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Yamareco

記録ID: 1203267
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ハイキング
丹沢

東丹沢マイナーコース 見晴広場 梅の木尾根ルート ハイキング

2017年07月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:47
距離
10.0km
登り
923m
下り
943m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:09
合計
4:46
6:44
6:44
21
7:05
7:13
44
7:57
7:58
29
8:27
8:27
20
8:47
8:47
140
11:07
11:07
6
11:13
11:13
5
11:18
11:18
5
11:23
11:23
0
11:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
広沢寺駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
梅の木尾根から弁天の森キャンプ場(廃止)へのルートは木道が朽ちて荒れています。
先月七沢で熊の目撃があったようです。
広沢寺駐車場トイレに掲載。
先月七沢で熊の目撃があったようです。
広沢寺駐車場トイレに掲載。
スタート地点の広沢寺駐車場は8時から夕方6時までと記載がありますが、早朝の6時でも空いていました。まだ、車はありません。
スタート地点の広沢寺駐車場は8時から夕方6時までと記載がありますが、早朝の6時でも空いていました。まだ、車はありません。
二ノ足ゲートへは、夏場、車の進入はできません。
二ノ足ゲートへは、夏場、車の進入はできません。
途中の石切り場跡。
途中の石切り場跡。
二ノ足ゲート手前の湧水。
コップが吊るしてあります。
二ノ足ゲート手前の湧水。
コップが吊るしてあります。
二ノ足ゲート。
見晴尾根への取付き地点。
ここ以外は石垣があります。
見晴尾根への取付き地点。
ここ以外は石垣があります。
取付き点を左側に登ると、すぐ尾根道に出ます。
取付き点を左側に登ると、すぐ尾根道に出ます。
倒れた鹿柵沿いを登ります。
倒れた鹿柵沿いを登ります。
鐘ヶ嶽方面への道標有り。
鐘ヶ嶽方面への道標有り。
右の木に「登山道」の標識が。
右の木に「登山道」の標識が。
鹿柵沿いを登ります。
かなりの急斜面です。
鹿柵沿いを登ります。
かなりの急斜面です。
見晴広場Bに着きました。
見晴広場Bに着きました。
見晴広場B。
ここからの見晴らしはありません。
見晴広場B。
ここからの見晴らしはありません。
ここが見晴広場Aのようです。
こちらは少し眺望があります。
ここが見晴広場Aのようです。
こちらは少し眺望があります。
見晴広場Aから大山。
見晴広場Aから大山。
大きなきのこ。
厚木方面の眺望。
厚木方面の眺望。
すりばち広場。
手書きの案内のあるコースは地図にありません。
すりばち広場。
手書きの案内のあるコースは地図にありません。
すりばち広場。
東屋を過ぎると崩壊部が続きます。
東屋を過ぎると崩壊部が続きます。
写真では急さが分かりにくいですが、大沢分岐前の急こう配斜面です。三峰のクサリ場より強力です。
1
写真では急さが分かりにくいですが、大沢分岐前の急こう配斜面です。三峰のクサリ場より強力です。
大沢分岐に到着。
本日は大山に向かわず梅の木尾根を日向方面に降ります。
大沢分岐に到着。
本日は大山に向かわず梅の木尾根を日向方面に降ります。
二ノ沢の頭。
ここにたどり着くまでに、間違って少し手前の急こう配の別尾根を降りてしまいました。
二ノ沢の頭。
ここにたどり着くまでに、間違って少し手前の急こう配の別尾根を降りてしまいました。
奥の院分岐。ここからは道標有りルートです。
奥の院分岐。ここからは道標有りルートです。
梅の木尾根をさらに進みます。
夏になりましたが、まだ落ち葉の積もった状態で滑りやすいです。
梅の木尾根をさらに進みます。
夏になりましたが、まだ落ち葉の積もった状態で滑りやすいです。
弁天キャンプ場方面に降りてみます。
弁天キャンプ場方面に降りてみます。
このルート、キャンプ場が休止になってからはほとんど人が入らず整備されていないようで、足場の木が朽ちていて非常に危険です。
このルート、キャンプ場が休止になってからはほとんど人が入らず整備されていないようで、足場の木が朽ちていて非常に危険です。
キャンプ場跡地までなんとか降りてきました。
下草で道が分からなくなっている箇所が何カ所もありました。
キャンプ場跡地までなんとか降りてきました。
下草で道が分からなくなっている箇所が何カ所もありました。
沢も荒れています。
沢も荒れています。
沢沿いのキャンプ場跡地。
沢沿いのキャンプ場跡地。

感想

大山周辺のマイナールートである見晴尾根、梅の木尾根を歩きました。
夏の東丹沢はヒルが多く、歩くのは覚悟が必要ですが、対策を十分にとってスタート。
見晴尾根は想像していたより急こう配の箇所がたくさんありました。
また、梅の木尾根は何度か登ったことはありましたが、下りは初めてで、案の定ルートを外してしまいました。

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