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Yamareco

記録ID: 1268581
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

涸沢の紅葉と北穂リベンジ

2017年09月23日(土) 〜 2017年09月25日(月)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
46:12
距離
38.1km
登り
1,951m
下り
1,946m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:06
休憩
0:00
合計
2:06
2日目
山行
7:52
休憩
1:47
合計
9:39
4:24
14
宿泊地
4:38
4:39
37
5:16
5:19
75
6:34
6:34
37
7:11
7:39
12
7:51
7:51
5
7:56
7:56
6
8:02
8:05
172
10:57
10:58
8
11:06
11:36
0
11:36
12:16
5
12:21
12:21
99
14:00
14:01
2
14:03
3日目
山行
4:46
休憩
1:11
合計
5:57
8:29
22
8:51
8:51
69
10:00
10:01
34
10:35
10:35
16
10:51
11:11
41
11:52
11:52
10
12:02
12:24
3
12:27
12:27
37
13:04
13:04
5
13:09
13:21
28
14:02
14:12
1
14:13
14:13
7
14:26
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡からシャトルバスで上高地往復。
片道1250円
コース状況/
危険箇所等
北穂南陵ルートのクサリ場が長いです。
一人づつ掴まらないと左右に振られて危険です。
上高地行き最終バスに乗車。出発ギリギリに沢渡到着でヤバかったです。
上高地行き最終バスに乗車。出発ギリギリに沢渡到着でヤバかったです。
かっぱ橋着。穂高はガスの中でした。
かっぱ橋着。穂高はガスの中でした。
明神着。日没が迫っているので、先を急ぎます。
明神着。日没が迫っているので、先を急ぎます。
徳沢着。ここで宿泊しても良かったのですが、翌日の行動時間を確保するために、横尾まで歩を進める事にします。
徳沢着。ここで宿泊しても良かったのですが、翌日の行動時間を確保するために、横尾まで歩を進める事にします。
横尾着。ヘッデンで夜道を歩きますが、途中ですれ違う登山客には「こんばんは」と挨拶しました。ちょっと新鮮かも?(^.^)
2
横尾着。ヘッデンで夜道を歩きますが、途中ですれ違う登山客には「こんばんは」と挨拶しました。ちょっと新鮮かも?(^.^)
横尾でテン泊して、翌朝は4時に出発。テントが夜露でびっしょりだったので重かったです。
横尾でテン泊して、翌朝は4時に出発。テントが夜露でびっしょりだったので重かったです。
本谷橋までの笹藪で強烈な獣臭がしました。この時間に歩く事を想定していなかったので、熊鈴は未装着。
とりあえず大声で歌いながら(なぜか平井賢のノンフィクション)早足で通過。(^^;
本谷橋までの笹藪で強烈な獣臭がしました。この時間に歩く事を想定していなかったので、熊鈴は未装着。
とりあえず大声で歌いながら(なぜか平井賢のノンフィクション)早足で通過。(^^;
屏風岩に朝日が当たります。
屏風岩に朝日が当たります。
本谷橋で朝食にしました。
ここで完全に夜が明けます。
本谷橋で朝食にしました。
ここで完全に夜が明けます。
涸沢着。ちょうど帰り支度している方に場所を空けていただき、通路に近い良い場所にテント設営出来ました。
2
涸沢着。ちょうど帰り支度している方に場所を空けていただき、通路に近い良い場所にテント設営出来ました。
身支度を整えたら、早速北穂高に出発します。
天気は最高で、期待に胸が膨らみます。
1
身支度を整えたら、早速北穂高に出発します。
天気は最高で、期待に胸が膨らみます。
途中省略。
朝イチで横尾から上がって来たのですが、途中気持ちが悪くなって、何度も深呼吸。
軽いチアノーゼで途中で意識が飛びかけることも何度かあり、その場でうずくまります。
足は快調なのに、心肺が付いてきません。10歩歩いては深呼吸の繰り返しで牛歩状態。
もしかして、前週に400ml献血したのが原因かも?
今日は絶不調。
途中省略。
朝イチで横尾から上がって来たのですが、途中気持ちが悪くなって、何度も深呼吸。
軽いチアノーゼで途中で意識が飛びかけることも何度かあり、その場でうずくまります。
足は快調なのに、心肺が付いてきません。10歩歩いては深呼吸の繰り返しで牛歩状態。
もしかして、前週に400ml献血したのが原因かも?
今日は絶不調。
コースタイムを1Hもオーバーして、なんとか登頂。
快晴微風で最高の景色なのですが、そのまま頂上で30分くらい横になって動機が静まるのを待ちます。
2
コースタイムを1Hもオーバーして、なんとか登頂。
快晴微風で最高の景色なのですが、そのまま頂上で30分くらい横になって動機が静まるのを待ちます。
気分が回復したので、北穂高山荘で昼食食いました。
メニューはカルビ丼!
オーダーすると、奥からじゅうじゅうと肉を焼く音と良い香りが...
味噌汁、お新香付いてこのクオリティ!しかもこれで900円!!!
今まで最高の山小屋食です。
2
気分が回復したので、北穂高山荘で昼食食いました。
メニューはカルビ丼!
オーダーすると、奥からじゅうじゅうと肉を焼く音と良い香りが...
味噌汁、お新香付いてこのクオリティ!しかもこれで900円!!!
今まで最高の山小屋食です。
気分が良くなったので、下りは余裕。GWに左の北穂沢で雪崩に遭って、涸沢小屋まで400mも流されたのが遠い昔のようです。
リベンジしてやったぜ!✌️
2
気分が良くなったので、下りは余裕。GWに左の北穂沢で雪崩に遭って、涸沢小屋まで400mも流されたのが遠い昔のようです。
リベンジしてやったぜ!✌️
テントに戻ると北穂の頂上付近で山岳ヘリがホバリング。
なにかあったのでしょうか?
そういえば去年の奥穂もザイテンで私の後ろで滑落事故が有ったし、西穂も蝶ヶ岳も私の後ろで事故がありました。
なぜか私が北アにソロで登ると必ず後続で事故があります。
テントに戻ると北穂の頂上付近で山岳ヘリがホバリング。
なにかあったのでしょうか?
そういえば去年の奥穂もザイテンで私の後ろで滑落事故が有ったし、西穂も蝶ヶ岳も私の後ろで事故がありました。
なぜか私が北アにソロで登ると必ず後続で事故があります。
涸沢の夜。日曜日なのにかなりのテント数です。
涸沢の夜。日曜日なのにかなりのテント数です。
7時に寝たので、夜中の2時に目が覚めてしまい、星空撮影会。
6
7時に寝たので、夜中の2時に目が覚めてしまい、星空撮影会。
天の川が見えます。
2
天の川が見えます。
モルゲン。赤いですね。
4
モルゲン。赤いですね。
ヒュッテ前のナナカマドがきれいだったのでカールをバックに撮影。
全体の色づきは5割程度でしょうか?
11
ヒュッテ前のナナカマドがきれいだったのでカールをバックに撮影。
全体の色づきは5割程度でしょうか?
ヒュッテから全体。
また来るね!
2
ヒュッテから全体。
また来るね!
名残惜しくも撤収。
Sガレは早足にて...
名残惜しくも撤収。
Sガレは早足にて...
本谷橋で休憩。足を冷やします。めちゃ冷たい!
本谷橋で休憩。足を冷やします。めちゃ冷たい!
途中でもぐら発見。残念ながら日に当たって息絶えていました。
途中でもぐら発見。残念ながら日に当たって息絶えていました。
横尾までもうすぐの明るい笹道。
涸沢からここまで、ざっと数えて300人以上すれ違いました。上で連泊している人も居るので、実に1000人近い人が涸沢にいる事になります。平日なのに、さすがの涸沢ですね。
横尾までもうすぐの明るい笹道。
涸沢からここまで、ざっと数えて300人以上すれ違いました。上で連泊している人も居るので、実に1000人近い人が涸沢にいる事になります。平日なのに、さすがの涸沢ですね。
横尾着。あとは退屈な林道歩きのみ。
横尾着。あとは退屈な林道歩きのみ。
徳沢着。行った事無いけど、本場のヨーロッパの山小屋みたいでおしゃれです。
徳沢着。行った事無いけど、本場のヨーロッパの山小屋みたいでおしゃれです。
徳沢のカレー食いました。
つい北穂山荘のクオリティと比べてしまいますね。^_^
徳沢のカレー食いました。
つい北穂山荘のクオリティと比べてしまいますね。^_^
明神岳とシャベルカー。シュールです。^ ^
明神岳とシャベルカー。シュールです。^ ^
明神着。奥宮に山行のお礼参りをしました。
明神着。奥宮に山行のお礼参りをしました。
小梨平の絵描きおじさんの小屋が復活。
去年の今頃は人気が無く、廃墟になっていたので、今年は健在みたいで、安心しました。
小梨平の絵描きおじさんの小屋が復活。
去年の今頃は人気が無く、廃墟になっていたので、今年は健在みたいで、安心しました。
かっぱ橋着。平日なのに観光客いっぱいいました。
かっぱ橋着。平日なのに観光客いっぱいいました。
バスターミナル着。信州限定コーラで補給します。
バスターミナル着。信州限定コーラで補給します。
今回は逢えなくて残念。(^。^)
今回は逢えなくて残念。(^。^)

感想

シルバーウィークは台風直撃のためにどこへも行けなかったうっぷんを晴らすべく、月曜日に有給を取得して2W連続の3連休。
どこに行こうかと綿密に計画を練りながら、週末金曜日。
2泊3日の山行候補として残ったのは、以下の2つ
①猿倉〜大雪渓〜白馬三山〜鑓温泉〜猿倉
②新穂高〜左俣〜双六〜西鎌〜槍ヶ岳〜右俣〜新穂高
帰りの電車の中でSNSを駆使して情報収集。最終的には①の白馬三山に決定しました。

両プラン共に前夜出発して現地車中泊の予定なのですが、帰宅して準備をしていると、ちょっとした家族トラブルが発生。
あれこれしているうちに22:00の出発時刻が過ぎてしまい、結局金曜夜発は断念。
トラブルが解決したのは、翌土曜日のAM。プラン①②共に前夜車中泊で無料駐車場をあてにしていたので、日中に到着しても駐車は無理です。
土曜日午後から行ける山になると、候補は限られます。んっ?そういえば北穂のリベンジに行ってない。
GWに北穂沢で雪崩に巻き込まれて左足十字筋断裂の怪我した因縁の山。積雪期と時期は違いますが、リベンジ行くなら今しかない!

と、言うわけで速攻で準備して自宅出発。
Google Mapによりますと、上高地入口の沢渡駐車場の到着予想時刻が15:37?たしか上高地行の最終バスが15:40だったような。。。
こっからが時間との勝負です。休憩一切なし!高速飛ばして(制限速度は守りますよ。。。+αまでは。。。^^;)沢渡に着いたのが、15:35!!!さすがGoogle先生、時間が正確です。
ギリギリで終バスに乗れました。急いでいたので、いろいろ忘れ物。ヘルメット、フリース、酒、忘れた。代わりに白馬大雪渓用のアイゼン持ってきてしまいました。--;

とにもかくにも上高地着。一路涸沢方面を目指します。
明神、徳澤までは夕暮れの中到着。
涸沢は無理だとしてもなるべく歩は進めておきたいので、暗闇の中、横尾着。
もう就寝しようというテント客のスキマにテント張ってすぐに就寝。(夕食は歩きながらコンビニおにぎり)
翌朝は3:30に起床。夜露でびしょ濡れのテント畳んで涸沢を目指します。

途中、本谷橋までの間の笹藪から強烈な獣臭。そういえば昼間歩くことを前提としていたので、熊鈴付けていません。
奴の活動時間帯にモロ突入。これはヤバいと思い、大声出しながら早足で笹薮を抜けました。
本谷橋付近で朝食食ったら夜が明けます。
夜が明けると涸沢からの下りの客とバッティングで何度もすれ違い。早発した割にはほぼCT通りに涸沢に到着。

ちょうど帰り支度しているテント客の良い場所を空けてもらって横尾で夜露で濡れたテントを設営。
天気が良いのであっという間に乾きます。

必要な物だけサブザックに詰めたら、いよいよ北穂に出発。
。。。が、なんだか体調が良くありません。登りですぐに息が切れます。
吸っても吸っても酸素が回っていない感じで、過呼吸の様です。
深呼吸を繰り返しながら心拍を整えても、動くとすぐに動悸が激しくなって体が思うように動きません。
動悸が上がらないように、一歩一歩ゆ〜っくりと足を進めながら、稜線着。
テン場が凄い場所にあるのが驚きです。こんな場所で風に吹かれたらどうするんでしょ?
奥穂山荘のテン場よりもハードルが高そうです。(奥穂のテン場は小屋から近かったので、小屋の影でテント畳みました)

偽ピークに何度も騙されながら、なんとか登頂。
頂上では槍の絶景がお出迎え。
。。。と言っても登頂を喜ぶ気分では無く、意識失いそうなほどの呼吸困難。
心拍数MAX行ったかも?動悸を整えるために30分くらい横になって、ようやく落ち着きました。
唇紫色だったみたいなので、周りから心配されてしまいました。
歳のせいか、今年になって2回電車の中で貧血で倒れて運ばれた事が有りましたけど、前週の献血のせいかもしれません。
岩場で気失わなくて良かったです。

これでやっとリベンジが果たせました。
夏でもこれだから、GWは雪崩に遭わなくても、稜線まで登れなかったかもしれません。
体調不良もありますが、横尾から一気に1500m登って来て、とてもハードな登頂でした。

頂上でしばらく休んだら気分も復活。
下りてからヒュッテで昼飯食おうと思っていたのですが、予定変更して北穂山荘で昼食。
これが大当たり。
カルビ丼を頼んだのですが、そのクオリティの高さに、飯食いに来ても良いかも?。。。と思えるほどでした。

登りとは打って変わって、下りは快調。
毎回登りで筋力使い果たし、下りは膝がガクガクになるのですが、今回はかなりゆっくり登ったので、足は快調そのもの。
登りに3.5H、下りに1.5H。どんだけ?

テントに戻ってしばらく仮眠。
気が付くとさっきまで居た北穂の山頂付近に山岳ヘリがホバリングしています。
事故でもあったのでしょうか?

夕食食って19時には就寝。
起床は2時!これでも普段より寝てます。
4時までテントの外で星空撮影会。久しぶりに肉眼で天の川見えました。
流れ星もいっぱい。

4時に一旦仮眠してモルゲンを待ちますが、アラームは平日の6:30になったままになっており、周りのザワで目が覚めると既にモルゲンの真っ最中。
危うく見逃すところでした。
モルゲン見て朝食食って、テント、シュラフを十分に乾かしたら、ゆっくりと出発。
何度も来ている涸沢ですが、毎回去るのがもったいなくて、何度も振り向いては景色を目に焼き付けます。
ありがとう!また来るぜ!

沢渡からの帰路は平日で高速料金高いので、ALL下道。
家まで7時間かかりました。
ある意味これが一番キツかった道中かも?

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