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Yamareco

記録ID: 1197973
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

西丹沢自然教室〜犬越路〜大室山〜加入道山〜白石峠〜西丹沢自然教室

2017年07月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:34
距離
15.5km
登り
1,304m
下り
1,299m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:35
合計
4:33
8:44
8:44
13
8:57
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43
9:40
9:48
13
10:01
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35
10:36
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3
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10:46
4
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9
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0
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4
12:28
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7
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6
12:50
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16
13:06
13:06
5
13:11
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
小田急線 新宿駅>小田急線 新松田駅
富士急湘南バス 新松田駅>西丹沢自然教室
<復路>
富士急湘南バス 西丹沢自然教室>新松田駅
小田急線 新松田駅>小田急線 新宿駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。白石峠から白石の滝の間に鎖場あるが、高さはなく鎖を使わなくても登り降りできる。
その他周辺情報 中川バス亭で下車すれば、中川温泉「ぶなの湯」で入浴可能。
今回は入浴せず。
西丹沢自然教室に到着。天気はピーカン。気温計は、既に28度を指していた。
2017年07月16日 08:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 8:38
西丹沢自然教室に到着。天気はピーカン。気温計は、既に28度を指していた。
林道を抜けると、現れる看板。すぐ手前に「私有地につき立ち入り禁止」とあるが、林道を抜けてきた自家用車向けと勝手解釈する。ここから本格的な登山道が始まる。
2017年07月16日 08:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 8:57
林道を抜けると、現れる看板。すぐ手前に「私有地につき立ち入り禁止」とあるが、林道を抜けてきた自家用車向けと勝手解釈する。ここから本格的な登山道が始まる。
グリーン&グリーン。立派な橋。
2017年07月16日 09:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 9:00
グリーン&グリーン。立派な橋。
梅雨らしい雨が降らなかったせいか、お手製橋(思いやり橋)を渡らずとも渡渉できる水量。
2017年07月16日 09:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 9:02
梅雨らしい雨が降らなかったせいか、お手製橋(思いやり橋)を渡らずとも渡渉できる水量。
キレイな思いやり橋。
2017年07月16日 09:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 9:03
キレイな思いやり橋。
ここで水浴びしたら最高だろうと勝手に妄想。。。
2017年07月16日 09:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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ここで水浴びしたら最高だろうと勝手に妄想。。。
水と木とコケの芸術的な美しさ。
2017年07月16日 09:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 9:07
水と木とコケの芸術的な美しさ。
よく整備されている。雨の時は、スリッピーかも。
2017年07月16日 09:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 9:08
よく整備されている。雨の時は、スリッピーかも。
沢沿いの道。ピンクテープを追って、左手の林の中へ。
2017年07月16日 09:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 9:13
沢沿いの道。ピンクテープを追って、左手の林の中へ。
どんどん勾配がきつくなる。
2017年07月16日 09:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 9:18
どんどん勾配がきつくなる。
ここをズイズイと登っていく。
2017年07月16日 09:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 9:21
ここをズイズイと登っていく。
巨木の下を通り抜け、さらにズイズイ登っていくと。。。
2017年07月16日 09:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 9:35
巨木の下を通り抜け、さらにズイズイ登っていくと。。。
犬越路(いぬごえじ)に到着。ここまで大汗。
2017年07月16日 09:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 9:43
犬越路(いぬごえじ)に到着。ここまで大汗。
檜洞丸方面。
2017年07月16日 09:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 9:44
檜洞丸方面。
犬越路避難小屋には、先客2名(なので、写真なし)。
2017年07月16日 09:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 9:47
犬越路避難小屋には、先客2名(なので、写真なし)。
登りは続き、尾根に出るとそこは涼しい風の吹く別世界。
2017年07月16日 09:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/16 9:56
登りは続き、尾根に出るとそこは涼しい風の吹く別世界。
一瞬だけ眺望が開けてパチリ。鳥ノ胸山かな?
2017年07月16日 10:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 10:08
一瞬だけ眺望が開けてパチリ。鳥ノ胸山かな?
見事なお手製階段。
2017年07月16日 10:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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見事なお手製階段。
大室山手前の尾根道。少し風があって涼しい。
2017年07月16日 10:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 10:38
大室山手前の尾根道。少し風があって涼しい。
大室山に到着。山梨県の標識。
2017年07月16日 10:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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大室山に到着。山梨県の標識。
反対側に神奈川県の標識。山頂は、眺望なし。
2017年07月16日 10:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 10:40
反対側に神奈川県の標識。山頂は、眺望なし。
大室山と加入道山の分岐に戻って、加入道山方面へ進軍。
2017年07月16日 10:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 10:50
大室山と加入道山の分岐に戻って、加入道山方面へ進軍。
でましたお手製ブロードウォーク。ホント、素晴らしい職人技。
2017年07月16日 10:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 10:52
でましたお手製ブロードウォーク。ホント、素晴らしい職人技。
ヒメウツギ?ウノハナ?
2017年07月16日 10:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 10:54
ヒメウツギ?ウノハナ?
ハチさん、がんば。
2017年07月16日 10:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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ハチさん、がんば。
少し荒れてきた登山道。
2017年07月16日 10:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 10:57
少し荒れてきた登山道。
木の香りのするお手製階段。丹沢の素晴らしさを実感。
2017年07月16日 10:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 10:59
木の香りのするお手製階段。丹沢の素晴らしさを実感。
だんだん雲が出てきた。権現山と畔ヶ丸方面。
2017年07月16日 11:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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だんだん雲が出てきた。権現山と畔ヶ丸方面。
加入道山方面へGO。
2017年07月16日 11:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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加入道山方面へGO。
残念、木づちがない。
2017年07月16日 11:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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残念、木づちがない。
まるで庭のような尾根道。
2017年07月16日 11:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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まるで庭のような尾根道。
前大室は、何もなし。
2017年07月16日 11:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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前大室は、何もなし。
こんな山奥にまたもや立派なお手製階段。丹沢、すご。
2017年07月16日 11:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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こんな山奥にまたもや立派なお手製階段。丹沢、すご。
この木にぶら下がっているのは、もしや。。。
2017年07月16日 11:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 11:23
この木にぶら下がっているのは、もしや。。。
クマよけ、鳴らしたいけど木づちなし。残念!
2017年07月16日 11:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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クマよけ、鳴らしたいけど木づちなし。残念!
プレハブ式の加入道避難小屋。中に先客1名(ゆえに、写真なし)。
2017年07月16日 11:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 11:27
プレハブ式の加入道避難小屋。中に先客1名(ゆえに、写真なし)。
あまりにも暑いので、「道志の湯」まで1時間40分ならアリだと思ったものの、そこから先のバス便が無く、断念。
2017年07月16日 11:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 11:28
あまりにも暑いので、「道志の湯」まで1時間40分ならアリだと思ったものの、そこから先のバス便が無く、断念。
キレイな小屋にテーブル。夜は、最高の宴会スペースになると思う。
2017年07月16日 11:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 11:29
キレイな小屋にテーブル。夜は、最高の宴会スペースになると思う。
ということで、白石峠へ向けて進軍を決定。
2017年07月16日 11:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 11:28
ということで、白石峠へ向けて進軍を決定。
白石峠から西丹沢自然教室に向けて下山開始。
2017年07月16日 11:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 11:43
白石峠から西丹沢自然教室に向けて下山開始。
大雨の時は川になりそうな登山道。
2017年07月16日 11:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 11:57
大雨の時は川になりそうな登山道。
長い思いやり橋が続く。
2017年07月16日 11:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 11:59
長い思いやり橋が続く。
「暑いな〜」と思っていたところにベンチが。清流脇なので、ザックを下ろしてクールダウン。本日、最高のお休み処。
2017年07月16日 12:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/16 12:04
「暑いな〜」と思っていたところにベンチが。清流脇なので、ザックを下ろしてクールダウン。本日、最高のお休み処。
白石の滝の最上部。木が生い茂っていて、ここしか目視できないのは残念。
2017年07月16日 12:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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白石の滝の最上部。木が生い茂っていて、ここしか目視できないのは残念。
説明書きをパチリ。ゴーゴーと音は大きいので、滝自体は立派なのかも(目視できず不明)。
2017年07月16日 12:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 12:12
説明書きをパチリ。ゴーゴーと音は大きいので、滝自体は立派なのかも(目視できず不明)。
手入れされた美しい杉林。
2017年07月16日 12:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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手入れされた美しい杉林。
道中最後のえん堤。ちょー涼しい。
2017年07月16日 12:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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道中最後のえん堤。ちょー涼しい。
西丹沢自然教室に到着すると、非常食用のコンビーフが転がり落ちるので、「あれ?ザックあけっぱ?」と確認したら亀裂が入っていた。なので、カラビナで応急処置。
2017年07月16日 13:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/16 13:37
西丹沢自然教室に到着すると、非常食用のコンビーフが転がり落ちるので、「あれ?ザックあけっぱ?」と確認したら亀裂が入っていた。なので、カラビナで応急処置。
反対側も裂け始めている。ラン通、山行と酷使しているので、寿命かも。
2017年07月16日 13:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/16 13:38
反対側も裂け始めている。ラン通、山行と酷使しているので、寿命かも。

装備

個人装備
ルーファス8 グレゴリー2Lハイドレーション(半氷) 水1L VAAMペット500ml クリーム玄米ブラン1 自作トレイルミックス 揚げパスタ塩味(菓子) コンビーフ1個 着替えTシャツと短パン各1 ヘッ電 予備バッテリー カメラ iPhone6S 速乾性のパタゴニアT MHWゴーストライトジャケット MHWダイヘドラルプリカーブパンツ MHWウェイクールアームズ ダーンタフ・ノーショーソックス アディダス テレックス スコープ GTX Garmin GPSMAP 62s 地図

感想

3連休の真ん中の土曜日、いつかは行こうと思っていた大室山へ出かけた。
まだ梅雨明けしていない中なので、飲み物だけは十分すぎる量(全部で3.5L)を持って、いつもの通り、新宿駅>新松田駅>西丹沢自然教室と電車とバスを乗り継いだ。
新松田駅到着後に気付いたのだが、始発バスを待つ乗客がいつもの半数程度しかいない。
お花のシーズンが終わり、暑い時期なので低山は不人気ということなのか、なんと臨時便はなし。時刻表通り、始発のバスに乗って、西丹沢自然教室に到着したのは08:20頃になった。
トイレ休憩を入れて、まずは犬越路を目指して林道を進む。
川沿いのオートキャンプ場は、大盛況。川は、水遊びする子供達で溢れている。
気温計は、既に28度を指しているので、水浴びするには最高の天気だ。
林道を歩くこと20分、用木沢出合に到着する。
「出合」というだけあって、しばらくの間は清流沿いを進む。
水量は少ないものの、吹く風は冷たく、気持ち良い。日陰にはいると、気温計は24度まで下がっていたので、清流の冷却効果は侮れないと思う。
清流沿いから林の中へ進むと、日陰ではあるが、そこは蒸し風呂。風がないのがイタイ。
犬越路までは、結構な急登が続き、大汗をかく。ここまで出会った登山客は、3組程度とかなり少なく、マイナールートなのかもと一人納得する。
用木沢出合から、50分程度で犬越路に到着する。
犬越路避難小屋は立派で中は、目視しただけだけどすごくキレイだった。
1本入れた後、大室山を目指して出発する。
犬越路から少し登ると、尾根道となり、そこからは涼しい風が吹く。
ひざ丈のトゲトゲ草が多いのには閉口したが、延々と続くブナ林の緑の世界は本当にキレイ。
加入道山と大室山への分岐に到着後は、一旦、大室山頂へ。
大室山頂は、林が生い茂っており、眺望はなし。
看板を写真に収めたら、分岐点へ引き返し、加入道山を目指して進軍する。
木道や登山道を登ったり、降りたりと、結構、アップダウンがあるなという印象。
「クマヨケ」の彫り物を2ヶ所で見つけたものの、ともに木づちがなく、鳴らすのは断念して先へ進む。
加入道山に到着したのは、11:30頃。加入道避難小屋にも先客1名がおり、中は目視しただけだが、プレハブだけあってすごくキレイだった。
山頂にはテーブルがあるし、宴会するには最高だろうと思う。
それにしても暑いので、「道志の湯 1時間40分」の標識が魅力的に思えて仕方がない。
スマホ(docomo)で「道志の湯」発のバスを検索したところ、土曜日は「山中湖 旭日丘」方面か「道志小学校前」方面しか運行していない模様。山と高原地図にも同様の記載があり、「道志の湯」はあきらめて白石峠、白石の滝を目指して下山を開始する。
尾根道から外れると、やはりそこは蒸し風呂。
清流よ、はよ出てこい!と思っていると、水量は少ないが、ベンチの付きのお休み処が出てきたので、ザックを下ろして冷たい水を頭から浴びる。
「生き返る〜」と思わず声が出るほどに気持ちが良い。
ひと息入れたら、あとはキャンプ場のビールを目指して下山するのみ。
清流沿いの下山ルートは、涼しくて気持ちが良い。
林道に出てから、ウェルキャンプ場の受付を目指すも、そこはオートキャンプの受付を待つキャンパーの長い列。
ぱっと見、20人くらい並んでいる。
一人3分としても1時間!は耐えられないと思い、ビールは諦めて西丹沢自然教室に到着したのは、13:11頃。
7月16日は、まだ春季のダイヤのため、次のバス出発まで1時間30分程度ある。
教室前に捨てられたタバコの吸い殻(喫煙者の皆様、持ち帰りよろです)を拾う自然教室の職員と話しをして時間を潰す。
非常食用に入れたコンビーフ缶がザックからポロっと落ちたので、よーく見たらザック側面に巨大な亀裂を発見する。
もうヤバイかなと思っていた箇所ではあるが、右肩サイドが縦方向にキレイに裂けている。
Sea to Summitのスタッフサックに荷物を詰め込み、カラビナで応急処置を行う。
左サイド下も裂け始めているため、間違いなく寿命だと思う。
ザックを乾かしているとバスが到着する。
14時40分発のバスに乗車/着席したものの、丹沢湖から大量の乗客が乗り、バスはすし詰め状態に。
途中の246が渋滞で全く動かずというオマケがついて、新松田駅に到着したのは、16:20を過ぎていた。
下山後が意外と大変だった大室山行になった。

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