ぐるり富士山トレイル（道の駅朝霧高原〜道の駅かつやま）

2017年05月20日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 35.7km
• 登り: 429m
• 下り: 476m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:58
• 休憩: 0:39
• 合計: 9:37

4:43 道の駅朝霧高原
5:37 5:37 Ａ沢貯水池
6:35 6:35 割石峠
7:35 7:35 本栖湖県営駐車場
8:48 8:48 精進湖民宿村
10:14 10:23 富岳風穴
10:42 10:52 鳴沢氷穴
11:38 11:38 道の駅鳴沢
13:25 13:45 道の駅かつやま
14:20 勝山バス停

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

道の駅朝霧高原駐車場

写真

5/20 4:44

道の駅朝霧高原からの富士山。

5/20 4:47

道の駅から国道を横断し、前の道に入っていくと、根原迂回ルートに合流します。前回の終了ポイントA沢貯水池へ向かいます。

5/20 4:50

正面に毛無山

5/20 4:51

右に竜ケ岳

5/20 4:53

5/20 4:54

日が射して来ました。

5/20 4:54

5/20 4:58

5/20 4:58

5/20 4:59

大室山でしょうか。

5/20 5:00

5/20 5:06

迂回路と本線の分岐点

5/20 5:17

5/20 5:20

以前土手がえぐり取られていた場所、きれいに修復されていました。

5/20 5:23

新緑が綺麗です。

5/20 5:25

根原の吊り橋

5/20 5:37

A沢貯水池、前回の終了地点。

5/20 5:42

樹林帯へ入るので富士山とはしばらくお別れです。

5/20 5:56

端足峠分岐

5/20 6:14

枝越しにA沢貯水池が見えています。

5/20 6:32

割石峠手前の根原公衆便所

5/20 6:34

割石峠、ここから国道に出ます。

5/20 6:36

国道の県境

5/20 6:37

県境から

5/20 7:09

国道の脇に自然歩道が見えたら合流します。

5/20 7:16

本栖湖に向かいます。

5/20 7:22

本栖公衆便所は閉鎖中

5/20 7:29

駐車場前の八重桜

5/20 7:35

本栖湖、世界遺産プレート

5/20 7:39

駐車場脇の自然歩道の分岐点。

5/20 7:45

竜ケ岳

5/20 7:51

国道を横断します。

5/20 7:55

自然歩道の標識はあったのですが

5/20 7:55

案内図に手書きされた現在地の矢印に惑わされて右に進んでしまいました。結果先程の国道に戻ってしまい、引き返しました。

5/20 8:05

ここがパノラマ台の分岐です。

5/20 8:07

新緑が綺麗です。

5/20 8:24

城山への登り口

5/20 8:24

すぐ先に国道を潜るトンネルが有ります。

5/20 8:45

精進湖民宿村への出口

5/20 8:48

精進湖民宿村バス停

5/20 8:58

自然歩道脇の苔むした原生林。

5/20 9:03

精進口登山道と交差します。

5/20 10:03

風穴駐車場分岐

5/20 10:14

風穴分岐

5/20 10:23

風穴分岐のベンチで小休憩。

5/20 10:47

氷穴で道を間違えて東海自然歩道の国道下トンネルまで来てしまいました。

5/20 10:52

氷穴まで戻って、緑の休暇村方面に進みます。

5/20 11:01

富士山のビューポイント

5/20 11:38

道の駅なるさわから富士山

5/20 11:45

道の駅近くの公園から富士山

5/20 11:52

魔王天神社

5/20 12:57

十二ケ岳のコブが顕著です。

5/20 13:06

羽根子山ハイキングコース入口、道の駅の近くにも有りました。

5/20 13:25

小海公園

5/20 13:58

富士ビューホテル

5/20 14:21

勝山のバス停でバスを待ちます。

5/20 15:26

道の駅朝霧高原へ戻って来ました。

撮影機器：

EOS Kiss X5 CANON

感想

satojiji

ぐるり富士山トレイルも4回目、いよいよ山梨県に入る。
昨年の夏以来中断していたが、梅雨入り前に一周してしまおうと重い腰を上げた。
計画では朝霧高原から河口湖駅迄歩く予定であったが、朝霧高原へ戻るバスの時刻が14：08、その後が18：08なので、14時には河口湖駅に着きたいと大雑把な予定をたてて5時前、明るくなったら出発とした。
いざ出発してみると、計画が甘かったようで、県境の割石峠で計画より30分遅れ。
その後も遅れを取り戻せないまま道の駅かつやまへ。最終のバスにするか迷ったが、ここで切り上げることとした。
風穴、氷穴は時間に追われて見なかったが、次の機会にゆっくり廻ることにする。