ヶ原まで行ってみる。
2017年07月09日 15:08撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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相変わらず天気は快晴。
このまま下山するのも勿体ないので、千畳ヶ原まで行ってみる。
ドッタリに到着。
登山道の脇にはまだ雪が残っている。
2017年07月09日 15:11撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ドッタリに到着。
登山道の脇にはまだ雪が残っている。
雪渓からは白い冷気が立ち上る。
2017年07月09日 15:25撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪渓からは白い冷気が立ち上る。
3
ドッタリの先には短い雪渓が続く。
沢の雪渓のような危うさは無いので安心して進める。
傾斜は緩いのでアイゼンも必要なし。
2017年07月09日 15:29撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ドッタリの先には短い雪渓が続く。
沢の雪渓のような危うさは無いので安心して進める。
傾斜は緩いのでアイゼンも必要なし。
3
笙ヶ岳東面。
山肌には多くの雪渓が残っている。
やっぱ、鳥海山の沢登りはまだ早いよねぇ…
2017年07月09日 15:32撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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笙ヶ岳東面。
山肌には多くの雪渓が残っている。
やっぱ、鳥海山の沢登りはまだ早いよねぇ…
3
細やかな花畑。
2017年07月09日 15:34撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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細やかな花畑。
5
月山森と池塘。
2017年07月09日 15:35撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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月山森と池塘。
2
短い雪渓を横断する。
進路の先には外輪山が見える。
あそこまで行ってみたいけど、流石にこの時間からでは無理か。
2017年07月09日 15:37撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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短い雪渓を横断する。
進路の先には外輪山が見える。
あそこまで行ってみたいけど、流石にこの時間からでは無理か。
3
仙人平に到着。
今回はここまで。
2017年07月09日 15:42撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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仙人平に到着。
今回はここまで。
5
仙人平の先は雪渓が続く。
見た感じでは、崩壊間近で状態は悪そう。
鳥海湖までは難路になるかもしれない。
2017年07月09日 15:44撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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仙人平の先は雪渓が続く。
見た感じでは、崩壊間近で状態は悪そう。
鳥海湖までは難路になるかもしれない。
5
千畳ヶ原の木道が見える。
スノーブリッジと沢を繋いで行けば、あそこまで行けそう。
2017年07月09日 15:47撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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千畳ヶ原の木道が見える。
スノーブリッジと沢を繋いで行けば、あそこまで行けそう。
1
スノーブリッジと沢を通って、千畳ヶ原の雪渓へ抜けた。
雪渓の向こうには鍋森が見えた。
2017年07月09日 15:51撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スノーブリッジと沢を通って、千畳ヶ原の雪渓へ抜けた。
雪渓の向こうには鍋森が見えた。
3
木道へと抜けて、千畳ヶ原の草原地帯を進む。
草原の向こうには月山森が見える。
2017年07月09日 15:54撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木道へと抜けて、千畳ヶ原の草原地帯を進む。
草原の向こうには月山森が見える。
2
千畳ヶ原から眺める鳥海山。
2017年07月09日 15:59撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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千畳ヶ原から眺める鳥海山。
2
庄内平野と日本海。
2017年07月09日 16:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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庄内平野と日本海。
5
一部、木道を横切り雪が残っていた。
グリセードで滑るのにちょうど良い傾斜。
2017年07月09日 16:01撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一部、木道を横切り雪が残っていた。
グリセードで滑るのにちょうど良い傾斜。
2
ニッコウキスゲと笙ヶ岳。
2017年07月09日 16:04撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ニッコウキスゲと笙ヶ岳。
9
花は少なめだけど、気持ちの良い草原の道。
たまにはこんな木道歩きも良いものだ。
2017年07月09日 16:07撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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花は少なめだけど、気持ちの良い草原の道。
たまにはこんな木道歩きも良いものだ。
6
月山沢渡渉点まで降りたが…
これ、どうやっても濡れずに渡れないよね。
沢靴なので幾ら濡れようが一向に構わんのだが、一般登山者はどうするのだろう?
2017年07月09日 16:29撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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月山沢渡渉点まで降りたが…
これ、どうやっても濡れずに渡れないよね。
沢靴なので幾ら濡れようが一向に構わんのだが、一般登山者はどうするのだろう?
5
渡渉点からは鳥海山と月山森が見える。
開けた眺望はここが最後。
景色を堪能し、月光川渓谷へ向かう。
2017年07月09日 16:34撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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渡渉点からは鳥海山と月山森が見える。
開けた眺望はここが最後。
景色を堪能し、月光川渓谷へ向かう。
1
月光川渓谷では、銀竜草が至る所で見られた。
2017年07月09日 17:18撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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月光川渓谷では、銀竜草が至る所で見られた。
3
玉粋滝
渓谷内には多数の滝がある。
2017年07月09日 17:32撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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玉粋滝
渓谷内には多数の滝がある。
二ノ滝。
水量が多く、月光川渓谷では最も豪快な滝。
冬には氷瀑になるらしいけど、この水量からはとても想像できない。
2017年07月09日 18:00撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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二ノ滝。
水量が多く、月光川渓谷では最も豪快な滝。
冬には氷瀑になるらしいけど、この水量からはとても想像できない。
6
一ノ滝神社。
あれ?
一ノ滝は何処?
2017年07月09日 18:11撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一ノ滝神社。
あれ?
一ノ滝は何処?
鳥居の向こうに陽が見える。
なんとか日没前に下山できた。
あとは鳥居を潜って駐車場へ帰る。
2017年07月09日 18:16撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳥居の向こうに陽が見える。
なんとか日没前に下山できた。
あとは鳥居を潜って駐車場へ帰る。
麓から眺める鳥海山。
山肌にはまだ雪渓が多い。
次は、雪渓が無くなった頃に再訪したいものだ。
2017年07月09日 18:47撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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麓から眺める鳥海山。
山肌にはまだ雪渓が多い。
次は、雪渓が無くなった頃に再訪したいものだ。
5

感想/記録
by Luske

檜ノ沢、と書いてヒノソと読むらしい。
優しい響きで清涼感のある沢名だ。
この沢の事は、mokkedanoさんから教えてもらった。
氏、曰く、「難しいところは無く、快適に遡行出来る沢」との事。
酒の席での話であったので、「何処から入渓すれば良いのか?」
という肝心な事を聞いていなかったが、地図を見る限りでは、
渡戸の渡渉点からが最も近く、容易に入渓出来そうである。
とりあえず、そこから入渓し、遡行してみる事にした。

最初は穏やかなゴーロから始まった。
しかし、少し進むと沢の両岸は立ってきて、ゴルジュ風となる。
沢幅は狭く深く、水流は強い。
う〜ん、どう見ても、難所にしか見えない。
おかしいなぁ、難しい所は無いはずだが…
不審に思いつつ、ゴルジュを進んで行く。
雪溶け水を多分に含んでいる為か、沢水は冷たく、
真夏日となったこの日であっても、腰まで水に浸かり水流を進めば、
瞬く間に寒さを感じてくる。
ゴルジュ内には深い釜が多く、泳げばスムーズに通過出来そうだが、
この水の冷たさでは泳ぐ気には全くなれず。
また、幾つか滝が存在するが、何れも見た感じでは登れ無さそうである。
必然的に巻き主体となり、ルートを探したり、藪を漕いだりで、
あまり面白いゴルジュではない。
遡行ペースは全く捗らず、思っていたよりもハードな行程となった。
もしかしたら・・・
この沢の左岸には万助道、右岸には長坂道の登山道が続いているので、
それら登山道でゴルジュはカットし、もっと上流から入渓するのかもしれない。
その事に気が付いたのは、ゴルジュを抜けてからの事であった。

ゴルジュを抜けると沢は開けて、高巻きを要するような個所は無くなった。
景観の良い大岩のゴーロとなり、ルート取りは自由。
基本、どこでも行けるような感じである。
大岩を登るも良し、時には水を被りつつ水線通しで行くのも楽しい。
mokkeさんの言葉通り、快適に遡行出来る沢となった。
だが、その快適さは長くは続かなかった。
標高1060m付近、沢の中間点に相当する場所で、早くも雪渓が出現。
この時期の鳥海山なので当然雪渓は存在する、とは思っていたが、
まさか、こんなに下流で雪渓が現れるとは思わなかった。
崩壊が近い嫌な感じの雪渓で、ひとまず、越えてはみたものの、
すぐに次の雪渓が現れる。
どうもこの様子では、ここから上流はずっと崩壊雪渓が続くようで、
その処理には多大な時間と労力を消費するであろう。
雪渓が安定するまで登る気力は湧かず、そこで遡行は終了する事にした。
少し沢を戻ると、左岸に傾斜が緩そうな場所を見つけたので、そこから沢を出て、
30分程、藪を漕いで、万助道の登山道へと抜けた。

さて、あとは登山道で下山しても良いが・・・
折角なので万助小舎へ立ち寄り、一人反省会。
予定していた行程の半分程度しか行けなかったのは、反省すべき点であろう。
その原因は、やはり、事前のリサーチ不足か。
もう少し情報を集めてから行けば、また違った結果になったのかもしれない。
完全遡行とは行かず、志半ばの残念な結果となったが、
この檜ノ沢、とりあえず、良い沢である事は判った。(ゴルジュを除けば…)
時と場所を変えて、もう一度訪れてみたいものである。
雪渓が消えた頃に、もう一度。
今度は下流のゴルジュはカットして、上流側を歩いてみたく思う。
訪問者数:512人
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この記録へのコメント

登録日: 2011/1/12
投稿数: 922
2017/7/14 21:29
 檜ノ沢遡行!
お疲れ様でした。そう言えば以前、チラッとお話したことがありましたね
ということで、改めて当時(25年前)の記録を引っ張り出してみました

我々が檜ノ沢に入ったのは8月と9月でした。
8月の時は万助に前泊し、翌朝小屋から20分ほど下った所から入渓してます。
沢の源頭をヤブ漕ぎして、お昼過ぎに鳥海湖に到達していますね。
9月は渡戸で幕営し、6時20分に出発。ゴルジュ地帯はカットして、その上流から6時45分に入渓。9時50分に8月の入渓地点で遡行終了し、万助小屋に10時35分到着でした。
両山行とも、足元は軍足・地下足袋・ワラジでしたよ

ということで、詳しいお話は近いうちに街でも山でも構いませんので、酒の席で
登録日: 2012/2/2
投稿数: 777
2017/7/16 14:44
 mokkeさん、こんにちは
優しい沢だと思い込んでいたので、最初のゴルジュには面食らいました^^;
このゴルジュを優しい沢と言ったmokkeさんは、実は相当な実力者なのでは???
なんて思ってしまいましたが、やはりゴルジュはカットが正解でしたか。
でも、中流域ですでに雪渓が現れたので、もし、ゴルジュをカットしていたら行程が短すぎて物足りなかったかも。
そういう意味では、今回のゴルジュ通過は悪くない選択だったかもしれません。

それにしても、25年前の記録をよく保管してましたね。
さすがの管理能力です(笑)
やはり、雪渓が無くなる8月〜9月が良さそうですね。
その頃に、もう一度、檜ノ沢を訪れてみようと思います。
では、詳細についてはまた今度。
街か山で愚痴らせて頂きます

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