大菩薩嶺

2017年08月26日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.1km
• 登り: 494m
• 下り: 474m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 1:11
• 合計: 4:13

10:17 上日川峠
10:41 10:45 福ちゃん荘
11:26 11:45 大菩薩峠
11:57 11:57 親不知ノ頭
12:00 12:00 賽の河原
12:15 12:15 神部岩
12:26 12:26 雷岩
12:31 12:35 大菩薩嶺
12:43 13:19 雷岩
14:06 14:14 福ちゃん荘
14:30 上日川峠

人気の大菩薩、上日川峠の駐車場はいっぱい。人も多く賑やかです。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

http://www.daibosatsu-kankou.com/access/

コース状況／危険箇所等

整備された登山道で危険箇所はありません。

その他周辺情報

誰と行く大菩薩
http://www.daibosatsu-kankou.com/

写真

8/26 10:08

バスで上日川峠、ロッジ長兵衛前に到着

8/26 10:39

樹林を進んで

8/26 10:40

ミヤマタニソバ

8/26 10:41

福ちゃん荘に到着

8/26 10:44

8/26 10:45

マルバダケブキ

8/26 10:46

これ、何の実？

8/26 10:46

コナスビ

8/26 10:49

富士見平小屋前

8/26 10:49

破線ルートの入り口が以前よりはっきり。

8/26 10:51

ハナイカリ

8/26 10:51

ヤブマメ

8/26 10:52

8/26 11:13

8/26 11:14

ウメバチソウ蕾

8/26 11:27

オトギリソウ

8/26 11:36

峠に到着。忘れずに集合写真撮影

8/26 11:45

大菩薩湖、みえてるね〜富士山は心眼でみてね

8/26 11:49

稜線歩きだよ〜

8/26 11:50

ハナイカリ

8/26 11:53

介山荘をみおろす

8/26 11:53

ウスユキソウ

8/26 11:57

親不知の頭

8/26 11:57

進む稜線がみえる、って気持ちいいねぇ♪

8/26 11:58

コゴメグサ

8/26 12:00

賽の河原

8/26 12:02

アキノキリンソウ

8/26 12:05

ウメバチソウ、開花

8/26 12:08

岩場にちょっと苦戦中

8/26 12:11

コウリンカ

8/26 12:12

ニガナ

8/26 12:13

ツリガネニンジン

8/26 12:15

8/26 12:35

山頂もクリア

8/26 12:43

雷岩に戻ってお昼にしましょう

8/26 12:57

真っ白ですねえ、雲の流れが早く天気がコロコロかわります

8/26 13:21

下山は唐松尾根で。

8/26 13:26

下りの石ゴロ道は慎重に

8/26 13:47

8/26 13:51

緩やかになって

8/26 14:08

福ちゃん荘まで戻りました

8/26 14:09

ツリフネソウとキツリフネ

8/26 14:10

タニソバ

8/26 14:14

8/26 14:30

ロッジ長兵衛にもどりました

8/26 17:45

帰路、中央線内で友人と奇跡の出会いをして

8/26 18:10

国立で夕飯、これでご飯少な目

8/26 18:13

パスタも大盛り。昭和レトロなロージナ茶房にて。

撮影機器：

PowerShot SX160 IS CANON

感想

zubora-a

同級生ハイキング第二弾、今回は稜線歩きができる大菩薩嶺へ。
先月の西沢渓谷とは違い、歩きやすい登山道ですが、標高が高い場所での登りは意外にしんどいもので、賑やかに文句を言う人、静かに文句を言う人、黙々と歩く人、相変わらず面白い（＾0＾）大菩薩峠では景色もなんとか得られ、今回は忘れずに集合写真も撮影。稜線歩きでは、普段歩かない岩場に少々苦戦しながらとりあえず、山頂にも到着。雷岩で昼食後、ピストンの予定でしたが、所要時間の短さにつられて、周回の唐松尾根で下山することに。慣れない岩ごろの下りにちょっと苦戦しながらも、福ちゃん荘まで戻りました。暑いけど下界の暑さとは違う空気の中、楽しんでもらえたようですが、登りが好きな人（下りが苦手な人）、下りが好きな人(登りが辛い人）というのもわかって、いい発見でした。
電車の中も終始にぎやかな迷惑グループ？がさらに立川の中央線車内で友人に遭遇、ヒートアップして、国立で途中下車、学生の街らしく大盛りで有名なロージナ茶房で一緒に夕飯を食べて帰りました。
運命の再会？も含めて、充実した夏のイベント、お疲れさまでした。