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Yamareco

記録ID: 1208510
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

悲劇の北岳〜間ノ岳

2017年07月22日(土) 〜 2017年07月23日(日)
 - 拍手
oreryu その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
30:15
距離
16.7km
上り
2,274m
下り
2,259m
歩くペース
ゆっくり
2.12.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:15
休憩
0:30
合計
6:45
2日目
山行
7:44
休憩
1:19
合計
9:03
5:12
35
5:47
5:47
47
6:34
6:35
49
7:24
7:28
29
7:57
8:40
66
9:46
9:50
30
10:20
10:22
29
10:51
10:51
64
11:55
12:20
111
14:11
14:11
4
天候 1日目:晴れのち曇りのち雨、2日目:曇りのち小雨
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芦安第一駐車場に駐車。深夜1時過ぎでほぼ満杯でした。
コース状況/
危険箇所等
大樺沢二俣以降はしばらく雪渓。軽アイゼンは必須です。八本歯のコル手前はハシゴの連続で結構体力を奪られます。
芦安駐車場横のバス乗り場。食堂や温泉もあります。
2017年07月22日 06:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 6:34
芦安駐車場横のバス乗り場。食堂や温泉もあります。
タクシーが随時運行してます。9人集まると出発のようです。1200円/人
2017年07月22日 06:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 6:34
タクシーが随時運行してます。9人集まると出発のようです。1200円/人
広河原インフォメーションセンター。
2017年07月22日 07:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 7:32
広河原インフォメーションセンター。
ここを抜けていきます。
2017年07月22日 07:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 7:54
ここを抜けていきます。
この時はいい天気♪
あの雪渓を越えた先が北岳でしょうか?
2017年07月22日 07:55撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 7:55
この時はいい天気♪
あの雪渓を越えた先が北岳でしょうか?
入山です!
2017年07月22日 07:56撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 7:56
入山です!
つり橋を渡って.‥
2017年07月22日 07:56撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 7:56
つり橋を渡って.‥
先に見えるのが広河原山荘です。
2017年07月22日 07:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 7:58
先に見えるのが広河原山荘です。
二俣方面に向かいます。
2017年07月22日 08:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 8:15
二俣方面に向かいます。
沢沿い。いい感じです♪
2017年07月22日 08:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 8:21
沢沿い。いい感じです♪
まだまだ先は長い.‥
2017年07月22日 08:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 8:32
まだまだ先は長い.‥
雪渓が見えてきた。
2017年07月22日 09:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 9:35
雪渓が見えてきた。
ここらへんから花がちらほらみられました。
2017年07月22日 09:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 9:43
ここらへんから花がちらほらみられました。
大樺沢二俣。軽アイゼンを装着し、左俣コースへ。
2017年07月22日 09:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 9:57
大樺沢二俣。軽アイゼンを装着し、左俣コースへ。
雪渓です。軽アイゼン使うの白馬以来だなー
2017年07月22日 09:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 9:58
雪渓です。軽アイゼン使うの白馬以来だなー
地味にキツい.‥
2017年07月22日 10:24撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 10:24
地味にキツい.‥
ガスってきた.‥
2017年07月22日 11:24撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 11:24
ガスってきた.‥
雪渓が終わると岩場のお出ましです。
2017年07月22日 11:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 11:50
雪渓が終わると岩場のお出ましです。
見下ろすと真っ白
2017年07月22日 12:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 12:00
見下ろすと真っ白
2017年07月22日 12:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 12:01
階段の連続。左俣コースの核心部です。
2017年07月22日 12:11撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 12:11
階段の連続。左俣コースの核心部です。
右手には北岳バットレス。ガスって全然見れません。
2017年07月22日 12:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 12:35
右手には北岳バットレス。ガスって全然見れません。
またハシゴ.‥テント背負って登るのはかなりキツい.‥
2017年07月22日 12:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 12:44
またハシゴ.‥テント背負って登るのはかなりキツい.‥
2017年07月22日 12:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 12:54
ふたたび北岳バットレス。やはり見えない。
2017年07月22日 12:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 12:57
ふたたび北岳バットレス。やはり見えない。
何やら看板が。
2017年07月22日 13:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 13:04
何やら看板が。
八本歯のコルに到着!
2017年07月22日 13:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 13:06
八本歯のコルに到着!
八本歯の頭方面。今回は行きません。
2017年07月22日 13:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 13:06
八本歯の頭方面。今回は行きません。
北岳方面へ。
2017年07月22日 13:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 13:16
北岳方面へ。
ここを登ってきたんだー
2017年07月22日 13:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 13:25
ここを登ってきたんだー
2017年07月22日 13:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 13:25
まだまだ気の抜けない道が続きます。
2017年07月22日 13:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 13:39
まだまだ気の抜けない道が続きます。
トラバース道分岐。この日は北岳登頂は諦め、北岳山荘方面へ向かいました。
2017年07月22日 13:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 13:49
トラバース道分岐。この日は北岳登頂は諦め、北岳山荘方面へ向かいました。
この辺はアップダウン無くいい感じです。
2017年07月22日 13:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 13:57
この辺はアップダウン無くいい感じです。
一面お花畑♪
2017年07月22日 14:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 14:00
一面お花畑♪
晴れてたら太陽に映えてより一層きれいでしょうね。
2017年07月22日 14:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 14:02
晴れてたら太陽に映えてより一層きれいでしょうね。
2017年07月22日 14:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 14:04
2017年07月22日 14:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 14:07
2017年07月22日 14:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 14:09
2017年07月22日 14:11撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 14:11
北岳山荘に到着。この時間でもテン場は結構埋まってました。
テント設置したらどしゃ降りの雨。ギリギリセーフ!
2017年07月22日 14:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/22 14:32
北岳山荘に到着。この時間でもテン場は結構埋まってました。
テント設置したらどしゃ降りの雨。ギリギリセーフ!
あまりの強風に朝目覚めると富士山がお出迎えしてくれました。
2017年07月23日 04:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 4:27
あまりの強風に朝目覚めると富士山がお出迎えしてくれました。
雲に浮かぶ富士山。幻想的ですね。
2017年07月23日 04:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 4:27
雲に浮かぶ富士山。幻想的ですね。
今生の別れとなったテント。この時はそんな事思いもしません。
2017年07月23日 04:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 4:27
今生の別れとなったテント。この時はそんな事思いもしません。
早朝の北岳。
2017年07月23日 04:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 4:27
早朝の北岳。
間ノ岳方面。
2017年07月23日 04:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 4:27
間ノ岳方面。
さて、テントデポって間の岳山頂アタックです。
2017年07月23日 05:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 5:14
さて、テントデポって間の岳山頂アタックです。
北岳山荘のバックに富士山。
2017年07月23日 05:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 5:14
北岳山荘のバックに富士山。
仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳。
2017年07月23日 05:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 5:33
仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳。
北岳。
2017年07月23日 05:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 5:33
北岳。
中白峰山。
2017年07月23日 05:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 5:44
中白峰山。
鳳凰三山。
2017年07月23日 05:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 5:54
鳳凰三山。
2017年07月23日 06:03撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 6:03
北岳山荘〜間の岳山頂は比較的なだらかな登山道です。
2017年07月23日 06:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 6:25
北岳山荘〜間の岳山頂は比較的なだらかな登山道です。
間の岳登頂〜♪富士山をバックに。
2017年07月23日 06:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 6:30
間の岳登頂〜♪富士山をバックに。
甲斐駒ヶ岳&仙丈ヶ岳をバックに。
2017年07月23日 06:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 6:32
甲斐駒ヶ岳&仙丈ヶ岳をバックに。
鳳凰三山をバックに。
2017年07月23日 06:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 6:32
鳳凰三山をバックに。
も一回富士山♪
2017年07月23日 06:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 6:32
も一回富士山♪
さぁ、戻りましょう。
2017年07月23日 06:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 6:32
さぁ、戻りましょう。
この辺りからガスがひどくなり、風もこれまでに増してひどくなりました。
2017年07月23日 06:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 6:45
この辺りからガスがひどくなり、風もこれまでに増してひどくなりました。
左から流れる雲が山頂を跨いで右に流れていきます。
2017年07月23日 06:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 6:48
左から流れる雲が山頂を跨いで右に流れていきます。
北岳山荘をあとにして、北岳山頂へむかいます。
2017年07月23日 09:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 9:01
北岳山荘をあとにして、北岳山頂へむかいます。
結構厳しい登りが続きます。
2017年07月23日 09:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 9:12
結構厳しい登りが続きます。
吊尾根分岐。
2017年07月23日 09:24撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 9:24
吊尾根分岐。
目の前真っ白で先が見えないー
2017年07月23日 09:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 9:28
目の前真っ白で先が見えないー
こんな環境でも頑張って咲いてます。
2017年07月23日 09:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 9:33
こんな環境でも頑張って咲いてます。
見えてきた!
2017年07月23日 09:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 9:46
見えてきた!
北岳登頂〜♪
しかし眺望はゼロ。雨が強くなる前にさっさと降りなければ。
2017年07月23日 09:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 9:49
北岳登頂〜♪
しかし眺望はゼロ。雨が強くなる前にさっさと降りなければ。
まだまだ先は長い.‥って見えないけど。
2017年07月23日 10:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 10:19
まだまだ先は長い.‥って見えないけど。
肩の小屋に到着。ここまで来れば一安心♪
2017年07月23日 10:20撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 10:20
肩の小屋に到着。ここまで来れば一安心♪
肩の小屋のテン場。ここも風強いです。
2017年07月23日 10:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 10:21
肩の小屋のテン場。ここも風強いです。
小太郎山分岐点。
2017年07月23日 10:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 10:51
小太郎山分岐点。
ここまで来ると大分風も和らぎ花畑を楽しむことができました。
2017年07月23日 11:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 11:04
ここまで来ると大分風も和らぎ花畑を楽しむことができました。
白根御池分岐。
2017年07月23日 11:55撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 11:55
白根御池分岐。
白根御池小屋。小屋のお姉さんがとても愛想良かったです(o^−^o)
2017年07月23日 11:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 11:57
白根御池小屋。小屋のお姉さんがとても愛想良かったです(o^−^o)
無事下山。芦安駐車場の食堂でソースカツ丼を食す。
2017年07月23日 15:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
7/23 15:34
無事下山。芦安駐車場の食堂でソースカツ丼を食す。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

昨年10月に登るつもりでしたが、あいにくに天候不良で持ち越され、今回は仕切り直しの北岳〜間ノ岳登山。初日登り初めこそ晴れてたものの大樺沢左俣コースの雪渓あたりからガスが濃くなってきました。せっかくの北岳バットレスもガスに隠れて見えませんでした(><)
この日のうちに北岳登頂を果たそうと思いましたが、あまりの眺望の悪さのため翌日に持ち越すことにして北岳山荘に向かいました。
北岳山荘に到着して、テントを設営してビールで乾杯してると、激しい雨が降ってきました。北岳アタックしてたら雨にやられてたな・・・
翌朝4時頃、あまりの強風に目が覚めました。でも、テントから外を覗くと、昨日はまったく見えなかった富士山の山頂を雲の上から拝むことができました。富士山見えるとテンション上がります!
さて、この日はまずテントをデポしてアタックザックで間ノ岳に向かいました。強風が多少気になりましたが、岩で補強してたので何とかなると思ってましたが・・・
間ノ岳山頂からの景色は最高!富士山はもちろん甲斐駒ケ岳や仙丈ヶ岳、鳳凰三山と南アルプスのオールスターが勢ぞろいで大興奮でした!
しかし、喜ぶのはここまで。間ノ岳から戻るあたりからガスがひどくなり風もより強くなって北岳山荘に戻るとあるはずの場所にテントが無い!(><)どうやら強風で中の荷物もろとも飛ばされたようです。。。しかも、中にはなんと車のカギが!!
途方に暮れたまま強風&ガスりまくりのなか北岳登頂を果たし、白根御池小屋まで下山すると、携帯電話の電波が繋がったためロードサービスに連絡してレッカーを手配しました。
芦安駐車場に到着するとしばらくしてレッカーが到着。ありがたいことに同乗させていただき、深夜に名古屋まで無事送り届けてもらいました。
今回の反省点として、3000m級の稜線でテント泊をする際の意識が足りなかったようです。テントをザックに収納して山荘にデポするか、せめてテントのポールを抜いて重しを乗っけておくべきでした。あと、テントを張る場所や向きなど考慮する余地があったかと・・・後悔してもしきれません。体が無事であったことだけが唯一の救いです。
テント泊道具一式を失ったので、しばらくはテント泊はできませんが、今回のことは今後の教訓にしたいと思います。

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無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
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