富士山駅到着で早速目に飛び込んだのは富士山!
人生2度目?3度目?かの再会です♡
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7/15 8:20
富士山駅到着で早速目に飛び込んだのは富士山!
人生2度目?3度目?かの再会です♡
初めてきました、富士山駅。
綺麗な駅です。バス停もこちら側にありタクシー乗り場はここと駅の裏にのほうにもありました。
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7/15 8:21
初めてきました、富士山駅。
綺麗な駅です。バス停もこちら側にありタクシー乗り場はここと駅の裏にのほうにもありました。
バスを待っていると時間が足りないので先にどうしても寄りたかった北口本宮冨士浅間神社へタクシーで向かいました。
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7/15 8:21
バスを待っていると時間が足りないので先にどうしても寄りたかった北口本宮冨士浅間神社へタクシーで向かいました。
この大きな赤い鳥居は木でできているそうです。
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7/15 8:39
この大きな赤い鳥居は木でできているそうです。
斜めからも。
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7/15 8:53
斜めからも。
手水場
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7/15 8:43
手水場
今日 明日の安全登山 他少々を祈願しました。
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7/15 8:48
今日 明日の安全登山 他少々を祈願しました。
富士夫婦檜が本殿の両端に聳えています。
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7/15 8:49
富士夫婦檜が本殿の両端に聳えています。
定期便のバスタクシーは満員で乗せてもらえませんでした。
途中のバス停からは臨時も出ないらしくここからもタクシーに乗りました。
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7/15 9:04
定期便のバスタクシーは満員で乗せてもらえませんでした。
途中のバス停からは臨時も出ないらしくここからもタクシーに乗りました。
馬返し到着。登山ポストあります。
ここまでもいろいろありましたが、気を取り直してさぁ本日の初富士登山スタートです!
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7/15 9:51
馬返し到着。登山ポストあります。
ここまでもいろいろありましたが、気を取り直してさぁ本日の初富士登山スタートです!
風情のある登山道案内図です。
頂はまだ遠し。
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7/15 9:52
風情のある登山道案内図です。
頂はまだ遠し。
迷うことはない一本道です。
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7/15 9:52
迷うことはない一本道です。
馬返の名の由来がありました。
ここからは道が険しくなって馬が引けなくなりここで馬を返したことからだそうです。
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7/15 9:54
馬返の名の由来がありました。
ここからは道が険しくなって馬が引けなくなりここで馬を返したことからだそうです。
間もなく鳥居が見えてきて、両端にお猿さんが手を合わしています。
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7/15 9:55
間もなく鳥居が見えてきて、両端にお猿さんが手を合わしています。
右のお猿さん。
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7/15 9:55
右のお猿さん。
左のお猿さん。どちらもかわいらしいお顔です。
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7/15 9:55
左のお猿さん。どちらもかわいらしいお顔です。
一合目手前の禊所の碑
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7/15 9:56
一合目手前の禊所の碑
一合目(1500m)
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7/15 10:07
一合目(1500m)
鈴原天照大神社
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7/15 10:07
鈴原天照大神社
爽やかな山道を緩やかに登っていきます。
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7/15 10:11
爽やかな山道を緩やかに登っていきます。
参道の真ん中には所々、四角く木で囲われて石が敷き詰められています。なぜだろう・・・
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7/15 10:29
参道の真ん中には所々、四角く木で囲われて石が敷き詰められています。なぜだろう・・・
二合目(1700m)。右後ろのお社が冨士御室浅間神社(奥宮)のようです。
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7/15 10:45
二合目(1700m)。右後ろのお社が冨士御室浅間神社(奥宮)のようです。
御室浅間橋を渡る。
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7/15 10:46
御室浅間橋を渡る。
柵をいくつか越えます。
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7/15 10:58
柵をいくつか越えます。
細尾林道分岐。また柵を越えて登ります。
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7/15 10:59
細尾林道分岐。また柵を越えて登ります。
三合目。見晴茶屋跡。
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7/15 11:13
三合目。見晴茶屋跡。
両端の廃屋がそのままになっています。
昔は中食堂と呼ばれ富士講の方たちで賑わっていたようです。
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7/15 11:14
両端の廃屋がそのままになっています。
昔は中食堂と呼ばれ富士講の方たちで賑わっていたようです。
そして見晴らしは確かにいい!
この青空に遠くに見える山々ほっとします。
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7/15 11:14
そして見晴らしは確かにいい!
この青空に遠くに見える山々ほっとします。
細尾野橋を渡る。
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7/15 11:16
細尾野橋を渡る。
四合目。
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7/15 11:42
四合目。
ここもわりと見晴らしもいいので小休憩。
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7/15 11:52
ここもわりと見晴らしもいいので小休憩。
五合目とありますが、今の五合目じゃないようです。
四号五勺の井上小屋・・・かな。小屋前を通過。
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7/15 12:06
五合目とありますが、今の五合目じゃないようです。
四号五勺の井上小屋・・・かな。小屋前を通過。
五合目。
中宮と呼ばれる領域とのこと。
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7/15 12:28
五合目。
中宮と呼ばれる領域とのこと。
富士山雲切不動神社。
雲を切って晴れにしてくれるのでしょうか、お参りしよっ。
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7/15 12:38
富士山雲切不動神社。
雲を切って晴れにしてくれるのでしょうか、お参りしよっ。
この先が少し明るくみえると
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7/15 12:41
この先が少し明るくみえると
道路にでました。富士スバルラインに沿ってカーブを登る。
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7/15 12:43
道路にでました。富士スバルラインに沿ってカーブを登る。
半円くらいでまた登山道が見えてきます。
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7/15 12:45
半円くらいでまた登山道が見えてきます。
ロープに沿って進む。
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7/15 12:50
ロープに沿って進む。
また富士スバルラインを横断して道標の通り上に上がります。
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7/15 12:51
また富士スバルラインを横断して道標の通り上に上がります。
間もなく五合目にある佐藤小屋到着。
年中営業されてる有名な小屋です。
ここで一息。サイダーが体にしみましたサイコ〜(^0^)
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7/15 12:54
間もなく五合目にある佐藤小屋到着。
年中営業されてる有名な小屋です。
ここで一息。サイダーが体にしみましたサイコ〜(^0^)
小屋の方に山頂の様子も教えていただき、天候の変化などにも準備しました。
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7/15 12:54
小屋の方に山頂の様子も教えていただき、天候の変化などにも準備しました。
今のところいい天気です。
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7/15 12:55
今のところいい天気です。
佐藤小屋前から小屋の後ろに回るV字方面へ進みます。
直進するとスバルライン方面になるので注意。
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7/15 13:06
佐藤小屋前から小屋の後ろに回るV字方面へ進みます。
直進するとスバルライン方面になるので注意。
すぐに里見平・星観荘がありました。
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7/15 13:09
すぐに里見平・星観荘がありました。
六角形のお堂前を通る。
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7/15 13:23
六角形のお堂前を通る。
姥ケ懐入口という道になります。
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7/15 13:24
姥ケ懐入口という道になります。
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7/15 13:27
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7/15 13:27
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7/15 13:43
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7/15 13:46
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7/15 13:47
急にガスってきました。
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7/15 13:44
急にガスってきました。
と同時に見えてきたのはすごい数の登山者。
ここからは大渋滞のようです(^^;)
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7/15 13:47
と同時に見えてきたのはすごい数の登山者。
ここからは大渋滞のようです(^^;)
富士山保全協力金受付所。
入山の際の保全協力金はこちらで納めます。
¥1,000也
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7/15 13:53
富士山保全協力金受付所。
入山の際の保全協力金はこちらで納めます。
¥1,000也
七合目の宿泊小屋はまだ先です。
頑張らなきゃ。
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7/15 13:55
七合目の宿泊小屋はまだ先です。
頑張らなきゃ。
ジグザグと登っていきます。
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7/15 14:52
ジグザグと登っていきます。
ここからはずっとこんな感じで行列ができます。
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7/15 15:25
ここからはずっとこんな感じで行列ができます。
七合目近くなると溶岩でできた岩場の登りになります。
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7/15 15:26
七合目近くなると溶岩でできた岩場の登りになります。
日の出館到着。本日の宿泊所です!
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7/15 15:32
日の出館到着。本日の宿泊所です!
昨晩全く眠れなかった為、山頂でのご来光を諦め、日の出館の前で迎えることにしました。
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7/16 4:22
昨晩全く眠れなかった為、山頂でのご来光を諦め、日の出館の前で迎えることにしました。
白々と明けていきます。
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7/16 4:22
白々と明けていきます。
お月様もまだ出ています。
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7/16 4:35
お月様もまだ出ています。
変わった雲が浮いている。
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7/16 4:39
変わった雲が浮いている。
うっすら湖も見えてきました。
山中湖ですね。
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7/16 4:43
うっすら湖も見えてきました。
山中湖ですね。
ちょっと雲がかかってはっきりしませんが
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7/16 4:44
ちょっと雲がかかってはっきりしませんが
AM4:45.もう登ってますよね!
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7/16 4:46
AM4:45.もう登ってますよね!
小屋横の登山道からいよいよ山頂アタックです!
幸いご来光まで睡眠時間をとれたので体調も良さそうです。
では出発(^0^)/
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7/16 5:21
小屋横の登山道からいよいよ山頂アタックです!
幸いご来光まで睡眠時間をとれたので体調も良さそうです。
では出発(^0^)/
七合目、救護所前通過。
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7/16 5:38
七合目、救護所前通過。
上の方の鳥居が見えるのが鳥居荘。
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7/16 5:48
上の方の鳥居が見えるのが鳥居荘。
鳥居前まできました。
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7/16 6:01
鳥居前まできました。
早朝からこんな気持ちのいい景色を歩けるなんて!
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7/16 6:02
早朝からこんな気持ちのいい景色を歩けるなんて!
七合目〜八合目はジグザグの岩稜地帯です。
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7/16 6:08
七合目〜八合目はジグザグの岩稜地帯です。
東洋館前通過。
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7/16 6:15
東洋館前通過。
次は八合目 太子館へ
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7/16 6:17
次は八合目 太子館へ
しばらくはこんな岩稜地帯。
岩も乾いているので靴底をフラット載せていくと滑りません。
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7/16 6:26
しばらくはこんな岩稜地帯。
岩も乾いているので靴底をフラット載せていくと滑りません。
周りには岩と眼下に雲です。
なんだか不思議。
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7/16 6:29
周りには岩と眼下に雲です。
なんだか不思議。
八合目太子館前。
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7/16 6:54
八合目太子館前。
所々に雪がみえます。
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7/16 6:59
所々に雪がみえます。
八合目蓬莱館
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7/16 7:06
八合目蓬莱館
見渡す限りに
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7/16 7:15
見渡す限りに
雲海が広がります。
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7/16 7:38
雲海が広がります。
薄い雲なんでお天気も大丈夫そうですが雲の流れはすごい速いです。
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7/16 7:41
薄い雲なんでお天気も大丈夫そうですが雲の流れはすごい速いです。
八合目 白雲荘
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7/16 7:49
八合目 白雲荘
白雲荘の地点で山頂まであと2km所要時間140分とあります。
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7/16 7:52
白雲荘の地点で山頂まであと2km所要時間140分とあります。
八合目 元祖室(3250m)
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7/16 8:04
八合目 元祖室(3250m)
頂はまだ遠いですが、頑張ってジグザグと登っていきます。
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7/16 8:09
頂はまだ遠いですが、頑張ってジグザグと登っていきます。
吉田ルートの下山道の分岐に着きました。
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7/16 8:19
吉田ルートの下山道の分岐に着きました。
吉田ルートの下山の方は足元のこの道標や
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7/16 8:20
吉田ルートの下山の方は足元のこの道標や
下山時正面にあたるこの道標を見落としないように。
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7/16 8:20
下山時正面にあたるこの道標を見落としないように。
富士山ホテル。この辺りが本八合目になります。
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7/16 8:46
富士山ホテル。この辺りが本八合目になります。
ここまでくるけっこうしんどいですが、この雲の上を歩いているのかと思うとやる気はなくなりません。
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7/16 8:46
ここまでくるけっこうしんどいですが、この雲の上を歩いているのかと思うとやる気はなくなりません。
石畳の階段を上がって
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7/16 8:53
石畳の階段を上がって
本八合目トモエ館(3400m)。
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7/16 8:55
本八合目トモエ館(3400m)。
須走ルート富士スバルラインの合流点になります。
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7/16 8:56
須走ルート富士スバルラインの合流点になります。
本八合目 胸突江戸屋。
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7/16 8:56
本八合目 胸突江戸屋。
八合五勺 御来光館
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7/16 9:29
八合五勺 御来光館
遠くに小さく白い鳥居が見えます。
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7/16 9:33
遠くに小さく白い鳥居が見えます。
これが一つ目の鳥居。二つ目の鳥居がゴールです。
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7/16 10:10
これが一つ目の鳥居。二つ目の鳥居がゴールです。
九合目。あと少し!
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7/16 10:13
九合目。あと少し!
山頂が見えてきました。
二つ目の鳥居が見えます。
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7/16 10:28
山頂が見えてきました。
二つ目の鳥居が見えます。
あと少し、あと少し(><;)
頭はそんなに痛くないけど段差を少し弾んだりするだけでしんどいです。
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7/16 10:53
あと少し、あと少し(><;)
頭はそんなに痛くないけど段差を少し弾んだりするだけでしんどいです。
日の丸のはためくあの場所まで早く行きたい!
でも苦しくてなかなか進めない。
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7/16 10:58
日の丸のはためくあの場所まで早く行きたい!
でも苦しくてなかなか進めない。
ちょっと気分変えて回り見てみたりして(^。^;)
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7/16 11:04
ちょっと気分変えて回り見てみたりして(^。^;)
キタ〜!
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7/16 11:05
キタ〜!
山頂の鳥居くぐりました!
感動に浸りたいけど時間が押しているのも現実で先を急ぎます。
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7/16 11:09
山頂の鳥居くぐりました!
感動に浸りたいけど時間が押しているのも現実で先を急ぎます。
冨士山頂上浅間大社奥宮。
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7/16 11:15
冨士山頂上浅間大社奥宮。
登頂の感謝を込めて参拝します。
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7/16 11:16
登頂の感謝を込めて参拝します。
山頂でお土産物をみていると後ろで女性が大きな声で“キャー”と言った。女性の目線と同じく空を見上げると!
なんと環水平アークじゃないですか!!
富士山の山頂でこんな素晴らしいものがみえるなんて幸せです(^^)
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7/16 11:19
山頂でお土産物をみていると後ろで女性が大きな声で“キャー”と言った。女性の目線と同じく空を見上げると!
なんと環水平アークじゃないですか!!
富士山の山頂でこんな素晴らしいものがみえるなんて幸せです(^^)
そしてその横にも不思議な雲がにじにじと寄ってきました。
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7/16 11:20
そしてその横にも不思議な雲がにじにじと寄ってきました。
けむし雲とかゾウリムシとか周りから聞こえてきます。
何にしても珍しいことがたくさんでさっきまでのしんどさも吹っ飛びます。ほんの2.3分の出来事だったようです。
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7/16 11:21
けむし雲とかゾウリムシとか周りから聞こえてきます。
何にしても珍しいことがたくさんでさっきまでのしんどさも吹っ飛びます。ほんの2.3分の出来事だったようです。
時間がないのでお鉢巡りを一周できす最短で剣ヶ峰登頂後引き返し御殿場ルートを下山します。
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7/16 11:34
時間がないのでお鉢巡りを一周できす最短で剣ヶ峰登頂後引き返し御殿場ルートを下山します。
時計回りに剣ヶ峰を目指します。
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7/16 11:43
時計回りに剣ヶ峰を目指します。
登山道を越える訳にいかないですが火口は大きな穴があいています。
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7/16 11:44
登山道を越える訳にいかないですが火口は大きな穴があいています。
さっきよりよく見えます。
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7/16 11:55
さっきよりよく見えます。
写真正面が剣ヶ峰です。
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7/16 12:02
写真正面が剣ヶ峰です。
道中、下山の御殿場口新五合目コースも見つけました。
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7/16 12:03
道中、下山の御殿場口新五合目コースも見つけました。
銀明水。道が分かれています。左手前の鳥居と右奥の鳥居。帰りはこの左鳥居をくぐって大砂走で下山します。今は剣ヶ峰を目指すので右奥の鳥居へ進みます。
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7/16 12:04
銀明水。道が分かれています。左手前の鳥居と右奥の鳥居。帰りはこの左鳥居をくぐって大砂走で下山します。今は剣ヶ峰を目指すので右奥の鳥居へ進みます。
頂上浅間大社奥宮。
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7/16 12:11
頂上浅間大社奥宮。
山頂に郵便局もあります。
6:00〜14:00の営業です。
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7/16 12:14
山頂に郵便局もあります。
6:00〜14:00の営業です。
ポストもあってここからお手紙もだせます!
親にハガキを出しました。
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7/16 12:38
ポストもあってここからお手紙もだせます!
親にハガキを出しました。
郵便も出せたし、いよいよ念願の日本最高峰を目指します!
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7/16 12:50
郵便も出せたし、いよいよ念願の日本最高峰を目指します!
山頂までのlこの砂地が意外と傾斜もあるのにズリズリに滑ってけっこう怖いです。
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7/16 12:55
山頂までのlこの砂地が意外と傾斜もあるのにズリズリに滑ってけっこう怖いです。
端の柵を持ちながら登りました。
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7/16 12:51
端の柵を持ちながら登りました。
山頂のお鉢巡りは寒かった。時々体が振られるような突風が吹きます。
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7/16 12:55
山頂のお鉢巡りは寒かった。時々体が振られるような突風が吹きます。
剣ヶ峰に設置されている富士山特別地域気象観測所
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7/16 13:09
剣ヶ峰に設置されている富士山特別地域気象観測所
日本一高いところにある気象観測所、カッコイイです!
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7/16 13:12
日本一高いところにある気象観測所、カッコイイです!
剣ヶ峰からは富士山の火口部分がよく見えます。
富士山が活火山。これはスゴイ!!
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7/16 13:11
剣ヶ峰からは富士山の火口部分がよく見えます。
富士山が活火山。これはスゴイ!!
この山頂碑と一緒に写ると並ばなきゃいけないみたいです;
なので印だけ。
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7/16 13:12
この山頂碑と一緒に写ると並ばなきゃいけないみたいです;
なので印だけ。
日本最高峰、富士山剣ヶ峰登ったよ\(^0^)/
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7/16 13:12
日本最高峰、富士山剣ヶ峰登ったよ\(^0^)/
下りる前にもういちどよく見ておこう・・・
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7/16 13:21
下りる前にもういちどよく見ておこう・・・
もうちょっと時間の余裕があったらお鉢巡り一周したかったなぁ。また来る?!今は何とも(^^;)
0
7/16 13:23
もうちょっと時間の余裕があったらお鉢巡り一周したかったなぁ。また来る?!今は何とも(^^;)
剣ヶ峰を下りたところにトイレあります。
0
7/16 13:32
剣ヶ峰を下りたところにトイレあります。
しっかり富士山山頂、剣ヶ峰を目の奥に納めて下山路にに急ぎます。
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7/16 13:32
しっかり富士山山頂、剣ヶ峰を目の奥に納めて下山路にに急ぎます。
行きに通ったお鉢を引き返し
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7/16 13:34
行きに通ったお鉢を引き返し
御殿場コースの銀明水まで戻ってきました。
大砂走りを走り出したらおそらく何も食べれないので、ここで軽くお腹に入れておきます。
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7/16 13:37
御殿場コースの銀明水まで戻ってきました。
大砂走りを走り出したらおそらく何も食べれないので、ここで軽くお腹に入れておきます。
鳥居をくぐり振り返ったところです。
いよいよ山頂ともお別れです。ありがとうございました。
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7/16 13:47
鳥居をくぐり振り返ったところです。
いよいよ山頂ともお別れです。ありがとうございました。
雲上の非日常的な風景に囲まれながら下りていきます。
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7/16 13:51
雲上の非日常的な風景に囲まれながら下りていきます。
雪渓。今溶けてないってことは万年雪なのかな。
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7/16 14:34
雪渓。今溶けてないってことは万年雪なのかな。
粗いぶつかると高い音のする軽石のの道です。
よく転んでる人も見たし、自分も転びました(^^;)
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7/16 14:38
粗いぶつかると高い音のする軽石のの道です。
よく転んでる人も見たし、自分も転びました(^^;)
七合五勺あたり
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7/16 15:05
七合五勺あたり
赤岩八合館前。
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7/16 15:05
赤岩八合館前。
このあたり一帯はたしかに赤いです。
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7/16 15:05
このあたり一帯はたしかに赤いです。
まだ3290m地点です。下山の先も長い。
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7/16 15:07
まだ3290m地点です。下山の先も長い。
砂走館これより8分の立て札。
個人差ですがもうちょっとかかりました;
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7/16 15:18
砂走館これより8分の立て札。
個人差ですがもうちょっとかかりました;
あれに見える山は宝永山です。
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7/16 15:23
あれに見える山は宝永山です。
七合五勺、砂走館。
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7/16 15:34
七合五勺、砂走館。
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7/16 15:34
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7/16 15:35
交差点が出てきますが両側はブルドーザー道で立入り禁止とあるので正面の道を進みます。
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7/16 15:35
交差点が出てきますが両側はブルドーザー道で立入り禁止とあるので正面の道を進みます。
わらじ館
0
7/16 15:37
わらじ館
0
7/16 15:37
0
7/16 15:40
七合目(3030m)
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7/16 15:45
七合目(3030m)
御殿場ルートの上り下りの分岐です。左が上り、右が下り(大砂走り)です。
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7/16 15:46
御殿場ルートの上り下りの分岐です。左が上り、右が下り(大砂走り)です。
御殿場大砂走ルートはゲイター必須です。なかったら絶対靴に砂入ります。
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7/16 15:55
御殿場大砂走ルートはゲイター必須です。なかったら絶対靴に砂入ります。
大砂走の始まりです!
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7/16 15:50
大砂走の始まりです!
始めの方は大きな石も入り混じっているので、つまずいたりしないように注意です。
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7/16 15:59
始めの方は大きな石も入り混じっているので、つまずいたりしないように注意です。
宝永山が近づいてきました。
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7/16 16:04
宝永山が近づいてきました。
宝永山と大砂走の下山道の分岐。
宝永山にも登りたかったけど、そんなに時間に余裕がなさそうです。下山を急ぎました。
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7/16 16:08
宝永山と大砂走の下山道の分岐。
宝永山にも登りたかったけど、そんなに時間に余裕がなさそうです。下山を急ぎました。
急にガスってきた;
こんな時は道の端にあるロープを頼りに下ればいいと道中の方が教えてくださいました。
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7/16 16:36
急にガスってきた;
こんな時は道の端にあるロープを頼りに下ればいいと道中の方が教えてくださいました。
ガスの流れる速さが見たことのない速さです。
一瞬で広がり真っ白になったり、サッと明けたりします。
焦らず、慌てず。
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7/16 16:41
ガスの流れる速さが見たことのない速さです。
一瞬で広がり真っ白になったり、サッと明けたりします。
焦らず、慌てず。
途中でトレッキングポールが折れて壊れてしまった。
取りに戻るのにこの砂の深さは厳しい。幸い後方の方に拾っていただき事なきを得ました。ホッ。
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7/16 16:41
途中でトレッキングポールが折れて壊れてしまった。
取りに戻るのにこの砂の深さは厳しい。幸い後方の方に拾っていただき事なきを得ました。ホッ。
延々続きそうな大砂走。
早くバス停に行きたいので焦ります;
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7/16 16:44
延々続きそうな大砂走。
早くバス停に行きたいので焦ります;
走っても走っても大砂走は終わりません。
これでもか、というほど長く感じました;
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7/16 16:51
走っても走っても大砂走は終わりません。
これでもか、というほど長く感じました;
時間も遅くなってしまいガスってきたし必死で下ってきたのであまり景色までゆっくり堪能できませんでしたが、大石茶屋から振り返ると二ツ塚(双子山)が見えました。
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7/16 17:09
時間も遅くなってしまいガスってきたし必死で下ってきたのであまり景色までゆっくり堪能できませんでしたが、大石茶屋から振り返ると二ツ塚(双子山)が見えました。
大石茶屋。登山道最後の食堂です。
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7/16 17:10
大石茶屋。登山道最後の食堂です。
バス停は大石茶屋横の下山道を下りて5分ほどで着くようです。
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7/16 17:16
バス停は大石茶屋横の下山道を下りて5分ほどで着くようです。
御殿場口新五合目の登山口の鳥居です。
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7/16 17:25
御殿場口新五合目の登山口の鳥居です。
目の前にはバス停がありました。
あのバスではないけど最終バスの時間になんとか間に合いました。
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7/16 17:24
目の前にはバス停がありました。
あのバスではないけど最終バスの時間になんとか間に合いました。
御殿場口新五合目からの山容。
山頂近くの真ん中の雪渓横を数時間前にはあるいてたなと感慨深く眺めていました。本日の初富士登山も無事ゴールを迎えることができました。
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7/16 17:34
御殿場口新五合目からの山容。
山頂近くの真ん中の雪渓横を数時間前にはあるいてたなと感慨深く眺めていました。本日の初富士登山も無事ゴールを迎えることができました。
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