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記録ID: 1232341
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ハイキング
丹沢

大山を行く

2017年08月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:07
距離
15.9km
登り
1,109m
下り
1,391m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
2:08
合計
7:06
8:00
22
スタート地点
8:22
8:37
43
9:20
9:22
45
10:07
10:12
20
10:32
10:32
23
10:55
10:55
15
11:10
12:02
21
12:23
12:24
45
13:09
13:22
20
13:42
13:43
4
13:47
14:16
21
14:37
14:47
5
14:52
14:52
14
15:06
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
大山登山スタート!
大山登山スタート!
ケーブルカーの始発より前に到着してしまっていた為、女坂を歩いて登ることにしました
(それが失敗のもとww)階段しんどかった〜
ケーブルカーの始発より前に到着してしまっていた為、女坂を歩いて登ることにしました
(それが失敗のもとww)階段しんどかった〜
男坂(右ルート)か女坂(左ルート)かの分かれ道。
楽な女坂ルートを選びましたが。けっして楽ではない(>Д<)
男坂(右ルート)か女坂(左ルート)かの分かれ道。
楽な女坂ルートを選びましたが。けっして楽ではない(>Д<)
緑が綺麗〜。
と、はしゃいでいられたのは登り始めから数分のみw
緑が綺麗〜。
と、はしゃいでいられたのは登り始めから数分のみw
階段ばかりじゃない(≧ω≦)
階段ばかりじゃない(≧ω≦)
阿夫利神社?と思いきや、途中の大山寺です。
阿夫利神社?と思いきや、途中の大山寺です。
ケーブルカーならわずか6分のところを45分かけて汗だくで登ってます(≧ω≦)
ケーブルカーならわずか6分のところを45分かけて汗だくで登ってます(≧ω≦)
やっとこ阿夫利神社に到着。景色はいまいちだけど〜
ここまで来ただけでもう十分な気もしますw
登山口はこれからなのに。
やっとこ阿夫利神社に到着。景色はいまいちだけど〜
ここまで来ただけでもう十分な気もしますw
登山口はこれからなのに。
で、この先はもう撮影を楽しむ心境ではありませんでしたので、重たい一眼はザックにしまいましたww
iPhone で十分です(笑)
で、この先はもう撮影を楽しむ心境ではありませんでしたので、重たい一眼はザックにしまいましたww
iPhone で十分です(笑)
あとどれくらいで頂上?
そんなチェックばかり。
あとどれくらいで頂上?
そんなチェックばかり。
むむ。なにやら神秘的なガスにおおわれた鳥居が見えてきて
頂上にたどり着いたようです(゜∀゜*)ノ
むむ。なにやら神秘的なガスにおおわれた鳥居が見えてきて
頂上にたどり着いたようです(゜∀゜*)ノ
おにぎりが疲れた体と心にしみわたる。。。
おにぎりばんざい!
お米ばんざい!
2017年08月13日 11:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
8/13 11:16
おにぎりが疲れた体と心にしみわたる。。。
おにぎりばんざい!
お米ばんざい!
頂上では疲れすぎお腹空きすぎ。ガスで眺望ゼロ。カメラしまいっぱなしww
はい。下山します。
頂上では疲れすぎお腹空きすぎ。ガスで眺望ゼロ。カメラしまいっぱなしww
はい。下山します。
木道は尾瀬を思い出す
木道は尾瀬を思い出す
下りは比較的余裕が出てきてカメラを出してみたけど、
今度は雨がポツポツ。でまたしまう。
下りは比較的余裕が出てきてカメラを出してみたけど、
今度は雨がポツポツ。でまたしまう。
何やら存在感ある杉の木(だよね?)がオーラを放っていたので、これだけは撮ってみようと。がさごそカメラ出す。
何やら存在感ある杉の木(だよね?)がオーラを放っていたので、これだけは撮ってみようと。がさごそカメラ出す。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 反省点
ストレッチするのを忘れて足にきましたw
靴ひもをしっかり結び忘れて足にきましたw

急いで登ろうとしたところで、どうせ疲れるのだから、写真撮りながらのんびりいくことを目指そう

感想

反省点
ストレッチするのを忘れて足にきましたw
靴ひもをしっかり結び忘れて足にきましたw
↑↑
山の歩き方勉強するまえにキホンだねこれら。

急いで登ろうとしたところで、どうせ疲れるのだから、写真撮りながらのんびりいくことを忘れないようにしよう

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