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ヤマレコ

記録ID: 1236570 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

北岳(強風と体調不良と)

日程 2017年08月24日(木) 〜 2017年08月26日(土)
メンバー , その他メンバー17人
天候曇りのち雨と強風、曇り
アクセス
利用交通機関
電車タクシー
新宿から特急あずさにて甲府駅まで。その後、タクシーで広河原ビジターセンター。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち91%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
3時間4分
休憩
2分
合計
3時間6分
S広河原インフォメーションセンター11:2411:27広河原・吊り橋分岐11:2811:32広河原山荘11:45白根御池分岐11:4614:30白根御池小屋
2日目
山行
4時間5分
休憩
1時間36分
合計
5時間41分
白根御池小屋05:3007:18草すべり分岐07:4807:50小太郎尾根分岐08:0508:42北岳肩ノ小屋09:0309:14両俣分岐09:3010:00北岳10:1410:47両俣分岐11:11北岳肩ノ小屋
3日目
山行
5時間4分
休憩
14分
合計
5時間18分
北岳肩ノ小屋11:2011:42小太郎尾根分岐11:4411:51草すべり分岐12:0013:35白根御池小屋13:3716:14白根御池分岐16:1516:28広河原山荘16:31広河原・吊り橋分岐16:38広河原インフォメーションセンターG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
2日目の北岳山頂は強風と体調不良のため、すぐに肩ノ小屋まで下りていて、山頂を楽しむ余裕はありませんでした。3日目の下山日は、濃霧と強風、たたきつけるような雨のため早出した人も一度小屋に戻っており、下山する人は9時過ぎにようやく出かけ始めました。山頂を目指す人たちは10時頃出発していたようです。私のグループは北岳山荘に泊まっており、体調不良の私のみ肩ノ小屋宿泊でしたので、リーダーの到着を待って11時半近くになって肩ノ小屋を出発し下山を始めました。この時間になるとだいぶ風も収まり、良いコンディションの中、下山することができましたが、最終バスに間に合わせるにはぎりぎりの到着時間でした。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ エマージェンシーシート

写真

甲府駅からタクシーにて広河原ビジターセンターまで。しばらくは車道歩き。
2017年08月24日 11:28撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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甲府駅からタクシーにて広河原ビジターセンターまで。しばらくは車道歩き。
川沿いの道。
2017年08月24日 11:28撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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川沿いの道。
定番の吊り橋が見えてきました。
2017年08月24日 11:29撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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定番の吊り橋が見えてきました。
樹林帯から透けて見える鳳凰三山。1カ所だけ、鳳凰三山が遮るものなしに良く見える場所がありましたが、ほとんどこんな感じ。
2017年08月24日 13:31撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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樹林帯から透けて見える鳳凰三山。1カ所だけ、鳳凰三山が遮るものなしに良く見える場所がありましたが、ほとんどこんな感じ。
ずっと樹林帯の急登が続きます。
2017年08月24日 13:56撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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ずっと樹林帯の急登が続きます。
白根御池小屋に到着
2017年08月24日 15:15撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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白根御池小屋に到着
ケーキセットと桃ソフトクリームとの間でしばし逡巡しましたが、結局ティラミスとコーヒーを選択。
2017年08月24日 15:17撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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ケーキセットと桃ソフトクリームとの間でしばし逡巡しましたが、結局ティラミスとコーヒーを選択。
4
新しくてきれいな小屋でした。
2017年08月24日 16:07撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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新しくてきれいな小屋でした。
1
テント場のほうは青空が望め、明日は期待できそうでしたが
2017年08月24日 16:07撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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テント場のほうは青空が望め、明日は期待できそうでしたが
2
御池小屋の夕食
2017年08月24日 16:29撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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御池小屋の夕食
3
テント場近くのヤマハハコ
2017年08月24日 17:00撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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テント場近くのヤマハハコ
1
アキノキリンソウ
2017年08月24日 17:01撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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アキノキリンソウ
ここから登るんですね。
2017年08月24日 17:03撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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ここから登るんですね。
御池に映り込む山
2017年08月24日 17:04撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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御池に映り込む山
1
秋の花も咲き始め
2017年08月24日 17:06撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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秋の花も咲き始め
北岳山頂までは4時間かかるらしい。
2017年08月24日 17:08撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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北岳山頂までは4時間かかるらしい。
2日目、朝食。
2017年08月25日 04:50撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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2日目、朝食。
4
空も明けてきたので
2017年08月25日 05:03撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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空も明けてきたので
1
だんだん明るくなり。
2017年08月25日 06:28撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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だんだん明るくなり。
北岳の肩の小屋近くの稜線に出ると、すごい強風。本当に行けるんでしょうか。この後、肩の小屋からの岩場歩きを経て北岳山頂到着。
2017年08月25日 10:05撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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北岳の肩の小屋近くの稜線に出ると、すごい強風。本当に行けるんでしょうか。この後、肩の小屋からの岩場歩きを経て北岳山頂到着。
1
なんとか辿り着きましたが、この日は本当に強風で風にあおられて身体がもって行かれそう。
2017年08月25日 10:09撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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なんとか辿り着きましたが、この日は本当に強風で風にあおられて身体がもって行かれそう。
1
真っ白だったり、少し見えたり。
2017年08月25日 10:09撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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真っ白だったり、少し見えたり。
1
時折、強風の間から山々が見える。山頂で少し高山病のような症状が出て、この先の間ノ岳往復を断念。肩の小屋まで戻る。
2017年08月25日 10:09撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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時折、強風の間から山々が見える。山頂で少し高山病のような症状が出て、この先の間ノ岳往復を断念。肩の小屋まで戻る。
1
肩の小屋まで戻って今日はここ泊まり、一息ついて、少し風が収まり始める。
2017年08月25日 12:31撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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肩の小屋まで戻って今日はここ泊まり、一息ついて、少し風が収まり始める。
1
小屋周辺の花は秋色です。
2017年08月25日 13:55撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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小屋周辺の花は秋色です。
2
夕方になると富士山がその姿を見せてくれました。
2017年08月25日 17:13撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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夕方になると富士山がその姿を見せてくれました。
2
ほぼ全員が外にでて写真撮影。
2017年08月25日 17:15撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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ほぼ全員が外にでて写真撮影。
5
夕焼けが富士山にも映り込む。
2017年08月25日 18:20撮影 by COOLPIX S3700, NIKON
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夕焼けが富士山にも映り込む。
2
撮影機材:

感想/記録

 日本第2の高峰、北岳は想像していたとおり山が大きかったです。小さな尾根を長く縦走していく、これまでの山と違って、急登をぐんぐん登って行くイメージでした。自分の知っているルートで似ている場所をあげるなら、丹沢、檜洞丸のツツジ新道をもっと長くした感じ。山頂付近は那須の朝日岳や前回の白馬三山縦走のガレ場にも似ていました。花の量は多いとは思いますが、雪融け直後の大量の花が咲く時期よりは、少なくなっていただろうと思います。もう秋の花が咲き始めており、アキノキリンソウやトリカブトなど黄色や紫の花々が咲き始めていました。
 予定では北岳から間ノ岳の稜線往復が計画に組み込まれていたのですが、北岳山頂で高山病の予兆を感じ、また強風のため早めに肩ノ小屋にエスケープしたものの、翌朝はさらに天候が悪化し濃霧と強風で小屋に停滞を余儀なくされ、昼近くになって下山を開始しました。
 今回の山行で勉強になったのは3000m峰山行での体調+気象条件の兼ね合いです。7月末の富士山、8月初めの白馬三山と順調に山行を重ねて来たつもりでしたが、その後、雨やその他の予定との調整もあって、直前練習を含む調整がうまく行かず、今回体調不良のため、予定遂行ができなくなってしまいました。
 北岳山頂到着時点は少々吐き気があるという程度だったのですが、その後、肩ノ小屋でも数時間吐き気が継続し、食事を控え気味にとっていたため、翌日、うまくエネルギーを循環させて、エンジンをかけ続けることができなくなったという感じです。
 次回は余裕を持って、天候の良い時に北岳・間ノ岳の稜線往復に挑戦してみたいと思います。
訪問者数:255人
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この記録へのコメント

登録日: 2016/8/19
投稿数: 5
2017/9/3 16:15
 お疲れ様でした。
お疲れ様でした。お天気は選べませんね。20日からの秋田青森もずっと曇りから最後は雷付きの土砂降りで靴もビショビショ。いい勉強になりました。少し前にテレビで北岳から間ノ岳の縦走の素晴らしい景色を見て、行きたいなあと恐れおののいておりましたが、さすが3000メートルからの景色は素敵ですね。白馬の疲れもすっかりどこかに行き、秋になりますが、マイペースでプチトレ重ねて行きます。
次も頑張ってください。
登録日: 2016/1/10
投稿数: 35
2017/9/4 11:52
 Re: お疲れ様でした。
yoshimi0409さん

コメントありがとうございます。今回は体調不良で間ノ岳との稜線往復はできず北岳登頂だけだったので少し物足りない感じですが天候は大きな要素なので仕方がありませんね。次に行く時はぜひ間ノ岳まで行ってみたいなと思いました。秋からまた一からトレーニングです。

この記録に関連する本

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