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Yamareco

記録ID: 1258306
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

強者だらけの平ヶ岳(鷹ノ巣ピストン) 

2017年09月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:23
距離
22.6km
登り
1,832m
下り
1,815m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:23
休憩
1:00
合計
10:23
5:06
113
6:59
6:59
49
7:48
7:48
11
7:59
7:59
37
8:36
8:37
66
9:43
9:45
27
10:12
10:50
26
11:16
11:18
21
11:39
11:44
42
12:26
12:27
32
12:59
13:00
11
13:11
13:20
43
14:03
14:04
85
15:29
15:29
0
15:29
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越道小出インター→県道50号(小出奥只見線)→国道352号
小出IC→銀山平までは県道50号で約25km。途中からはながーいトンネルです。景色がないので水平が分からず、路面の傾斜が全く分かりませんが、かなり勾配があるようです。トンネルの中で標識に従い右折すると銀山平です。
銀山平から先は国道352号線です。酷道と表現する人もいますが、道はきれいに舗装されていますし、道幅も車がすれ違うのに十分な広さです。ただ、カーブがRの小さなカーブが多く気が抜けない山道です。行き帰りで60kmを走ったわけですが、すれ違ったのは1台だけでした。

この道で注意しなければならないのは、道を横切る沢の部分です。簡単に言うと、川を車で渡るのです。沢自体は細い沢なので、雨の後でもなければ水溜りを走るくらいの感じ。
問題は、この沢の部分の道がV字に窪んでいるため、道路に大きな段差が作られています。いいスピードで入っていくと、車を傷めることになりますので、沢の前では必ず減速するように注意しましょう。
沢の数は30kmの行程中に20本近くあったと思います。
コース状況/
危険箇所等
山奥で、小屋もない山なのですが、整備は行き届いています。
コース全体を通して、登山道の崩落による危険や道迷いの懸念などは全くないのではないでしょうか。

登山口⇔下台倉山
登山口の標識から20分ほどで見通しのいい尾根に上ります。
見え方によって恐怖感は違いますが、この区間はずっと細尾根です。
傾斜は急ですね。登るときはあまり感じないのですが、降る時にかなり急だったと驚くと思います。

下台倉山⇔台倉山
標高的にはほとんど変わりませんが、2度ほどアップダウンあります。
燧ケ岳を左に望みながら歩く区間です。

台倉山⇔白沢清水
樹林帯の中を歩く区間で2kmほどあると思います。
木道が敷設されている所は歩きやすいですが、ところどころに泥濘があります。
ここも2つほど丘を越えていく感じで、地味にアップダウンがあります。

白沢清水⇔池ノ岳
白沢清水を過ぎると池ノ岳への登りが始まります。樹林帯を抜けると平ヶ岳を左に見ながら標高をあげていきます。
この区間も急な登りの区間です。

池ノ岳⇔山頂
ほどんどの区間に木道が敷設されています。
池ノ岳から一旦鞍部に降り、平ヶ岳の山頂まで登り返しとなります。

池ノ岳⇔玉子岩
全区間に木道が敷設されています。
行ったときは、ちょうど補修作業をしてました。

距離は長いですが、全体的にコースは整備されていて歩きやすいです。道に迷うようなところも1つもありませんでした。
その他周辺情報 清四郎小屋でバッジ購入(\500)入浴もできるようです。
銀山平キャンプ場で入浴(\500)タオル1本\100で売ってました。
4時40分に駐車場に到着
20台くらいは止まってましたが余裕で駐車できました。
2017年09月16日 05:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
9/16 5:05
4時40分に駐車場に到着
20台くらいは止まってましたが余裕で駐車できました。
明るくなったのでスタート
地味に長い林道が終わると渡渉です
2017年09月16日 05:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 5:17
明るくなったのでスタート
地味に長い林道が終わると渡渉です
さらに200mほどで登山口
2017年09月16日 05:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 5:21
さらに200mほどで登山口
登山口から20分ほどで稜線に上がります。
うわさの細尾根。ここから見る分には普通の登りに見えるんですが、普通じゃなかったみたい。
2017年09月16日 05:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 5:42
登山口から20分ほどで稜線に上がります。
うわさの細尾根。ここから見る分には普通の登りに見えるんですが、普通じゃなかったみたい。
何段かに分かれているんですが、とにかく急登です。
というか、下るときに急登だったんだと驚きますね
2017年09月16日 06:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 6:01
何段かに分かれているんですが、とにかく急登です。
というか、下るときに急登だったんだと驚きますね
下台倉山への最後の登り。
ここなんか降りるの大変ですよ・・・
2017年09月16日 06:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 6:33
下台倉山への最後の登り。
ここなんか降りるの大変ですよ・・・
下台倉山から台倉山まではアップダウンしながら少しだけ登る感じ
2017年09月16日 07:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 7:02
下台倉山から台倉山まではアップダウンしながら少しだけ登る感じ
台倉山の三角点。これしかないです。
広場なので休憩には適地。
2017年09月16日 07:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
9/16 7:46
台倉山の三角点。これしかないです。
広場なので休憩には適地。
台倉山から白沢清水までは木道が多くて歩きやすい。
この区間2kmほど。地味に登り降りします。
2017年09月16日 08:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 8:13
台倉山から白沢清水までは木道が多くて歩きやすい。
この区間2kmほど。地味に登り降りします。
白沢清水を過ぎ樹林帯を抜けた辺り。
池ノ岳への登り。既に7km以上歩いて来ているのでキツイ
2017年09月16日 09:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 9:15
白沢清水を過ぎ樹林帯を抜けた辺り。
池ノ岳への登り。既に7km以上歩いて来ているのでキツイ
結構な斜度なんですよね。
正面はピークではありません。もう1段あります。
2017年09月16日 09:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 9:30
結構な斜度なんですよね。
正面はピークではありません。もう1段あります。
やっとピークが見えた。
2017年09月16日 09:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 9:34
やっとピークが見えた。
登りきると木道が現れ、それまでが嘘みたいに平らになります。
2017年09月16日 09:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 9:43
登りきると木道が現れ、それまでが嘘みたいに平らになります。
抜けると姫ノ池
平ヶ岳も隠れちゃったし、青空だったら良いのになぁ
2017年09月16日 09:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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9/16 9:44
抜けると姫ノ池
平ヶ岳も隠れちゃったし、青空だったら良いのになぁ
山頂まで来ましたがガスに囲まれ景色がない
2017年09月16日 10:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 10:09
山頂まで来ましたがガスに囲まれ景色がない
そして山頂標識
ここはガスがなくても景色がない
2017年09月16日 10:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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9/16 10:10
そして山頂標識
ここはガスがなくても景色がない
ここで大休憩することにして、しばらく待ちました。
ほんの5分くらい待っただけで燧ケ岳が出てきてくれました。
道中は、ずっと見えてたんですけどね。
2017年09月16日 10:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 10:24
ここで大休憩することにして、しばらく待ちました。
ほんの5分くらい待っただけで燧ケ岳が出てきてくれました。
道中は、ずっと見えてたんですけどね。
腹も満たして玉子岩へ
青空の下だと雰囲気がぜんぜん違いますね
2017年09月16日 10:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 10:55
腹も満たして玉子岩へ
青空の下だと雰囲気がぜんぜん違いますね
玉子岩へ続く木道。あの丘の向こうです。
木道は一部補修中でした。
2017年09月16日 11:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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9/16 11:12
玉子岩へ続く木道。あの丘の向こうです。
木道は一部補修中でした。
丘を越えるとそいつがいる。
うーん。マーライオンみたいなもんか。
2017年09月16日 11:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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9/16 11:17
丘を越えるとそいつがいる。
うーん。マーライオンみたいなもんか。
ここがテント場?
幕営は緊急時のみとのことだけど、しっかり整地されている。
2017年09月16日 11:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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9/16 11:34
ここがテント場?
幕営は緊急時のみとのことだけど、しっかり整地されている。
姫ノ池まで戻りました。
草紅葉始まってます。
2017年09月16日 11:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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9/16 11:40
姫ノ池まで戻りました。
草紅葉始まってます。
燧ケ岳を見ながら降ります。
なだらかに見えますが、結構急なんですよね。
左側の丘のような所が木道のある水平部です。
2017年09月16日 11:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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9/16 11:49
燧ケ岳を見ながら降ります。
なだらかに見えますが、結構急なんですよね。
左側の丘のような所が木道のある水平部です。
降りきって木道部。地味にアップダウンあります。
丘を2つ越える感じ。
2017年09月16日 12:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 12:07
降りきって木道部。地味にアップダウンあります。
丘を2つ越える感じ。
台倉山から下台倉までの区間。
ここもアップダウンを繰り返す
2017年09月16日 13:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 13:35
台倉山から下台倉までの区間。
ここもアップダウンを繰り返す
こういう稜線歩きは良いですね。
晴天だったら暑かっただろうけど
2017年09月16日 13:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 13:41
こういう稜線歩きは良いですね。
晴天だったら暑かっただろうけど
下台倉山からは全体的に細尾根です。
しかも急下降多し。
2017年09月16日 14:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 14:06
下台倉山からは全体的に細尾根です。
しかも急下降多し。
有名な細尾根部分をアップで
距離的にはさほどありませんが、ここまでの道のりと急下降も含め、長く感じます。
2017年09月16日 14:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 14:07
有名な細尾根部分をアップで
距離的にはさほどありませんが、ここまでの道のりと急下降も含め、長く感じます。
水平⇒急下降を何度も繰り返しながら標高を一気に下げていきます。
2017年09月16日 14:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 14:36
水平⇒急下降を何度も繰り返しながら標高を一気に下げていきます。
下から見ると大したことありませんが、上から見ると結構な傾斜でした。そんなのの繰り返し。
2017年09月16日 14:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 14:36
下から見ると大したことありませんが、上から見ると結構な傾斜でした。そんなのの繰り返し。
細さ自体は上部から変わらないのでしょうが、視界が開けている分高度感があります。
2017年09月16日 14:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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9/16 14:50
細さ自体は上部から変わらないのでしょうが、視界が開けている分高度感があります。
あんまり好きじゃないところ
2017年09月16日 14:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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9/16 14:53
あんまり好きじゃないところ
いよいよ最後の細尾根部。
躓かないように注意しながら進みましょう。
2017年09月16日 14:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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9/16 14:58
いよいよ最後の細尾根部。
躓かないように注意しながら進みましょう。
樹林帯に入ると15分ほどで登山口
2017年09月16日 15:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 15:15
樹林帯に入ると15分ほどで登山口
登山口から渡渉地点までは、こんな平らな道を200mほど
2017年09月16日 15:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 15:15
登山口から渡渉地点までは、こんな平らな道を200mほど
渡渉地点からは林道歩き。
地味に長くて1kmほどあるんじゃないだろうか
2017年09月16日 15:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
9/16 15:27
渡渉地点からは林道歩き。
地味に長くて1kmほどあるんじゃないだろうか
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ストック

感想

3連休は北アルプスに行きたかったのだけど、台風がいらっしゃるようで天気が良くない。日本全国どこもかしこも雨予報の中、唯一、16日の新潟県だけは雨の心配がなさそう。
となると、甲信越の100名山で残すは平ヶ岳のみ。移動距離・登山距離ともに長いので優先順位は低い山だったけど、いい加減行ってこいということか。
天気予報は曇りなのでスカッと晴れることもなさそうだけど、片道10km以上歩くのなら太陽に照らされ続けないのがベストな天気かもしれない。
という訳で土曜に日付が変わった直後に自宅を出発。
8月に越後駒ケ岳に登ったので、銀山平までの道はばっちり把握。
あのトンネル、初めて行ったら夜中に通りたくないかもしれませんね。
直前のレコでは、鷹ノ巣登山口の駐車場は朝方には満車で止められないという情報があったので心配しながら行きましたが、結果的には余裕を持って止めることができました。天気が悪いから山登りを中止した人も多かったのでしょうね。

さて、山の感想ですが、やっぱり距離は長いし想像以上に急登の多いキツイ山です。
皆さんのレコで急登だという情報は何度も見ているのですが、10kmで1200mの標高差だから雲取山とそんなに変わらないなという経験からの思い込みと、平ヶ岳という名前と多くの山頂写真からのイメージもあり、実は行ってみたらそれほどでもないのでは?なんて考えていました。

すべては大間違い。癒し系なのは山頂台地だけで、道中はハードな体育会系の山です。

この山は小屋もなく日帰りが大原則。鷹ノ巣登山口を使うのならば20km以上の距離を歩かなければならないので、足に自信がない人は行っては行けません。(それでも、という方はプリンスルートを使われた方が良いでしょう。)
私自身も足に自信がある方ではありません。かといって遅くもないし健脚の部類に入ると思うのですが、この山に登る人たちのスピードは皆凄い。どこの山へ行っても、道を譲ることより譲ってもらうことの方が多いのに、ここでは1日歩いて道を譲るだけで終わりました。
猛者が集う山って感じでしたね。

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コメント

参考になりました
初めまして
台風一過で天気がいいので急に思い立って行ってきました。
事前に情報収集、denodenoさんのレポが大変参考になりました。
あの不気味なトンネル、嫌ですねえ…
銀山平への曲がりを間違って直進しダムまで行ってしまいました(*_*;
地図を確認し分岐まで戻ったあとのあの細切れなカーブの道…
真夜中に走ったんですが、疲れました…
山に登る前に疲れました。
でも頂上付近の景色に癒されたので、満足でした。
詳細なレポ、思い出しながら頑張りました。ありがとうございました。
2017/9/19 19:45
Re: 参考になりました
kyou1010さん。
お疲れさまでした。
レポがお役に立って何よりです。

あの道を夜中に走るのはしんどいですね。寝不足だった事もあり、自分で運転してるのに気持ち悪くなりました(^^;;
私が言った時は高曇りでしたが、青空の下を歩けたなんて羨ましい限りです。
疲れを癒して、次の山ですね!
2017/9/19 20:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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