ヤマレコ

記録ID: 1214526 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走富士・御坂

富士山 風雨の主杖流し(富士宮口、執杖流し)

日程 2017年08月04日(金) [日帰り]
メンバー
天候雨(一時 暴風雨)
アクセス
利用交通機関
電車バス

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間30分
休憩
50分
合計
7時間20分
S富士宮口五合目09:4009:50富士宮口新六合目10:00富士宮ルート・お中道分岐10:20表大沢10:40赤沢11:00箱荒沢11:10主杖流し取り付き点11:2014:15富士山14:3014:35富士宮口頂上14:4516:40富士宮口新六合目16:5517:00富士宮口五合目G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
〈バリエーションルート〉
・装備・体力・体調の管理、山行計画書の提出、山岳保険への加入等。
・一般登山道よりリスクが高く、諸々整えた上での登山がお勧めです。
・道迷い箇所あり、一定のルートファインディングを要する。

〈H29(2017年)8月現在のコース状況〉
・これまで比較的なだらかだった、御中道・赤沢(滑流)のザレ場が崩落。
・幅10m、深さ10mほどの谷となっており、踏み跡はごっそり消えている。
・若い谷ですので、河床には降りず、高巻きで回避しました。
その他周辺情報御殿場駅前の「G麺 ふじもり」。二郎系のラーメンを提供しており、通常でも麺の量が250gあり、登山後のカロリー補給に好適です。野菜やニンニク、アブラの量が調整できます。

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ヘルメット

写真

御殿場駅から御殿場駅新五合目方面バスに乗る。
水ヶ塚公園で下車し、富士宮口五合目行きシャトルバスに乗換。
シャトルバスを含め、富士急「富士登山バス・フリーきっぷ」で乗り放題です。
2017年08月04日 07:24撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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御殿場駅から御殿場駅新五合目方面バスに乗る。
水ヶ塚公園で下車し、富士宮口五合目行きシャトルバスに乗換。
シャトルバスを含め、富士急「富士登山バス・フリーきっぷ」で乗り放題です。
1
9時40分、富士宮口五合目から登山開始。
天気は小雨(3mm程度)、有効視界は200mくらい。
雨にも関わらず、登山者はそれなりに居る。
2017年08月04日 09:27撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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9時40分、富士宮口五合目から登山開始。
天気は小雨(3mm程度)、有効視界は200mくらい。
雨にも関わらず、登山者はそれなりに居る。
1
富士宮ルートを道なりに進む。
六合目・七合目間の登山道の3分の1を進み、ルートから離脱。
10時、お中道へ入る。
2017年08月04日 09:53撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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富士宮ルートを道なりに進む。
六合目・七合目間の登山道の3分の1を進み、ルートから離脱。
10時、お中道へ入る。
1
はじめの300mはブルドーザー道。
キャタピラの轍(わだち)が続くのみで、人の踏み跡は無い。
すれ違い1件。現代の強力(ごうりき)の巨大さに舌を巻く。
2017年08月04日 09:57撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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はじめの300mはブルドーザー道。
キャタピラの轍(わだち)が続くのみで、人の踏み跡は無い。
すれ違い1件。現代の強力(ごうりき)の巨大さに舌を巻く。
1
ブルドーザー道・御中道分岐点。
有効視界は更に悪化し150m程。
防水ウェアと靴の様子を確認し、一歩を踏み出す。
2017年08月04日 09:58撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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ブルドーザー道・御中道分岐点。
有効視界は更に悪化し150m程。
防水ウェアと靴の様子を確認し、一歩を踏み出す。
オンダテの荒野をゆく。
この世とは思えぬ景色だ。
2017年08月04日 09:59撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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オンダテの荒野をゆく。
この世とは思えぬ景色だ。
10時20分。
立堀沢を横切り、表大沢につく。
雨でザレが崩れやすいので、若干巻き気味に渡る。
2017年08月04日 10:14撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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10時20分。
立堀沢を横切り、表大沢につく。
雨でザレが崩れやすいので、若干巻き気味に渡る。
表大沢を越えてすこし行くと「お中道」の標記。
昭和中期、この道が閉ざされるより前に設置された物だとか。
2017年08月04日 10:19撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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表大沢を越えてすこし行くと「お中道」の標記。
昭和中期、この道が閉ざされるより前に設置された物だとか。
小規模な沢を渡渉しつつ、時には藪漕ぎ。
とはいえ、全く歩く人のいない道では御座いません。
所々に赤テープやペンキ印が存在しています。
2017年08月04日 10:29撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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小規模な沢を渡渉しつつ、時には藪漕ぎ。
とはいえ、全く歩く人のいない道では御座いません。
所々に赤テープやペンキ印が存在しています。
1
10時40分、赤沢(滑流)。
ど真ん中に地割れが形成されている。
以前は、ここまで明瞭ではなかった様な…。
2017年08月04日 10:34撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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10時40分、赤沢(滑流)。
ど真ん中に地割れが形成されている。
以前は、ここまで明瞭ではなかった様な…。
去年撮った赤沢の写真。
見比べると、左岸が崩落し幅10mほどの地割れとなった様です。
お中道の踏み跡ごと消えており、落石パラパラ。高巻きで通過。
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去年撮った赤沢の写真。
見比べると、左岸が崩落し幅10mほどの地割れとなった様です。
お中道の踏み跡ごと消えており、落石パラパラ。高巻きで通過。
11時、箱荒沢。
ガスとあいまって、とても白い。
ホワイトアウトしそう。
2017年08月04日 10:57撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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11時、箱荒沢。
ガスとあいまって、とても白い。
ホワイトアウトしそう。
11時10分、主杖流し。
若干、視界が回復傾向にある。
早めの昼食を取ることにする。
2017年08月04日 11:04撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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11時10分、主杖流し。
若干、視界が回復傾向にある。
早めの昼食を取ることにする。
1
11時20分、日が差し始めた。
防水ウェアをしまって登りだす。
取り付き開始。
2017年08月04日 11:10撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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11時20分、日が差し始めた。
防水ウェアをしまって登りだす。
取り付き開始。
主杖流し(執杖)は標高差1,100m、平均斜度37度の大岩壁。
名の通り、一度手を放せば主と杖とが分かたれる急傾斜地です。
山頂火口から噴火した溶岩が冷え固まったもので、ほぼ一枚岩。
2017年08月04日 11:11撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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主杖流し(執杖)は標高差1,100m、平均斜度37度の大岩壁。
名の通り、一度手を放せば主と杖とが分かたれる急傾斜地です。
山頂火口から噴火した溶岩が冷え固まったもので、ほぼ一枚岩。
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そんなスラブを黙々と行く。
この日はじめての青空が垣間見えた。
平均斜度はあくまでも平均で、時おり、垂直に近い傾斜となる。
2017年08月04日 11:16撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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そんなスラブを黙々と行く。
この日はじめての青空が垣間見えた。
平均斜度はあくまでも平均で、時おり、垂直に近い傾斜となる。
斜度70度程度の岩場。
とはいえ相手は風化の進んだ火成岩。
手場や足場は豊富にあり、置き所に困るという事はほぼ無い。
2017年08月04日 11:38撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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斜度70度程度の岩場。
とはいえ相手は風化の進んだ火成岩。
手場や足場は豊富にあり、置き所に困るという事はほぼ無い。
風化が進みすぎてザレ場(砂礫地)となっている場所もある。
これは急傾斜地よりも、ある意味やっかいな存在です。
体重を支えられず、ずるずる流されてしまい、上手く登れない。
2017年08月04日 11:49撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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風化が進みすぎてザレ場(砂礫地)となっている場所もある。
これは急傾斜地よりも、ある意味やっかいな存在です。
体重を支えられず、ずるずる流されてしまい、上手く登れない。
おお、晴れた!
ザレ場を避けて、岩稜を選びながら登ってゆく。
取り付きから1時間、12時20分。標高2,900m。
2017年08月04日 12:10撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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おお、晴れた!
ザレ場を避けて、岩稜を選びながら登ってゆく。
取り付きから1時間、12時20分。標高2,900m。
どうも、雨雲を上方向に突き抜けたと思しい。
広がる雲海。見晴るかす景色。
雲の合間に南アルプスであろうか、高峰が見え隠れする。
2017年08月04日 12:13撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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どうも、雨雲を上方向に突き抜けたと思しい。
広がる雲海。見晴るかす景色。
雲の合間に南アルプスであろうか、高峰が見え隠れする。
しかし、晴れ間は1時間程だった。気圧の変化がはじまる。
上空にかかる虹、高度4,000m前後まで立ち上がる積乱雲。
虹は高湿度を、積乱雲は強風(気候の急変)を意味する。
つまり、これから起こりうるのは暴風雨、という事。
2017年08月04日 13:17撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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しかし、晴れ間は1時間程だった。気圧の変化がはじまる。
上空にかかる虹、高度4,000m前後まで立ち上がる積乱雲。
虹は高湿度を、積乱雲は強風(気候の急変)を意味する。
つまり、これから起こりうるのは暴風雨、という事。
13時30分。そうして、眼下から。
猛然と雲が立ち上ってきた。暗い色の入道雲。
とうてい徒歩で逃げ切れる速度ではない。
覚悟を決めて、各装備を点検。防水ウェアを装備。
2017年08月04日 13:17撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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13時30分。そうして、眼下から。
猛然と雲が立ち上ってきた。暗い色の入道雲。
とうてい徒歩で逃げ切れる速度ではない。
覚悟を決めて、各装備を点検。防水ウェアを装備。
ポツポツと雨が降り始める。
五合目で経験した霧雨ではなく、大きな雨粒の激しい雨。
乾きつつあった岩に雨粒が当り、ぐっしょりと濡れていく。
2017年08月04日 13:36撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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ポツポツと雨が降り始める。
五合目で経験した霧雨ではなく、大きな雨粒の激しい雨。
乾きつつあった岩に雨粒が当り、ぐっしょりと濡れていく。
あっという間に視界は閉ざされた。
体感風速15m/s。雨は30mmを越えており、激しい。
地面に当たった雨粒が飛沫し、水煙となる。
2017年08月04日 13:47撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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あっという間に視界は閉ざされた。
体感風速15m/s。雨は30mmを越えており、激しい。
地面に当たった雨粒が飛沫し、水煙となる。
13時50分、標高3,600m。
富士山剣ヶ峰の測候所を視界に捉える。
直後、落石2連発。音もなく飛んでくる。よく進路を見て回避。
2017年08月04日 13:40撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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13時50分、標高3,600m。
富士山剣ヶ峰の測候所を視界に捉える。
直後、落石2連発。音もなく飛んでくる。よく進路を見て回避。
測候所が近づくとザレ場の割合が増加する。
しかし、雨と風によってザレ場のコンディションは最悪。
足を掛けた途端、足場ごと崩壊してしまい慌てる。
三点支持により事なきを得たが、雨での危険度の増大は顕著。
旧い運搬路か、山頂から続く鉄線はよい道標となった。
2017年08月04日 13:47撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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測候所が近づくとザレ場の割合が増加する。
しかし、雨と風によってザレ場のコンディションは最悪。
足を掛けた途端、足場ごと崩壊してしまい慌てる。
三点支持により事なきを得たが、雨での危険度の増大は顕著。
旧い運搬路か、山頂から続く鉄線はよい道標となった。
風雨の影響で落石の頻度が上がっており、停滞はジリ貧と判断。
とにもかくにも、周りを見定めて、行動するのだ。
天候の悪化に呻きをあげつつも、ジリジリと高度を上げる。
2017年08月04日 13:58撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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風雨の影響で落石の頻度が上がっており、停滞はジリ貧と判断。
とにもかくにも、周りを見定めて、行動するのだ。
天候の悪化に呻きをあげつつも、ジリジリと高度を上げる。
1
14時10分、測候所の石垣に到達。
馬の背との合流点に向かう。
2017年08月04日 14:03撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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14時10分、測候所の石垣に到達。
馬の背との合流点に向かう。
14時15分、富士山剣ヶ峰。日本最高地点。
暴風雨にも関わらず、この国の有頂天には人がいっぱい。
日本最高峰の石碑は撮影待ちの行列が出来ていた。
2017年08月04日 14:05撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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14時15分、富士山剣ヶ峰。日本最高地点。
暴風雨にも関わらず、この国の有頂天には人がいっぱい。
日本最高峰の石碑は撮影待ちの行列が出来ていた。
2
山頂火口・大内院を見る。
すると御来迎、ブロッケン現象が生じているではありませんか。
「まるで後光の様だ…」と近くの人。
2017年08月04日 14:09撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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山頂火口・大内院を見る。
すると御来迎、ブロッケン現象が生じているではありませんか。
「まるで後光の様だ…」と近くの人。
14時30分、下山開始。
剣ヶ峰を振り返ると、雲の切れ間に青空が見えてきた。
以外と残雪が多く、今年の雪解けのペースが伺える。
2017年08月04日 14:24撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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14時30分、下山開始。
剣ヶ峰を振り返ると、雲の切れ間に青空が見えてきた。
以外と残雪が多く、今年の雪解けのペースが伺える。
2
浅間大社奥宮に参拝。
このしろ池の水量は比較的多め。
茶色い水たまりに見えますが、歴とした池です。
蒸発量よりも水の滲み出る量の方が大きく、滅多に枯れません。
富士山山頂の湧き水としては他に、金明水・銀明水があります。
2017年08月04日 14:25撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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浅間大社奥宮に参拝。
このしろ池の水量は比較的多め。
茶色い水たまりに見えますが、歴とした池です。
蒸発量よりも水の滲み出る量の方が大きく、滅多に枯れません。
富士山山頂の湧き水としては他に、金明水・銀明水があります。
富士宮コースを下山。
風雨ですが、結構登ってみえる方がいます。
2017年08月04日 16:04撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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富士宮コースを下山。
風雨ですが、結構登ってみえる方がいます。
雨の中をとぼとぼ歩き、17時下山。
2017年08月04日 16:54撮影 by COOLPIX P5100, NIKON
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雨の中をとぼとぼ歩き、17時下山。
1
撮影機材:

感想/記録

〈富士宮ルートのトイレについて〉 名称:使用料:備考の順に表記。
・表口五合目レストハウスのトイレ:100円:水洗式、洋式便座あり
・富士山頂公衆トイレ(環境省):300円:バイオ式、洋式便座あり、アルコール消毒液あり
・新六合目「宝永山荘」のトイレ:200円:バイオ式、洋式便座あり、とても綺麗

〈雨天時における主杖流し〉
・落石、滑落、悪天候と三拍子そろったリスクの高さ。
・晴天時でも道迷いや転落の危険性があり、非常に危険です。
・とくに落石の頻度が飛躍的に上昇し、この点に留意が必要です。
・また通常でも歩きづらいザレ場は一層もろくなり、足を取られないよう注意。
・お出掛けの際は、万全の準備と、万が一の際の措置を用意した上で。

〈生きている富士山〉
・赤沢の崩落が1年でここまで進行することは想定外でした。
・富士山が現在の形となったのは約1万年前。非常に若い火山です。
・日300トンの土砂が生まれる大沢崩れ、今回の赤沢、風雨に揺さぶられる岩盤等など。
・いまを生き、絶えざる活動を続けている富士山。
・現在進行系の形成史を目の当たりとする山行となりました。
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