丹沢主脈

2017年08月13日(日) [日帰り]

• GPS: 08:32
• 距離: 25.5km
• 登り: 2,159m
• 下り: 2,173m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:15
• 休憩: 1:02
• 合計: 9:17

7:19 スタート地点
7:26 7:26 焼山登山口
8:48 8:58 焼山
9:06 9:06 鳥屋分岐
9:19 9:19 平丸分岐
9:37 9:37 黍殻山
9:46 9:46 大平分岐
9:51 10:18 黍殻避難小屋
10:19 10:19 青根分岐
10:34 10:34 八丁坂ノ頭
10:47 10:47 東海自然歩道最高地点
10:51 10:55 姫次
11:05 11:05 原小屋平
11:13 11:13 地蔵平道標
11:21 11:21 地蔵平
11:41 11:41 ポッチノ頭
12:00 12:00 小御岳
12:19 12:31 蛭ヶ岳
12:31 12:31 蛭ヶ岳山荘
12:40 12:40 中ノ沢乗越
12:46 12:46 鬼ヶ岩
12:49 12:50 鬼ヶ岩ノ頭
12:59 12:59 棚沢ノ頭
13:08 13:08 不動ノ峰
13:13 13:13 不動ノ峰休憩所
13:24 13:24 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
13:42 13:49 丹沢山
14:04 14:04 みやま山荘
14:04 14:04 丹沢山
14:17 14:17 竜ヶ馬場
14:28 14:28 日高
14:45 14:45 尊仏山荘
14:46 14:48 塔ノ岳
14:59 14:59 金冷シ
15:03 15:03 花立
15:08 15:08 花立山荘
15:19 15:19 天神尾根分岐
15:29 15:30 堀山の家
15:36 15:36 堀山
15:42 15:42 駒止茶屋
15:52 15:52 一本松
16:00 16:00 見晴茶屋
16:11 16:11 観音茶屋
16:24 16:24 丹沢クリステル
16:28 16:28 どんぐり山荘
16:37 大倉バス停

天候

霧/雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

8/13 7:20

焼山登山口です。
天気は曇り。

8/13 7:26

車止めがしてあります。
左から人は楽に通れます。

8/13 7:28

林道と焼山への登山道の分岐。
少しわかりづらい。

8/13 7:28

こんな感じ。

8/13 7:59

石積んでみる。
とにかくヒルが怖くて積んですぐ歩き出す。

8/13 8:04

台風の影響か、倒木です。
わかりづらいですが、奥が登山道。
左は切れ落ちてるのでなかなか危険。
枝の間をすり抜けられました。

8/13 8:44

焼山山頂への分岐。

8/13 8:47

白樺？

8/13 8:48

焼山山頂。

8/13 8:49

展望塔があります。

8/13 8:52

頑張って登りましたが、真っ白。

8/13 8:54

こっちも真っ白。

8/13 8:56

ここまで将軍も徒歩？

8/13 8:58

祠は壊れてました。

8/13 9:26

黍殻山頂上への分岐。
あとで、わかるのですが、草が茂って歩きにくいし、先の登山道からすぐに頂上に行けるので、左の登山道がオススメです。
道を見失いそうなくらい、草が茂っています。

8/13 9:36

黍殻山山頂。
無人の雨量計があります。

8/13 10:16

ちょっと休憩。

8/13 9:52

中はきれいです。

8/13 9:54

前は原っぱになってます。
晴れてたら良い感じだろうな。

8/13 10:48

らしい。

8/13 10:49

この黄色い花がたくさんあちこちに咲いてました。なんて花だろう？きれいでした。

8/13 10:54

姫次。
やっと晴れてきた！
とよろこんでたのですが。

8/13 10:54

休憩できます。
座らずに先へ。

8/13 11:50

ガスってるけど、丹沢らしい？写真。

8/13 11:53

8/13 11:56

ちょっと晴れ間。
花の名前も、蝶の名前もわからず...

8/13 11:58

崩壊してます。

8/13 12:03

蛭ヶ岳まであと少し。

8/13 12:19

着きました。
残念ながら雨。
眺望ゼロです。
指入っちゃってますが、ご愛嬌。
ずっと登りたかった丹沢最高峰なのに、眺望なくてかなり残念。

8/13 13:09

やっぱり、丹沢は景色が雄大です。
ほとんど見えないけど。

8/13 13:13

不動ノ峰を過ぎた先の避難小屋？
地図には水場の表記がありましたが、見当たらず。
顔を洗いたかったけど、この時点で雨脚がかなり強く、どうでもよくなりすぐに出発。

8/13 13:21

晴れてれば、稜線が見えて最高なんだけどなーー

8/13 13:22

晴れてればなーーー

8/13 13:42

丹沢山。
雨です。遅めの昼食をとって、先を急ぎます。
小雨になってきたので、ここで着替えたのですが、間違いでした。

8/13 14:47

丹沢山から塔ノ岳まで写真ゼロ(笑
大雨でした。
着替えたのにすぐにずぶ濡れ。
当然、とうくんはおらず。

8/13 16:24

バカ尾根も写真ゼロ。
なんとかクリステル。
3月は雪。今回は雨にやられました。
蛭ヶ岳〜塔ノ岳の稜線をとても楽しみにしていただけに、非常に残念。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

gooner0819

ヒル対策は、タイツと靴と靴下、腕に多めに虫除けスプレーをすることで問題なかったです。
丹沢山頂でお会いした方がヒルに随分やられたと言っていたので、やはり対策は必要なようです。
焼山を目指す途中、標高700メートル過ぎからガスが濃くなり、姫次の手前から雨、雨、雨。
途中、真剣にエスケープを考えるくらい雨脚も強まりました。蛭ヶ岳、丹沢山ではエスケープしようがなかったですが(笑
常に視界は30〜50メートルくらいでした。
景色を楽しむ余裕もなく、なかなかつらい登山になりました。
3月は雪に、今回は雨にやられ、リベンジ失敗です。また、気候が良い頃にリベンジしたい。
今回唯一良かったのは、丹沢主脈縦走も体力的には十分いけることが確認できたことでした。
天気予報は晴れだったんだけどなー。

また登ります！！