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ヤマレコ

記録ID: 1242484 全員に公開 ハイキング谷川・武尊

栃木 皇海山に登る

日程 2017年08月12日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
栗原川林道終点に駐車場あり

表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間28分
休憩
0分
合計
6時間28分
Sスタート地点08:3215:00ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
山の良さというより山の深さを痛感させられた。
コース状況/
危険箇所等
栃木 皇海(すかい)山(2143.6)

日時:2017年8月12日(土)  天気:曇り(ガス)
コース:栗原川林道終点登山口〜不動沢のコル〜皇海山往復
メンバー:二人

 山が深い。林道(約20km)を90分(スピードにより異なる)近く走った所が登山口。林道の向かいに見える山々は殆どが人跡未踏と言った感じで山の深さを改めて感じさせられた山。
 登山口より稜線に出るまでは殆どが沢伝い。従って稜線に出るまではどこでも水を確保出来、沢が網の目状に走っているため渡渉が何度となく繰り返される。いずれも川幅は狭いので簡単に渡れるが、登山口を出発して10分位(0.4km)で最初の渡渉(不動沢本流川幅2〜3ⅿ)地点に出くわす。ここは川幅が広いので水量が多い場合、注意を要する。
 周囲のカラマツ林に見とれながら、最後に小石の詰まった小沢を登る。道標は整備されているが、この辺りは分かりにくいので別の沢に迷い込まぬこと。そして小沢から離れ、不動沢のコルへ出るまでの上りが今回のハイライト。わずか15分位の登りではあるが、右手の笹の斜面に取っつく。するとロープが次から次へと現れ、滑らないよう力任せに登る。
 登り切ると不動沢のコル。右手は鋸山へ向かうので皇海山へは左手の稜線を登る。山頂まではほぼ尾根伝いに登る。とくに危険個所があるわけでもないが、中間地点の少し上辺りに巨岩があり、ここにも長いロープが用意されている。この岩場を越えると山頂までは15分ばかりの上りだがきつくはない。山頂はあまり広くはないが、一帯はなだらか。残念ながらガスって展望は利かなかった。下山は往路をそのまま引き返す。
 
 栗原川林道について
 林道の入口は狭くて分かりにくいが、標識を見失わないこと。距離約20辧⊇衢90〜100分位(最も走るスピードによる)。始めのうちは舗装されているが、そのうち未舗装となる。道幅狭く離合困難な場所多し。林道そのものはアップダウンは少なく山の斜面をトラバース状に走っている。ほとんど樹林帯の中を走っているのでスパっと切れたところは少なくいわゆる険悪な林道ではない。また登山口のある林道終点から別の林道が走っていたが、関係者以外は立ち入り禁止となっていた。
 林道終点にはトイレの他、駐車場もあり少なくとも10台以上は駐車出来る。また駐車場先のコンクリート橋を渡った別の林道入口手前に駐車出来る。皇海山へはこの橋を渡って左に折れ、沢沿いの古い林道を歩く。するとじき林道と別れて山道に入る。5分ばかり沢に沿って歩くと山頂まで3.2劼瞭刺犬ある。目の前の沢(不動沢)を渡り、向かいの山の中に入る。この辺り少し分かりにくいが、山の中に入るとはっきりした踏み跡がある。はじめはしばらく沢伝いの緩い上りが続き、最後の不動沢のコル(鞍部)に出る手前が急になる。標準タイムは上り3時間10分、下り2時間20分。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図 [pdf]

写真

長い栗原川林道の終点にある皇海山の駐車場。駐車場の上にはトイレもある。
2017年08月12日 08:05撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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長い栗原川林道の終点にある皇海山の駐車場。駐車場の上にはトイレもある。
皇海山へは駐車場の先にあるコンクリートの橋を渡って左に折れる。
2017年08月12日 08:35撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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皇海山へは駐車場の先にあるコンクリートの橋を渡って左に折れる。
左に折れると古い林道があり、5分ばかり歩くと林道と別れ、左の山道に入る。
2017年08月12日 08:50撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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左に折れると古い林道があり、5分ばかり歩くと林道と別れ、左の山道に入る。
駐車場から10分ほど歩くと最初の渡渉点(この写真ではない)に出会う。栗原川本流で川幅2〜3mだが水量が多いと渡れないので注意を要する。川を渡ると山の中に入るが再び沢に出くわし(写真)、沢沿いに登る。
2017年08月12日 09:23撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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駐車場から10分ほど歩くと最初の渡渉点(この写真ではない)に出会う。栗原川本流で川幅2〜3mだが水量が多いと渡れないので注意を要する。川を渡ると山の中に入るが再び沢に出くわし(写真)、沢沿いに登る。
不動沢のコルに出るまではほとんど沢に沿って登る。そのためしばらくはどこでも水は補給できる。
2017年08月12日 09:43撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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不動沢のコルに出るまではほとんど沢に沿って登る。そのためしばらくはどこでも水は補給できる。
最後は水量の少ない小石の詰まった沢を登る。
2017年08月12日 10:16撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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最後は水量の少ない小石の詰まった沢を登る。
沢から離れ不動沢のコルに向かって急斜を登る。ロープが続き、今日のコースの中で一番きつい所。
2017年08月12日 10:35撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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沢から離れ不動沢のコルに向かって急斜を登る。ロープが続き、今日のコースの中で一番きつい所。
不動沢のコルより尾根伝いに1時間近く登ると山頂。山頂はあまり広くはないがなだらか。残念ながらガスって展望は利かなかった。それにしても長い林道を経てやっとたどり着いた。山の深さが身にしみてわかった。おそらく栗原川林道の向かいの山は未踏峰ばかりではないかと感じられた。
2017年08月12日 12:14撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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不動沢のコルより尾根伝いに1時間近く登ると山頂。山頂はあまり広くはないがなだらか。残念ながらガスって展望は利かなかった。それにしても長い林道を経てやっとたどり着いた。山の深さが身にしみてわかった。おそらく栗原川林道の向かいの山は未踏峰ばかりではないかと感じられた。
これは下山時、撮ったもの。右手が最後の小石の詰まった沢。ここで左手の石のゴロゴロした沢に入りやすいので注意が必要。
2017年08月12日 13:57撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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これは下山時、撮ったもの。右手が最後の小石の詰まった沢。ここで左手の石のゴロゴロした沢に入りやすいので注意が必要。
これも下山時、撮影。このように不動沢のコルまでの沢沿いの道の両側はカラマツ林が続く。
2017年08月12日 14:37撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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これも下山時、撮影。このように不動沢のコルまでの沢沿いの道の両側はカラマツ林が続く。
これは最後の民家奥にある栗原川林道の入口。これを右に折れるとしばらく舗装路が続くが、その後は未舗装。アップダウンは少なく谷も余り切れ込んでいないので危険は少ないが、道幅が狭い。
2017年08月12日 16:53撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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これは最後の民家奥にある栗原川林道の入口。これを右に折れるとしばらく舗装路が続くが、その後は未舗装。アップダウンは少なく谷も余り切れ込んでいないので危険は少ないが、道幅が狭い。

感想/記録

とにかく林道が長かった。
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