また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1255721 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳(北鎌尾根)日帰り

日程 2017年09月09日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ/午後3時頃から曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
登山者用無料駐車場は満車(前日金曜日21時頃)
左股林道方面の第2駐車場を利用(\500-/6時間毎)
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち42%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
20時間20分
休憩
1時間8分
合計
21時間28分
Sスタート地点00:0400:13小鍋谷ゲート00:33穂高平小屋00:3400:58白出小屋01:52滝谷避難小屋01:5302:41槍平小屋04:02飛騨沢千丈乗越分岐04:0705:19飛騨乗越05:32槍ヶ岳山荘05:4706:24ヒュッテ大槍07:17水俣乗越07:2109:02北鎌沢出合09:0511:07北鎌のコル11:1113:21北鎌独標13:2216:13槍ヶ岳16:3316:59槍ヶ岳山荘17:58飛騨沢千丈乗越分岐17:5918:56槍平小屋19:0219:32藤木レリーフ19:3319:37滝谷避難小屋19:3820:42白出小屋20:4521:16穂高平小屋21:1821:28小鍋谷ゲート21:32ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻

過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 Tシャツ ズボン グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ヘルメット

写真

新穂を出てから途中休憩は1回 槍平小屋で15分
日の出前のマジックアワー
素敵なショーの始まり
2017年09月09日 04:59撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
新穂を出てから途中休憩は1回 槍平小屋で15分
日の出前のマジックアワー
素敵なショーの始まり
1
山荘前から見る日の出
気温は3〜5℃ぐらいでしょうか?
ダウンインナーを着ました
山荘前でショータイムを見ながら30分の休憩
2017年09月09日 05:23撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山荘前から見る日の出
気温は3〜5℃ぐらいでしょうか?
ダウンインナーを着ました
山荘前でショータイムを見ながら30分の休憩
1
東鎌尾根から見る槍
朝日に照らされて素敵です
2017年09月09日 05:48撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東鎌尾根から見る槍
朝日に照らされて素敵です
2
これから向かう北鎌尾根
独標付近から槍の稜線
2017年09月09日 06:08撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これから向かう北鎌尾根
独標付近から槍の稜線
2
水俣乗越
ここから天上沢に下ります
ここで休憩10分
2017年09月09日 06:52撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
水俣乗越
ここから天上沢に下ります
ここで休憩10分
北鎌のコルから見た天上沢方面
2017年09月09日 10:50撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
北鎌のコルから見た天上沢方面
これから向かう北鎌方面
独標までが、足もつり始めて辛かった
2017年09月09日 11:49撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これから向かう北鎌方面
独標までが、足もつり始めて辛かった
独標
正面から直登します
正面の大きい岩の裏側を左側にまいてからアプローチ
2017年09月09日 12:40撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
独標
正面から直登します
正面の大きい岩の裏側を左側にまいてからアプローチ
独標上部の歩いてきたナイフリッジ
少し怖いけど、かなり面白い
2017年09月09日 12:48撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
独標上部の歩いてきたナイフリッジ
少し怖いけど、かなり面白い
もう少し上がった独標上部から
後続の3人パーティが見えます
2017年09月09日 12:52撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
もう少し上がった独標上部から
後続の3人パーティが見えます
独標から見る槍
槍〜奥穂方面にガスが湧いてきました
2017年09月09日 13:02撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
独標から見る槍
槍〜奥穂方面にガスが湧いてきました
1
独標から見る
硫黄尾根&鷲羽岳方面
2017年09月09日 13:02撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
独標から見る
硫黄尾根&鷲羽岳方面
天上沢&東鎌尾根方面
2017年09月09日 13:03撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
天上沢&東鎌尾根方面
独標から見る歩いてきた北鎌尾根
遠くは湯俣高瀬川方面
2017年09月09日 13:03撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
独標から見る歩いてきた北鎌尾根
遠くは湯俣高瀬川方面
ピーク到着
北鎌平からはガスちゃいました(残念)
軽装でゴメンナイサイ
一応ビバーグ装備は持ってます。
2017年09月09日 16:12撮影 by SO-04J, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ピーク到着
北鎌平からはガスちゃいました(残念)
軽装でゴメンナイサイ
一応ビバーグ装備は持ってます。
3

感想/記録

久々に土日の高気圧
本当は2日間行きたいけど、時間が取れるのは1日だけ
天気も同じ感じかなぁ・・と思い日程的には土曜日に決定
行き先は???今シーズン新穂高温泉から登ってない・・・
ならば新穂ベースで案が2つ
1:新穂から飛騨沢登って槍ヶ岳から奥穂に抜け白出沢を下る
2:新穂から飛騨沢を登って北鎌尾根を日帰り
とりあえず槍ヶ岳まで行って考えることに
装備を準備し、金曜夕方いつもお世話になってる、かみしな接骨院へ行ってテーピングをして貰う。
8月23日に光岳で左足の外側広筋を痛めて歩けなくなり、2週間ほど治療で山に入ってない。また再発が怖いので専門家にテーピングをお願いした。
そんな感じで金曜日の仕事を終え、19時30分頃上田を出発
新穂高には21時45分頃着いたが、深山荘近くの登山者用無料駐車場は既に満車、鍋平にも駐車場はあるらしいけど、出発まで少しでも仮眠したいので、有料の第2駐車場へ入れ準備をして、チョットだけ仮眠。
9月9日0時00分出発・・・0時に出るのがワンディの拘り?(笑)
白出沢までの林道が地味に長くて疲れる
白出沢〜滝谷〜槍平小屋と快調?って少し飛ばす過ぎて、お腹が減って槍平小屋で朝食休憩。おにぎり+アミノバイタルを飲んで槍に向かい出発、千丈沢乗越分岐を過ぎると、やっと小屋の灯りが遠くに見える
なんとか日の出までに槍ヶ岳山荘に着きたいので、ピッチを上げる
飛騨乗越に着いてマジックアワーの始まり
急いで槍ヶ岳山荘に行き日の出を待つ・・・寒い!
ここまでタンクトップに短パンなので、ダウンのインナーを着て撮影会
このあとどっちに行こうか考えてたら、1件のメッセージ(北鎌ワンディ期待みたいな(*^▽^*))が有り、自然に水俣乗越に向かってた。
まぁ、新穂で出した登山届けも北鎌ワンディだったし。
ここから東鎌尾根を下り水俣乗越まで、振り返ると朝日に照らされて槍が格好いい!、そしてこれから行く北鎌尾根も見えてなんかワクワク!。
東鎌尾根の下りで少し走ったら、右膝に痛みが・・・。
速度を落とすと問題無いので、何とかなりそう?な感じで水俣乗越到着。
少しだけ休憩し、天上沢に入る、上の方は斜度も有りガレガレで歩きにくい、天上沢下りのためストックを持ってきたので、まだいいけど、テン泊装備を背負ってストック無しは大変だと思う。
2~300m高度を下げると斜度も緩くなり、歩きやすくなり、北鎌沢出会いに到着。一瞬天上沢を降りすぎたかと勘違いし、標高1,900m付近で少し登り返しのタイムロスもあったけど、目印のケルンに到着し休憩。
この先北鎌沢の登りが地味にきつい!
腹ごしらえをして、水を飲み、水を汲んで出発、時間は予定通りの9時。
約2時間の登り(休み休みですが)で北鎌のコル、途中ピンクテープなども有りわかりやすかったけど、最後の草付きを登る所で少しだけ藪漕ぎ。
ここから独標までの登りが更にキツイ斜度も有り、一歩一歩の高度差が多きい、這松も有り短パンの生足に枯れ枝の攻撃が(笑)、さらに足が攣りだした。飛騨乗越までピッチを上げたので足に疲労が溜まってる感じ。このあとストレッチをしたり、水分を補給したり、アミノ酸を飲んだり、一歩の歩幅を小さくしたりと、だましだまし進む。
そんな感じで1時間ほど進むと足の攣りも取れひと安心。
天狗の腰掛けと独標の間に右に降りるトラバースの踏み跡があるけど、そっちぢゃなく稜線に向かって登った方が正解。
トラバース道を行って引き返しました。そして独標に到着、今回は直登で、最初の大きな岩に取り付くところが核心で、その後はナイフリッジのホールドやステップを見極めながら進めば大丈夫。
高度感も有り、ハラハラ ドキドキが楽しめます。
独標で写真を撮った後は稜線沿いに進みます。
2時頃から槍〜奥穂方面にガスが湧き出し、だんだんこちらに向かってくる感じに。
P12付近では警察に電話している方もいらっしゃって、その後ヘリが着てレスキューしてました。(詳細は不明です)
P14(たぶん)当たりから千丈沢側をトラバースして、適当に稜線に登り上げたら、北鎌平を過ぎてて(笑)、もうガスってるしそのまま蟹のハサミに向かい、チムニーを2つ登り(足をすりむきながら)槍のピーク到着って感じでした。
槍のピークはガスって視界も悪いので、写真を撮って速攻下山。
槍ヶ岳山荘で大休憩(おにぎり+パン+アミノゼリー+自販機のネクター2本)し、時間も押してるので下山。
千丈乗越分岐に向かって下りを走ってると、また足が攣りだして。
なんでここでって感じなんですけど・・・
もうスピードを落とすしか無いのでしかたないし・・
そんな感じで槍平小屋に着いたら真っ暗(笑)
ここでもジュースを買って補給、小屋の中では親子がラーメンを作って食べてた!いいなぁこんな親子の時間って。
・・な事を感じながらも、先は長いのでで、ヘッドランプ付けてて出発。
滝谷はゴーゴーと水が激しく流れ、一瞬 橋の場所がわからずウロウロと。
疲労からか何も考えずに滝谷を下の方へ下ってしまい、橋を見失う
少し休憩して、糖分をとったりアミノ酸をとったりして、冷静に考えると下りすぎてることに気づき、登り返して橋を発見。
危ないですね、身体も頭も疲労すると、そんな時は休憩して冷静になる事が大切って感じました。
その後 頑張って白出沢〜新穂に取り敢えず到着。
もう温泉も食べるところもやってない時間、しかたないのでそのまま上田に向け出発。金曜日の朝起きてから、既に40時間超え、もう限界で途中松本で仮眠し上田に着いたのは深夜2時でした。
お疲れ様−−−。
そして かみしな接骨院のテーピングさすがです。
両足 膝から太股にかけて4本ずつ
そして両足にスパイラルで2本ずつ
完璧でした。
ハード山行の時はまたお願いしよう!
訪問者数:357人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ