記録ID: 1227796
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山滑走
東北
釜臥山、歩くスキー[下北半島]
1985年03月02日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:46
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 786m
- 下り
- 764m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:56
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:56
10:00
60分
大近川
11:00
11:00
5分
尾根
11:05
11:05
10分
スキーデポ地点
11:15
11:15
7分
頂上確認地点
11:22
11:22
34分
スキーデポ地点
11:56
大近川
1985年(昭和60年)03月02日(土)
10:00 大近川 - 11:00 尾根 - 11:05 スキーデポ地点 - 11:15 頂上確認地点 - 11:22 スキーデポ地点 - 11:56 大近川
10:00 大近川 - 11:00 尾根 - 11:05 スキーデポ地点 - 11:15 頂上確認地点 - 11:22 スキーデポ地点 - 11:56 大近川
天候 | 終日、曇り |
---|---|
アクセス | |
その他周辺情報 | SWIX Sport Japan K.K. https://swix.co.jp/catalog/c01/ TOKO JAPAN https://tokowax.swix.co.jp/ |
写真
感想
交代勤務だった為、昼間にちょっと時間が在ることがあって、その時に近くの裏山に送電線巡視路が、防火帯のような感じで広くなっていて勝手に散策ルートとして使っていた。歩くスキーと言っても、クロスカントリー用の細身の板ではなく普通のゲレンデ用の幅の合板スキーに、今風に言うとヒールフリーのビンディングの板使っていた。そういえば、このスキー(写真の板ではない)、エッジも金属の板が皿ねじで止めてあったもので、エッジの効きがきわめて悪かった、職場の共用の板だったのでシールを使用しないで、前に使った人が使用して残っていたワックスに雪がくっついたのでそれで尾根の下まで登って行く。上に行くにしたがって、気温が下がったためだろうか、雪が付かなくなってしまったので、さらに少し上へ行った途中でスキーをデポして、さらに頂上が確認できるくらいの所までツボ足で登る。途中のヤセ尾根部分では雪庇が少し張り出していて少しスリルがあった。天気は曇りではあったが、七面山が見下ろせるくらいの視界は十分あった。なので服装はジャージの上下にヤッケを着たぐらいのラフな格好っだったと思う。もちろんザックもカメラは持ってなかったので、写真は無い。ルート図は記憶があまりなく適当に書いた。具体的な地名が乏しいが出発地点と下山地点が大近川であることで推測できる
フィットフェルトのスキー締め具の事が書いてあるページ
https://smcb.jp/diaries/6849147
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