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Yamareco

記録ID: 1233603
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

水ヶ塚公園〜宝永山〜上塚〜二ツ塚〜御殿場口新五合目

2017年08月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:52
距離
13.1km
登り
1,437m
下り
1,450m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
0:12
合計
4:50
8:33
71
9:44
9:46
18
10:04
10:04
19
10:23
10:25
4
10:29
10:32
9
10:41
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6
10:47
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36
11:23
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10
11:33
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48
12:21
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25
12:46
12:49
8
12:57
12:59
18
13:17
13:17
5
13:22
13:22
1
13:23
御殿場口新五合目BS
天候 晴れ、曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:御殿場駅から水ヶ塚公園までバス
復路:御殿場口五合目BSから御殿場駅までバス
コース状況/
危険箇所等
特になし。
今回は水ヶ塚公園からのスタートです。1
今回は水ヶ塚公園からのスタートです。1
水ヶ塚公園にて1。今回登る宝永山が見えています。2
3
水ヶ塚公園にて1。今回登る宝永山が見えています。2
水ヶ塚公園にて2。腰切塚。3
水ヶ塚公園にて2。腰切塚。3
水ヶ塚公園から須山口登山歩道に向かいます。4
水ヶ塚公園から須山口登山歩道に向かいます。4
宝永山への道にて1。まずは緩やかな道から。5
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宝永山への道にて1。まずは緩やかな道から。5
宝永山への道にて2。上りです。6
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宝永山への道にて2。上りです。6
宝永山への道にて3。涼しいです。7
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宝永山への道にて3。涼しいです。7
宝永山への道にて4。須山上り一合五勺。1616m。ここから幕岩を経由して御殿場口新五合目に行くことも出来ます。8
宝永山への道にて4。須山上り一合五勺。1616m。ここから幕岩を経由して御殿場口新五合目に行くことも出来ます。8
宝永山への道にて5。雄大な木。9
宝永山への道にて5。雄大な木。9
宝永山への道にて6。先程より道が狭くなってきます。
10
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宝永山への道にて6。先程より道が狭くなってきます。
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宝永山への道にて7。御殿庭(下)。二合五勺。1977m。ここから御殿場口新五合目も富士宮口五合目も105分と書かれています。11
宝永山への道にて7。御殿庭(下)。二合五勺。1977m。ここから御殿場口新五合目も富士宮口五合目も105分と書かれています。11
宝永山への道にて8。段々と上りがきつくなってきます。12
宝永山への道にて8。段々と上りがきつくなってきます。12
宝永山への道にて9。村山修験者富士山修行場跡。登山者の方はほとんどいません。
13
宝永山への道にて9。村山修験者富士山修行場跡。登山者の方はほとんどいません。
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宝永山への道にて10。御殿場中。裾野市最高地点。2155m。14
宝永山への道にて10。御殿場中。裾野市最高地点。2155m。14
宝永山への道にて11。ここを抜けると…。15
宝永山への道にて11。ここを抜けると…。15
宝永山への道にて12。石・岩だらけの道になります。御殿庭上。三合五勺。16
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宝永山への道にて12。石・岩だらけの道になります。御殿庭上。三合五勺。16
宝永山への道にて13。宝永山が近くに見えます。しかし砂・石・岩のため上りづらいです。17
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宝永山への道にて13。宝永山が近くに見えます。しかし砂・石・岩のため上りづらいです。17
宝永山への道にて14。山体観測装置。2352m。18
宝永山への道にて14。山体観測装置。2352m。18
宝永山への道にて15。火口を横に見ながら進んでいきます。19
宝永山への道にて15。火口を横に見ながら進んでいきます。19
宝永山への道にて16。写真中央の道を進んでいきます。登山者の方も増えてきました。20
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宝永山への道にて16。写真中央の道を進んでいきます。登山者の方も増えてきました。20
宝永山への道にて17。宝永第二火口縁。2381m。21
宝永山への道にて17。宝永第二火口縁。2381m。21
宝永山への道にて18。相変わらず歩きづらい道が続きます。22
宝永山への道にて18。相変わらず歩きづらい道が続きます。22
宝永山への道にて19。宝永第一火口縁。2470m。23
宝永山への道にて19。宝永第一火口縁。2470m。23
宝永山への道にて20。この道を進んでいきます。24
宝永山への道にて20。この道を進んでいきます。24
宝永山への道にて21。火口を見ながら進んでいきます。25
宝永山への道にて21。火口を見ながら進んでいきます。25
宝永山への道にて22。宝永第一火口。2420m。26
宝永山への道にて22。宝永第一火口。2420m。26
宝永山への道にて23。富士山山頂方面。27
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宝永山への道にて23。富士山山頂方面。27
宝永山への道にて24。きつい上りの上に砂なので脚にきます。28
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宝永山への道にて24。きつい上りの上に砂なので脚にきます。28
宝永山への道からの景色。富士山頂方面の景色。29
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宝永山への道からの景色。富士山頂方面の景色。29
宝永山にて。2693m。山頂は登山者の方で一杯でした。30
宝永山にて。2693m。山頂は登山者の方で一杯でした。30
宝永山周辺にて。宝永山と雲海と切れ目。31
宝永山周辺にて。宝永山と雲海と切れ目。31
宝永山馬の背にて。ここから御殿場ルートを下りていきます。32
宝永山馬の背にて。ここから御殿場ルートを下りていきます。32
ここから大砂走りのスタートです。33
ここから大砂走りのスタートです。33
個人的に砂走りの時は大体視界不良のイメージです。34
個人的に砂走りの時は大体視界不良のイメージです。34
旧二合八勺。ここから右方へ行き四辻を目指します。35
旧二合八勺。ここから右方へ行き四辻を目指します。35
四辻への道にて1。真正面に見えるのが上塚です。36
四辻への道にて1。真正面に見えるのが上塚です。36
四辻への道にて2。この辺りは道が分かりづらいです。37
四辻への道にて2。この辺りは道が分かりづらいです。37
四辻への道にて3。ぽつんと立っている標識を見つけて進んでいきます。38
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四辻への道にて3。ぽつんと立っている標識を見つけて進んでいきます。38
四辻への道からの景色。水ヶ塚公園方面。非常に広々としています。39
四辻への道からの景色。水ヶ塚公園方面。非常に広々としています。39
四辻にて。二合。1810m。ここから上塚を目指します。40
四辻にて。二合。1810m。ここから上塚を目指します。40
上塚への道にて1。次に目指す上塚。ここは真っ直ぐ進まず登山道通りに迂回します。41
上塚への道にて1。次に目指す上塚。ここは真っ直ぐ進まず登山道通りに迂回します。41
上塚への道にて2。この辺りは誰とも出会いませんでした。42
上塚への道にて2。この辺りは誰とも出会いませんでした。42
上塚への道にて3。ここからがつらい上りです。足元がゆるいため体力を消耗します。43
上塚への道にて3。ここからがつらい上りです。足元がゆるいため体力を消耗します。43
上塚にて(上双子山)。1924m。山頂は自分一人の独占状態です。44
上塚にて(上双子山)。1924m。山頂は自分一人の独占状態です。44
次は真正面の下塚(下双子山)を目指します。45
次は真正面の下塚(下双子山)を目指します。45
下塚への道にて1。上塚に比べると天地の差です。楽です。46
下塚への道にて1。上塚に比べると天地の差です。楽です。46
下塚にて1。1804m。47
下塚にて1。1804m。47
下塚にて2。上塚(上双子山)と打って変わって多くの登山者の方がいらっしゃいました。48
下塚にて2。上塚(上双子山)と打って変わって多くの登山者の方がいらっしゃいました。48
下塚にて3。下塚から臨む上塚(上双子山)。49
下塚にて3。下塚から臨む上塚(上双子山)。49
下塚から元の登山道に戻って1枚。50
下塚から元の登山道に戻って1枚。50
元の登山道から雲の切れ目と下塚を振り返って1枚。51
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元の登山道から雲の切れ目と下塚を振り返って1枚。51
大石茶屋で御殿場ルートと合流します。1480m。52
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大石茶屋で御殿場ルートと合流します。1480m。52
大石茶屋からちょっと下ると御殿場口新五合目です。ドンピシャでバスが来たのでこれにて本日終了。53
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大石茶屋からちょっと下ると御殿場口新五合目です。ドンピシャでバスが来たのでこれにて本日終了。53

感想

今回は宝永山と周辺の山を目的に歩いてきました。水ヶ塚公園〜宝永山は前半は美しい緑の中を進んでいきます。登山者の方も少なめで静かで涼しい山歩きを堪能することが出来ました。宝永山が近づいてくると、迫力のある火口を横目に進んでいき、登山者の方も段々と増えてきます。眺めの良さそうな場所も出てきました。大砂走り〜双子山も晴れていれば見晴らしがよいであろう場所を進んでいきます。森林地帯はともかく木がなくなってくると砂との闘いになります。距離の割には、そこそこハードでした。今回はまあまあ満足の山行でした。

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