橋本駅。スゲガサで出掛けるのも久しぶり。
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9/15 8:48
橋本駅。スゲガサで出掛けるのも久しぶり。
上の写真はこの方に撮っていただたもの。自転車であちらこちらを走っておられるとのこと。荷台には各地のポイントを手書きで図示したBOXを乗せておられた。
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9/15 8:49
上の写真はこの方に撮っていただたもの。自転車であちらこちらを走っておられるとのこと。荷台には各地のポイントを手書きで図示したBOXを乗せておられた。
橋本駅は、南海とJRの統合駅。駅前もそれなりに。お別れて歩行開始。
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9/15 8:53
橋本駅は、南海とJRの統合駅。駅前もそれなりに。お別れて歩行開始。
以前は和歌山を目指したのでここから右折(西行)。今回は左折(東行)。
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9/15 8:53
以前は和歌山を目指したのでここから右折(西行)。今回は左折(東行)。
すぐに紀ノ川沿いの国道24号線に合流。歩道を進む。
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9/15 8:57
すぐに紀ノ川沿いの国道24号線に合流。歩道を進む。
南海高野線の鉄橋が見える。川中に釣り人2人。
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9/15 8:59
南海高野線の鉄橋が見える。川中に釣り人2人。
南海線をまたぐ
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南海線をまたぐ
この標識、基点は京都からの距離を示しているようだ。以前は逆に和歌山目指して3回に分けて歩いている。
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9/15 9:12
この標識、基点は京都からの距離を示しているようだ。以前は逆に和歌山目指して3回に分けて歩いている。
ここを右折して《大和街道》へ
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9/15 9:12
ここを右折して《大和街道》へ
この標識がありがたい。距離を併記するのは無理な願いか。
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9/15 9:14
この標識がありがたい。距離を併記するのは無理な願いか。
街道に入るとホッとするのが、自分の習性になっている
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9/15 9:14
街道に入るとホッとするのが、自分の習性になっている
稲刈りの時期だ
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9/15 9:16
稲刈りの時期だ
道路端のお地蔵さんも、旧街道の目印になる
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9/15 9:22
道路端のお地蔵さんも、旧街道の目印になる
このお店、営業しているのか
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このお店、営業しているのか
オシロイソウは今から
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オシロイソウは今から
護国寺をパス
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護国寺をパス
道幅が大体3m前後の大和街道
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9/15 9:28
道幅が大体3m前後の大和街道
橋本も柿の産地。色づいてきた。
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9/15 9:33
橋本も柿の産地。色づいてきた。
こちらも稲刈り。少しぬかるみ状態なので、機械の点検中のようだ。
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9/15 9:35
こちらも稲刈り。少しぬかるみ状態なので、機械の点検中のようだ。
和歌山線の踏切を渡る。見えるのは下兵庫駅。
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9/15 9:37
和歌山線の踏切を渡る。見えるのは下兵庫駅。
お稲荷さんと地蔵尊
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9/15 9:39
お稲荷さんと地蔵尊
街道はいったん国道24号線に接するようにして、また離れていく
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9/15 9:41
街道はいったん国道24号線に接するようにして、また離れていく
再び旧街道風
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9/15 9:43
再び旧街道風
入母屋造りの立派な民家
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9/15 9:51
入母屋造りの立派な民家
金剛山から紀見峠につながる連山
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9/15 9:55
金剛山から紀見峠につながる連山
駐在所。これも地図との照合に有効なポイント。
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9/15 10:00
駐在所。これも地図との照合に有効なポイント。
隅田八幡神社の参道。祭礼が近いようだがパス。
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9/15 10:01
隅田八幡神社の参道。祭礼が近いようだがパス。
郵便局も旧道に沿って残っていることが多く、地図との照合にありがたい。
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9/15 10:01
郵便局も旧道に沿って残っていることが多く、地図との照合にありがたい。
睦奥宗光さんがこの地で育ったということ
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9/15 10:05
睦奥宗光さんがこの地で育ったということ
そういえば、和歌山向きの街道にもこの表示があったような。ツールド紀ノ川、などというのか。
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9/15 10:09
そういえば、和歌山向きの街道にもこの表示があったような。ツールド紀ノ川、などというのか。
国道24号線を横断して、旧道を忠実にたどる
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9/15 10:14
国道24号線を横断して、旧道を忠実にたどる
ほんの数百mでも、左手の街道を歩く
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9/15 10:15
ほんの数百mでも、左手の街道を歩く
脇道となる旧道にこの標識が立っているのが親切
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9/15 10:16
脇道となる旧道にこの標識が立っているのが親切
正(しょう)遷宮というそうな。20年に一度の立て替え?模様替え?
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9/15 10:19
正(しょう)遷宮というそうな。20年に一度の立て替え?模様替え?
脇佛十体以上を従えた?地蔵尊
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9/15 10:19
脇佛十体以上を従えた?地蔵尊
犬養節でおなじみの犬養孝さんの《紀ノ川の万葉》から抜粋されている。万葉集・詠み人知らず
あさもよし 紀伊へ行く君が 真土山 越ゆらむ今日ぞ雨な降りそね
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9/15 10:20
犬養節でおなじみの犬養孝さんの《紀ノ川の万葉》から抜粋されている。万葉集・詠み人知らず
あさもよし 紀伊へ行く君が 真土山 越ゆらむ今日ぞ雨な降りそね
峠道を振り返ると、飛び出し坊や群
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9/15 10:22
峠道を振り返ると、飛び出し坊や群
峠だが県境ではない。下った所の先の川が国境。
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9/15 10:23
峠だが県境ではない。下った所の先の川が国境。
国道から右に入る案内表示。先輩達の記録にもあるので少し寄ってみる。《万葉古道飛び越え石》という、素敵なネーミング
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9/15 10:49
国道から右に入る案内表示。先輩達の記録にもあるので少し寄ってみる。《万葉古道飛び越え石》という、素敵なネーミング
休憩所。元は農機具小屋だったという説明をいただいた。休憩に、お昼に、そしてトイレもきれい。ありがたいこと。
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9/15 10:57
休憩所。元は農機具小屋だったという説明をいただいた。休憩に、お昼に、そしてトイレもきれい。ありがたいこと。
これに感謝の詞を残した。
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9/15 10:58
これに感謝の詞を残した。
説明板をお読みください
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9/15 11:00
説明板をお読みください
《誰にかも宿いをとはむ待乳山夕越行かば逢ふ人もなし》 藤原定家 定家が本当に来たのだろうか。真土山を昔は待乳山とも書いた。
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9/15 11:03
《誰にかも宿いをとはむ待乳山夕越行かば逢ふ人もなし》 藤原定家 定家が本当に来たのだろうか。真土山を昔は待乳山とも書いた。
ここまで来た。右の石が紀伊の国、左の石が大和の国。まさに国境の石。二つで《飛び越えの石》か。
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9/15 11:05
ここまで来た。右の石が紀伊の国、左の石が大和の国。まさに国境の石。二つで《飛び越えの石》か。
地元の人たちで、耕作放棄地にハスやコスモスを植え、スイレンを育てておられる。話をうかがえてよかった。
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9/15 11:07
地元の人たちで、耕作放棄地にハスやコスモスを植え、スイレンを育てておられる。話をうかがえてよかった。
国道に戻り、国道を渡る。街道はこの民家の横を下る。
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9/15 11:10
国道に戻り、国道を渡る。街道はこの民家の横を下る。
下って来て、このルートが間違いないことが分かる。橋本市がここにも設置してくれている。
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9/15 11:12
下って来て、このルートが間違いないことが分かる。橋本市がここにも設置してくれている。
この落合川が県境。国道には大きな標識があるけど…。左手に京奈和道が見える。
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9/15 11:16
この落合川が県境。国道には大きな標識があるけど…。左手に京奈和道が見える。
県境に沿うあぜ道にヒガンバナ
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9/15 11:18
県境に沿うあぜ道にヒガンバナ
しっくい壁の瓦に布袋さま
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9/15 11:19
しっくい壁の瓦に布袋さま
奈良県・大和の国の初集落
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9/15 11:20
奈良県・大和の国の初集落
見事なクリが間もなく収穫
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9/15 11:21
見事なクリが間もなく収穫
ここまで五條市のコミュニティバスが来ている
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9/15 11:23
ここまで五條市のコミュニティバスが来ている
再び峠を登ってきた。峠と峠の間にあるのが落合川であったことが分かる。
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9/15 11:27
再び峠を登ってきた。峠と峠の間にあるのが落合川であったことが分かる。
峠をくだりかけると五條の家並が見えてくる
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9/15 11:29
峠をくだりかけると五條の家並が見えてくる
これは俳人・水原秋桜子の筆になる万葉の和歌の碑。 あさもよし 紀人羨しも 亦打山 行き 来と見らむ 紀人羨しも
詠み人は、調首淡海
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9/15 11:32
これは俳人・水原秋桜子の筆になる万葉の和歌の碑。 あさもよし 紀人羨しも 亦打山 行き 来と見らむ 紀人羨しも
詠み人は、調首淡海
京奈和道の案内標識。開通したので長距離トラック等はこちらの国道で見ることが少なくなったとのこと。
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9/15 11:38
京奈和道の案内標識。開通したので長距離トラック等はこちらの国道で見ることが少なくなったとのこと。
JR和歌山線を眼下に。遠くの山並みは大峰、大台連峰だろうか。
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9/15 11:39
JR和歌山線を眼下に。遠くの山並みは大峰、大台連峰だろうか。
線路を越える
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9/15 11:42
線路を越える
左手が街道。国道横断に注意。
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9/15 11:44
左手が街道。国道横断に注意。
そしてすぐ国道を横切る
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9/15 11:49
そしてすぐ国道を横切る
大看板の犬飼山天法輪寺。弘法大師ゆかりの寺。
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9/15 11:53
大看板の犬飼山天法輪寺。弘法大師ゆかりの寺。
山門
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9/15 11:54
山門
弘法大師にごあいさつ
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9/15 11:55
弘法大師にごあいさつ
お寺とお宮が同居しているおおらかさ
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9/15 11:55
お寺とお宮が同居しているおおらかさ
山門を通して、境内から和歌山線の鉄橋を見る
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9/15 11:57
山門を通して、境内から和歌山線の鉄橋を見る
略縁起を読みながらお昼にする
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9/15 11:59
略縁起を読みながらお昼にする
スマホの自撮り。方法が分からず情けない顔。
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9/15 12:17
スマホの自撮り。方法が分からず情けない顔。
線路をくぐると右手が大和街道のようだ。うーん、五條市になったら道路標識が設置されていない。
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9/15 12:21
線路をくぐると右手が大和街道のようだ。うーん、五條市になったら道路標識が設置されていない。
こういうお堂があるから、間違いなさそう。
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9/15 12:23
こういうお堂があるから、間違いなさそう。
ちょっと部落を外れて行く
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9/15 12:24
ちょっと部落を外れて行く
国土地理院の《水準点》。いたづらしないでね。
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9/15 12:25
国土地理院の《水準点》。いたづらしないでね。
八経ケ岳あたりかな
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9/15 12:26
八経ケ岳あたりかな
近畿自然歩道の標識はある。これも奈良県のもので、五條市の大和街道の案内はない。
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9/15 12:31
近畿自然歩道の標識はある。これも奈良県のもので、五條市の大和街道の案内はない。
鉢植えのハスが門前にある生蓮寺に出た
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9/15 12:32
鉢植えのハスが門前にある生蓮寺に出た
遅咲きのハスが一論
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9/15 12:32
遅咲きのハスが一論
寄足山生蓮寺は、嵯峨天皇の后にゆかりの寺だそうな
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9/15 12:33
寄足山生蓮寺は、嵯峨天皇の后にゆかりの寺だそうな
いったん右にまがったけど、地図と照合して戻り、次に左の道をとる
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9/15 12:40
いったん右にまがったけど、地図と照合して戻り、次に左の道をとる
再び踏切を渡る。大和二見駅。
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9/15 12:49
再び踏切を渡る。大和二見駅。
今回のメイン、五條新町をめざす
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9/15 12:52
今回のメイン、五條新町をめざす
再び国道24号線を横断する
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9/15 12:54
再び国道24号線を横断する
それらしい町並みになってきた。歩行者もチラホラ。
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9/15 13:01
それらしい町並みになってきた。歩行者もチラホラ。
明治、大正の建物だとか
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9/15 13:02
明治、大正の建物だとか
ここも弘法大師ゆかりのお寺か
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9/15 13:03
ここも弘法大師ゆかりのお寺か
汚水のふたを撮っておられたのはumisamaだったかな
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9/15 13:03
汚水のふたを撮っておられたのはumisamaだったかな
五條の地名は、紀州、熊野、伊勢、大和、河内などへ通じているからだという説明を、伝承館でお聞きした
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9/15 13:04
五條の地名は、紀州、熊野、伊勢、大和、河内などへ通じているからだという説明を、伝承館でお聞きした
建物の隙間の狭い路地。ここを進めば吉野川(紀ノ川の上流部)の護岸に出る。
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9/15 13:05
建物の隙間の狭い路地。ここを進めば吉野川(紀ノ川の上流部)の護岸に出る。
鉄道遺産と言うべきか
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9/15 13:08
鉄道遺産と言うべきか
頑丈なアーチにしたものだ。
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9/15 13:08
頑丈なアーチにしたものだ。
五新鉄道の説明。五條と新宮を結ぶ壮大な鉄道を予定していた。今は国道168号を路線バスで結んでいる。今昔の感あり。
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9/15 13:08
五新鉄道の説明。五條と新宮を結ぶ壮大な鉄道を予定していた。今は国道168号を路線バスで結んでいる。今昔の感あり。
外観はそのままに営業中
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9/15 13:12
外観はそのままに営業中
関ヶ原に勲功のあった《松倉豊後守重政之碑》。在任わずか8年の間に、新町を設けて五條を発展させたと。
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9/15 13:13
関ヶ原に勲功のあった《松倉豊後守重政之碑》。在任わずか8年の間に、新町を設けて五條を発展させたと。
町並み保存地域が色塗られている。条例によって決められているようだ。
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9/15 13:14
町並み保存地域が色塗られている。条例によって決められているようだ。
ミルク缶の看板が面白い。現役の牛乳屋さん。
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9/15 13:17
ミルク缶の看板が面白い。現役の牛乳屋さん。
子連れなら楽しめそう
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9/15 13:18
子連れなら楽しめそう
柳がいい風情に
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9/15 13:19
柳がいい風情に
昔、ここに大きな医院があったところ
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9/15 13:19
昔、ここに大きな医院があったところ
住みながら景観を残していくという郷土愛
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9/15 13:49
住みながら景観を残していくという郷土愛
まちや館のつるべ井戸。
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9/15 13:53
まちや館のつるべ井戸。
まちや館の内庭。間口よりも奥行きが深い。
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9/15 13:54
まちや館の内庭。間口よりも奥行きが深い。
このまちや館で子供時代を過ごした木村篤太郎の勉強部屋。Who?木村篤太郎。検索でどうぞ。
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9/15 13:54
このまちや館で子供時代を過ごした木村篤太郎の勉強部屋。Who?木村篤太郎。検索でどうぞ。
おなじくまちや館のかまど。小生には懐かしいけど今の人にはどうかな。
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9/15 13:55
おなじくまちや館のかまど。小生には懐かしいけど今の人にはどうかな。
そしてまちや館の外観
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9/15 13:57
そしてまちや館の外観
先を見通せないように道を曲げたようだ
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9/15 13:58
先を見通せないように道を曲げたようだ
営業はしていないような餅屋さん
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9/15 14:00
営業はしていないような餅屋さん
新町を通り抜けたところにある中家住宅。五條の大火後耐火構造にしたということで、虫籠窓の部分がしっくいで塗り固められている。
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9/15 14:02
新町を通り抜けたところにある中家住宅。五條の大火後耐火構造にしたということで、虫籠窓の部分がしっくいで塗り固められている。
町で一番古く、220年ほど前の家屋。今も住宅として使われているので非公開とのこと。
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9/15 14:03
町で一番古く、220年ほど前の家屋。今も住宅として使われているので非公開とのこと。
新町の出口(入口)、国道168号線沿いにも、古い建物がある。
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9/15 14:03
新町の出口(入口)、国道168号線沿いにも、古い建物がある。
白壁で大きな寄せ棟家屋。惜しむらくは窓枠が金属サッシなこと。旅人がぜいたくを言う。
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9/15 14:04
白壁で大きな寄せ棟家屋。惜しむらくは窓枠が金属サッシなこと。旅人がぜいたくを言う。
さらに街道は続くのだが、街中はやっぱり狭くなっている。
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9/15 14:05
さらに街道は続くのだが、街中はやっぱり狭くなっている。
五條はキキョウの文様か
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9/15 14:07
五條はキキョウの文様か
奈良県と言えば、柿の葉寿司
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9/15 14:17
奈良県と言えば、柿の葉寿司
五條のバスセンター。国道168号線を通る日本一長距離のバス路線が、橿原八木と新宮を結ぶ。
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五條のバスセンター。国道168号線を通る日本一長距離のバス路線が、橿原八木と新宮を結ぶ。
郵便局の前をすぎ、駅までバスセンターから300mほど。
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9/15 14:23
郵便局の前をすぎ、駅までバスセンターから300mほど。
JR五條駅。駅前もさびしいのは単線区間だからか。和歌山行も王寺行も、1時間に1本。今日はここで歩行終了。
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9/15 14:26
JR五條駅。駅前もさびしいのは単線区間だからか。和歌山行も王寺行も、1時間に1本。今日はここで歩行終了。
大和街道歩き、お疲れ様でした。
台風前の歩きやすい日、楽しいハイクを堪能されたことと
思います。ご健勝なお姿を拝見し安心しました。
コメントありがとうございます。適当に風もあって快適なお天気にめぐまれました。歩行距離を抑えた、足慣らし?でした。五條の町並みは想像以上に充実していました。
画像・コメントともに多く わかりやすいですねぇ
ありがとうございます。スマホの画像の取り込みもうまくできました。カメラとGPS機の両方を持ち歩く必要がなくなりました。 umisama相変わらずの健脚でアクティブで、感心するばかりです。汚水のふたにも関心を持つことになりましたのは、umisamaさまの影響です。もっともお寺さんや神社をパスするのは、自分なりのことで失礼しています。
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