記録ID: 1213377
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ハイキング
比良山系
シシガ谷源流から滝山
2017年08月03日(木) [日帰り]
kol-yosioka
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 505m
- 下り
- 505m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:20
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 3:38
9:24
0:00
9分
第二滝見台
9:33
9:35
47分
雄滝落ち口
10:22
0:00
44分
花一分岐
12:49
ゴール地点
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
楊梅の滝駐車場 5台位駐車可能。直ぐ下の元気村の駐車場も可能。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山口に登山ポストあり。 シシガ谷源流は登山道は無いが踏み跡有り。 シシガ谷から662ピークへの進路は途中から地図にある道と合流。地図でも破線の道となっている様に不明瞭。 滝山本尾根は平坦な良い道。 下山に使った南稜は、年々分かり難くなっている。所々テープ有り。 |
| その他周辺情報 | 比良川沿いに比良トピア（温泉）。 北小松駅前に飲食店有り。 |
写真
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A9:11 登山口。右に行くと楊梅の滝。左がヤケオ山・寒風峠への登山道。今日は左。
A9:20 滝見台から雄滝をズームで撮る。この雄滝の落口からシシガ谷を歩く予定。
A9:24 雄滝降り口（第二展望台）。少し雄滝側に行き獅子岩への道に入る。
A9:25 タマシロオニタケ（テングタケ科）と思われる。（若い個体は鉄アレイの様と書いて有る）猛毒。
A9:31 獅子岩基部。ここから右にトラバースして雄滝の落ち口へ。
A9:33 雄滝落ち口。ここからHB1214さんからメールで頂いたマップを参考に歩いて見る。
A9:45 滝の内側から見る。2�短擁�の洞穴状。ここに居るだけで雨漏り飛沫が掛かる。
A9:50 獅子岩の北面。ボルト沢山が打ってある。こんな所登るんだ・・・
A9:55 3段6�端仟譟�HB1214さんは2段4�辰判颪�れているが3段はありますね。写真はすでに1段上がってます。
A10:10 北小松区有林のプレートが有るのは左岸。こちらは右岸。この道を上がると登山道の花一へ抜ける。
A10:15 中段にある2�端仟譟�HB1214さんのマップは完璧です。
A10:22 北小松区有林のプレートまで戻る。靴を履き替える。左の凸部に取付く。
A10:51 少し急な凸部を辿ると道に出合う。オトシ出合から662ピークへ行く登山道です。
A11:07 662標高点。背伸びすれば琵琶湖が見える・・・眺望は悪いが、休憩場所に向いている。
A11:21 大岩の西側から北を目指す。広目の尾根が走っている。
A11:33 尾根さえ外さなければ、15分もあれば滝山の登山道に出合う。左から来た。
A11:54 そこから南に稜線が走っている。先日HB1214さんが登ってこられた道です。西寄りの南へ降りると支尾根が見える。後は確実に尾根を辿る。
8/3 11:54
A11:54 そこから南に稜線が走っている。先日HB1214さんが登ってこられた道です。西寄りの南へ降りると支尾根が見える。後は確実に尾根を辿る。
P0:00 ここだけ尾根を左からトラバースする。左に降りてトラバース。
P0:05 道は下に来ればかなりハッキリする。南〜南西〜南の感じ。
P0:10 この先がオトシ道との合流点。写真では写って無いが左側にオトシの支尾根が有る。
P0:18 オトシ出合。中央の石柱に「左ハタミチ」とある。石柱の右側に凹状の古道がある。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
非常食
飲料
地図（地形図）
コンパス
筆記用具
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
カメラ
ヘルメット
ロープ
ゴム手袋
虫除けスプレー
濡れて良い靴
替えの靴下
|
|---|
感想
朝少しポツポツ来る天気だった。（予報は曇り）簡単に行ける所を考える。先日HB1214さんから「楊梅の滝・獅子ヶ谷マップ」を頂いたので、獅子ヶ谷の源流だけ歩こうと決める。
第二滝見台から獅子岩へ向かう。獅子岩の基部から右のトラバース道で雄滝の落ち口へ。靴を履き替え、流水部を辿る。4�奪船腑奪�ストーン以外は全て登れる。
私の滝を見る目は登れるかどうか？ HB1214さんは美しい滝の写真が撮れるかどうか？ 獅子ヶ谷は両者の気持ちを満足させる渓です。
雄滝落ち口へは登山道の花一からも行けます。
獅子ヶ谷から662ピークへは道は有りませんが凸部を北東に登って行けば、662ピークかその付近に必ず出ます。
662ピークから尾根の有る北へ行く。広目の尾根ですが、北に行けば滝山登山道に当たります。ここはテープも少し付いていました。
滝山南稜は以前はもっとハッキリした道でしたが、一部分かり難くなってます。
でもオトシ一帯は緩い起伏ばかりで何処でも歩けます。湿地帯なので靴は濡れますが、方向を決めて歩けば必ず道に出ます。
HB1214さんへ。地図は完璧です。有り難う御座います。
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kol-yosiokaさん、こんにちは
シシガ谷行ってこられたんですね。チョックストーン以外バシャバシャ行けるので気持ちいいですね。
同じようなナメ滝が続くので、ちょっと記憶が曖昧になっての作図でした。
kol-yosiokaさんの記録と写真を見ると、もう一つ二つ2〜3mのナメ滝が
あったのかな。3段6ｍ斜滝を含め少々修正が必要かもです。
HB1214さん こんにちは。
ほぼ完璧です。現在位置が良く分かりました。滝の位置関係は正確です。
ナメか滝かの区別は良く分かりません。それで写真の数が増えた？
まあ、獅子ヶ谷源流部は夏の暑い日にバシャバシャするのに良い所です。
是非一度、何処か行きましょう・・
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