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ヤマレコ

記録ID: 1276419 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走大雪山

今年の大雪山締めくくりは、緑から黒への縦走

日程 2017年10月01日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇り、晴れ。風強し!
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
層雲峡の無料駐車場に駐車。立体駐車場が復活していました。余裕で停められます。

6:02 層雲峡発のレイクサイト行き。片道450円。
6:30 レイクサイト→高原温泉行き。片道500円。(2017年シーズンの運行最終日)

黒岳リフト片道400円。黒岳ロープーウェイ片道1,100円。
日曜日で観光客(ほとんど外国人)で大にぎわい。一回〜二回はロープーウェイ待ちでした。この日は、10分間隔で運行中。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち95%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間5分
休憩
1時間20分
合計
8時間25分
S大雪高原温泉07:0209:11緑岳09:2010:09白雲岳避難小屋10:3711:13白雲分岐11:3112:34北海岳12:3913:56黒岳石室14:0614:35黒岳14:4515:26黒岳リフト七合目乗り場15:27ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
緑岳の山頂が突風でした。非常に危険を伴いました。いつものことながら風が強い場所ですけど、この日は厳しかった。

全行程、つぼ足で行けました。アイゼンは使用しませんでした。まだアイスバーンにはなっていない状態。しかしながら今後気温の低下のためアイスバーンがところどころ出てくるでしょうから、携行は必須になります。積雪もふきだまり以外は問題なく、スノーシューも必要ありませんでした。

黒岳のリフト側からの最後の10m程度の登り下りは危ないです。アイゼンあったほうがよさげ。かなり踏み固められており、滑るでしょう。8合目あたりからは軽アイゼン使用したほうが良いで状態にはなっています。

写真

ほとんどのお客さんは沼めぐり。バス客7時着は3名が緑を目指す。
2017年10月01日 07:00撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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ほとんどのお客さんは沼めぐり。バス客7時着は3名が緑を目指す。
1
休憩所からの沼の紅葉を伺う。雲が多い。
2017年10月01日 07:27撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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休憩所からの沼の紅葉を伺う。雲が多い。
看板は冬支度。
2017年10月01日 07:27撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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看板は冬支度。
1
緑岳は雲の中。雲の流れが速い。
2017年10月01日 07:48撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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緑岳は雲の中。雲の流れが速い。
3
遠くには、石狩山地が見える。こちらは雲がかかってない。
2017年10月01日 07:48撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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遠くには、石狩山地が見える。こちらは雲がかかってない。
1
登頂!突風!!!飛ばされそう〜。でも、雲が抜けて視界良好!
2017年10月01日 09:22撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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登頂!突風!!!飛ばされそう〜。でも、雲が抜けて視界良好!
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踏ん張って、撮影。
2017年10月01日 09:22撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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踏ん張って、撮影。
4
旭岳!写真を撮ったら、体制を立て直し、小屋までレッツゴー!
2017年10月01日 09:22撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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旭岳!写真を撮ったら、体制を立て直し、小屋までレッツゴー!
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分岐までやってきた。
2017年10月01日 09:38撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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分岐までやってきた。
1
分岐まで来たら、少しだけ風がおさまってきた。石狩山地方面。
2017年10月01日 09:37撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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分岐まで来たら、少しだけ風がおさまってきた。石狩山地方面。
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ここでレンズを変えてみる。雌阿寒岳と阿寒富士。左端は、雄阿寒岳だろう。
2017年10月01日 09:42撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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ここでレンズを変えてみる。雌阿寒岳と阿寒富士。左端は、雄阿寒岳だろう。
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音更岳と石狩岳だろう。
2017年10月01日 09:42撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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音更岳と石狩岳だろう。
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ニペソツにズームイン
2017年10月01日 09:42撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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ニペソツにズームイン
3
小屋到着。トムラウシの雲が抜けたので、さっそくズームイン。
2017年10月01日 10:10撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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小屋到着。トムラウシの雲が抜けたので、さっそくズームイン。
5
引くと大パノラマ。
2017年10月01日 10:12撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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引くと大パノラマ。
4
突風の緑岳。
2017年10月01日 10:12撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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突風の緑岳。
2
トムラウシの山頂によってみる。
2017年10月01日 10:16撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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トムラウシの山頂によってみる。
3
トムラから十勝岳連峰。手前の紅葉終盤の模様もきれいだ。
2017年10月01日 10:16撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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トムラから十勝岳連峰。手前の紅葉終盤の模様もきれいだ。
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美瑛岳だと思う。
2017年10月01日 10:16撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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美瑛岳だと思う。
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富良野岳。
2017年10月01日 10:16撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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富良野岳。
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高根ヶ原がきれいだ。
2017年10月01日 10:16撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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高根ヶ原がきれいだ。
1
誰もいないテン場も冬支度へ。
2017年10月01日 10:36撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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誰もいないテン場も冬支度へ。
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小屋を後にして、少し登ってきた。ここからの眺めは最高です。
2017年10月01日 10:50撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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小屋を後にして、少し登ってきた。ここからの眺めは最高です。
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つぼ足で登る。一歩一歩が夏道より重い。
2017年10月01日 11:02撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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つぼ足で登る。一歩一歩が夏道より重い。
3
石狩山地の眺めも見納め。
2017年10月01日 11:03撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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石狩山地の眺めも見納め。
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分岐までやってきた。
2017年10月01日 11:13撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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分岐までやってきた。
2
今度は北鎮岳方面が開ける。
2017年10月01日 11:14撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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今度は北鎮岳方面が開ける。
4
これから目指す黒岳方面。こっちは雪が少ない。
2017年10月01日 11:14撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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これから目指す黒岳方面。こっちは雪が少ない。
白雲岳は体力的にきつそうなので、パスをして北海岳を目指す。
2017年10月01日 11:35撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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白雲岳は体力的にきつそうなので、パスをして北海岳を目指す。
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白雲とトムラ。
2017年10月01日 12:21撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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白雲とトムラ。
1
白雲がかっこよく見える。
2017年10月01日 12:21撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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白雲がかっこよく見える。
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北海岳登頂。やはり風が強いが、、、緑ほどではない。
2017年10月01日 12:35撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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北海岳登頂。やはり風が強いが、、、緑ほどではない。
4
10月1日のお鉢。
2017年10月01日 12:36撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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10月1日のお鉢。
1
そして、北海岳山頂からの旭岳。
2017年10月01日 12:36撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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そして、北海岳山頂からの旭岳。
2
最後にもう一度トムラウシ。
2017年10月01日 12:36撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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最後にもう一度トムラウシ。
2
いや〜、何度見てもきれいだ。
2017年10月01日 12:36撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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いや〜、何度見てもきれいだ。
1
白雲岳から赤岳まで。
2017年10月01日 12:36撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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白雲岳から赤岳まで。
そして、黒岳へ。
2017年10月01日 12:37撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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そして、黒岳へ。
3
石室到着。全て撤収後だった。昨夜から今朝にかけてが年内最後の営業だったとか。昨夜は嵐の中で在庫一掃(酒盛り)セールだったらしい。
2017年10月01日 13:59撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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石室到着。全て撤収後だった。昨夜から今朝にかけてが年内最後の営業だったとか。昨夜は嵐の中で在庫一掃(酒盛り)セールだったらしい。
5
今年は泊まることができなかった、テン場。残念だった。
2017年10月01日 14:00撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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今年は泊まることができなかった、テン場。残念だった。
2
黒岳登頂!太陽がまぶしい。
2017年10月01日 14:37撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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黒岳登頂!太陽がまぶしい。
1
ここから歩いてきたのだ!
2017年10月01日 14:37撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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ここから歩いてきたのだ!
2
北鎮岳もさよなら。
2017年10月01日 14:37撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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北鎮岳もさよなら。
1
眼下は紅葉真っ最中の温泉街。お隣はまだ積雪でないらしい。
2017年10月01日 14:38撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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眼下は紅葉真っ最中の温泉街。お隣はまだ積雪でないらしい。
1
やっと乗れた。行列で混雑。
2017年10月01日 16:17撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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やっと乗れた。行列で混雑。
2
このへんあたりがピークか?
2017年10月01日 16:24撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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このへんあたりがピークか?
1
下に降りるほど緑と混ざる。
2017年10月01日 16:25撮影 by Canon EOS 6D Mark II, Canon
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下に降りるほど緑と混ざる。
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感想/記録
by akiraE

なんとか今年の大雪を登り納めたくて、片道縦走。高原温泉バス最終日なので、緑から黒を目指す。層雲峡からレイクサイトまでは自分のみで貸切。雪も積もり始めたし、軽アイゼンで間に合うかどうか、曇っているけど晴れるのか、雪の深さはどれくらいか、風が強そうだから大丈夫なのか、ちょっと不安もあり、久々に緊張感のある入山前。

レイクサイトでは、思ったぐらいのお客さんで賑わいを見せていて、バスを乗り継ぐ。沼紅葉めぐりがほとんど。マイカー規制もこの日で最終日。

紅葉は終わりがけの高原温泉。先発は1名いらして、すぐ目の前。後発もお一人、ほとんど3名で登っていく。緑のとっかかりになると案の上、強風にさらされ風との格闘がはじまる。思った以上に体力が取られるが、足元はまだ滑らない程度なので、問題ない。手袋上から少し指先が冷たくなってきて危険を感じはじめた。緑の登頂の手前の巻き込みのところがやや風が収まるため、そこで少し補給して手袋も手厚くはめ込んで、山頂の暴風に備えて体制を立て直す。

一気に雲が抜けて、視界が広がり、テンション上がるが、浮かれていると風でもってからそうになるので、うかうかできずになんとか山頂のケルンの影まで隠れる。先に登っていた二人とも写真を撮ってからすぐに下山するという。写真をサクッと撮ってから、指先を温め直し、体制を整えてから気合を入れて小屋まで向かう。分岐辺りでやや収まりはじめたので、ホッとした。結局この緑の山頂周辺が最も危険だった。

あとは楽しい山行に。ほぼ貸切状態でのんびり歩く。白雲分岐から北海岳を抜けて降りるまで道のりが強風と予測されるので、その体制を整えることを小屋でしておいた。おかげで全く問題ないし、緑の強風ほどではない。白雲分岐で一人すれ違いがいただけで、石室までは一人歩きが続いた。

予定では白雲ピストンも考えていたが、レンズや冬装備のため荷物が重く、つぼ足山行と強風との戦いで思った以上に体力が削られ、さらに白雲山頂も風が強いだろうし、、、と思って却下。この判断は正しかったと思う。

というわけで、2017年の大雪はこれにて終了。また来年。
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