また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1232354
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳

2017年08月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
10.2km
登り
957m
下り
962m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:18
合計
5:45
9:39
9:39
13
9:52
9:52
9
10:01
10:02
1
10:03
10:04
15
10:19
10:20
6
五階滝
10:26
10:27
4
10:31
10:32
49
11:21
11:22
80
12:42
12:42
49
13:31
13:32
23
13:55
13:58
12
14:10
14:10
8
14:18
14:22
4
14:26
14:28
6
14:34
14:34
5
14:39
14:40
9
14:49
14:50
5
14:55
14:55
4
14:59
14:59
0
14:59
14:59
13
15:12
15:12
5
15:17
宇賀渓キャンプ場駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇賀渓有料駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
増水時の渡渉には注意が必要なコースです。
その他周辺情報 阿下喜温泉あじさいの里などで日帰り入浴が可能。
9時半ごろ 若干の空きはありましたが 駐車場には多くの車。
1
9時半ごろ 若干の空きはありましたが 駐車場には多くの車。
中道で登り、表道を下って長尾滝経由で戻る計画です。
中道で登り、表道を下って長尾滝経由で戻る計画です。
右に進みます。
林道を進みます。アブが寄ってきません。ウシアブ達のピークは過ぎたようです。この後、上部で数匹寄ってきましたが。
1
林道を進みます。アブが寄ってきません。ウシアブ達のピークは過ぎたようです。この後、上部で数匹寄ってきましたが。
帰りに寄ります。
帰りに寄ります。
丁度良いところに休憩所があります。
1
丁度良いところに休憩所があります。
休憩所を過ぎて丸太橋を渡ると登山道の始まり。
1
休憩所を過ぎて丸太橋を渡ると登山道の始まり。
整備の方が、魚止橋の手前で落ち葉かきをされていました。有難うございます。
整備の方が、魚止橋の手前で落ち葉かきをされていました。有難うございます。
魚止橋下から声がします。沢登り又はキャニオニング?涼しそう。
1
魚止橋下から声がします。沢登り又はキャニオニング?涼しそう。
橋より上流を望む。
橋より上流を望む。
比較的乾いています。
比較的乾いています。
標識も良く整備されている。
1
標識も良く整備されている。
中腹付近まで、花崗岩の山。
中腹付近まで、花崗岩の山。
金山登山道との分岐。直進します。
金山登山道との分岐。直進します。
吸血生物のベットですが、姿を見かけません。
1
吸血生物のベットですが、姿を見かけません。
通りかがる五階滝では少年達が楽しんでました。
通りかがる五階滝では少年達が楽しんでました。
頑丈な炭釜の石組も 少しずつ自然に還る。
頑丈な炭釜の石組も 少しずつ自然に還る。
暑い。時々キノコは見かけるけど、彼らの姿は見かけない。
1
暑い。時々キノコは見かけるけど、彼らの姿は見かけない。
ルートは河原沿いに。
ルートは河原沿いに。
最初の梯子。
上流を目指します。
上流を目指します。
山頂の方向、ガスがかかっている。
山頂の方向、ガスがかかっている。
度重なる土石の波に耐えてます
度重なる土石の波に耐えてます
これなら気づきます。
これなら気づきます。
梯子2つ目。
確かめながら登ります。
1
確かめながら登ります。
堰堤を次々越える。
堰堤を次々越える。
松の幼木祭り。
小さいけど目立つ。
1
小さいけど目立つ。
マムシに食いつく虫。死体です。誰か踏んだ?
マムシに食いつく虫。死体です。誰か踏んだ?
河原を外れ、本格的な登りが近づきます。
河原を外れ、本格的な登りが近づきます。
増々暑くなってきた。
増々暑くなってきた。
止むことなく流れる汗。
止むことなく流れる汗。
緩やかになると、この辺りから若干の獣臭
緩やかになると、この辺りから若干の獣臭
生い茂っている数十メートルの区間。
生い茂っている数十メートルの区間。
崩落が進行している。
1
崩落が進行している。
上部ではガスが目立ち初めてきた。
1
上部ではガスが目立ち初めてきた。
あの岩で少し休みます。
あの岩で少し休みます。
金山尾根方面。
山頂も霞んでいる。
山頂も霞んでいる。
風があるため少し楽になりました。何組か何人かと、すれ違う。
風があるため少し楽になりました。何組か何人かと、すれ違う。
夏も終わりに近づいています。山頂も近づく。
1
夏も終わりに近づいています。山頂も近づく。
頂上は賑わっています。夜は鹿で賑わっている様子。
4
頂上は賑わっています。夜は鹿で賑わっている様子。
表道を石槫峠方向へ。
表道を石槫峠方向へ。
展望はありませんが爽やかです。
展望はありませんが爽やかです。
ジッとしてる。
もうじき下り。
山頂を振り返る。
山頂を振り返る。
比較的乾いています。
1
比較的乾いています。
ひたすら下る。
遠くの福王山も霞んでいます。
1
遠くの福王山も霞んでいます。
重ね岩で休憩。
石槫峠へ。
下りだしたら止まらない。
下りだしたら止まらない。
もうじき峠です。
もうじき峠です。
峠には何台か停められていました。
峠には何台か停められていました。
ゴールした気分。
1
ゴールした気分。
しかし、まだ下ります。
1
しかし、まだ下ります。
下のコンクリートゲートを過ぎると。
下のコンクリートゲートを過ぎると。
左手に。
長尾滝への登山道があります。
長尾滝への登山道があります。
渓流に沿ったり、渓流を横切ったり。
渓流に沿ったり、渓流を横切ったり。
最近手入れされている様子。明るいです。
最近手入れされている様子。明るいです。
暑さが和らぐ。
長尾滝へと進みます。
長尾滝へと進みます。
増水時は注意。
滝へと降りる梯子。
滝へと降りる梯子。
何年ぶりかに見ますが良い滝です。
5
何年ぶりかに見ますが良い滝です。
名残惜しいですが駐車場へ向かいます。
1
名残惜しいですが駐車場へ向かいます。
何とか耐えてます。
何とか耐えてます。
中道との分岐に着きました。もうすぐ。
中道との分岐に着きました。もうすぐ。
五階滝付近まで落ち葉かきが進んでいました。暑い中ありがとうございます。
五階滝付近まで落ち葉かきが進んでいました。暑い中ありがとうございます。
竜の雫で体を冷やし喉を潤します。
3
竜の雫で体を冷やし喉を潤します。
やっと着きました。とにかく登りが暑く厳しい山行でしたが、夏の竜ヶ岳を堪能できました。
やっと着きました。とにかく登りが暑く厳しい山行でしたが、夏の竜ヶ岳を堪能できました。

装備

備考 高温のため、水分3リットルで丁度良い状況でした。

感想

夏の竜ヶ岳・中道を登りたくなり、暑いのを承知で選びました。吸血生物達のピークは越えた感じで、登山に集中出来ました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:570人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
竜ヶ岳 UP中道 Down金山尾根 
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら