朝のウォーキング 二条城時計回り 二条城〜堀川〜二条城

2017年09月26日(火) [日帰り]

• GPS: 01:37
• 距離: 7.3km
• 登り: 17m
• 下り: 17m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:38
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:38

6:03 スタート地点
7:41 ゴール地点

写真

9/26 6:00

2017/09/26 06:00 撮影
今朝の東山
今日は堀川を歩くつもりで東へ

9/26 6:20

また鼠取り(^_^;)
このあと”止まれ”の制止を無視して猛スピードで逃げる、クルマだった？バイクだった？
右折
パトカーは無人(^_^;)
あわてて乗車するけれど・・・。
バイクだったら充分逃げられるかなぁ(^_^;)

9/26 6:30

二条城・・・。
圧倒的に反時計回りの人が多い。
今日は時計回りで・・・。
遊歩道へ

9/26 6:30

ツユクサ

9/26 6:30

9/26 6:33

この遊歩道は時間制限があります(^_^;)

9/26 6:38

竹屋町橋・・・。
いつも上に上がるところですが
今日は潜る

9/26 6:39

バランス感覚を養うため
あえて歩きます♫

9/26 6:43

堀川第ニ橋（亀の橋）

9/26 6:49

堀川第一橋（鶴の橋）

9/26 6:50

キーワードは”後水尾天皇”
【テキスト】
二条城
・・・
以後、二条城は、主として徳川幕府の儀典の場として利用された。大坂冬の陣、夏の陣では軍議の舞台ともなり、また元和六年（一六ニ○）、徳川秀忠の娘和子（東福門院）が後水尾天皇の女御として入内する際には、二条城から儀典が執り行われた。
次いで寛永三年（一六二六）には後水尾天皇が二条城へ行幸するなど、同城は公武和合の象徴として脚光を浴びることになったのである。この二条行幸に際して、二条城の大規模普請が実施された。当初は、現二の丸の西北部に初期望楼型の五層の天守閣などがあったが、二条行幸に際して、城域が西側に拡充、先の天守閣は淀城に移され、現本丸の西南部に層塔型五層の天守閣が新造された。
・・・
【問題】
寛永3(1626)年、大御所・徳川秀忠と将軍・徳川家光が上洛し、二条城に天皇を迎えたが、その天皇は誰か？
(ア)正親町(オオギマチ)天皇
(イ)後陽成天皇
(ウ)後水尾天皇
(エ)明正天皇
▽
天皇が内裏から外出する事を「行幸(ギョウコウ)」と云い、臣下はその邸宅に行幸される事を名誉とする。
「江戸幕府」とはいえ、江戸とは別に豊臣から政権を奪取した徳川は伏見城を維持し度々上洛もしていた。
寛永3年・後水尾天皇の行幸は、そんな背景の下で行われ、現存の二の丸御殿(国宝)はこの時に完成した。
▼よって答えは、(ウ)後水尾天皇。

9/26 6:51

歩いてきました♫

9/26 6:59

ユータン

9/26 7:17

この橋は二条橋
高さがこれしかなかったの(^_^;)
外国人には通れない人がいるかも・・・。

9/26 7:19

無事往復

9/26 7:20

ここから上がりました、押小路橋

9/26 7:20

二条城

9/26 7:20

御池橋

9/26 7:26

二条城のお堀から帰ります。
写真は”光”で決まる！

9/26 7:27

ツルボ

9/26 7:27

9/26 7:30

お堀にはヒガンバナもあります

9/26 7:30

9/26 7:42

今年も咲いた♫

9/26 7:42

昨年strasseさんに教えてもらった♫

9/26 7:42

アメリカデイゴ

撮影機器：

PowerShot SX710 HS CANON

感想

fu-tyan

二条城でバードウォッチング♫




ブログは
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