王滝川百間滝＆シン谷百間滝

2017年07月23日(日) 〜 2017年07月24日(月)

• GPS: 28:22
• 距離: 12.9km
• 登り: 960m
• 下り: 976m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:30

6:10 スタート地点
16:40 シン谷百間滝

2日目

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:30

7:00 シン谷百間滝
10:30 ゴール地点

2日目はシン谷百間滝からツアーコースを辿って下山した。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

濁河温泉が起点

コース状況／危険箇所等

御嶽山の登山口にて登山届提出後、濁河温泉を少し下り砂利駐車場へ。そこから舗装路を歩き、カーブミラーから下り沢へ。

その他周辺情報

下山後は、濁河温泉に入浴

写真

7/15 6:36

入渓地点

7/15 7:10

兵衛谷遡行開始

7/15 7:32

兵衛谷

7/15 8:07

無名瀑

7/15 8:20

白い沢

7/15 9:31

三段滝を見下ろす

7/15 9:43

三段滝の一部

7/15 10:19

白い沢その2

7/15 10:21

パノラマ滝（尺ナンズ谷側）落ち口

7/15 10:43

尺ナンズ谷の三段滝

7/15 10:43

無名の潜流瀑

7/15 11:11

大崩落地点。地形が変わったことにより、ここの筋を登れなくなった。一番手前の尾根取り付きから登ると踏み跡にでる。

7/15 12:02

尾根を越え、長野県側に出たらこの沢に沿うように下降、川が近づくと、奥に百間滝が見える。

7/15 12:09

無名だが、なかなかの美瀑

7/15 12:29

王滝川百間滝

7/15 12:30

王滝川百間滝

7/15 12:32

王滝川百間滝

7/15 12:40

王滝川百間滝

7/15 12:42

王滝川百間滝

7/15 12:43

王滝川百間滝

7/15 12:52

王滝川百間滝

7/15 12:59

王滝川百間滝

7/15 13:18

王滝川百間滝

7/15 16:37

兵衛谷に戻り遡行を進めると、姿を現わす無名瀑。グリップは効くので、恐れずに滝を直登する。

7/15 17:32

シン谷百間滝

7/15 17:32

シン谷百間滝

7/15 17:36

シン谷百間滝

7/15 20:08

沢泊（焚き火）

7/16 7:48

キレイな湧水（に見えるが・・・)

7/16 7:48

すぐ下はこんな感じ

7/16 9:34

苔生した沢

7/16 9:57

長沢

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

FUJIFILM X-T10 ボディ 富士フイルム

装備

個人装備

Tシャツ 長袖インナー ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング ロープスリング アブミ アッセンダー ディッセンダー 渓流シューズ

感想

yoshi-suzuki

普段10〜12キロのザックを背負っているが、今回は1泊2日で約17、18キロとなった。渡渉、滝下り、滝登りの際に荷重でバランスを崩すことが何度かあったので、もっと上半身の体幹を鍛える必要があると思った。また、ザックの背負い方、パッキングにももう少し工夫が必要かもしれない。