金山谷、源蔵尾根

2017年07月22日(土) [日帰り]

• GPS: 06:53
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,129m
• 下り: 1,123m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:53

7:45 神ノ川ヒュッテゲート前登山口
7:53 7:53 矢駄尾根登山口
7:58 7:58 孫右衛門谷ゲート(仮)
8:29 8:30 広河原入口
8:48 8:53 岩水沢出合
9:37 9:37 仏谷
11:06 11:07 金山谷
12:06 12:27 金山谷乗越
12:34 12:36 源蔵尾根下降点
13:13 13:13 源蔵尾根
13:52 13:52 広河原入口
14:21 14:24 孫右衛門谷ゲート(仮)
14:31 14:31 矢駄尾根登山口
14:38 14:38 神ノ川ヒュッテゲート前登山口
14:38 ゴール地点

夏本番となり、この週末も沢登りです。沢はやっぱりいいですね。特に夏は水の中にジャブジャブと入って童心に戻ります。
神ノ川・金山谷は、”初心者でも殆どの滝を直登でき明るく開けた沢”との情報から初めて遡行してみました。
入渓まで距離があるためか、他人に会わずゆっくりと、適度に緊張感を持って楽しく充実した、遡行ができました。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神ノ川ヒュッテ前路肩に駐車

コース状況／危険箇所等

大滝は右の小尾根で巻いた、谷への降下は容易、他の滝は何とか登れた。
詰めの最後は皆さんご指摘の通り、尾根から100mぐらい手前で左側の草付きに逃げた方がよそうです。
源蔵尾根は、特に危険な所はないが、何カ所か迷いやすいところがある。

写真

7/22 7:49

車はここまで、ここから歩き

7/22 8:27

いつも立派な檜皮橋

7/22 8:32

ここから河原へ

7/22 8:36

ハシゴを使って河原へ降りる

7/22 8:44

水少ない

7/22 8:49

岩水沢出会い、地蔵尾根もここから

7/22 9:03

魚留め滝、左の細い水流から登った

7/22 9:11

楽しい滝が続く

7/22 9:13

7/22 9:16

7/22 9:17

7/22 9:23

7/22 9:30

7/22 9:32

7/22 9:35

7/22 9:37

仏谷

7/22 9:48

7/22 9:54

7/22 10:11

7/22 10:18

7/22 10:18

7/22 10:21

7/22 10:23

7/22 10:26

大絶壁

7/22 10:26

7/22 10:30

これは巻く

7/22 10:35

巻き道から

7/22 10:52

7/22 11:01

7/22 11:03

7/22 11:05

7/22 11:10

7/22 11:12

7/22 11:13

7/22 11:24

7/22 11:25

7/22 11:27

7/22 11:31

飛べない鳥

7/22 11:57

最後の詰め、

7/22 12:06

ホタルブクロ

7/22 12:08

金山谷乗越、やっと着きました

7/22 12:43

小さい花が登山道の真ん中にさいています。

7/22 12:59

源蔵尾根への入り口

7/22 12:59

巨大なサルノコシカケ

7/22 13:04

美しい森

7/22 13:44

ここに降りてきました

7/22 14:26

この水飲める？

7/22 14:28

ヤマユリ

撮影機器：

FUJIFILM X70 富士フイルム