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ヤマレコ

記録ID: 1263068 全員に公開 ハイキング槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳(新穂高から。奥丸山を経由して下山)

日程 2017年09月20日(水) 〜 2017年09月21日(木)
メンバー
 hy1
天候 1日目:曇りのち大荒れ/2日目:快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
午前4時45分頃、無料駐車場に到着。もしかすると、最後の一台だったかも。ほぼ満車でした。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち65%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

2日目
山行
7時間36分
休憩
1時間19分
合計
8時間55分
槍ヶ岳山荘06:2806:51槍ヶ岳07:2408:13槍ヶ岳山荘08:1509:06千丈乗越09:3411:11奥丸山11:1312:02槍平小屋12:0512:45藤木レリーフ12:4912:45滝谷避難小屋12:51滝谷避難小屋13:45白出小屋14:20穂高平小屋14:47小鍋谷ゲート15:01新穂高温泉駅15:04新穂高温泉バス停15:1115:19ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
04:54 スタート(0.00km) 04:54 - その他(15.87km) 12:33 - その他(15.99km) 06:27 - ゴール(35.14km) 15:19
コース状況/
危険箇所等
夜の嵐で槍ヶ岳が凍結。すべる。危険。
下山は千丈乗越から奥丸山を経由して。地図には点線で「難路」とありますが、笹刈りもされ、非常に歩きやすいです。むしろ地図上は実線の奥丸山から槍平までの下山道の方がよほど難路。ただ、槍ヶ岳に登るような人に問題となるような箇所はないと思います。
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図 [pdf]

写真

まあまあのお天気。天気予報も悪くないハズだったが…
2017年09月20日 06:56撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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まあまあのお天気。天気予報も悪くないハズだったが…
避難小屋。
2017年09月20日 08:03撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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避難小屋。
ご機嫌で渡渉。
2017年09月20日 08:03撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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ご機嫌で渡渉。
「ジャンダルム?」
「滝谷ドームじゃないかな」
とのこと。
曇天で、残念。
2017年09月20日 08:07撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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「ジャンダルム?」
「滝谷ドームじゃないかな」
とのこと。
曇天で、残念。
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槍平小屋へ。
2017年09月20日 08:58撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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槍平小屋へ。
暗雲漂ってきた…。
2017年09月20日 10:02撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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暗雲漂ってきた…。
まだ青空も。
2017年09月20日 10:33撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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まだ青空も。
シャツからフリースへ。
2017年09月20日 11:02撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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シャツからフリースへ。
カッパも着ました。
2017年09月20日 11:57撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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カッパも着ました。
風が強くなってきて、かなり寒い。
2017年09月20日 11:58撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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風が強くなってきて、かなり寒い。
とうとう槍がちゃんと見える稜線に。
2017年09月20日 12:18撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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とうとう槍がちゃんと見える稜線に。
よろめくような風。
2017年09月20日 12:18撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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よろめくような風。
まさかのエビのしっぽ状に。
2017年09月21日 03:22撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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まさかのエビのしっぽ状に。
数メートル先も見えなかったガスが晴れてきた。
2017年09月21日 05:16撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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数メートル先も見えなかったガスが晴れてきた。
その後、またガスが濃くなってくる。
2017年09月21日 05:17撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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その後、またガスが濃くなってくる。
突然の日の光。
食堂を飛び出して、連写。
2017年09月21日 05:39撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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突然の日の光。
食堂を飛び出して、連写。
1
ヘロヘロ。
2017年09月21日 11:04撮影 by Canon EOS 5D Mark III, Canon
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ヘロヘロ。
奥丸山、山頂。
2017年09月21日 11:13撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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奥丸山、山頂。
滝谷ドーム。
滝の近くまで行って撮影してみたいけど、とてもそんな気力はない。
これ以降、カメラはザックに。
2017年09月21日 12:48撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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滝谷ドーム。
滝の近くまで行って撮影してみたいけど、とてもそんな気力はない。
これ以降、カメラはザックに。
1

感想/記録

一日目。
樹林帯を抜け、カールに出てからは風が寒い。
稜線に出たら、体がよろめくほどの強風。
槍ヶ岳山荘到着直後から、一気にガスが立ちこめ、一日目は事実上の終了。
夜は、もう笑っちゃうくらいの強風。でも、笑っていられたのは最初だけで、小屋が吹き飛ぶのではないかと心配になった。
もっとも、翌朝テン場に目をやると、岩陰ではあったが二ハリのテント。信じられない。まぁ、中を確認したわけではないので、無事だったかどうかは不明だが。

二日目。
「星が見える」
という声に目が覚めて外に行ってみる。午前3時。
ガスっていて数メートル先も見えない。
ただ、強風でガスが飛ぶのか、時折、星が見える瞬間もある。
小さいながら、エビのしっぽができている。玄関前のコンクリートも凍っている。
しばらく粘るも、ガスが晴れる感じもなく、あきらめて食堂の前に並ぶ。
ちょうど食べ終えたとき、ふわぁーっと明かりが差し込む。
食堂に
「おぉ」
という歓声が上がる。
カメラを手に、食堂を飛び出す。
素晴らしい光景。連写。

槍ヶ岳への登頂は、困難を極める。
なにしろ、凍結。すべるすべる。
登頂したときの感激はひとしお。

本来の予定なら、一日目に槍ヶ岳登頂を済ませ、翌日は南岳から西尾根を下りるはずだった。
しかしながら、槍ヶ岳の登頂に苦戦し、結局予定よりも2時間遅れの出発。南岳経由はあきらめる。
昨日とまったく同じルートでは面白くないと、千丈乗越から奥丸山を目指す。
笹刈りもされており、とても歩きやすい。奥丸山に近づくにつれ、登りが少々キツくなるが、それでも、ほぼずっと絶景を眺めながらの尾根歩き。地図には破線で「難路」とされているが、ぜんぜんそんなことはない。とてもステキなルートです。
むしろ奥丸山から槍平小屋までが難路。ですが、槍ヶ岳に登るような人が困ることはないでしょう。

予定通りには行きませんでしたが、素晴らしい山行でした。
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