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Yamareco

記録ID: 1198461 全員に公開 ハイキング 中央アルプス

初のアルプスは木曽駒ヶ岳へ

情報量の目安: S
-拍手
日程 2017年07月16日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ〜曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス、 ケーブルカー等
〜JR 新宿駅 > 高速バス 伊那・飯田線 駒ヶ根市BS > 伊那バス 駒ヶ岳ロープウェイ線 しらび平BS > 駒ヶ岳ロープウェイ 千畳敷駅
(往路、復路ともに同じコースのため割合)
経路を調べる(Google Transit)
GPS
07:13
距離
7.1 km
登り
634 m
下り
651 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 1.1~1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち81%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間59分
休憩
1時間15分
合計
7時間14分
Sスタート地点07:1407:56乗越浄土07:59宝剣山荘08:1408:16天狗荘08:34中岳08:3908:45(木曽駒ヶ岳) 頂上山荘08:4909:17木曽駒ヶ岳09:4210:00馬ノ背分岐11:14濃ヶ池分岐11:29濃ヶ池11:4612:55駒飼ノ池13:0413:34宝剣山荘13:41乗越浄土14:26千畳敷駅14:28ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
トラッキングを忘れていたので途中から。出発は7時ちょうどくらいだったと思います
コース状況/
危険箇所等
濃ヶ池から千畳敷までの道にはまだ数カ所雪渓が残っています。踏み固められておりアイゼンがなくても歩行可能ですが。
その他周辺情報ロープウェイは2時間待つと有名ですが、この日は3時間待ちでした。
帰りのバスも臨時便は駒ヶ根駅までは行かないため待つ必要があり、4時間くらいはマージンを見ておいた方がいいと思います。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図

装備

個人装備 ザック 登山靴 ヘッドランプ 地図 コンパス スマートフォン バッテリー 昼食 プラティパス エマージェンシーセット レインウェア フリース 靴下 Tシャツ カメラ ダウンベスト 非常食 行動食 ストック
備考 軽アイゼンやチェーンスパイクがあった方が雪渓は安心して歩けたかも?

写真

ロープウェイを降りてすぐの光景がこれ。アルプスは一味違うなあ
2017年07月16日 07:04撮影 by ILCE-7M2SONY
ロープウェイを降りてすぐの光景がこれ。アルプスは一味違うなあ
1
ロープウェイ駅付近で撮影。写真で見たことのある光景が目の前に!
2017年07月16日 07:00撮影 by ILCE-7M2SONY
ロープウェイ駅付近で撮影。写真で見たことのある光景が目の前に!
1
とりあえず歩き始めます
2017年07月16日 07:18撮影 by ILCE-7M2SONY
とりあえず歩き始めます
1
あの斜面を登っていくんですね
2017年07月16日 07:24撮影 by ILCE-7M2SONY
あの斜面を登っていくんですね
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まだまだ道の脇には雪が残ってますね
2017年07月16日 07:26撮影 by ILCE-7M2SONY
まだまだ道の脇には雪が残ってますね
なかなか混んでます
2017年07月16日 07:38撮影 by ILCE-7M2SONY
なかなか混んでます
1
振り返れば南アルプスの山々が。ちょこんと小さく顔を出しているのは富士山ですね
2017年07月16日 07:42撮影 by ILCE-7M2SONY
振り返れば南アルプスの山々が。ちょこんと小さく顔を出しているのは富士山ですね
1
高山植物がお出迎え
2017年07月16日 07:45撮影 by ILCE-7M2SONY
高山植物がお出迎え
1
最初の登りを越えるとこの景色
2017年07月16日 07:58撮影 by ILCE-7M2SONY
最初の登りを越えるとこの景色
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宝剣山荘に到着。靴紐を結び直したいので少し休憩
2017年07月16日 08:01撮影 by ILCE-7M2SONY
宝剣山荘に到着。靴紐を結び直したいので少し休憩
1
あんな稜線を歩いてみたいよね
2017年07月16日 08:07撮影 by ILCE-7M2SONY
あんな稜線を歩いてみたいよね
1
再び進みます
2017年07月16日 08:21撮影 by ILCE-7M2SONY
再び進みます
1
ガスが出てきました
2017年07月16日 08:31撮影 by ILCE-7M2SONY
ガスが出てきました
1
高山植物ごしの山
2017年07月16日 08:32撮影 by ILCE-7M2SONY
高山植物ごしの山
1
中岳に到着です
2017年07月16日 08:34撮影 by ILCE-7M2SONY
中岳に到着です
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だいぶガスってきましたね
2017年07月16日 08:39撮影 by ILCE-7M2SONY
だいぶガスってきましたね
これは何の花かな?
2017年07月16日 08:48撮影 by ILCE-7M2SONY
これは何の花かな?
ガスが晴れた瞬間に撮る!
2017年07月16日 08:50撮影 by ILCE-7M2SONY
ガスが晴れた瞬間に撮る!
頂上は近い!(多分
2017年07月16日 08:55撮影 by ILCE-7M2SONY
頂上は近い!(多分
高山植物は寄って撮るよりも、引いて山っぽさを出した方がいいのかな?
2017年07月16日 09:09撮影 by ILCE-7M2SONY
高山植物は寄って撮るよりも、引いて山っぽさを出した方がいいのかな?
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しかし風が強くてブレやすい……難しいですね
2017年07月16日 09:12撮影 by ILCE-7M2SONY
しかし風が強くてブレやすい……難しいですね
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木曽駒ヶ岳に到着!めっちゃガスってます
2017年07月16日 09:40撮影 by ILCE-7M2SONY
木曽駒ヶ岳に到着!めっちゃガスってます
1
でも晴れるとこんな感じ
2017年07月16日 09:23撮影 by ILCE-7M2SONY
でも晴れるとこんな感じ
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振り返ると色とりどりのテントが
2017年07月16日 09:27撮影 by ILCE-7M2SONY
振り返ると色とりどりのテントが
1
あんな稜線歩いてみたいよね(その2
2017年07月16日 09:32撮影 by ILCE-7M2SONY
あんな稜線歩いてみたいよね(その2
そんなわけで馬の背方面へ
2017年07月16日 09:49撮影 by ILCE-7M2SONY
そんなわけで馬の背方面へ
出発したらガスが晴れてきました
2017年07月16日 09:54撮影 by ILCE-7M2SONY
出発したらガスが晴れてきました
これからこの道を歩いていくんですね
2017年07月16日 09:56撮影 by ILCE-7M2SONY
これからこの道を歩いていくんですね
1
咲いています
2017年07月16日 09:58撮影 by ILCE-7M2SONY
咲いています
1
こうして見るとなかなか凄いところを歩いてますね……
2017年07月16日 10:01撮影 by ILCE-7M2SONY
こうして見るとなかなか凄いところを歩いてますね……
アジサイのような……なんだろう?
2017年07月16日 10:09撮影 by ILCE-7M2SONY
アジサイのような……なんだろう?
松ぼっくりのようななにか
2017年07月16日 10:10撮影 by ILCE-7M2SONY
松ぼっくりのようななにか
これからこの道を歩くわけですね
2017年07月16日 10:17撮影 by ILCE-7M2SONY
これからこの道を歩くわけですね
1
こんなところにも咲いてますね
2017年07月16日 10:21撮影 by ILCE-7M2SONY
こんなところにも咲いてますね
野生の猿に遭遇
2017年07月16日 10:32撮影 by ILCE-7M2SONY
野生の猿に遭遇
振り返るとこんな景色
2017年07月16日 10:38撮影 by ILCE-7M2SONY
振り返るとこんな景色
町の方まで見通せます
2017年07月16日 10:42撮影 by ILCE-7M2SONY
町の方まで見通せます
雪渓と濃ヶ池
2017年07月16日 10:53撮影 by ILCE-7M2SONY
雪渓と濃ヶ池
1
クリーム色の花も咲いています
2017年07月16日 10:56撮影 by ILCE-7M2SONY
クリーム色の花も咲いています
1
登山道のど真ん中にうっかり咲いちゃった
2017年07月16日 11:08撮影 by ILCE-7M2SONY
登山道のど真ん中にうっかり咲いちゃった
分岐点
2017年07月16日 11:15撮影 by ILCE-7M2SONY
分岐点
1
濃ヶ池付近は木々の背がやや高いです
2017年07月16日 11:21撮影 by ILCE-7M2SONY
濃ヶ池付近は木々の背がやや高いです
ここにも咲いています
2017年07月16日 11:28撮影 by ILCE-7M2SONY
ここにも咲いています
すっかりガスってしまったけど、濃ヶ池に着きました
2017年07月16日 11:30撮影 by ILCE-7M2SONY
すっかりガスってしまったけど、濃ヶ池に着きました
1
ちょっと早いけど、このあたりでお昼ご飯
2017年07月16日 11:37撮影 by ILCE-7M2SONY
ちょっと早いけど、このあたりでお昼ご飯
池の方はこんな感じに見えます
2017年07月16日 11:48撮影 by ILCE-7M2SONY
池の方はこんな感じに見えます
川じゃないです。道です
2017年07月16日 11:53撮影 by ILCE-7M2SONY
川じゃないです。道です
1
川じゃないです。道なんです
2017年07月16日 11:54撮影 by ILCE-7M2SONY
川じゃないです。道なんです
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湿地帯?
2017年07月16日 11:57撮影 by ILCE-7M2SONY
湿地帯?
1
桜のような花が咲いています
2017年07月16日 12:05撮影 by ILCE-7M2SONY
桜のような花が咲いています
このあたりから雪渓が。
2017年07月16日 12:10撮影 by ILCE-7M2SONY
このあたりから雪渓が。
ちょっと溶けかけてるのがまた怖い
2017年07月16日 12:17撮影 by ILCE-7M2SONY
ちょっと溶けかけてるのがまた怖い
こちらはやや登り気味
2017年07月16日 12:18撮影 by ILCE-7M2SONY
こちらはやや登り気味
溶けかけていますが、それを避けるような踏み跡が
2017年07月16日 12:19撮影 by ILCE-7M2SONY
溶けかけていますが、それを避けるような踏み跡が
ここは最後が登るか下るかの二択なんですが、こっちから行く場合は下るのは結構危険そう
2017年07月16日 12:23撮影 by ILCE-7M2SONY
ここは最後が登るか下るかの二択なんですが、こっちから行く場合は下るのは結構危険そう
往路と復路で攻略法が違うパターン
2017年07月16日 12:25撮影 by ILCE-7M2SONY
往路と復路で攻略法が違うパターン
これは……長いですね
2017年07月16日 12:32撮影 by ILCE-7M2SONY
これは……長いですね
1
雪渓を越えると登り返し。すっげえ反ってる!
2017年07月16日 12:38撮影 by ILCE-7M2SONY
雪渓を越えると登り返し。すっげえ反ってる!
1
ハシゴもあります
2017年07月16日 12:47撮影 by ILCE-7M2SONY
ハシゴもあります
駒ヶ池から流れた雪解け水が斜面を下っていきます
2017年07月16日 12:54撮影 by ILCE-7M2SONY
駒ヶ池から流れた雪解け水が斜面を下っていきます
水が透き通っていて綺麗ですね
2017年07月16日 12:55撮影 by ILCE-7M2SONY
水が透き通っていて綺麗ですね
1
ダイナミックな光景
2017年07月16日 13:04撮影 by ILCE-7M2SONY
ダイナミックな光景
1
まだまだ登ります
2017年07月16日 13:07撮影 by ILCE-7M2SONY
まだまだ登ります
ようやく着きました……!
2017年07月16日 13:35撮影 by ILCE-7M2SONY
ようやく着きました……!
これが千畳敷カール……(何も見えねえ
2017年07月16日 14:20撮影 by ILCE-7M2SONY
これが千畳敷カール……(何も見えねえ
1
撮影機材:

感想/記録

7月の連休、やはりこの時期は高い山に行きたくなりますね。

昨年登山を始めて既に1年以上が経過して、そろそろ3000m級の山々にも挑戦してみたくなってきました。
今まで日帰り登山ばかりだったので、まずは前泊日帰り程度から……ということで乗鞍岳に行こうと思っていたのですが。
気がついたら木曽駒ヶ岳行きのバスとホテルを予約していました。なぜだ。

しかし木曽駒ヶ岳といえば千畳敷カール。距離もさほど長くはないですし、スタート地点からの標高差も約600m。そして写真などでよく目にするあの絶景!
というわけですんなりと行き先を木曽駒ヶ岳に決めたのでした。

--

せっかくの連休なので、ゆるーく前日の夕方頃に駒ヶ根に到着。ホテルに荷物を預けて駒ヶ根の町へ遊びに……な、なんもねぇ……。
(失礼ですが)本当に何にもないので、深夜バスで来てどこかで時間を潰して……とかは考えない方が良いと思います。

翌日は始発のバスで駒ヶ岳ロープウェイへと向かうのですが、旅の疲れで前日に寝落ちしてしまった私。準備が間に合わず、30分遅らせることに。
が、実は間に合ってたんですよね。宿泊施設の立地にもよりますが、駒ヶ根駅に向かうより一つ先のすずらん通り前の方が近い、というパターンも少なくないのでは。

5時30分のバスでゆっくりしらび平へと向かい、少し並んでロープウェイに乗るとおよそ7時ちょうど。ついに千畳敷へとたどり着きました。
予報では雲が多いとのことでしたが、この日の天気は朝は晴れ。昼頃からややガスってきましたが、雨が降ることもなく、時々晴れてその景色を見せてくれるので悪くはない天候だったのでしょう。
惜しいなぁと思ったのは、空が青みを増してくる時間帯には既に登山を始めていたことでしょうか。もう少し待てば残雪の残る千畳敷と真っ青な空のコントランスト、なんてのが見られたのかなとも思ったのですが。
これは……次回はテント泊ってことでしょうかね。

私が登った時間帯では、中岳付近を歩いた8時半頃からはガスで覆われて、20mくらい先が見えない程度には視界が奪われたのですが。それでも写真に撮ったように時折晴れては青空と、近隣の山々が顔を覗かせてくれました。
特に、「馬の背」の稜線を歩く頃は晴れ間も多く、最高の気分でした。
……その後はかなりガスが濃くなって、晴れることはありませんでしたが。

--

木曽駒ヶ岳までは比較的ゆるい道。これといって問題になるような箇所もありません。
この時期、初心者の方でも筑波山程度の山に登れるのなら(防風の装備さえちゃんと持っているのであれば)問題はないでしょう。

しかし今回私が行ったのは、その木曽駒ヶ岳から濃ヶ池を経由してロープウェイの駅へと戻る道。濃ヶ池まではこれといって危険な場所もありませんでしたが、池から先は数度の雪渓渡りとガレ場、ハシゴ場などを通ることになります。

特に雪渓は、アイゼンどころかストックもないような状態で進むのは非常に危険。踏み固められていたのでアイゼンは不要でしたが、それでも足を滑らせればただでは済まないのでは。バランスを崩さないよう、ストックは使用した方が良いと思います。

--

そしてロープウェイの駅へと帰ってきたのは予定よりやや遅めの14時半頃。散々写真も撮ったので、まぁ遅くもなるわな……とは思いましたが。

そしてここで問題が。ロープウェイが混んでいる、と。
さすがは連休のど真ん中。混んでいる時は2時間待つとは聞いていましたが、まさか3時間も待つとは……(笑
ロープウェイ待ち2時間+予備で1時間くらいの余裕を持ってスケジュールを組んでいたはずなのですが、こうなるとロープウェイの待ち時間も予測不可能。乗ってからもバスの臨時便が駒ヶ根市の方までは行かないので結局、数本バスをスルーして待つことに。
私と同じような行き方をするのであれば、時間がもったいないと思うかもしれませんが、4時間くらい余裕を見ておいた方がいいかもしれませんね。

--

そんな感じで後半はグダグダ気味だった初のアルプス登山、木曽駒ヶ岳。
ガスも多かったですし最高……ではなかったかもしれませんが、色々と楽しませてもらった登山でした。

次は当初行く予定だったはずの乗鞍岳かなぁ。今回の反省点を活かして次へ!
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