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Yamareco

記録ID: 1235547
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ハイキング
東海

宇連山

2017年08月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
12.8km
登り
1,078m
下り
1,055m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:33
合計
7:11
8:34
12
スタート地点
9:32
9:33
49
10:22
10:22
74
11:36
11:36
21
11:57
11:57
18
12:15
12:31
11
12:42
12:42
11
12:53
12:53
45
13:38
13:44
36
14:20
14:21
5
15:45
ゴール地点
天気は雲が多いですが、日は照り付けてひたすら暑い日で、岩尾根の岩が日照で蓄えた熱を登山者にお返ししてくれるので、上からも下からも灼熱地獄のような苦行を強いられました。帰りにモリトピアでゆっくりお風呂に入って疲れを癒しました。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
名鉄豊橋経由でJR飯田線三河槙原駅下車
コース状況/
危険箇所等
岩尾根には鎖の柵で安全確保してあります。下石の滝へ下りるルートなど沢沿いでは足もとの岩に苔がついており、かなり滑りやすいので要注意です。
その他周辺情報 モリトピア(宿泊施設)内のお風呂が立ち寄り湯として利用可能(但し、15時までで大人400円)、キャンプ場やコテージもあり、モリトピアの東側で川遊びができます。
JR飯田線 三河槙原駅から出発です。
2017年08月25日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 8:29
JR飯田線 三河槙原駅から出発です。
今日は日差しが強く、暑くなりそう。
2017年08月25日 08:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 8:40
今日は日差しが強く、暑くなりそう。
愛知県民の森の宿泊施設(モリトピア)です。この施設の左方向にあるBキャンプ場から登っていきます。
2017年08月25日 08:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 8:47
愛知県民の森の宿泊施設(モリトピア)です。この施設の左方向にあるBキャンプ場から登っていきます。
キャンプ場の真ん中の階段から真っ直ぐ進むと、遊歩道の案内看板があり、そこから南尾根まで登ります。
2017年08月25日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 8:53
キャンプ場の真ん中の階段から真っ直ぐ進むと、遊歩道の案内看板があり、そこから南尾根まで登ります。
ピンクのキノコ
2017年08月25日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 9:00
ピンクのキノコ
アンパンのようなキノコ
2017年08月25日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 9:00
アンパンのようなキノコ
南尾根までの途中にある不動滝展望台から見た北尾根
2017年08月25日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 9:05
南尾根までの途中にある不動滝展望台から見た北尾根
こちらは南尾根から後ろを振り返ったところ(名越集落方面)
2017年08月25日 09:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 9:11
こちらは南尾根から後ろを振り返ったところ(名越集落方面)
右手方向に三瀬明神山が見えてきました。
2017年08月25日 09:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 9:23
右手方向に三瀬明神山が見えてきました。
槙原集落と宇連川
2017年08月25日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 9:26
槙原集落と宇連川
後ろの山は鳳来山です。
2017年08月25日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 9:26
後ろの山は鳳来山です。
岩尾根の状況。鉄の棒と鎖をつないであり、安心して歩けます。
2017年08月25日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 9:48
岩尾根の状況。鉄の棒と鎖をつないであり、安心して歩けます。
頂上はまだまだ遠い。そして尾根上はひたすら暑い。
2017年08月25日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 9:55
頂上はまだまだ遠い。そして尾根上はひたすら暑い。
かわいいキノコ
2017年08月25日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 10:02
かわいいキノコ
南尾根休憩所からみた明神山。
2017年08月25日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 10:19
南尾根休憩所からみた明神山。
岩尾根からふと除くと、吸い込まれていきそうな急斜面
2017年08月25日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 10:20
岩尾根からふと除くと、吸い込まれていきそうな急斜面
防火水槽設置小屋。南・西尾根ルートに4箇所ほどあった。
2017年08月25日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 10:23
防火水槽設置小屋。南・西尾根ルートに4箇所ほどあった。
国体尾根分岐点
2017年08月25日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 10:25
国体尾根分岐点
根で岩を巻き込んだ木。
2017年08月25日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 10:34
根で岩を巻き込んだ木。
仲良く並んだキノコ
2017年08月25日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 10:34
仲良く並んだキノコ
いつもは休憩を取らずに登っていくのだが、西尾根の上から2番目の防火水槽のあたりで、暑さでしんどくなり、足の動きもかなり鈍くなったため、やむなく休憩。
2017年08月25日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 10:43
いつもは休憩を取らずに登っていくのだが、西尾根の上から2番目の防火水槽のあたりで、暑さでしんどくなり、足の動きもかなり鈍くなったため、やむなく休憩。
黄緑色で目立つキノコ
2017年08月25日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 10:49
黄緑色で目立つキノコ
こんな暑さでもトカゲは元気だ。
2017年08月25日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 10:55
こんな暑さでもトカゲは元気だ。
下石の滝ルートとの分岐。このあたりからさらに体調が悪くなり、足も思うように上がらない。はたから見てると疲労困憊の中年男にしか見られないでしょう。
2017年08月25日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 11:14
下石の滝ルートとの分岐。このあたりからさらに体調が悪くなり、足も思うように上がらない。はたから見てると疲労困憊の中年男にしか見られないでしょう。
キノコのオンパレード。写真をとっている間、息を整えて動かない体を少しでも休ませないと進む気力がなくなりそう。
2017年08月25日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 11:16
キノコのオンパレード。写真をとっている間、息を整えて動かない体を少しでも休ませないと進む気力がなくなりそう。
亀石の滝分岐。自分より2〜3歳年上の男性が休んでおり、つられて少し先で自分も5分ほど休憩を取る。休憩中に先ほどの休憩していた男性が登ってきたが、かなり苦しげで、思うように足が動かないようだった。
2017年08月25日 11:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 11:22
亀石の滝分岐。自分より2〜3歳年上の男性が休んでおり、つられて少し先で自分も5分ほど休憩を取る。休憩中に先ほどの休憩していた男性が登ってきたが、かなり苦しげで、思うように足が動かないようだった。
やっと北尾根分岐点に到着。ここでも一息入れる。宇連山でここまで苦しくて足が動かないことはなかったので、熱中症になりかかっているのかと心配になってきた。
2017年08月25日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 11:38
やっと北尾根分岐点に到着。ここでも一息入れる。宇連山でここまで苦しくて足が動かないことはなかったので、熱中症になりかかっているのかと心配になってきた。
白いキノコ。あまりの暑さと体調不良のため、写真をとる元気もなくなる。
2017年08月25日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 11:53
白いキノコ。あまりの暑さと体調不良のため、写真をとる元気もなくなる。
棚山尾根との分岐点に到着。この辺りから少し温度が下がり、棚山高原方面からの風が通り、体温が下がってきた。
足も動くようになり、呼吸も楽になってきたところをみると、やはり熱中症になりかかっていたと思う。
2017年08月25日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 11:59
棚山尾根との分岐点に到着。この辺りから少し温度が下がり、棚山高原方面からの風が通り、体温が下がってきた。
足も動くようになり、呼吸も楽になってきたところをみると、やはり熱中症になりかかっていたと思う。
松の根で割れた(?)岩。植物の力は岩をも穿つ?
2017年08月25日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 12:08
松の根で割れた(?)岩。植物の力は岩をも穿つ?
やっと山頂に到着。全くヘロヘロ状態です。これまで宇連山には何回も登っていますが、ここまでダウンしたことはないので、やはり熱中症寸前だったのかと反省。
2017年08月25日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 12:18
やっと山頂に到着。全くヘロヘロ状態です。これまで宇連山には何回も登っていますが、ここまでダウンしたことはないので、やはり熱中症寸前だったのかと反省。
頂上から見た明神山。空模様は雲が優勢で水蒸気も多いため、奥三河の山々はかすんでおり、当然、南アルプスの山々もまったく見えません。
2017年08月25日 12:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 12:19
頂上から見た明神山。空模様は雲が優勢で水蒸気も多いため、奥三河の山々はかすんでおり、当然、南アルプスの山々もまったく見えません。
恵那山方面を見ても霞みの中でかき消され、区別がつきません。
2017年08月25日 12:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 12:19
恵那山方面を見ても霞みの中でかき消され、区別がつきません。
山頂の休憩所は朽ちるにお任せ状態で、床も屋根も抜けかかっています。
2017年08月25日 12:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 12:21
山頂の休憩所は朽ちるにお任せ状態で、床も屋根も抜けかかっています。
山頂では、おにぎり1つを食べて早々に下山開始。岩尾根は燦燦と照りつける日光でまた調子を崩しそうなので、西尾根から下石の滝経由で下りることにしました。
2017年08月25日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 12:56
山頂では、おにぎり1つを食べて早々に下山開始。岩尾根は燦燦と照りつける日光でまた調子を崩しそうなので、西尾根から下石の滝経由で下りることにしました。
先に亀石の滝への分岐を通りすぎます。
2017年08月25日 13:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 13:02
先に亀石の滝への分岐を通りすぎます。
さらに下って下石の滝の分岐点で岩尾根コースから離脱します。
2017年08月25日 13:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 13:08
さらに下って下石の滝の分岐点で岩尾根コースから離脱します。
急傾斜に作られたつづら折れの道を足早に下っていきます。
2017年08月25日 13:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 13:09
急傾斜に作られたつづら折れの道を足早に下っていきます。
木の橋も数箇所ありますが、いずれも手入れされています。
2017年08月25日 13:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 13:23
木の橋も数箇所ありますが、いずれも手入れされています。
本日の飲み物2.5ℓはすべて飲みつくしたため、途中の岩から出ている湧水をペットボトルにいただきます。そんなに冷たくはありませんが、まあまあおいしかったです。
2017年08月25日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 13:30
本日の飲み物2.5ℓはすべて飲みつくしたため、途中の岩から出ている湧水をペットボトルにいただきます。そんなに冷たくはありませんが、まあまあおいしかったです。
この辺りの沢の水は岩盤の上を流れています。
2017年08月25日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 13:34
この辺りの沢の水は岩盤の上を流れています。
下石の滝の手前で落石で道が覆われており、一瞬道が見当たらなくなりますが、すぐ先に道が見えていますので、ガレガレの箇所を慎重に下っていけば問題ありません。
2017年08月25日 13:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 13:45
下石の滝の手前で落石で道が覆われており、一瞬道が見当たらなくなりますが、すぐ先に道が見えていますので、ガレガレの箇所を慎重に下っていけば問題ありません。
すぐに亀石の滝からの道が合流してきます。
2017年08月25日 13:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 13:46
すぐに亀石の滝からの道が合流してきます。
下石の滝。上から3段〜4段になっているように見えます。かなり高いところから落ちているので、写真で全貌を捕らえることはできないようです。
2017年08月25日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 13:47
下石の滝。上から3段〜4段になっているように見えます。かなり高いところから落ちているので、写真で全貌を捕らえることはできないようです。
道は沢沿いに進み、やがて整備が行き届いた遊歩道になります。
2017年08月25日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 13:55
道は沢沿いに進み、やがて整備が行き届いた遊歩道になります。
途中の案内図。西尾根とか北尾根、東尾根の名称はモリトピアの施設から見た方角であることが分かります。
2017年08月25日 14:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 14:01
途中の案内図。西尾根とか北尾根、東尾根の名称はモリトピアの施設から見た方角であることが分かります。
国体尾根への分岐点。休憩所とトイレがあります。
2017年08月25日 14:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 14:03
国体尾根への分岐点。休憩所とトイレがあります。
こちらはやませみ池とありますので、ヤマセミが見られるのかな?
2017年08月25日 14:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
8/25 14:06
こちらはやませみ池とありますので、ヤマセミが見られるのかな?
さらに下っていくと道沿いに数多くのモミジが植栽されているので、秋の紅葉が楽しみです。
2017年08月25日 14:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 14:13
さらに下っていくと道沿いに数多くのモミジが植栽されているので、秋の紅葉が楽しみです。
不動の滝。
2017年08月25日 14:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 14:23
不動の滝。
本日は、ほんとにヘロヘロでしたので、モリトピアの立ち寄り湯でたっぷり休憩して帰りの電車で眠りこけていました。
2017年08月25日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 500, Canon
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8/25 14:30
本日は、ほんとにヘロヘロでしたので、モリトピアの立ち寄り湯でたっぷり休憩して帰りの電車で眠りこけていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ
備考 飲み物を2.5ℓ用意したが、あまりの暑さに飲み尽くしてしまった。

感想

 夏の低山修行として先々週の三瀬明神山に続き、今回は宇連山に決定。ところが、真夏の日光が燦燦と降り注ぐ岩尾根コースでの暑さは半端なく、標高400m付近からの急登に差し掛かった途端に、息苦しさと足が上がらない症状がひどくなってきました。所々で休みを入れながら我慢して進みましたが、頂上手前の棚山との分岐点あたりで涼しい西風が吹き、体温が下がってきたら、幾分楽になり、ようやく頂上にたどり着くことができました。 
 亀石の滝分岐で会った男性も同様にかなり苦しげで、先に行かせてもらいましたが、自分よりもさらにペースを落として登っていました。
 暑い炎天下の低山岩尾根を登るのは、苦行を飛び越えて危険であると再認識した次第です。(あくまで鍛え方がなっていない自分の場合ですが。)
 ちなみに下山時にもう一人会った若い方は、がっちりした体育会系の体つきで、暑さをものともせずにぐいぐい登って来られ、年と体力の差を実感させられました。

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