ヤマレコ

記録ID: 1199962 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥秩父

分水嶺トレイル2017

日程 2017年07月15日(土) 〜 2017年07月17日(月)
メンバー
アクセス
利用交通機関

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち75%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
31時間25分
休憩
8時間51分
合計
40時間16分
S鴨沢バス停11:0111:21丹波山村村営駐車場11:25小袖緑道あがり12:16堂所12:40七ッ石小屋下分岐12:4213:03ブナ坂13:21奥多摩小屋13:3013:33ヨモギノ頭13:3413:47小雲取山13:55雲取山避難小屋14:0114:16三条ダルミ14:38狼平14:54三ッ山15:21北天のタル15:2315:38飛龍山15:46飛龍権現神社(祠)15:5115:52禿岩15:5316:10大ダル17:01将監峠17:0217:06将監小屋17:2117:27将監峠17:2817:36牛王院平(牛王院北)17:3717:41山ノ神土18:21唐松尾山18:452044P18:59黒槐山(黒槐ノ頭)19:0219:17水干尾根19:20水干19:2119:30笠取山西19:36雁峠分岐19:41雁峠19:4220:09燕山20:56水晶山21:17雁坂峠21:2321:33雁坂小屋22:1922:32雁坂峠22:5523:27雁坂嶺23:59東破風山00:0700:26破風山00:2800:53破風山避難小屋01:1802:06木賊山まき道分岐02:18甲武信小屋03:0503:21甲武信ヶ岳03:362353m地点03:48水師03:4904:20富士見04:54両門ノ頭05:36東梓06:10国師ノタル06:1507:56国師ヶ岳08:0408:09三繋平08:13前国師ヶ岳08:1408:23夢の庭園08:2508:31大弛峠11:4812:05朝日峠12:16大ナギ12:1712:26朝日岳12:2713:01金峰山13:0213:07五丈石13:0813:22金峰山小屋分岐13:2513:29千代の吹上13:35砂払の頭14:19大日小屋14:25鷹見岩分岐14:2614:47富士見平小屋16:0016:14瑞牆山・八丁平分岐16:19桃太郎岩16:57大ヤスリ岩16:5817:06瑞牆山17:1918:01不動滝18:0418:32林道小川山線終点18:3720:06フシノソリ21:43石ッコツ21:4423:05信州峠(横尾山登山口)04:2104:58カヤトの原05:0705:29横尾山05:3206:00豆腐岩06:15木賊ノ大ダル06:1606:3406:50三ツ沢ノ大ダル(二ツ山峠)07:04三ツ沢ノ頭07:27十文字峠07:56飯盛山展望台08:04飯盛山08:0508:22平沢山08:2308:41平沢峠
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

鴨沢7/15、11:00スタート
2017年07月15日 10:34撮影 by iPhone 6, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
鴨沢7/15、11:00スタート
雲取山
2017年07月15日 13:57撮影 by iPhone 6, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
雲取山
将監小屋で水分補給
2017年07月15日 17:22撮影 by iPhone 6, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
将監小屋で水分補給
多摩川初めの1滴。
2017年07月15日 19:20撮影 by iPhone 6, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
多摩川初めの1滴。
国師ヶ岳
2017年07月16日 07:56撮影 by iPhone 6, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
国師ヶ岳
金峰山
2017年07月16日 13:01撮影 by iPhone 6, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
金峰山
五丈石
2017年07月16日 13:03撮影 by iPhone 6, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
五丈石
瑞牆山
2017年07月16日 17:13撮影 by iPhone 6, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
瑞牆山
不動滝
2017年07月16日 18:03撮影 by iPhone 6, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
不動滝
飯盛山
(めしもりやま)
2017年07月17日 08:04撮影 by iPhone 6, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
飯盛山
(めしもりやま)
フィニッシュ地点
2017年07月17日 09:37撮影 by iPhone 6, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
フィニッシュ地点
ペースノート的な。
2017年07月17日 21:21撮影 by iPhone 6, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ペースノート的な。
1
持ち物リスト(1部)
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
持ち物リスト(1部)
パッキング後
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
パッキング後
撮影機材:

感想/記録

備忘録的に。

鴨沢〜獅子岩84km
累積標高8000m
約45時間42分
睡眠約5.5時間(1.5h+4h)
スタート時荷物約8kg(水含む)

http://www.movescount.com/moves/move166703008

鴨沢〜雲取山
11:00スタート。
みんな各々のペースでスタート狭いので1列でゆっくりと。登山口からはだんだんばらける。ここから普段の登山ペースくらいで雲取山まで。雲取山避難小屋では青梅スタートのBコースと思われる方々が。
14:00雲取山着。補給をし歩き始める。

雲取山〜雁坂峠(CP1)
周りのペースに飲まれる。どうやらAコースの上位の中に紛れてしまったと思われる。今思うとみんな走ってたし。

ちょこちょこ人に追いつかれるたび並走・すぐに離されないように頑張る。時には話しかける。(それが後につながる)

17:21将監小屋に給水のため立ち寄る。食べ物は売り切れらしく食べられず。5分ぐらいで出発。1時間くらいして地図がないことに気づく。ショックでリタイヤしたい気持ち20up。ショックのまま唐松尾山へ。ここはなかなかトリッキーな感じの登山道。暗かったらちょっと厄介だったなとおもう。ショックのまま進み水干の手前で飛龍山付近でしばらく近くを走っていた方に追いつかれる。ダメ元で地図のことを聞いてみたら拾って持っててくれた!神が現れた瞬間でした。

気持ち急ぎめのマイペースで先に進む。多摩川の始まりの一滴の水干で写真を一枚。先へ進む。「小さな分水嶺」の分岐の道標で行き先確認雁坂峠方面へ。この辺りから霧が出てきてヘッドライトの光が乱反射して視界5mくらい。
鹿の雰囲気のある雁峠から急登を登り雁坂峠へ。

21:17雁坂峠着。水はセーブすれば次まで足りたけど、ご主人が起きていればカップ麺などを出してくれるという情報から往復20分の雁坂小屋へ。めでたくカップ麺ゲット。ここでカップ麺2個とアルファ米、コーラを補給。これがレース以上にきつかった(笑)
食べながら小屋の方々としばし山談義。そのなかで3つの川の分水嶺を見てきたか?と聞かれあったかな?と話したら「小さな分水嶺」っていうのがそれだったようで、見事にスルーしました。大会名でもある分水嶺なのに(笑)
「小さな」って!他にもメインがあってのサブ的なネーミングに完全にやられました。

小屋はこのレース選手の体調などいろいろ理解がある良い山小屋でした。給水の際の立ち寄りでは静かにと言われていたけど小屋の方の笑い声が一番大きかったような(笑)

雁坂峠〜大弛峠(CP2)
雁坂峠に戻り22:55再出発。まさかの1.5h停滞。雁坂峠から甲武信小屋までは暗いしあまり記憶なし。甲武信小屋で水を補給する。ここからは6hくらい補給できないので多めに給水。

3:05甲武信小屋出発。ここから国師ヶ岳までは眠さと辛さで記憶なし。登りも眠さからか全然力が入らず数m登って立ち寝を繰り返し全然ペース上がらず。ピークを幾つ超えても国師ヶ岳が見えてのない登山道に辛かった記憶。
この登山道は明るくても使うことはないなと誓った。あと、低血糖+糖補給の為か、補給のトレイルバターをとって5分もしないうちに眠くなるのは驚きでした。3回食べて3回とも即眠くなったのでそういうことだと理解してるけど。

8:31大弛峠着。眠さの限界。大弛小屋で名物のカレーとアルファ枚とコーラを補給。そしてシェルターを張り1.5hお休み。

大弛峠〜富士見平小屋(CP3)
11:48大弛峠出発。
金峰山まで約1:15、CT×0.5。寝たら復活した。
金峰山からしばらくは大きな岩場をぴょこぴょこ飛び跳ね下れる気持ちいい稜線。その先は富士見平小屋までは段差の大きい土と岩、木の嫌いな登山道。

14:47富士見平小屋着。ここは最後の補給場所。ここからざっくり10hは補給できないので念入りに。小屋では牛丼と最後のアルファ米とコーラを。

瑞牆山から下った先から読図区間で暗くなりきる前に通りたかったので15:00までに富士見平小屋につけなかったらこの日の行動は諦めて翌日明るくなってから出発する計画だったけど14:47に着いてしまったので、先に進むことした。

富士見平小屋〜獅子岩
16:00富士見平小屋出発。
瑞牆山までの登山道は苦手。歩いた跡が無数にあって歩きにくい。あと終盤でこの急登はきつい!平常時でもかなりのバーティカル具合だと思う。CT×0.5で本当は行く必要のない瑞牆山へ。しばし山頂独り占め。そこから黒森コースをたどり林道終点付近へそこから作業道をとおり今回の読図区間の取り付きへ。読図区間のレベルはそんなに高くなくて急登がただただきつかった。稜線へ出るとコンパスと笹薮の踏み跡、ブナ(山梨)とカラマツ(長野)を意識し見つけながら県境をひたすら進む。その後は辛さと、暗さと、眠たさとで記憶なし。

23:25信州峠着。舗装路の道路脇に砂利の駐車スペースがある。そこに寝る。3hのつもりが1h寝坊。途中雨が降ってきたけど気にしなかった。

4:21信州峠出発。
寝すぎたのか温まるまで体が重かった。1.5hくらいの睡眠の方が動ける状態で疲れが取れるイメージ?
信州峠からフィニッシュ地点の獅子岩までは横尾山〜飯盛山へと写真のような笹の中をひたすら進んでいくルート。基本的には地図見なくてもルートはわかるのけど、横尾山から1kmくらい先の南西に大きく進路を変えるところ、さらに先の平沢牧場へ下る道・三沢方面へ下る道との交差しているところは少し注意が必要かも。

とにかく笹薮を超えて行き、飯盛山の分岐まで来らたフィニッシュまであとすこし。またまた登る必要のない飯盛山まで登って来て本部に規定のTELを入れ30minくらいで下山。

8:41頃フィニッシュ地点の獅子岩へ到着。

ビール飲んで倒れそうになりつつスイカを美味しくいただきました。

翌日7/18現在、上半身方周り以外に筋肉痛はないけど足裏が痛い。
土踏まずが伸ばすと痛い。(足底筋膜炎?)。小指にマメ、足裏全体的に、長時間動き擦れていたためか感覚が希薄。
あと全身が1.5Gくらいに重い感覚。
訪問者数:418人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2015/5/6
投稿数: 1
2017/7/23 21:36
 来年は青梅に挑戦してください
暗闇で一緒に歩いた参加者です。完走おめでとうございます。
私は眠るに眠れず、その後信州峠から5時間以上ふらふら歩きゴールしました。

来年は青梅コースにチャレンジしてはいかがでしょう。雲取山まで余裕を残して到達するのがポイントで、そうすれば今年の経験を生かして何とかなると思います。伸びしろがありそうですから楽しみですね。

来年は多分出場しないでスタッフとして獅子岩で皆さんをお出迎えているかも知れません。一年後獅子岩でお会いしましょう。
登録日: 2015/2/3
投稿数: 3
2017/7/24 19:58
 Re: 来年は青梅に挑戦してください
あの時はありがとうございました。

読図区間への取り付きまでは大変助かりましたし、木の話も暗い中で有効だととても勉強になりました!

早くも来年が待ち遠しいです(笑)
来年はメンバーが集まればAでチームも良いかなと思っていますが、1人ならBにエントリーします。やはり分水嶺と言うからには青梅から完踏したいですし。

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ