山の日だというのに臨時駐車場はガラガラ。
やっぱり悪天候のせいかな…。
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8/11 6:08
山の日だというのに臨時駐車場はガラガラ。
やっぱり悪天候のせいかな…。
バスに乗って椹島に到着。
今にも雨が降り出しそうな空模様。
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8/11 7:50
バスに乗って椹島に到着。
今にも雨が降り出しそうな空模様。
あんまり気乗りがしない感じだがいつか晴れるだろうと信じて歩き始めました。
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8/11 7:52
あんまり気乗りがしない感じだがいつか晴れるだろうと信じて歩き始めました。
舗装路を通ってもいいけど少しだけ近道できる。
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8/11 7:53
舗装路を通ってもいいけど少しだけ近道できる。
北にある橋の手前に登山口。
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8/11 8:02
北にある橋の手前に登山口。
千枚岳登山口があった。
ここからスタート。
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8/11 8:04
千枚岳登山口があった。
ここからスタート。
川の沿岸を歩いていく。
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8/11 8:05
川の沿岸を歩いていく。
吊り橋を渡ると本番。
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8/11 8:11
吊り橋を渡ると本番。
取付きはやっぱり急登。
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8/11 8:27
取付きはやっぱり急登。
急登を登りきるとなだらかな広尾根になった。
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8/11 8:47
急登を登りきるとなだらかな広尾根になった。
最初のチェックポイントである鉄塔下。
ザックの重さに体が慣れてないので少し休憩した。
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8/11 9:03
最初のチェックポイントである鉄塔下。
ザックの重さに体が慣れてないので少し休憩した。
せっかく登ったのに一旦下る。
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8/11 9:10
せっかく登ったのに一旦下る。
地図でいう岩頭見晴という場所。
晴れていたら悪沢岳が見えるのかな?
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8/11 9:13
地図でいう岩頭見晴という場所。
晴れていたら悪沢岳が見えるのかな?
緑の樹林帯の中をひたすら登る。
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8/11 9:18
緑の樹林帯の中をひたすら登る。
林道を横断する。
送迎バスもこの道使って送ってくれればいいのに…。
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8/11 9:31
林道を横断する。
送迎バスもこの道使って送ってくれればいいのに…。
小石下到着。
このルートには所々腰を下ろせるベンチが設置されていました。
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8/11 9:59
小石下到着。
このルートには所々腰を下ろせるベンチが設置されていました。
勾配が緩くなってきた。
この辺りは林道と並走するように登山道があるので急勾配はないな。
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8/11 10:09
勾配が緩くなってきた。
この辺りは林道と並走するように登山道があるので急勾配はないな。
林道を横切ります。
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8/11 10:17
林道を横切ります。
しばらく緩い登りのトラバース道が続く。
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8/11 10:32
しばらく緩い登りのトラバース道が続く。
清水平到着。
ここでようやく半分。
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8/11 11:15
清水平到着。
ここでようやく半分。
水はしっかり流れていました。
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8/11 11:20
水はしっかり流れていました。
このコース唯一の水場なので沢山の人が休憩していました。
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8/11 11:26
このコース唯一の水場なので沢山の人が休憩していました。
なだらかになってくると蕨段が近い。
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8/11 11:54
なだらかになってくると蕨段が近い。
蕨段に到着。
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8/11 12:01
蕨段に到着。
写真を見ていてとても美しい森だったんだと気づいた。
登っている最中は死にそうになっていたからなあ。
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8/11 12:06
写真を見ていてとても美しい森だったんだと気づいた。
登っている最中は死にそうになっていたからなあ。
見晴台到着。
上に登る道があります。
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8/11 12:11
見晴台到着。
上に登る道があります。
展望台から。
悪沢岳は雲の中。
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8/11 12:15
展望台から。
悪沢岳は雲の中。
赤石岳も山頂が隠れていた。残念…。
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8/11 12:15
赤石岳も山頂が隠れていた。残念…。
長くだらだらした坂がずっと続いていく。
地味ながらこの区間がかなり苦しかった。
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8/11 12:41
長くだらだらした坂がずっと続いていく。
地味ながらこの区間がかなり苦しかった。
駒鳥池到着。
千枚小屋手前の最後のチェックポイント。
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8/11 13:16
駒鳥池到着。
千枚小屋手前の最後のチェックポイント。
なんだか不思議な雰囲気の池。
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8/11 13:19
なんだか不思議な雰囲気の池。
あと15分。
長かった!
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8/11 13:54
あと15分。
長かった!
小屋手前は少し登ります。
もう坂はないと安心していたのに…!
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8/11 14:03
小屋手前は少し登ります。
もう坂はないと安心していたのに…!
大規模なお花畑に出た!
0
8/11 14:08
大規模なお花畑に出た!
千枚小屋到着!
1
8/11 14:09
千枚小屋到着!
小屋からは富士山が眺められました。
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8/12 5:15
小屋からは富士山が眺められました。
翌日。
のんびりと準備をしてから出発。
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8/12 5:14
翌日。
のんびりと準備をしてから出発。
二日目スタート。
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8/12 5:16
二日目スタート。
お花畑を横切る贅沢な登山道。
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8/12 5:24
お花畑を横切る贅沢な登山道。
マンノー尾根との分岐。
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8/12 5:41
マンノー尾根との分岐。
この森林限界出る手前が一番ドキドキする。
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8/12 5:48
この森林限界出る手前が一番ドキドキする。
南アルプス南部の秀峰達!
上河内岳・聖岳・赤石岳。
1
8/12 5:49
南アルプス南部の秀峰達!
上河内岳・聖岳・赤石岳。
富士山もそこにいた。
3
8/12 5:51
富士山もそこにいた。
絶好の展望台だった!
それにしても笊ヶ岳の存在感はすごい。
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8/12 5:52
絶好の展望台だった!
それにしても笊ヶ岳の存在感はすごい。
千枚岳山頂まであと少し!
0
8/12 5:57
千枚岳山頂まであと少し!
赤石・聖が徐々に色彩豊かになっていった。
1
8/12 5:58
赤石・聖が徐々に色彩豊かになっていった。
千枚岳到着!
3
8/12 6:06
千枚岳到着!
稜線の向こう側には南アルプス北部の山々!
0
8/12 6:04
稜線の向こう側には南アルプス北部の山々!
目指すは悪沢岳!
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8/12 6:04
目指すは悪沢岳!
岩々した稜線上に沢山の高山植物。
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8/12 6:14
岩々した稜線上に沢山の高山植物。
ひときわ目立つタカネマツムシソウ。
0
8/12 6:14
ひときわ目立つタカネマツムシソウ。
タカネビランジ。
0
8/12 6:14
タカネビランジ。
千枚岳西側は険しい様相。
長梯子を降下するポイントや、
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8/12 6:21
千枚岳西側は険しい様相。
長梯子を降下するポイントや、
10mくらいの岩場の下りなど。
難易度が高いわけでは無いが慎重に。
1
8/12 6:25
10mくらいの岩場の下りなど。
難易度が高いわけでは無いが慎重に。
場所によってはピークを通らず巻き道を通ることもある。
ここは右巻きするところ。
ペンキで道順が記されていた。
0
8/12 6:26
場所によってはピークを通らず巻き道を通ることもある。
ここは右巻きするところ。
ペンキで道順が記されていた。
千枚岳の細い岩場を越えると穏やかな尾根が広がっていた。
0
8/12 6:30
千枚岳の細い岩場を越えると穏やかな尾根が広がっていた。
右のまあるいピークが丸山。
0
8/12 6:38
右のまあるいピークが丸山。
丸山到着!
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8/12 6:58
丸山到着!
悪沢岳まであと少し。
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8/12 6:59
悪沢岳まであと少し。
稜線北側にはとても美しい万之助カール。
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8/12 7:11
稜線北側にはとても美しい万之助カール。
大小の岩がひしめく岩稜帯を越えていきます。
比較的緩い勾配だが足元に注意。
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8/12 7:27
大小の岩がひしめく岩稜帯を越えていきます。
比較的緩い勾配だが足元に注意。
山頂に着いた!
周りは結構ガスが湧き始めていた。
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8/12 7:36
山頂に着いた!
周りは結構ガスが湧き始めていた。
悪沢岳登頂!
4
8/12 7:41
悪沢岳登頂!
西側。
荒川中岳がガスで覆われいった。
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8/12 7:35
西側。
荒川中岳がガスで覆われいった。
北側。
塩見岳のてっぺんにガスがまとわりついていた。
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8/12 7:36
北側。
塩見岳のてっぺんにガスがまとわりついていた。
ペンキマークに従って下降を開始。
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8/12 8:04
ペンキマークに従って下降を開始。
しばらくは緩やかだった勾配もあの先端から一気に急勾配になる。
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8/12 8:08
しばらくは緩やかだった勾配もあの先端から一気に急勾配になる。
浮石だらけの急登。
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8/12 8:18
浮石だらけの急登。
コルに到着。
ここから100~150mくらい登り返す。
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8/12 8:26
コルに到着。
ここから100~150mくらい登り返す。
西側から見る悪沢岳は岩々していて格好いい!
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8/12 8:34
西側から見る悪沢岳は岩々していて格好いい!
登り返しはキツイけどそれ程急勾配というわけでもなく。
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8/12 8:36
登り返しはキツイけどそれ程急勾配というわけでもなく。
中岳避難小屋到着。
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8/12 9:04
中岳避難小屋到着。
すぐそこに荒川中岳。
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8/12 9:10
すぐそこに荒川中岳。
荒川中岳到着〜。
ガスガスだ。
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8/12 9:15
荒川中岳到着〜。
ガスガスだ。
少し下るとすぐに分岐。
奥に見える棒が立っているのが荒川前岳。
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8/12 9:20
少し下るとすぐに分岐。
奥に見える棒が立っているのが荒川前岳。
分岐。
ここにザックをデポして前岳に行く人が大半でした。
0
8/12 9:23
分岐。
ここにザックをデポして前岳に行く人が大半でした。
まあるい荒川前岳。
よく言われていることだけどこれを三山の一つに数えるのは無理がある気がする…。
0
8/12 9:24
まあるい荒川前岳。
よく言われていることだけどこれを三山の一つに数えるのは無理がある気がする…。
荒川前岳到着。
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8/12 9:26
荒川前岳到着。
分岐から下降を開始。
ここは結構な急勾配だった。
0
8/12 9:40
分岐から下降を開始。
ここは結構な急勾配だった。
美しい圏谷の斜面をトラバースしていく。
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8/12 9:42
美しい圏谷の斜面をトラバースしていく。
登山道はお花畑を通過するようにつけられています。
0
8/12 9:51
登山道はお花畑を通過するようにつけられています。
多種多様な高山植物が咲いていましたが詳しくないので…。
ただ最盛期は過ぎている感じがしました。
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8/12 9:52
多種多様な高山植物が咲いていましたが詳しくないので…。
ただ最盛期は過ぎている感じがしました。
中でも目立つのがシロウマタンポポ。
冗談半分で「タンポポ咲いてんじゃん」と思っていたら本当にタンポポでビックリした。
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8/12 9:55
中でも目立つのがシロウマタンポポ。
冗談半分で「タンポポ咲いてんじゃん」と思っていたら本当にタンポポでビックリした。
迫力のある荒川岳の白い岩壁。
花崗岩だと思っていたけど本で読んだところ凝灰岩らしい。
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8/12 10:07
迫力のある荒川岳の白い岩壁。
花崗岩だと思っていたけど本で読んだところ凝灰岩らしい。
水場。
地図によると涸れていることが多いらしいけどこの日は沢山水が出ていました。
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8/12 10:13
水場。
地図によると涸れていることが多いらしいけどこの日は沢山水が出ていました。
トラバース道を通って荒川小屋へ。
見てのとおり一旦森林限界下まで標高を落とします。
1
8/12 10:19
トラバース道を通って荒川小屋へ。
見てのとおり一旦森林限界下まで標高を落とします。
荒川小屋到着。
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8/12 10:28
荒川小屋到着。
水場はテント場の近くまで降りる必要がある。
0
8/12 11:36
水場はテント場の近くまで降りる必要がある。
テント場。
かなり良い立地だと思う。今度テント担いで来てみたい!
1
8/12 11:37
テント場。
かなり良い立地だと思う。今度テント担いで来てみたい!
雲は出てきたけど赤石岳方面も良く見える。
0
8/12 11:55
雲は出てきたけど赤石岳方面も良く見える。
かなり豊富な水量。
汗をたくさんかいたので濡れタオルで体を拭いた。
0
8/12 11:38
かなり豊富な水量。
汗をたくさんかいたので濡れタオルで体を拭いた。
この日は一気に下山するつもりで日の出前に出発。
0
8/13 4:19
この日は一気に下山するつもりで日の出前に出発。
シルエットでしかわからないが…。
荒川小屋から少し急登を登るとトラバース道になる。
この崩壊地付近で森林限界越えとなる。
0
8/13 4:34
シルエットでしかわからないが…。
荒川小屋から少し急登を登るとトラバース道になる。
この崩壊地付近で森林限界越えとなる。
大聖寺平到着。
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8/13 4:47
大聖寺平到着。
日が出てきたのか空が赤く染まってきた。
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8/13 4:54
日が出てきたのか空が赤く染まってきた。
奥茶臼山と中央アルプス。
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8/13 5:03
奥茶臼山と中央アルプス。
荒川小屋付近に滝雲が流れ込んできた!
こんな近くで見たのは初めてだったから興奮した!
1
8/13 5:09
荒川小屋付近に滝雲が流れ込んできた!
こんな近くで見たのは初めてだったから興奮した!
小赤石岳の肩までの急登。
0
8/13 5:24
小赤石岳の肩までの急登。
ぜーはー言いながら振り返るとなんとも幻想的な景色。
2
8/13 5:37
ぜーはー言いながら振り返るとなんとも幻想的な景色。
小赤石岳の肩に到着!
0
8/13 5:42
小赤石岳の肩に到着!
ここから爽快な稜線歩きが始まる!
0
8/13 5:51
ここから爽快な稜線歩きが始まる!
綿毛になったチングルマの群生。
この稜線は高山植物も豊富だった。
もう少し早い時期ならさらに良かったのかもしれない。
0
8/13 5:53
綿毛になったチングルマの群生。
この稜線は高山植物も豊富だった。
もう少し早い時期ならさらに良かったのかもしれない。
南アルプスの稜線部分はアップダウンがとても激しいが、ここはなだらかで歩きやすかった。
0
8/13 5:55
南アルプスの稜線部分はアップダウンがとても激しいが、ここはなだらかで歩きやすかった。
小赤石岳到着!
1
8/13 6:04
小赤石岳到着!
進む先にある赤石岳は猛烈にガスっていた…。
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8/13 6:04
進む先にある赤石岳は猛烈にガスっていた…。
分岐までには少しだけアップダウンがあります。
0
8/13 6:09
分岐までには少しだけアップダウンがあります。
赤石小屋との分岐に到着。
お、少し晴れてきてるじゃん。
0
8/13 6:14
赤石小屋との分岐に到着。
お、少し晴れてきてるじゃん。
ガスっているときの定番のブロッケンも。
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8/13 6:22
ガスっているときの定番のブロッケンも。
最後の急登。
ガスがとれて青空が広がってきた!
0
8/13 6:22
最後の急登。
ガスがとれて青空が広がってきた!
最後の最後でこんな青空のもと山頂を踏めるなんて…。
0
8/13 6:26
最後の最後でこんな青空のもと山頂を踏めるなんて…。
赤石岳山頂部。
遮るものは何もない。
0
8/13 6:30
赤石岳山頂部。
遮るものは何もない。
赤石岳登頂!!
4
8/13 6:48
赤石岳登頂!!
日本で一番高い所にある一等三角点。
0
8/13 6:33
日本で一番高い所にある一等三角点。
北側には今回自分が縦走してきた千枚岳~悪沢岳~荒川中岳~小赤石岳の稜線。
ガスもとれてこんなにハッキリと眺められるとは思わなかった。
2
8/13 6:47
北側には今回自分が縦走してきた千枚岳~悪沢岳~荒川中岳~小赤石岳の稜線。
ガスもとれてこんなにハッキリと眺められるとは思わなかった。
南側。
聖岳もなんとか頭を出してくれた!
2
8/13 6:51
南側。
聖岳もなんとか頭を出してくれた!
赤石岳避難小屋。
とても贅沢な立地条件だ。
1
8/13 6:49
赤石岳避難小屋。
とても贅沢な立地条件だ。
富士山もなんとか顔を出してくれた。
1
8/13 7:03
富士山もなんとか顔を出してくれた。
何といってもこの堂々とした赤石岳の山容が素晴らしい!
3
8/13 7:02
何といってもこの堂々とした赤石岳の山容が素晴らしい!
分岐からの下降は結構な急勾配。
0
8/13 7:08
分岐からの下降は結構な急勾配。
水場。
ここら辺が北沢源頭にあたるのかな?
0
8/13 7:28
水場。
ここら辺が北沢源頭にあたるのかな?
砲台型休憩所からはトラバース道。
0
8/13 7:38
砲台型休憩所からはトラバース道。
このトラバース道は富士見平まで50~100m程登ってしまう。
標高を下げる気満々だったのに…。
0
8/13 7:44
このトラバース道は富士見平まで50~100m程登ってしまう。
標高を下げる気満々だったのに…。
狭い道で岩がせり出している所は要注意。
表面が濡れているとかなり滑る。
ここは基本に返って三点支持で慎重に。
1
8/13 7:48
狭い道で岩がせり出している所は要注意。
表面が濡れているとかなり滑る。
ここは基本に返って三点支持で慎重に。
多数の桟橋。
しっかりした作りでした。
0
8/13 8:00
多数の桟橋。
しっかりした作りでした。
何で下山するのにこんなに登らせるんだと愚痴りながらもまた森林限界を越えそうだ。
0
8/13 8:16
何で下山するのにこんなに登らせるんだと愚痴りながらもまた森林限界を越えそうだ。
富士見平到着。
ガスで何も見えねー。
0
8/13 8:20
富士見平到着。
ガスで何も見えねー。
何だかどっと疲れた気がする…。
流石にここからは下り基調になりました。
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8/13 8:33
何だかどっと疲れた気がする…。
流石にここからは下り基調になりました。
赤石小屋到着。
かなり時間に余裕があるので帰りのバスに間に合いそうだ。
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8/13 8:43
赤石小屋到着。
かなり時間に余裕があるので帰りのバスに間に合いそうだ。
赤石小屋で最後の大休憩。
僅かな時間だったけど山頂部分だけガスがとれて赤石岳がお見送りしてくれた。
本当にこの旅は至れり尽くせり、幸運続きだった。
1
8/13 8:56
赤石小屋で最後の大休憩。
僅かな時間だったけど山頂部分だけガスがとれて赤石岳がお見送りしてくれた。
本当にこの旅は至れり尽くせり、幸運続きだった。
東尾根から下山開始。
0
8/13 9:00
東尾根から下山開始。
所々緩いところもあるけど基本的には急勾配が続くきつい尾根。
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8/13 9:36
所々緩いところもあるけど基本的には急勾配が続くきつい尾根。
ここで行程の約半分。
0
8/13 9:58
ここで行程の約半分。
ハチに注意らしい。
この日はいなかった。
0
8/13 10:05
ハチに注意らしい。
この日はいなかった。
登りだろうと下りだろうと辛い道だと思う。
千枚小屋への尾根道のほうが幾分マシだった。
0
8/13 10:47
登りだろうと下りだろうと辛い道だと思う。
千枚小屋への尾根道のほうが幾分マシだった。
1/5まで降りてきた。
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8/13 10:56
1/5まで降りてきた。
ここが一番苦しかった。
植林地を延々に九十九折りながら下っていく…。
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8/13 11:06
ここが一番苦しかった。
植林地を延々に九十九折りながら下っていく…。
やっと降りきった!
0
8/13 11:16
やっと降りきった!
最後の階段。
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8/13 11:17
最後の階段。
バスに乗るために椹島ロッジへ帰還する。
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8/13 11:18
バスに乗るために椹島ロッジへ帰還する。
戻ってきたーって感じがする。
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8/13 11:23
戻ってきたーって感じがする。
時間に余裕があったので、バスの整理券を貰ってシャワーを浴びてご飯を食べて、と一通りのことができた。
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8/13 11:25
時間に余裕があったので、バスの整理券を貰ってシャワーを浴びてご飯を食べて、と一通りのことができた。
駐車場に戻ってくると満車に近い状態になっていた。
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8/13 13:59
駐車場に戻ってくると満車に近い状態になっていた。
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