秋葉山 885m 濃霧で上社涼しかったです(^_^)v

2017年08月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 9.9km
• 登り: 795m
• 下り: 798m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:43

6:57 秋葉山表参道駐車場
7:04 7:04 （分岐）
7:08 7:08 九里橋(くりはし)
7:18 7:18 （分岐）三の鳥居跡
7:45 7:47 もみじ茶屋跡（休憩所）
8:03 8:03 十八丁茶屋跡（休憩所）
8:08 8:17 チョボイチ平跡（休憩所）
8:31 8:33 富士見茶屋跡
8:46 8:47 鉄塔付近（休憩所）
9:00 9:01 信玄岩（休憩所）
9:18 9:18 秋葉山秋葉寺
9:47 9:50 秋葉神社（秋葉神社上社）
9:54 10:15 秋葉茶屋（秋葉神社上社）
10:19 10:19 秋葉神社（秋葉神社上社）
10:40 10:40 秋葉山秋葉寺
10:55 10:55 信玄岩（休憩所）
11:07 11:07 鉄塔付近（休憩所）
11:17 11:17 富士見茶屋跡
11:27 11:32 チョボイチ平跡（休憩所）
11:39 11:39 十八丁茶屋跡（休憩所）
11:51 11:57 もみじ茶屋跡（休憩所）
12:21 12:22 （分岐）三の鳥居跡
12:33 12:33 九里橋(くりはし)
12:39 12:40 秋葉山表参道駐車場
12:40 ゴール地点

天候

霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は、秋葉神社下社駐車場と、300mほど奥に進んだところ（頂上に近い）に秋葉山表参道駐車場があります。今日は、後者を利用しました。遠州鉄道のバス停「下島」があります

コース状況／危険箇所等

参道なので、標高1000m近い山としては、かなり整備されています。道迷いになりそうなところも無く、危険箇所はありません。秋葉神社上社境内にある「秋葉茶屋」で、買い物や食事ができます。水洗トイレが、秋葉神社下社駐車場、秋葉山表参道駐車場、秋葉山秋葉寺、秋葉神社上社にあります。登山ポストはありません

その他周辺情報

■お風呂：車で5分春野福祉センターすみれの湯(200円11:00〜17:00,ハイシーズンのみ19:30)あり
■秋葉神社前キャンプ場：1人300円、駐車場あり、秋葉神社下社前の土産屋の門前屋さんで受付。予約不要

写真

8/12 6:59

雲に覆われた秋葉山へ、いざスタート。
気温は26℃ですが雨上がり。湿度が高くて蒸し暑〜い
(;´д｀)

8/12 7:02

ナツズイセン…?

8/12 7:08

…

8/12 7:11

…

8/12 7:18

…

8/12 7:19

…

8/12 7:20

…
以上、花の名前わからないシリーズでした
((((((＿´Д｀)

8/12 8:08

標高420m付近。ガス濃いです

8/12 8:24

標高520m付近。ますます、霧が濃くなってきました。

8/12 8:32

富士見茶屋跡。ハート石に負けじと茸の大群ががんばっています

8/12 8:42

デッカい、カエル君。元気です
(゜∀゜)

8/12 9:14

海抜704m。秋葉寺。この辺まで来るとかなり涼しくなってきました

8/12 9:48

秋葉神社上社の神門。
本日の濃霧が最高の場所でした

8/12 9:55

上社境内のここ「何て呼ばれてるんだろう?」と、いつも思っていたのでWikipediaで調べました。

『手水舎（ちょうずや・ちょうずしゃ・てみずや・てみずしゃ）は、参拝者が身を浄めるために 手水を使う施設のこと。水盤舎（すいばんしゃ）、御水屋（おみずや）とも呼ばれる』

8/12 10:16

本殿のところの幸福の鳥居も今日はすっかり雲の中

8/12 12:32

バテバテで最後の石畳を下りてきました
(^^ゞ

九里橋まで戻ってきました。
横にある海抜100mの標識

8/12 12:40

ようやく、表参道駐車場に到着。
今日は、いつもよりヘロヘロです
(+_+)

でも、けが無く山行できました。
ありがとうございました
(o^o^o)

撮影機器：

EOS M CANON

iPhone 7 Apple

装備

備考

リハビリ４発目

感想

kis

筋肉痛、翌日だけで済むようになってきました。
進歩、進歩
(*^O^*)

でも、今日はリハビリ山行の中でも、何故か一番疲れた日でした。
理想的に右肩上がりで一気に体力が戻るということは、やっぱりありませんね。
謙虚にコツコツ、楽しみます
(^○^)

濃霧の中を登っていると、いつもより気持ちが「無」になって気持ちがリセットされてリフレッシュできるので大好きです。
今日も無事、山行できました。
_(._.)_

コメント

ken222

「無」になれる時間！
そんなひとときの中に身を置けることは幸せですね！でも以前竜頭山で濃霧に包まれて誰にも出会えなかった時は少し不気味でした(^^;)
お花ですが３番目はトレニア、４番目はサルスベリ、６番目はサルビア、７番目はインパチェンスかと思います。５番目は隣の庭に咲いていますが名前を知りません。
今度聞いてみます♪

kis

Re: 「無」になれる時間！
ken222さん、お花の名前ありがとうございました。
以前も教わって重ねてありがとうございました。
花の図鑑、3冊も買ったのに1冊にだけ載っていました。
探し方も、花の名前は大変です
ヽ(´o｀；

竜頭山に登れる体力がついたら、私は濃霧にスッポリ包まれたいです。
ただし、虫の大群が飛んでいないところで
(*^O^*)

miho_miho

幻想的ですね。
kis様、こんばんは。

同日、私は午後から竜爪山に登ったのですが、こちらも 標高が上がるにつれ霧が濃くなり、残念ながら山頂からの景色を楽しむことができませんでした。
霧の中の山中、視界が悪くなり不安な気持ちにもなりますが、反面、幻想的な景色にうっとりもしてしまいます。
お花や葉っぱや苔も、水分をたっぷり含んでいるせいか、とてもイキイキと美しく鮮やかに見えます♪

お花のお写真、とてもキレイですね！(*´?`*)

kis

Re: 幻想的ですね。
miho_mihoさん、こんにちは。

レコ拝見しました。竜爪山も上の方はガスガスですね。
知っている山でも霧の中では女性の方は「不安になる」と良くお聞きします。
山行中は「熊」より「人間の男」の方が怖いんですよね
(｡･ω･｡)

私のiPhone7が今日「初山行」しました。GPSログがうまく記録できるか、バッテリー消耗はどれくらいかが心配でしたが、両方とも全然OKだったので良かったです。そのためiPhone写真は今回は敢えて撮りませんでした。これから撮ってみます。

最後の駐車場で一枚だけiPhoneで撮ってみました。
1回シャッター押すと自動で10枚以上撮ってそれらを合成して1枚のきれいな写真ができあがる仕組みになっていること初めて知りました。
ビックリ
(ﾟ∀ﾟ)