01. 新松田駅の「富士見窓」から、本日は全く期待していなかった富士山が見えてビックリ仰天。
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7/28 6:26
01. 新松田駅の「富士見窓」から、本日は全く期待していなかった富士山が見えてビックリ仰天。
02. 金時山も何やら仙境っぽく見えます。このあと富士も金時も雲隠れしました。
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7/28 6:26
02. 金時山も何やら仙境っぽく見えます。このあと富士も金時も雲隠れしました。
03. 箱根そばで朝食ののち、7:15発の西丹沢行きが来るまで、しばしバスを撮って遊びました。人とバスが狭い駅前広場にひしめく新松田駅前の光景は、まさに昭和遺産☆
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7/28 7:06
03. 箱根そばで朝食ののち、7:15発の西丹沢行きが来るまで、しばしバスを撮って遊びました。人とバスが狭い駅前広場にひしめく新松田駅前の光景は、まさに昭和遺産☆
04. バスが進むにつれて意外にも青空となり、山市場にて下車。こりゃー暑くなりそうだ……。
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7/28 7:57
04. バスが進むにつれて意外にも青空となり、山市場にて下車。こりゃー暑くなりそうだ……。
05. 戻り梅雨の中、この空の色を喜ぶべきか、「舗装路歩き暑ちぃ……」と嘆くべきか (^^;)。
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7/28 8:00
05. 戻り梅雨の中、この空の色を喜ぶべきか、「舗装路歩き暑ちぃ……」と嘆くべきか (^^;)。
06. ともあれ、不老山方面にモクモク湧く雲を眺めつつ、谷沿いウォークに踏み出しました。
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7/28 8:02
06. ともあれ、不老山方面にモクモク湧く雲を眺めつつ、谷沿いウォークに踏み出しました。
07. 不老山方面への吊り橋。そのうちここから赤線延ばします。渡って右にある棚沢キャンプ場、40年以上前の幼い頃、親に連れてきてもらったことがありますが、数年前の豪雨の影響もあって既に廃業……。
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7/28 8:07
07. 不老山方面への吊り橋。そのうちここから赤線延ばします。渡って右にある棚沢キャンプ場、40年以上前の幼い頃、親に連れてきてもらったことがありますが、数年前の豪雨の影響もあって既に廃業……。
08. 湯本平の自動車整備工場の脇で保存されている日野のモノコック車体バスに萌え〜♪
10
7/28 8:15
08. 湯本平の自動車整備工場の脇で保存されている日野のモノコック車体バスに萌え〜♪
09. 地図を見ると三保ダムへ向かう道は、神縄BSからの道と、湯本平を過ぎて平山橋を渡る道があり、後者の方は見るからに往年の古道っぽいため、平山橋を渡って対岸の山里をパチリ。
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7/28 8:18
09. 地図を見ると三保ダムへ向かう道は、神縄BSからの道と、湯本平を過ぎて平山橋を渡る道があり、後者の方は見るからに往年の古道っぽいため、平山橋を渡って対岸の山里をパチリ。
10. 集落を抜けて、田んぼや茶畑の奥に、いよいよ三保ダムの堤体が迫って来ました。
5
7/28 8:25
10. 集落を抜けて、田んぼや茶畑の奥に、いよいよ三保ダムの堤体が迫って来ました。
11. ところが何と……ゲートで通行止め (号泣)。「ダムの真下で通せんぼ」というわけではないだけマシだと思わないと……。
【後で補足】yamahero様によりますと、このゲートは開けられるようです。要は鹿柵ということで……。なお、鍵がかかってしまう可能性もありますので、その場合には御容赦下さい。
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7/28 8:26
11. ところが何と……ゲートで通行止め (号泣)。「ダムの真下で通せんぼ」というわけではないだけマシだと思わないと……。
【後で補足】yamahero様によりますと、このゲートは開けられるようです。要は鹿柵ということで……。なお、鍵がかかってしまう可能性もありますので、その場合には御容赦下さい。
12. 平山橋へ戻る途中、不老山へ連なる稜線の上の空が良い感じでした。
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7/28 8:31
12. 平山橋へ戻る途中、不老山へ連なる稜線の上の空が良い感じでした。
13. 平山橋に戻りました。ロスタイムは20分弱。神縄BSまでは路側帯がほとんどないところもある県道歩きです。
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7/28 8:36
13. 平山橋に戻りました。ロスタイムは20分弱。神縄BSまでは路側帯がほとんどないところもある県道歩きです。
14. 神縄BSで左に曲がり、ダムサイトに向かいますと……をを〜洪水吐を5基備えた偉容が (ロックフィルダムでは稀に見る規模とか←ウィキペディアによる。ダムマニアではないのでそれ以上のことは分かりません ^^;)。
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7/28 8:52
14. 神縄BSで左に曲がり、ダムサイトに向かいますと……をを〜洪水吐を5基備えた偉容が (ロックフィルダムでは稀に見る規模とか←ウィキペディアによる。ダムマニアではないのでそれ以上のことは分かりません ^^;)。
15. 右は不老山に連なる太郎小屋山 (?)。相変わらずモクモク。
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7/28 8:53
15. 右は不老山に連なる太郎小屋山 (?)。相変わらずモクモク。
16. 堤体の奥に世附権現山。画面右端にウッドチップと階段の遊歩道があります。
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7/28 8:56
16. 堤体の奥に世附権現山。画面右端にウッドチップと階段の遊歩道があります。
17. ユルユルと登るにつれてダムがカッコ良く見えます。
11
7/28 8:56
17. ユルユルと登るにつれてダムがカッコ良く見えます。
18. それにしても暑い!
しかし夏空の雰囲気は良い!
(どっちだ? ^^;)
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7/28 9:01
18. それにしても暑い!
しかし夏空の雰囲気は良い!
(どっちだ? ^^;)
19. たぶん、今年見る最後の紫陽花の花になるでしょうか?
16
7/28 9:03
19. たぶん、今年見る最後の紫陽花の花になるでしょうか?
20. 誰も歩いていない中、自分だけのために咲いていると思うと嬉しくなります。
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7/28 9:03
20. 誰も歩いていない中、自分だけのために咲いていると思うと嬉しくなります。
21. うぉぉ〜とろけそう。
景色は天国♡
気温は地獄!
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7/28 9:06
21. うぉぉ〜とろけそう。
景色は天国♡
気温は地獄!
22. とにかく青空と白雲を眺めて気分を紛らわせ……
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7/28 9:07
22. とにかく青空と白雲を眺めて気分を紛らわせ……
23. 三保ダムの堤体に到着!
あぁ〜〜ポカリ美味し!!
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7/28 9:09
23. 三保ダムの堤体に到着!
あぁ〜〜ポカリ美味し!!
24. 世附方面を望む。まだ一度も踏み込んだことがなく、そのうち林道を歩きながら渓谷撮影を楽しんでみたいところです。
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7/28 9:09
24. 世附方面を望む。まだ一度も踏み込んだことがなく、そのうち林道を歩きながら渓谷撮影を楽しんでみたいところです。
25. 世附権現山の上はますますモクモク!
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7/28 9:10
25. 世附権現山の上はますますモクモク!
26. 大野山を望む。下から湧く水蒸気でモロに霞んでおり、山頂からの富士山は、今日は多分ムリ?
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7/28 9:11
26. 大野山を望む。下から湧く水蒸気でモロに霞んでおり、山頂からの富士山は、今日は多分ムリ?
27. 空梅雨の影響で、7月末でこの異常渇水というのはヤバい……。嗚呼天よ、狭い範囲に被害を与える豪雨ではなく、もっと均等に雨を降らせ給え!
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7/28 9:17
27. 空梅雨の影響で、7月末でこの異常渇水というのはヤバい……。嗚呼天よ、狭い範囲に被害を与える豪雨ではなく、もっと均等に雨を降らせ給え!
28. 永歳橋。今年でちょうど竣工から40年となります。当時の神奈川県では斜張橋は珍しく (?)、幼心に感動したのを思い出します。
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7/28 9:21
28. 永歳橋。今年でちょうど竣工から40年となります。当時の神奈川県では斜張橋は珍しく (?)、幼心に感動したのを思い出します。
29. 永歳橋と観光エリアの奥に、大野山 (右) から丹沢湖に至る登山道のピークが連なっています。昨年夏に歩きましたが、ヤセ尾根マジ怖……。
7
7/28 9:26
29. 永歳橋と観光エリアの奥に、大野山 (右) から丹沢湖に至る登山道のピークが連なっています。昨年夏に歩きましたが、ヤセ尾根マジ怖……。
30. 三保郵便局前から。出来れば満水、かつ濁っていない状態で撮りたいものですね……。
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7/28 9:30
30. 三保郵便局前から。出来れば満水、かつ濁っていない状態で撮りたいものですね……。
31. 「あゝ湖底のふるさと」碑。三保ダム・丹沢湖建設の影で200数十戸が移転を強いられたことを忘れてはならないでしょう。
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7/28 9:32
31. 「あゝ湖底のふるさと」碑。三保ダム・丹沢湖建設の影で200数十戸が移転を強いられたことを忘れてはならないでしょう。
32. 焼津トンネルを抜けたあたりから、畦ヶ丸手前の権現山方面を望む。手前右は大杉山 (?)。それにしても水がない……。
8
7/28 9:35
32. 焼津トンネルを抜けたあたりから、畦ヶ丸手前の権現山方面を望む。手前右は大杉山 (?)。それにしても水がない……。
33. 中川橋から下流側を望む。奥に見えるのは大野山。川底からの涼風が余りにも涼しくコーフンしていたところ、県道からこちらを見ていた町職員の方々 (?) が、「スズメバチがいるから戻って!」と叫びましたので、仕方なくすぐ出発 (-o-;)。
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7/28 9:46
33. 中川橋から下流側を望む。奥に見えるのは大野山。川底からの涼風が余りにも涼しくコーフンしていたところ、県道からこちらを見ていた町職員の方々 (?) が、「スズメバチがいるから戻って!」と叫びましたので、仕方なくすぐ出発 (-o-;)。
34. 細川橋を渡る。ここから西に入る二本木峠越えのうち東側は、へたれハイカーでも何とかなりますでしょうか? (西側は崩落でヤバいとのこと)。
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7/28 9:54
34. 細川橋を渡る。ここから西に入る二本木峠越えのうち東側は、へたれハイカーでも何とかなりますでしょうか? (西側は崩落でヤバいとのこと)。
35. 中川温泉入口をゆく新松田行きバス。左奥の西洋風建物は宿泊施設ではなく特養のようで……(歩いてみてはじめて知りました)。
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7/28 10:06
35. 中川温泉入口をゆく新松田行きバス。左奥の西洋風建物は宿泊施設ではなく特養のようで……(歩いてみてはじめて知りました)。
36. 同じ位置から中川温泉を遠望。真正面奥のピークは、大杉山北稜の橅ノ平でしょうか?
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7/28 10:07
36. 同じ位置から中川温泉を遠望。真正面奥のピークは、大杉山北稜の橅ノ平でしょうか?
37. 中川バス停を通過。30年前の全国時刻表を繙いてみますと、新松田からのバスの本数は今と比べて多かった代わりに、大部分のバスが中川止まりで、西丹沢行きは非常に少なかったという……(新松田7時台のバスも中川止まり)。
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7/28 10:12
37. 中川バス停を通過。30年前の全国時刻表を繙いてみますと、新松田からのバスの本数は今と比べて多かった代わりに、大部分のバスが中川止まりで、西丹沢行きは非常に少なかったという……(新松田7時台のバスも中川止まり)。
38. 中川から北の、ところどころ超狭隘路を含む県道を進みます。権現山方面のモクモク空を望む。
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7/28 10:18
38. 中川から北の、ところどころ超狭隘路を含む県道を進みます。権現山方面のモクモク空を望む。
39. 次第に水面が近づいて来ました。上流で水道水か発電用の水を取っているため、このあたりの流れは普段から細いですが、今年はとくに細すぎ……。
3
7/28 10:22
39. 次第に水面が近づいて来ました。上流で水道水か発電用の水を取っているため、このあたりの流れは普段から細いですが、今年はとくに細すぎ……。
40. 石棚山方面を望みます。登ると展望なし、谷底はビカビカに照りまくりという天気です。
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7/28 10:27
40. 石棚山方面を望みます。登ると展望なし、谷底はビカビカに照りまくりという天気です。
41. 洞門がつくった日影の下、この眺めとともにパンをかじって小休止。ふぅ涼しい……。
3
7/28 10:34
41. 洞門がつくった日影の下、この眺めとともにパンをかじって小休止。ふぅ涼しい……。
42. 激狭ゾーンを進む。バスの車内から見ても阿鼻叫喚のスリル感ですが、実際に歩いてみると改めて狭さを痛感!
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7/28 10:34
42. 激狭ゾーンを進む。バスの車内から見ても阿鼻叫喚のスリル感ですが、実際に歩いてみると改めて狭さを痛感!
43. 大滝橋のキャンプ場を望む。小学生のキャンプで大賑わい。帰宅後見たニュースでは、「自治体が主催する不特定多数の小学生のサマーキャンプは旅行業法に抵触しない」というニュースが流れていました。タイミング的にドンピシャすぎ (笑)。
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7/28 10:40
43. 大滝橋のキャンプ場を望む。小学生のキャンプで大賑わい。帰宅後見たニュースでは、「自治体が主催する不特定多数の小学生のサマーキャンプは旅行業法に抵触しない」というニュースが流れていました。タイミング的にドンピシャすぎ (笑)。
44. 左は一軒家避難小屋を経て畦ヶ丸へ。これで、畦ヶ丸まで外界から赤線を延ばす今回のミッションを達成しました (汗)。
3
7/28 10:43
44. 左は一軒家避難小屋を経て畦ヶ丸へ。これで、畦ヶ丸まで外界から赤線を延ばす今回のミッションを達成しました (汗)。
45. 大滝橋のトンネルをくぐると、いよいよ水面のブルー感が増し始めます。飛び込みてぇ……(^^;
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7/28 10:50
45. 大滝橋のトンネルをくぐると、いよいよ水面のブルー感が増し始めます。飛び込みてぇ……(^^;
46. 天然記念物に指定されている「箒杉」がいよいよ眼前に。
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7/28 10:51
46. 天然記念物に指定されている「箒杉」がいよいよ眼前に。
47. 樹齢約2000年、とにかく巨大です……。
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7/28 10:54
47. 樹齢約2000年、とにかく巨大です……。
48. 箒沢公園橋。石棚山〜檜洞丸へはここを渡ります。
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7/28 11:09
48. 箒沢公園橋。石棚山〜檜洞丸へはここを渡ります。
ユーシンブルー
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7/28 11:07
ユーシンブルー
ほどではないですが
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7/28 11:12
ほどではないですが
清涼なエメラルドを
6
7/28 11:23
清涼なエメラルドを
お楽しみ下さい
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7/28 11:25
お楽しみ下さい
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7/28 11:25
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7/28 11:29
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7/28 11:46
5
7/28 11:49
57. 西丹沢自然教室あらためビジターセンターに到着〜。当初はさらに西沢に進み、3年ちょいぶりに本棚・下棚を訪ねようと思っていたのですが、止めにして帰ることにしました。
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7/28 11:27
57. 西丹沢自然教室あらためビジターセンターに到着〜。当初はさらに西沢に進み、3年ちょいぶりに本棚・下棚を訪ねようと思っていたのですが、止めにして帰ることにしました。
58. 何故なら……余りにも蒸し暑い中を14km登ってバテたことに加え、西沢の水量がメッチャ少ないから……(ビジターセンター目の前の合流点で撮影)。
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7/28 11:54
58. 何故なら……余りにも蒸し暑い中を14km登ってバテたことに加え、西沢の水量がメッチャ少ないから……(ビジターセンター目の前の合流点で撮影)。
59. ともあれ、西丹沢の水の清らかさを久しぶりに再確認しました。他の山域や街道での赤線延ばしばかりでなく、地元も大事にしないとなぁ〜(^^;
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7/28 11:55
59. ともあれ、西丹沢の水の清らかさを久しぶりに再確認しました。他の山域や街道での赤線延ばしばかりでなく、地元も大事にしないとなぁ〜(^^;
60. 帰りに乗ったのは、行きに乗ったのと全く同じ、日野ブルーリボンのノンステップ車でした (確か富士急湘南バスの大型車では最新で、2015年製)。二段窓のボロバスに乗りたかったのですが……(^^;
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7/28 11:59
60. 帰りに乗ったのは、行きに乗ったのと全く同じ、日野ブルーリボンのノンステップ車でした (確か富士急湘南バスの大型車では最新で、2015年製)。二段窓のボロバスに乗りたかったのですが……(^^;
bobandouさん、こんばんは。
この道路歩きは、さらに犬越路を越えて東野まで、
かつて私も歩こうかと思ったことあるのですが、
幸いミツバ岳から畦ヶ丸、加入道山、大室山まで繋がったので
その必要もなくなりました。
冬なら歩いてもいいかなと思いますが、標高低いので夏は暑いですね。
あのダム下に繋がる道は獣柵みたいな扉ができているんですね。
昨年、ダムから逆で歩いているのですが、その時は無かったです。
それよりダムの手前にしっかりした鉄のゲートがありました。
手で閉開できるタイプのゲートなので通過できましたが。
詳しい写真は載せてませんが、こちらのレコです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-825257.html
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
浅瀬入口から稜線伝いに大室山&犬越路まで赤線がつながっていらっしゃれば、確かにこの県道歩きは不要……ということでうらやましい限りです!
私も早く、少々難度が高いといわれるミツバ岳〜大滝峠上のルートに挑戦したいものです。
ただ今回は、これはこれで結構楽しめました。幼い頃の家族旅行の思い出が蘇って来ましたし 、バスの車内から眺める風景を歩く速度でじっくり眺めるというのもオツなものでした。夏色もキレイでしたし……。
以上はもちろん、もし暑くなければ!という前提での話でございます。
異常な蒸し暑さにはホント死にました……。たまに湖面や河面から吹き上がってきた風で清涼を感じることがなければ、相当ヤバかったです……
というわけで今後は、西丹沢の山々を攻略しつつも、続編として西丹沢BS〜東野 (できればやまなみ温泉まで ) を考えております。
もちろん、涼しい季節に……(秋とか良さそうです 。
それはさておき、ご紹介頂いたレコ、ミャンマー旅行中につき完全に見逃してしまっており恐縮です。
要するにこのゲート、ただの鹿柵だったのですね……
そういえば、手前の平山集落は、どこもかしこも猪や鹿を除けるための柵を周到に繞らせていました 。
あぁぁぁ〜、一応ゲートまで接近して、開かないかどうかいじってみれば良かったです!!
歩き始めから余りの暑さで、少しでも歩かない方が良いと思いまして、目の前にゲートが見えただけで「あ、ダメだこりゃ」と諦めてしまったのでした。
結果的に、ゲートを開けた方が歩行距離がはるかに短く済んだという……
とにかく、蒸し暑さはハイカーの敵ですね!!
というわけで、ご教示頂き誠にありがとうございました!! m(_ _)m
bobandouさん、こんにちは。
夏らしい青空と、涼やかな沢の写真ばかりですが、ご自身で感想に書かれているように実際は蒸し風呂状態だったんですね。
あと、丹沢湖は満々と水をたたえているのかと思いきや、これほど丹沢湖の水位がグッと下がっているとは思いませんでした。
神奈川県は宮ヶ瀬湖があるから水不足と無縁と言われていますが、やはり水は大切ですね・・・
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
爽やかに見えるのは青空と水の色だけでして、ご承知の通りの異常な湿度に加えてこの日射しということで、本当に死にそうな気分でした…… 。
東南アジアの暑季でもこんなに辛かったっけ?と思ったほどです……。
それなのに、湿気が雨となって森を潤すことはなく、地球環境がどうかしてしまったのではないか??と思います。
利根川水系や荒川水系で渇水の危機!と叫ばれても、海に近い丹沢に沢山雨が降るだけでなくダムの備えもある神奈川県は絶対的な安心感がありましたが、このままロクに雨が降らなければ今年は立場が逆転するのでは……とすら思えます 。丹沢湖にしても宮ヶ瀬湖にしても、8割前後たまっているのが常のはずですので……(湖岸や橋に染みついた通常の水面の線に、今の水面が全然及ばないことが、生々しい現実を物語っています……)。
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