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ヤマレコ

記録ID: 1195777 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走白山

白山

日程 2017年07月15日(土) 〜 2017年07月16日(日)
メンバー
天候1日目は快晴
2日目は曇り時々雨
アクセス
利用交通機関
電車バス
【往路】
高速バス:高崎 23:25⇒金沢 6:10(\6,500)
白山登山バス:金沢駅 6:25⇒別当出合 8:45(\2,200)

【復路】
バス:別当出会 ⇒市ノ瀬(\500くらい)
    この区間は20分おきくらいにバスがあります
白山登山バス:市ノ瀬 11:00→金沢駅 13:20(\2,000)
新幹線:金沢⇒高崎
白山登山バスは乗客が多ければ増便されるようで、往復とも2台での運行でした。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち84%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

2日目
山行
1時間54分
休憩
16分
合計
2時間10分
南竜山荘04:5705:08南竜道・エコーライン分岐05:19南竜分岐05:31甚之助避難小屋05:4205:59別当覗06:0006:25中飯場06:2707:04別当出合07:0607:07ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
【別当出会⇒砂防新道⇒甚之助避難小屋】
砂防新道を使いましたが、別当出合から甚之助避難小屋までの区間は、風も通らずかなり蒸し暑いです。
登山道はとても整備されており、道を間違う心配はないでしょう。

【甚之助避難小屋⇒南竜ヶ馬場】
甚之助避難小屋から若干登って分岐に到着してからは、距離にして1kmほどのトラバース道です。
南竜山荘が見える辺りまでは、少々いやらしい感じのする登山道ですので、躓きなどには注意が必要です。
南竜山荘が見えてからは整備された木道歩きとなり、山間の平原を歩く感じです。

【南竜ヶ馬場⇒室堂平】
エコーラインはつづら折れなので、登山道の傾斜はそれほどきつくありませんが、登山道を登るにつれ景色がどんどん変わっていきます。一部雪渓がありましたが、何の問題もなく通過できます。
登りがひと段落する標高2000mを超えたあたりからは、木道も整備されており、涼しく快適に歩けるかと思います。
室堂平への20分ほどの登りが疲れた体にはつらく感じます。

【室堂平⇒御前峰】
時間的には30〜40分ほど。登山道は石畳のように整備されており歩きやすいです。きっとスニーカーとかでも全然問題ないレベルだと思います。

人気の山だけに、登山道は全体的にとても整備されてましたし、休憩する場所もあちこちにあります。
南竜ヶ馬場の野営場でテントを張りました。きれいに整地された広いテント場です。炊事場もありますし水も豊富。
トイレはそこそこ。水洗が使いたい人は山荘でと案内を受けました。

その他周辺情報市ノ瀬ビジターセンター前の永井旅館でお風呂に入れました。
早い時間に下山したのですが、9時前から入らせてくれました。
源泉掛け流しの、ホッとするお風呂でした(\600)

室堂ビジターセンター
宿泊、食事の方々でにぎわってます。バッジも数種類売っていました。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

写真

夜行バスに揺られ初の金沢
2017年07月15日 06:11撮影 by iPhone 6, Apple
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夜行バスに揺られ初の金沢
1
白山登山バスに乗ること2時間30分
昨夜からバスに9時間近く乗って、ようやく登山口に到着
2017年07月15日 08:57撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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白山登山バスに乗ること2時間30分
昨夜からバスに9時間近く乗って、ようやく登山口に到着
これがよく見る吊り橋
思ってたより大きくて長かった
2017年07月15日 09:00撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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これがよく見る吊り橋
思ってたより大きくて長かった
中飯場到着
蒸し暑くて滝のような汗でした
2017年07月15日 09:39撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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中飯場到着
蒸し暑くて滝のような汗でした
登山道は、こんな感じに整備されてます
2017年07月15日 09:40撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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登山道は、こんな感じに整備されてます
視界が開け滝が見えました
ここは風が心地いい場所でした
2017年07月15日 09:51撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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視界が開け滝が見えました
ここは風が心地いい場所でした
しっかし、よーく整備されてる
2017年07月15日 10:56撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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しっかし、よーく整備されてる
甚之助避難小屋まで上がると別山が綺麗に見えます
2017年07月15日 11:17撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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甚之助避難小屋まで上がると別山が綺麗に見えます
南竜への分岐から甚之助避難小屋
この辺り一気に高度が上がりましたな
2017年07月15日 11:48撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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南竜への分岐から甚之助避難小屋
この辺り一気に高度が上がりましたな
トラバース道を進むと15分ほどで南竜が見えてきました
2017年07月15日 11:53撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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トラバース道を進むと15分ほどで南竜が見えてきました
1
移動式マイホーム設営
今夜は星空が見えるかな?
2017年07月15日 12:47撮影 by iPhone 6, Apple
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移動式マイホーム設営
今夜は星空が見えるかな?
2
昼食を済ませ、山頂を目指します
この辺りは木道が整備されてる
2017年07月15日 13:09撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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昼食を済ませ、山頂を目指します
この辺りは木道が整備されてる
1
エコーラインを登り、ようやく山頂をロックオン
2017年07月15日 13:38撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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エコーラインを登り、ようやく山頂をロックオン
2箇所短い雪渓がありました
斜度もないし特に問題ありません
2017年07月15日 13:42撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2箇所短い雪渓がありました
斜度もないし特に問題ありません
贅沢な風景です
2017年07月15日 13:58撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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贅沢な風景です
2
息も絶え絶えに室堂に到着
2017年07月15日 14:24撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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息も絶え絶えに室堂に到着
あと40分…
疲れて山頂に向かうのを躊躇してました
2017年07月15日 14:26撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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あと40分…
疲れて山頂に向かうのを躊躇してました
コーラで身体を冷やしてから山頂へ
2017年07月15日 15:11撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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コーラで身体を冷やしてから山頂へ
1
不思議な雲
2017年07月15日 15:13撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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不思議な雲
青空があるうちに登れました
2017年07月15日 15:20撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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青空があるうちに登れました
1
遅い時間だったのに山頂は大賑わい
2017年07月15日 15:31撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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遅い時間だったのに山頂は大賑わい
室堂方面は雲が上がってきました
2017年07月15日 15:34撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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室堂方面は雲が上がってきました
2日目朝
天気予報は下り坂
別山が見えなくなってました
濡れるの嫌なので別山やめて急いで下山しました
2017年07月16日 05:00撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2日目朝
天気予報は下り坂
別山が見えなくなってました
濡れるの嫌なので別山やめて急いで下山しました
2時間ほどで吊り橋
2017年07月16日 06:53撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2時間ほどで吊り橋
誰もいないので、ここだけじっくり観光できました
2017年07月16日 07:01撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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誰もいないので、ここだけじっくり観光できました
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市ノ瀬までバスで降り永井旅館さんでお風呂に入らせてもらいました。
2017年07月16日 11:15撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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市ノ瀬までバスで降り永井旅館さんでお風呂に入らせてもらいました。
早く降りすぎて、帰りのバス4時間待ちました
2017年07月16日 11:15撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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早く降りすぎて、帰りのバス4時間待ちました

感想/記録

日本三霊山の1つ。昨年までに富士山、立山を登り、残すは白山のみ。
そして、今年は白山開山1300年

ならば今年行かなければということで、3連休に合わせて夜行バスを確保。
わざわざ北陸まで行くのであれば、2泊3日で別山から荒島岳への縦走を計画しました。
が、3連休の天気はどうも安定しない。特に後半の天気が怪しいようで、直前まで悩みに悩んだのですが、白山だけでも登っておきたいということで結局決行。
関東の蒸し暑い夜に夜行バスに乗り込みました。

金沢に到着したのが朝6時過ぎ。同じ駅前から白山登山バスに乗るのですが、すでに登山者たちの長蛇の列が出来上がっていて、乗り場は間違いようがなさそう。
このバスは2時間以上乗るし、立ち乗りもないだろうという確信めいたものもあったので、駅でトイレと買い物を済ませてからバス停に並びました。
このバスは予約が不要ですし、人数に合わせて増発してくれているようです。
道中が長いので、1時間くらい走ったところの道の駅でトイレ休憩を入れてくれます。

登山口である別当出会に到着したのは8時45分。バスに2時間15分ほど乗っていました。

今年はろくに山登りしていないのに、いきなり2泊のテン泊装備での白山は、身体に厳しいものでした。序盤からペースが上がらず、中盤からは足も上がらず、そして大量の汗を流しながらの登山となりました。
しかし、この山は蒸し暑い(夏だから当然か?)。2000mを超える辺りまでは樹林帯で風もほとんど感じません。ゆっくりめのペースのため、次々と抜かれますが気にせずマイペースで登って行くと、登山口から2時間後にようやく甚之助避難小屋に到着。ここも広い休憩スペースとなっており、たくさんの人が休憩を取っていました。
ここを過ぎると風も心地よく、景色も広がりを見せてくれます。
ほどなく南竜分岐に到着し、ここからは野営場に向けてトラバース。ここまでが樹林帯の整備された登山道だったのに対し、このトラバース道は若干崩落気味で少々緊張を覚えました。尾根を回り込むと南竜野営場が目に入ります。エコーラインの分岐からは木道歩きが大きなり10分ほどで南竜山荘に到着。
ここで受付を済ませ、野営場までは5分ほど。野営場は広々としていて炊事場等も完備。不自由のないテント場でした。
昼ご飯を済ませたら、いよいよ山頂へ向けて出発。普段は午前中に山頂に到着するように登山しますが、今日は夕方の山頂アタック。南竜から山頂までは時間にして2時間ほど。ここまでで結構疲れてしまっていたので明日にしようかとも思ったのですが、天気の関係もありますので頑張って登りました。
室堂に到着した時点で気持ちは限界を迎え、ここを山頂にしようかとも思うくらいの疲れよう。気分を変えるためにコーラを購入して一気飲み。予定になかった大休憩の後、重い足取りで山頂へ。
こういうときに行列のできる山は嫌ですね。人のペースで歩かないといけないので。
そんなこんなで、何とか青空の広がっているうちに山頂に立つことができました。

こんなので縦走なんてできるのかしら?
幸い(?)、2日目からは雨の予報となったため、濡れるのが嫌いなヘタレは朝早く下山。温泉に浸かって、のんびりしてきました。

金沢に来たのは初めてなので、できれば観光などもしたかったのですが、金沢駅に到着する寸前から雨となってしまい、結局駅の中だけを散策し食事をして新幹線に乗り込みました。
訪問者数:224人
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