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ヤマレコ

記録ID: 1224990 全員に公開 ハイキング剱・立山

立山

日程 2017年08月14日(月) [日帰り]
メンバー
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス、 車・バイク、 ケーブルカー等
往路:立山-(ケーブルカー)-美女平-(バス)-室堂
復路:往路の逆
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち46%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間42分
休憩
3時間24分
合計
9時間6分
S室堂07:5008:45一の越山荘09:1210:29雄山11:2911:48立山12:5012:53大汝休憩所12:5413:01富士ノ折立13:4415:48浄土橋15:5115:53雷鳥沢キャンプ場16:05雷鳥沢ヒュッテ16:0616:13雷鳥荘16:32みくりが池温泉16:3916:48みくりが池16:56室堂G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
舗装路、岩場、一部雪
ぬかるみ少なし
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

写真

感想/記録
by k1taj

立山には、小学校の頃に登ったことがあるかもしれないが、記憶が定かではない。
最近登山を始めてから、初めての立山登山であるのは間違いない。

立山は元々、(今でも)信仰の対象となる山岳であったという。また、日本でいち早く鉄道や道路を開発し、観光登山というジャンルを拓いた山岳でもあるという。信仰の対象で儲けようという考え、富山人の性根が見てとれる。

未明に実家を車で出発した。
車で登山に向かうというのもまた初めてである。

小雨が濡らす高速道路は空いていた。びゅんびゅん走らせることができ、気持ちが良い。
立山ICで降り、「国立公園立山」への道路案内板を見た。そうか、国立公園なのか。日本国が立てた公園というならば、立派な公園なのだろう。自分はCiv6をやっているので、国立公園を設立するには、いかに困難なことかを知っているつもりである。(それでいいのか?)

黒い夜の帳が上がり、白い朝靄が降りて来る。

5時前に立山駅に着いた。既に駐車場は埋まりつつある。ファミマで買ったお茶とおにぎり、鱒の寿司で朝ごはんとする。

ここらの鉄道やケーブルカー、バスの会社は、「立山黒部「貫」光」という。「観」光ではない。なるほど、立山から黒部へ貫いて、光が通るからそうなのか、なかなか乙なネーミングだ。

0530に駅の切符売り場に並ぶ。既に行列ができており、始発の切符は買えず、0630の切符となった。窓口の女性によると、昨日は2時間待ち、という時間帯もあったという。

ケーブルカーに乗って、美女平へ。このケーブルカーは、角度が一定に保たれたまま登って行く。
バスに乗って、室堂へ。座席には余裕があり、座れる。座れないと辛いだろう。車内には観光案内のアナウンスが流れる。英語のアナウンサー、中央線のそれと声がそっくりである。
生憎の霧のため、称名滝は見えず。
室堂着。寒いが日差しは強い。

登山開始。一の蔵を目指す。
硫黄の香りがする登山道をゆく。

九十九折の登山道を歩いていく。しんどい。なんでこんなしんどいことをしているんだろう。

0845一の越山荘着。標高2700m。本当に着くのかと思っていたら、着いてしまうので不思議である。
この山荘のビール、350ml缶で600円、500ml缶で800円である。400ml生に至っては900円である。
柿ピー1袋100円。2つ買った。

0915次は雄山を目指す。
ここからの登山道は砂利道となる。

砂利道が岩道に変わった。まだ続く。
いいかげんにしてほしい。
岩に手をつきながら登っていく。
後ろからどんどん人がついてくる。追いかけられるのは苦手だ。先に行ってもらう。
岩が大きくなってきた。三点支持で登る。
雄山山頂近くに雷鳥がいた。
75mmに換え、静音モードで撮っていると、人々が集まってきて、撮影大会の様相を呈してきた。
何しろ、自分のカメラはPEN-Fである。「ヒソヒソ。きっとあの人プロよ。」と聞こえた気がする。

1030雄山山頂着。
12mmに換え、風景を撮る。

1115雄山神社に登拝。

1150大汝山3015登頂。

1215湯を沸かし、食事。ビッグカップヌードルカレー味。雪渓を臨みながら食す。うまい。

1250富士の折立目指す。

1315富士の折立登頂。絶景なり。この場所は、山と高原地図では「危」マークがついていたので登るのを躊躇した。が、通りすがりのおじさんが、「登れるよー」と言って登って言ったので、登った。そうしたら本当に絶景が広がっていた。人の言うことは聞くものである。


大汝山山頂の頃には消えていた硫黄の香りが、下りの尾根でまた漂ってくる。

大走りを行く。5mくらいの東風があるが、ストームクルーザーのおかげで寒くはない。転倒。右手人差し指を切る。頭上に上げながら進む。血が止まった。ポールを使って降りることとする。

1540沢を渡る。1550テント場着。硬い道というのはなんと楽なんだろう。

とおりすがりのおやじさんに、室堂行くならギリギリですよと言われ、焦る。
1610雷鳥荘着。強い硫黄の匂い。

1630ミクリガ池。

1655室堂ターミナル。間に合った。雨が降り始めた。

帰りのバスに乗る。疲れた。面白かった。
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