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ヤマレコ

記録ID: 1200164 全員に公開 ハイキング槍・穂高・乗鞍

嗚呼、穂高は歩けない、松高ルンゼのみ

日程 2017年07月15日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

上高地バス停  05:25
明神館     06:10
徳沢      06:55 〜 07:00
新村橋     07:15
パノラマ道入口 07:25
松高ルンゼ出合 08:15 〜 08:25
中畠新道合流  10:10
松高ルンゼ出合 11:15 〜 11:20
パノラマ道入口 11:55
新村橋     12:05
徳沢      12:15 〜 12:35
明神館     13:15
上高地バス停  13:55


【お断り】
ルート図は、スマホGPSアプリ=山旅ロガーのログで書かれていますが、
その時間は編集していますので全く出鱈目です。
上記コースタイムを参照下さい。


コース状況/
危険箇所等
パノラマ道の松高ルンゼ直前、雪渓で運ばれた枝屑で登山道は隠されています。
登りは松高ルンゼ方面を目指せばよいのでどこでも歩けますが、下降は、樹林帯の登山道へと向かわねばならないのは分かりづらい。
元々の登山道の位置を記憶していない人はルートロスするかも知れません。
(涸沢までのパンラマ道が開通されれば、枝屑は掃除されるでしょうから心配ないと思います)
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

河童橋と穂高の山々
おはようございます
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河童橋と穂高の山々
おはようございます
8
今日歩く「予定」の稜線
徳沢の直前にて
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今日歩く「予定」の稜線
徳沢の直前にて
9
涸沢へのパノラマ道入口
今年はまだ開通していませんが、
奥又白池へはここを入っていきます
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涸沢へのパノラマ道入口
今年はまだ開通していませんが、
奥又白池へはここを入っていきます
3
ゲッ、熊
15m程先を歩いてます
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ゲッ、熊
15m程先を歩いてます
11
中畠新道入口
岩の基部を右へ
私は左上へ上がる松高ルンゼへ
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中畠新道入口
岩の基部を右へ
私は左上へ上がる松高ルンゼへ
まだ雪渓が残っていました
上部遠景は前穂高岳
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まだ雪渓が残っていました
上部遠景は前穂高岳
3
こんな感じの小滝・斜瀑を越えていきます
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こんな感じの小滝・斜瀑を越えていきます
4
ン?この花は?
蕾?全開?それも分かりません
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ン?この花は?
蕾?全開?それも分かりません
3
これも分かる
アカモノ
花を撮すのがヤマレコのマナーです
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これも分かる
アカモノ
花を撮すのがヤマレコのマナーです
2
でも私はこう言う写真の方が好き
正面の木の固まりみたいな所を回り込んだところが中畠新道との合流点です
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でも私はこう言う写真の方が好き
正面の木の固まりみたいな所を回り込んだところが中畠新道との合流点です
11
合流点に近づいてきた
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合流点に近づいてきた
2
あれ、ラッペル跡?
松高ルンゼは下降で使うと苦労すると思いますよ
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あれ、ラッペル跡?
松高ルンゼは下降で使うと苦労すると思いますよ
5
右へ登っていけば、中畠新道に出ます
それを左側からヒョコヒョコ歩いて行けそうと取り付いたのが失敗
途中で動けなくなった(笑)
イヤイヤ笑い事じゃない
でも楽しんでいた(笑)
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右へ登っていけば、中畠新道に出ます
それを左側からヒョコヒョコ歩いて行けそうと取り付いたのが失敗
途中で動けなくなった(笑)
イヤイヤ笑い事じゃない
でも楽しんでいた(笑)
4
中畠新道に合流
結局下に戻って右から上がってきた
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中畠新道に合流
結局下に戻って右から上がってきた
2
中畠新道合流点から上の様子
30分程遅れている
この先頑張っても今日も無理、もう降りよっと
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中畠新道合流点から上の様子
30分程遅れている
この先頑張っても今日も無理、もう降りよっと
2
背丈程度のカラマツ
可愛いですよね
大きく育て!!
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背丈程度のカラマツ
可愛いですよね
大きく育て!!
2
裏を返して
これはネズコ
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裏を返して
これはネズコ
3
こっちはサワラ
なんてことしてたら急性花粉症になっちゃった
松高ルンゼの雪渓が溶けて数日、ここは今が花粉の季節?
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こっちはサワラ
なんてことしてたら急性花粉症になっちゃった
松高ルンゼの雪渓が溶けて数日、ここは今が花粉の季節?
5
中畠新道入口露岩部から松高ルンゼ出合
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中畠新道入口露岩部から松高ルンゼ出合
松高ルンゼの出合
今日は一日、北尾根の稜線がくっきり見えていました
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松高ルンゼの出合
今日は一日、北尾根の稜線がくっきり見えていました
6
数年前になぎ倒されたダケカンバですが、今は、枝が上向きに伸び始めてます
左奥のカラマツと直交の図
緑が回復し当時の殺漠とした雰囲気は無くなってきました
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数年前になぎ倒されたダケカンバですが、今は、枝が上向きに伸び始めてます
左奥のカラマツと直交の図
緑が回復し当時の殺漠とした雰囲気は無くなってきました
1
新村橋から前穂高北尾根
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新村橋から前穂高北尾根
11

感想/記録


このルート、昨年だけで5回も敗退している。
今回は、予定通り歩けるだろうと向かったのですが、やっぱり敗退。
う〜ん、どうにも歩けない。

実は、 yamabujioriru http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-72295-prof.html というエイリアスで別アカウントを取って昨年の秋から赤線延ばしをやっていました。
(こちらにも何人かの方々に拍手をいただき atosukoshi = yamabujioriru とあかしていなかったので心苦しかったのですが、改めて御礼申し上げます)
暑くなったので yamabujioriru の山行は中断しましたが、その最後の山行で EK度数 https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142 76 を出したので、今は絶好調。
穂高のこのルートも余裕で行けると思ったのですが、ダメでした。
穂高は私にはキツイです。

前夜は沢渡岩見平で車中泊しました。
岩見平では初発バスに乗れたのは4人までで、残りの人は後続の臨時便になっていました。
この日は天気も良く、三連休の初日と言うことで上高地はかなり賑やかでした。
徳沢の先、新村橋を渡るともう誰にも会いません。
パノラマ道を奥又白谷沿いに登っていくと、標高1650mぐらいで河原から熊が。
10m程しか離れていない。
今まで何度も熊は見てきているが、こんな至近距離は初めて。
さすがにビビル。
熊と私の行く方向が同じで、先行する形になった熊は後方の私に気が付いていない。
今日はわざわざ熊鈴を置いてきた。
口笛でお知らせするも、無視された。
5分程待機してそ〜っと進んだらまだおいでになった。
なんか笹の根でも食べて居られる感じだった。
私はバックして今度は口笛ではなく フォーッフォーッ と意味不明の大声をあげ続けた。
再び待機すること5分程経ってからゆっくり進むともう熊の影はなかった。
15分程遅れて 松高ルンゼの出合=中畠新道分岐 に到着した。
雪解け水が轟々と流れている。
ちょっと休憩しながらこの先の熱中症対策をする。
腕は長袖にし、帽子をかぶり、サングラスを掛け、充分に濡らした熱取り襟巻きを首に掛けて松高ルンゼを登っていった。
この時期の松高ルンゼはお奨めしません。
とにもかくにも 暑い。
ルンゼだけれど水は流れていない。
仮に濡れているところがあってもお風呂のお湯並みに水は熱くなっている。
風はないし、木陰など全く期待出来ない。
白い岩床の照り返しは熱いだけではなく目が痛くなる程まぶしい。
良いことは何もない。
かたや中畠新道は、いくら急とは言え、半分以上は木陰の中だし、右手の奥又白谷からは風が来るし、時間は2割程速く歩ける。
とまあ松高ルンゼは良いことが一つもないのだけれど、標高差300mの岩床のルンゼ、充分に楽しめるので遊んでいきたい。
ただそれだけの理由でいつも松高ルンゼを登ってます。
暑いけれど、結構手も使って登っていく松高ルンゼ、私は好きです。
そう言えば、今回は、ストックを1本使って登りました。
これが登り易かったかどうかは分かりませんが、ストック2本だったらかなり邪魔だったと思います。
松高ルンゼの終了点、すなわち中畠新道との合流点は、いつも右端から登っていたのですがこの日は左から大きく迂回してみようと雪渓横を登っていったのですが、結局行けずにいつもの右端から中畠新道へ出た。
ここで予定より30分程遅れている。
この先、この30分の遅れを取り返せるか?
う〜ん、帰えろ。
勇気ある撤退とは無縁の軟弱にして弱虫のいつもの行動パターンだ。
普通ならそれで悔しい思いをするのだろうけれど、私の場合、今日は松高ルンゼが楽しめたし〜っとルンルン気分。反省も何もない、最悪だ(笑)。

中畠新道を下降始めると奥又白池へ向かう数パーティ10名以上と出会った。
皆さん、テント泊の装備でザックは大きいし、ザイル等を担いで重たそうだけれど、足取りは強く無茶苦茶元気。行くぞ〜ッ、と言う気迫が伝わってくる。私とは大違いだった。


訪問者数:388人
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この記録へのコメント

登録日: 2012/10/16
投稿数: 448
2017/7/29 20:48
 なんか凄いですね〜
atosukoshiさん 今晩は

冷静に読んでみると松高ルンゼを登っているんですね。
なんか凄いですね〜
”松高ルンゼ”って昔先輩方がヒソヒソと話をして登って行った
ルートじゃないでっすか!
私には到底無理ですね・・・
松高ルンゼ出合いからの北尾根の写真はいいですね〜
そこまでは私でも行けるだろうな・・・

次はいつの挑戦かな?
登録日: 2012/10/16
投稿数: 448
2017/7/29 20:55
 なんか凄いですね〜
atosukoshiさん 今晩は

松高ルンゼですか!いつもながら凄い所を登りますね。
先輩達がヒソヒソと松高ルンゼがどうのこうのと言って
北尾根に行っていたのを思い出します。
そこを登っていたのですか・・
冷静に読んでみるとなんか凄いですね〜
私には到底無理ですね・・

次の挑戦はいつ何方へ?
登録日: 2012/10/8
投稿数: 130
2017/7/29 22:58
 Re: なんか凄いですね〜
soratokaze さん、今晩は

昔行きたいと思ったところを目指しては居るんですがどうしても最後までは
通していけないですね。
それでも気持ちだけはまだ続けていたいです。
晴れれば、また、と思っていますが、次回は仲間と 沢 の予定ですが、
台風?
やっぱり私は日程を先に決めると 晴れ ではなく 雨 を呼ぶような・・

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
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