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ヤマレコ

記録ID: 1232835 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走積丹・ニセコ・羊蹄山

岩内岳経由雷電岳(山頂まで残り1キロで断念、心の耐力不足だ)

日程 2017年08月20日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴、曇り
アクセス
利用交通機関
キャンプ場入口左の岩内岳登山口に駐車。4・50台駐車可能。
トイレ無し。登山ポスト無し。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間33分
休憩
1時間0分
合計
8時間33分
S第2登山口08:1210:40950m地点大休止・ドーピング11:0011:28岩内岳11:4011:52目国内・雷電分岐13:22五ツ沼13:4014:51目国内・雷電分岐15:04岩内岳山頂手前15:1416:45第2登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

写真

岩内岳の登りでバテバテ。1年前の十勝岳バテバテ登山以来のドーピングをしてみる。
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岩内岳の登りでバテバテ。1年前の十勝岳バテバテ登山以来のドーピングをしてみる。
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岩内岳到着。雷電岳方面は雲。
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岩内岳到着。雷電岳方面は雲。
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岩内岳山頂より目国内岳はきれいに見える。
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岩内岳山頂より目国内岳はきれいに見える。
岩内〜雷電のルートで目立つのは目国内岳。地形図で見るより高度差がかなりあるように見える。
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岩内〜雷電のルートで目立つのは目国内岳。地形図で見るより高度差がかなりあるように見える。
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水場から先の地点でなぜか二人で並んで歩ける位登山道が広がる。
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水場から先の地点でなぜか二人で並んで歩ける位登山道が広がる。
雷電山頂まで残り1.5キロ位。雷電山頂は雲の中。
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雷電山頂まで残り1.5キロ位。雷電山頂は雲の中。
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心が折れているのでこの景色に何の感慨も浮かばない。
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心が折れているのでこの景色に何の感慨も浮かばない。
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感想/記録
by k163

 昨年羊蹄に登れたことで標高の高い山に登って遠くまでの眺望を楽しみたいと思いはじめた。体力がないので日帰り登山しかできないが、そうした山を色々調べると登り標高累計で1000m〜1500m位で往復10数キロの山がかなりある。自分の歩いた最長の距離が確か羊蹄+お鉢周りで往復15Km位だったので暑い時期にそれ以上の距離を一度試しに歩こうと思い札幌から行きやすい岩内岳経由雷電岳ピストン(往復18km位)登山をしてみた。
 しかし、スタート時間の遅れ、岩内の登りでの予想外のバテバテで岩内山頂に時点で雷電往復にほとんど自信がなくなった。岩内〜雷電は間にピークが2か所ほどあるが高低差は余りないので片道約4kmを2時間位でいける所まで行こうと思いながら歩き始める。
 ピーク2つを過ぎた所で雲に覆われた雷電が見えたが雲は動かず、登山道はとても歩きやすいが予想通り岩内岳以降誰の姿も見かけない孤独感、そして高低差がないダラダラとした道のためか山頂を目指す高揚感が全く湧かない。その後しばらく惰性で歩いて時計を見ると岩内岳から歩き出してそろそろ2時間かと思った時、ほどけかけた靴の紐を踏んで軽く転ぶ。立ち上がるとき足の疲れはないが体に力が入らないし、見上げる雷電山頂は相変わらず雲の中。防戦一方の戦いでダウンを奪われたボクサーのように戦意喪失、ファイティングポーズをもう取れない。17日に芦別岳から途中で戻った時とは違い、今回は負けました。多分自分の心の耐力不足で、、
 立ち上がって少し歩き始めると、予想もしていなかった雷電から登山者(熟年のご夫婦)がやって来る。挨拶すると雷電に行くの聞かれたので、山頂の雲が動かないし何だか疲れたのでそろそろ引き返しますと答える。奥さんは名前に惹かれて行っては見たが山頂は狭いし標識は朽ち果てているし、、でもこの先にある沼は良いと教えてくれた。
 10分程歩いて五ツ沼まで行き座れる場所が無いので軽く立ち食いランチをして、疲れの余りない体に疲れた気持ちを背負って岩内岳への帰路についた。

 このままではかわいそうだと山の神様が思ってくれたのか、目国内・雷電分岐〜岩内山頂で2グループにバラけた楽しい方々と引き合わせてくれた。
 彼らとは日本人の若い女性1人と7・8人のいー体をした外人さん、外人さんの2人は長老格で他は若い元気のよい人達、皆な英語でワイワイがやがやとても楽しそう。何かいきなり外国の山に来たみたいだと愉快な気持ちになる。長老さんの一人に片言の日本語で凄いね雷電に行って来たの?今度行きたいが道はどう?と聞かれこちらは英単語ちょっと+日本語ちゃんぽんで答えた。
 岩内岳頂上直下で彼らに道を譲って最後の休憩をしてから山頂に戻ると、山頂狭しと大きな体でウロウロしている外人さんグループの中からさっき話をした長老さんが「オメデトウゴザイマス」と言ってくれる。笑いながら「サンキューです」と答えお礼のつもりで、日本人の女性に皆さんで写真を撮るならシャッター押しますヨと声をかけ彼らのスマフォ2台で集合写真をとってあげる。
 往路で岩内岳に着いた時目国内から来た自分より少し若い室蘭のソロの男性の写真も撮ってあげたが、この方は恥ずかしいから後姿で言っていたっけ。でも2枚目に別のポーズでと声をかけると後ろ姿ながらカッコウいいポーズを決めてくれた。自分も自分の写真は見るとガッカリするので写真はパスです。シャイなんです我ら日本人男性は。
 それに比べこの外人さんたちはポーズを取りながら楽し気にイェ〜イなんて声を出している。こっちも楽しくなるヨ。逆光気味だが今時なので明るく補正するのは楽勝だろうと思う。往路・復路で撮ってあげた写真、あの方々のいい思い出写真になったらいいなあと思いながらちょっと夕日色になってきた道を下っていった。




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