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Yamareco

記録ID: 1239736
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳(飛騨沢〜西鎌尾根〜小池新道)

2017年08月26日(土) 〜 2017年08月27日(日)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
21:00
距離
35.5km
登り
2,806m
下り
2,876m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:01
休憩
1:34
合計
10:35
7:11
28
8:08
8:08
30
8:38
8:39
38
9:17
9:17
78
10:35
10:35
8
10:43
10:44
54
11:38
11:39
115
13:34
13:39
100
15:19
15:20
18
15:38
16:33
22
16:55
17:14
32
2日目
山行
9:23
休憩
0:53
合計
10:16
5:40
46
6:26
6:26
169
9:15
9:17
31
9:48
10:00
5
10:05
10:05
30
10:35
10:35
13
10:48
10:49
19
11:08
11:09
5
11:14
11:15
3
11:18
11:20
2
11:22
11:22
6
11:28
11:29
36
12:05
12:19
3
12:22
12:23
29
12:52
12:52
17
13:09
13:09
12
13:21
13:21
17
13:38
13:40
33
14:13
14:13
28
14:41
14:54
12
15:06
15:06
10
15:16
15:16
13
15:29
15:29
16
天候 8/26:雨後晴れ
8/27:晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
新穂高の深山荘横の駐車場が満車だったので、鍋平駐車場に駐車しました
コース状況/
危険箇所等
【新穂高登山口〜槍ヶ岳】
 飛騨沢の登山道です。これまで白出沢にかかっていた橋が無く、朝までの雨で増水していたこともあり、水流は激しくはありませんでしたが渡るのに苦労しました。槍の穂先は高度感が大丈夫であれば問題ありません。
【槍ヶ岳〜双六小屋】
 西鎌尾根です。細かいアップダウンが続きますが危険な所はありません。
【双六小屋〜新穂高】
 危険な所はありません。
予約できる山小屋
槍平小屋
雨の鍋平駐車場から出発〜
2017年08月26日 07:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/26 7:10
雨の鍋平駐車場から出発〜
新穂高の登山指導センタ−です。登山届を出します。
2017年08月26日 07:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/26 7:51
新穂高の登山指導センタ−です。登山届を出します。
白出沢にあった橋がない!増水しており皆さん慎重に渡っています。
2017年08月26日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/26 9:29
白出沢にあった橋がない!増水しており皆さん慎重に渡っています。
滝谷も水量が多い。橋から落ちると危なそうです。
2017年08月26日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 10:39
滝谷も水量が多い。橋から落ちると危なそうです。
滝谷から滝谷ド−ムが見えます
2017年08月26日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 10:44
滝谷から滝谷ド−ムが見えます
槍平小屋着。出っ放しの蛇口から水を補給します。
2017年08月26日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 11:29
槍平小屋着。出っ放しの蛇口から水を補給します。
槍平のテン場からは北穂と涸沢岳が見えます
2017年08月26日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 11:41
槍平のテン場からは北穂と涸沢岳が見えます
登山道の途中では焼岳と乗鞍岳も見えます
2017年08月26日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 12:57
登山道の途中では焼岳と乗鞍岳も見えます
槍ヶ岳山荘が見えてきた
2017年08月26日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 13:26
槍ヶ岳山荘が見えてきた
振り返ると笠ヶ岳方面がよく見えます
2017年08月26日 13:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 13:51
振り返ると笠ヶ岳方面がよく見えます
登山道脇にはこの花がいっぱい咲いています
2017年08月26日 14:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/26 14:08
登山道脇にはこの花がいっぱい咲いています
奥黒部方面も見えてきた
2017年08月26日 14:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 14:47
奥黒部方面も見えてきた
水晶岳をUP
2017年08月26日 14:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 14:47
水晶岳をUP
飛騨乗越に着いた
2017年08月26日 15:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 15:20
飛騨乗越に着いた
稜線から大喰岳を振り返る
2017年08月26日 15:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 15:28
稜線から大喰岳を振り返る
テン場が空いているか不安でしたが、かなり空きがありました
2017年08月26日 15:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 15:28
テン場が空いているか不安でしたが、かなり空きがありました
槍ヶ岳山荘に着いた〜
2017年08月26日 15:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 15:33
槍ヶ岳山荘に着いた〜
槍の穂先には沢山の人!山荘前には明日のTV放送のためにカメラで撮影している方がおられます。
2017年08月26日 15:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 15:33
槍の穂先には沢山の人!山荘前には明日のTV放送のためにカメラで撮影している方がおられます。
槍の穂先が真ん前に見えるサイトをいただけました
2017年08月26日 16:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
8/26 16:06
槍の穂先が真ん前に見えるサイトをいただけました
穂先に登る人が少なくなったので登り始めます
2017年08月26日 16:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 16:38
穂先に登る人が少なくなったので登り始めます
小槍。どこを登るのかな?
2017年08月26日 16:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 16:43
小槍。どこを登るのかな?
下から見上げました
2017年08月26日 16:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 16:48
下から見上げました
渋滞中に穂高方面の稜線を眺めます
2017年08月26日 16:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 16:50
渋滞中に穂高方面の稜線を眺めます
槍ヶ岳山荘全景
2017年08月26日 16:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 16:54
槍ヶ岳山荘全景
最後のはしごを登ります。一人ずつ昇降します。
2017年08月26日 16:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 16:59
最後のはしごを登ります。一人ずつ昇降します。
山頂着。穂高方面。
2017年08月26日 17:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 17:03
山頂着。穂高方面。
乗鞍岳の後ろに御嶽
2017年08月26日 17:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 17:03
乗鞍岳の後ろに御嶽
針の木〜蓮華岳の後ろに後立山連峰
2017年08月26日 17:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 17:03
針の木〜蓮華岳の後ろに後立山連峰
明日行く西鎌尾根
2017年08月26日 17:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 17:04
明日行く西鎌尾根
ひと際目立つ常念岳
2017年08月26日 17:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 17:07
ひと際目立つ常念岳
山頂の祠には常に写真撮影の人がいます。空いている時間に撮影。
2017年08月26日 17:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 17:08
山頂の祠には常に写真撮影の人がいます。空いている時間に撮影。
北鎌尾根。険しい。
2017年08月26日 17:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 17:16
北鎌尾根。険しい。
大天井岳からの山並みに槍ヶ岳の影が映ります
2017年08月26日 17:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 17:19
大天井岳からの山並みに槍ヶ岳の影が映ります
最後のはしごの上から。高度感あります。
2017年08月26日 17:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 17:21
最後のはしごの上から。高度感あります。
下山しテントに戻りました。槍ヶ岳に夕日が射しています。
2017年08月26日 18:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 18:22
下山しテントに戻りました。槍ヶ岳に夕日が射しています。
大天井岳も赤く染まります
2017年08月26日 18:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 18:23
大天井岳も赤く染まります
山荘も赤くなった
2017年08月26日 18:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 18:25
山荘も赤くなった
陽が沈む〜
2017年08月26日 18:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 18:34
陽が沈む〜
皆さん思い思いの場所で夕景を見ています
2017年08月26日 18:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 18:35
皆さん思い思いの場所で夕景を見ています
雲も赤く染まる
2017年08月26日 18:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 18:38
雲も赤く染まる
遠くに白山のシルエットが見えます
2017年08月26日 18:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/26 18:41
遠くに白山のシルエットが見えます
翌朝です。西鎌尾根に向かいます
2017年08月27日 05:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 5:47
翌朝です。西鎌尾根に向かいます
西鎌側から見た槍ヶ岳。小槍が目立つ。
2017年08月27日 05:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 5:48
西鎌側から見た槍ヶ岳。小槍が目立つ。
双六の稜線の向こうに白山が見えます
2017年08月27日 05:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 5:49
双六の稜線の向こうに白山が見えます
双六の稜線には槍〜穂高連峰の影が映ります
2017年08月27日 06:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 6:40
双六の稜線には槍〜穂高連峰の影が映ります
西鎌尾根を進みます
2017年08月27日 06:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 6:47
西鎌尾根を進みます
滑りやすいところにはクサリが設置されています
2017年08月27日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 7:01
滑りやすいところにはクサリが設置されています
大迫力の硫黄尾根
2017年08月27日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/27 7:50
大迫力の硫黄尾根
笠ヶ岳から双六岳の稜線
2017年08月27日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/27 7:52
笠ヶ岳から双六岳の稜線
硫黄尾根の北側。荒々しい。
2017年08月27日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 8:17
硫黄尾根の北側。荒々しい。
来た道を振り返る
2017年08月27日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 8:45
来た道を振り返る
三俣蓮華〜鷲羽の稜線
2017年08月27日 08:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 8:57
三俣蓮華〜鷲羽の稜線
野口五郎岳。真砂岳周辺の崩壊部がエグい。
2017年08月27日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/27 8:59
野口五郎岳。真砂岳周辺の崩壊部がエグい。
薬師岳UP
2017年08月27日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 8:59
薬師岳UP
鷲羽岳UP
2017年08月27日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
8/27 9:00
鷲羽岳UP
樅沢岳に着いた
2017年08月27日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/27 9:12
樅沢岳に着いた
樅沢岳の展望台から槍ヶ岳と西鎌尾根
2017年08月27日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/27 9:17
樅沢岳の展望台から槍ヶ岳と西鎌尾根
凛々しい穂高連峰
2017年08月27日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 9:17
凛々しい穂高連峰
焼岳の後ろに乗鞍岳
2017年08月27日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 9:18
焼岳の後ろに乗鞍岳
優美な笠ヶ岳
2017年08月27日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 9:18
優美な笠ヶ岳
双六小屋に着いた
2017年08月27日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 9:46
双六小屋に着いた
双六小屋のテン場は広々しています
2017年08月27日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 10:04
双六小屋のテン場は広々しています
小池新道からは槍穂高方面がよく見えます。大キレットUP。
2017年08月27日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/27 10:54
小池新道からは槍穂高方面がよく見えます。大キレットUP。
正面は弓折乗越。その向こうに弓折岳。登ります。
2017年08月27日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/27 11:02
正面は弓折乗越。その向こうに弓折岳。登ります。
弓折岳山頂
2017年08月27日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/27 11:19
弓折岳山頂
弓折岳山頂から笠ヶ岳方面
2017年08月27日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
8/27 11:20
弓折岳山頂から笠ヶ岳方面
西鎌尾根から穂高までのパノラマ
2017年08月27日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/27 11:26
西鎌尾根から穂高までのパノラマ
槍ヶ岳をUP
2017年08月27日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 11:27
槍ヶ岳をUP
鏡平山荘を見下ろす
2017年08月27日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/27 11:37
鏡平山荘を見下ろす
鏡平山荘着。暑かった。
2017年08月27日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/27 12:05
鏡平山荘着。暑かった。
暑いので名物のかき氷をいただきます¥500
2017年08月27日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/27 12:13
暑いので名物のかき氷をいただきます¥500
鏡池から槍穂高方面
2017年08月27日 12:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
8/27 12:24
鏡池から槍穂高方面
穂高の上に雲が出てきた
2017年08月27日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/27 13:17
穂高の上に雲が出てきた
灼熱の小池新道での癒しスポット秩父沢。多くの人が休憩しています。
2017年08月27日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 13:35
灼熱の小池新道での癒しスポット秩父沢。多くの人が休憩しています。
ワサビ平小屋。スイカ食べたい〜
2017年08月27日 14:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/27 14:35
ワサビ平小屋。スイカ食べたい〜
ようやく新穂高に戻ってきました。鍋平駐車場まで戻るためにロ−プウェイに乗ります。荷物代込みで¥500。
2017年08月27日 15:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/27 15:54
ようやく新穂高に戻ってきました。鍋平駐車場まで戻るためにロ−プウェイに乗ります。荷物代込みで¥500。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

槍穂高方面には最近行っていなかったことから、天気が良さそうな8/26〜8/27に槍ヶ岳に行きました。新穂高の深山荘横の駐車場は8/26 6:00ですでに満車、鍋平に移動しましたが、こちらはガラガラでした。朝のうちは雨で雨具を来て出発しましたが、7:00過ぎにはやんでしまいました。ただ、この雨で沢が増水しており、橋のかかっていない白出沢の横断には皆さん苦労していました。その後どんどん天気が回復し、午後からは気持ちの良い青空が広がりました。槍の穂先は16:00頃まで登山者の方で渋滞していましたが、16:30頃の空いてきた頃合いを見計らって登ったところ、山頂にはあまり人がおらずゆっくりすることができました。8/27は西鎌尾根を通りましたが、アップダウンの連続で時間がかかりました。また小池新道は暑くて、登りの方はキツそうでした。前回槍ヶ岳に登った時はガスが多かったので、全周360度にクリアな視界が広がった今回は非常に満足できる山行となりました。

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訪問者数:1115人

コメント

遅い出発が幸いしたかも?
こんにちは!
鍋平駐車場からご苦労様です。
こちらは通行止め個所から登山指導所のトイレに寄ってから深山荘前の無料駐車場に行ったら六時前でギリギリ停められました♪(笑)
こちらも雨が止んでから出たので白出小屋分岐を少しだけ早く通ってます。
槍の飛騨沢も奥穂の白出沢も早く出た組は沢が渡れず大半の人が引き返してきてました!(>_<)
慌てる何とか貰いが少ない?(笑)
当日は遅い出発組が幸運くじを引いたようです!(^^♪
お陰で素晴らしい夕焼けと、翌日の御来光に360見渡す限りの絶景が待ち受けてくれました♪

当日はニアミスでしたが、何処かでお会いできたらと思います。
2017/8/31 11:18
Re: 遅い出発が幸いしたかも?
nekojigenさん
白出沢に着いた時は多くの人が対岸に渡るのを躊躇されていましたが、危険を感じるまでではなく慎重に渡っていました。もう少し早い時間だと諦めていたのかもしれませんね。確かに出発が遅れたのが幸いしたかもしれません。どこかで会うことがありましたらよろしくお願いします。
2017/8/31 23:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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