また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1227480 全員に公開 ハイキング大雪山

トムラウシ山〜コマドリ沢にてヒグマ目撃〜

日程 2017年08月08日(火) 〜 2017年08月09日(水)
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク

過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

写真

<photo-ac>からダウンロードさせてもらいました
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
<photo-ac>からダウンロードさせてもらいました

感想/記録
by kay37

トムラウシ短縮口から南沼までキャンプに行った帰り道でまたもや熊を目撃しました。

トムラウシ公園を見下ろすピークに差し掛かるあたりから、早朝から登ってきた登山者方たちとすれ違います。
そして2組目の単独の方が『クマが出たよ!』と教えてくれました。

ええ〜!日曜日に遭ったばかりだったのに、また熊!!

後続の男性二人組も目撃情報を教えてくれました。
仲がいいな〜と思ったら、熊対策のため、急遽ペアを組んだらしいです。
どんなクマだったのかたずねるとスマホで撮った写真も見せてくれました。

その熊は前トム平の下方で撮ったもので撮影者から50mくらいの距離だそう。
茂みからひょんと顔を覗かせています。
若く見えるクマで、好奇心旺盛にも見えるかな?
先日の母羆から受けた精神的ダメージが癒えていないので下山に悩みます。

そのお二人に「もしかしたら待ってて、それで一緒に下山してもいいか?」と一応約束を取り付け、そろそろと前に進みます。


前トム平を牛歩の如く下りながら、下から登ってくる登山者さん達を待ちつつ情報収集しクマを回避するチャンスをうががいます。
その情報によるとクマはどうやら前トム平の下方からコマドリ沢出会いの稜線をうろちょろしてるようでした。

一人、単独の方が来たのが見えたので、『クマはいますかー?』とコール。
すると『クマはいなかった。後ろから二人組が来るから今なら大丈夫。』とのこと。


これはチャンス!と急いで降りて沢を木陰から覗くと・・・イター!!
めっちゃ近くにおるじゃん!


その熊は堂々たるもので、登山道脇に草を食むために出ていて、ちょうど後ろから来ていた二人組のご夫婦(かな?)のうち、奥さんが『やだぁ〜〜!』と声を上げ、熊に背中を見せながら逃げる所でした。
そして赤ベコの用に頭を揺らしながらゆっくりと奥さんの方に向かっているようにみえました。

「あの人、あぶないかも!」

けれどもやはり何もできず。
熊はこちらには気付いていないようなので、急いで鈴の音を消し、そっ〜と前トム平の中腹まで戻りました。


前トム平中腹に戻って1時間くらいたったころ、前日に南沼で一緒だった男性も私に追いつきました。

すれ違った人からは熊が出たことは教えてもらっていないとの事。

そういえば・・・私がすれ違った3人組も『教えた方がいいかな?』『いや、どうかな?』『言わないほうがいいんじゃない?』と相談してました。

いやいや、私は熊の目撃情報は、ぜひ!ぜひとも情報共有してほしいです!


最終的には2時間程停滞した後、その南沼の男性と二人で無事山を降りることができました。
熊から逃げたご夫婦も無事に降りていました。

あの子連れの母羆と違って、落ち着いた様に見えたクマでしたが、コマドリ沢を餌場にしているのかな?

短縮口登山口にも7月上旬の親子熊の目撃情報と注意喚起がありました。
訪問者数:201人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

関連する山の用語

ヒグマ コール
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ