新穂高から 鷲羽・雲の平・高天原 テントと小屋泊

2017年09月13日(水) 〜 2017年09月16日(土)

• GPS: 40:20
• 距離: 58.8km
• 登り: 4,211m
• 下り: 4,199m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:40
• 休憩: 1:11
• 合計: 7:51

6:25 新穂高温泉バス停
6:36 6:40 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
7:00 7:01 お助け風穴
7:17 7:17 中崎橋
7:29 7:29 笠新道登山口
7:48 7:48 わさび平小屋
8:12 8:12 小池新道入口
8:58 9:09 秩父沢出合
9:28 9:29 チボ岩
9:48 9:49 イタドリが原
10:19 10:32 シシウドヶ原
11:23 11:49 鏡池
11:53 11:54 鏡平山荘
12:54 13:06 弓折乗越
13:22 13:23 花見平
13:37 13:37 くろゆりベンチ
14:08 14:08 双六池
14:16 双六小屋

2日目

• 山行: 8:09
• 休憩: 1:16
• 合計: 9:25

6:28 双六小屋
6:52 6:52 双六岳巻道分岐
6:58 6:58 双六岳中道分岐
7:37 7:37 中道分岐
8:13 8:14 丸山
8:41 8:43 三俣蓮華岳
8:54 8:54 三俣峠
9:28 9:53 三俣山荘
11:22 11:45 鷲羽岳
12:21 12:23 ワリモ岳
12:38 12:56 ワリモ北分岐
13:06 13:07 岩苔乗越
13:56 13:57 祖父岳
14:23 14:24 祖父岳分岐
14:59 14:59 スイス庭園
15:29 15:31 雲ノ平山荘
15:53 雲ノ平テント場

3日目

• 山行: 5:15
• 休憩: 2:29
• 合計: 7:44

7:53 雲ノ平テント場
8:18 8:27 雲ノ平山荘
8:47 8:56 祖母岳
9:10 9:12 雲ノ平山荘
9:44 9:46 コロナ観測所
10:01 10:01 奥スイス庭園
10:05 10:06 雲ノ平の森の道
10:52 10:59 高天原峠
11:38 11:39 高天原分岐
11:42 11:42 高天原展望台
12:03 12:10 高天原山荘
12:27 13:00 高天原温泉
13:19 13:41 竜晶池
13:57 14:40 高天原温泉
15:00 15:01 高天原山荘
15:04 15:12 高天原展望台
15:22 15:26 高天原山荘
15:37 高天原展望台

4日目

• 山行: 12:42
• 休憩: 0:49
• 合計: 13:31

3:46 高天原展望台
3:51 3:51 高天原分岐
4:44 4:45 水晶池分岐
6:26 6:27 岩苔小谷水場
6:34 6:35 岩苔乗越
7:24 7:25 黒部川水源地標
8:08 8:08 三俣山荘
9:00 9:01 三俣峠
10:12 10:12 双六岳中道分岐
10:51 10:51 双六小屋
10:54 10:54 双六池
11:26 11:27 くろゆりベンチ
11:40 11:41 花見平
11:55 11:57 弓折乗越
12:37 13:02 鏡平山荘
13:17 13:20 鏡池
13:52 13:54 シシウドヶ原
14:23 14:23 イタドリが原
14:36 14:36 チボ岩
14:47 14:49 秩父沢出合
15:31 15:31 小池新道入口
15:50 15:50 わさび平小屋
16:04 16:05 笠新道登山口
16:17 16:17 中崎橋
16:32 16:32 お助け風穴
16:49 16:52 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
17:04 17:04 新穂高登山指導センター
17:05 17:05 新穂高温泉バス停
17:11 17:15 新穂高温泉バス停
17:17 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1日目：ポイントでの紅葉始まっています。なんとなく山全体も黄茶色っぽくなってきています。

2日目：雲ノ平テント場　秋の空

3日目：雲の平。凍っています。

霜も。秋を通り越して、もう街中の冬の感じ。寒さ対策は抜かりなく。

高天原温泉。

女性風呂のへびのぬけがら。多分抜けたばかりの肌で温泉へぽちゃん。きっと驚いたよね。

野湯からの景色

高天原山荘の夕食。めちゃうま！展望台もと〜っても気持ちの良い場所なので、おススメです。

4日目：双六小屋は台風準備。1日目のテント場でさえも風が強かった。

感想

みねっこ

台風予報のため、予定変更して下山しました。

【高天原温泉】
皆さんにご教示頂いて色々検討しましたが、結局平日＆台風接近のために人も少なくあまり気を使う必要がありませんでした。
一応、水着の下だけはいて、胸部分は手ぬぐいで隠すようにしました。湯の中では裸になって、他の方が来たらそれらを身に着けて湯から上がれるように準備しました。